フム (@fum505)

投稿一覧(最新100件)

RT @HironobuSUZUKI: 読み応えあり ↓ 木本 忠昭, ``原子力をめぐる科学者の二重性─科学・技術の社会的存在形態'', 学術の動向, Vol. 19 (2014) No. 3 p. 3_69-3_76, http://t.co/u00luZiS58
RT @MValdegamas: という意味で池内恵「『アラブの春』がもたらしたもの」(http://t.co/E1ED0Haf87)と「エジプト民主化移行期の政軍関係」(http://t.co/4oX6LAYNSa)でも読むます。
力の弱い少数の被害者を行政も医療も軽視した結果… RT @Carnot_1824: [資料]「公害被害放置の諸要因 : イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害」(藤川賢、環境社会学研究 (11), 2005) http://t.co/NGTy3G8s
RT @Carnot_1824: [資料]「公害被害放置の諸要因 : イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害」(藤川賢、環境社会学研究 (11), 2005) / “CiNii 論文 -  公害被害放置の諸要因 : イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害” http: ...
RT @r_shineha: 報道される地域の格差については東大の目黒先生が速報的なデータを出されている。要するに被害の規模と報道される回数に偏りがあるというもの。こちらから読める http://t.co/hCz26BBG
私もこういう問題はこれまで知らなかったので愕然としました。やはり父の闘病で使い… RT @niigatamama: 健康な人へのPET/CT健診の評価について→http://t.co/XAzo6OKS メリットがないこと、日本のみで欧米では行われていないことが挙げられています。
RT @kususan: @buvery http://t.co/EqH89QN ベンジジンを中心とした物質を長期に吸入すると有意に膀胱癌が増加します。セシウムが尿排泄され続ければ、長期的な刺激の為膀胱癌になりやすくなることは十分考えられます。ただ、発生頻度が約1.6倍で ...

お気に入り一覧(最新100件)

明治学院大学国際平和研究所機関誌『PRIME』42号(2019年3月)に、「学術書編集と学問・著者・読者―中田英樹・高村竜平編『復興に抗する』をめぐって」という小文を書かせていただきましたが、それがリポジトリで公開されていました。ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/XKEhvHtf2I
稲葉菜々子は、80-90年代、暴力忌避から、敵対と暴力が同一視されたといいます。社会運動は住民運動化し、行政と協働的になった。しかし、311後、再び敵対線が引き直されたのです。原発事故が無理矢理に引いた。しかし、敵対は、暴力ではない。2つは違うものです。 https://t.co/wct2rsKlO2
《「 「慰安婦という言葉を見たり聞いたりしたことが ある。」という生徒は35名中2名(略)Bは「私,反韓だから。」と言う前置きで 「慰安婦問題は捏造ですよ。」「そんな事言って竹 島を横取りしようとしているんです。」と言っ た》 判決書教材を活用した戦後補償の授業 https://t.co/HPkWAqeTzw
加害者主導で行われる被害の線引き等については、渡辺らのほかに、除本さんのこっちが福島核災害からのアプローチで分かりやすい。 「戦後日本の公害問題と福島原発事故」除本理史 https://t.co/mtvnFlTKdz
木下宏一 - 近代日本の政治的文学者と国文学的ナショナリズムの諸相 : 沼波瓊音、三井甲之、久松潜一の学問と思想 https://t.co/oFnxhRquuv
治安維持法の再検討一政党内閣期(1918~32)を中心として一中澤俊輔https://t.co/d6PHRFch64 これ読むと現在の国会が幼稚園の砂場状態なのがわかる。貴族院ですら初期立法時には抑制的で、朝憲紊乱の解釈が曖昧とか、スゲー議論しとるよ。平成大日本クソだなw
大政翼賛会が隣組的隣保協同生活をどのように日本の「民族的伝統」の中に発見し意義付けたのかについては、若山亀吉著『戦ふ日本の共同生活』(文松堂、昭和19年)が大変面白かった(笑えない、という意味で)。国会図書館デジタルでタダで読めます。https://t.co/CM6oQyvvEL
CiNii 論文 -  安倍政治とは対極の、等身大の言葉の力を信じていく : 連載「時代の正体」から (特集 日本社会はどこに向かうのか?) https://t.co/1F07JYOSB2 #CiNii
“CiNii 論文 -  「社会学」はいかにして「被害」を証すのか : 薬害スモン調査における飯島伸子の仕事から(<特集>環境社会学にとって「被害」とは何か)” http://t.co/Zza7EE0ed7 #資料
CiNii 論文 -  地域の社会経済特性による子どもの学力の推計 : 学力の社会的規定性を克服する教育条件の探求 http://t.co/BdZJKEM3FW 私の分析によると,少人数教育は学力の絶対水準の向上ではなく,学力の社会的規定性の克服に寄与する。
公害反対の運動と住民運動、この両者は同じものだと見られてしまいますが、実際には違うロジックに立って運動の論理が組み立てられています。それが市民運動ともどのように異なるのかに注目して書いた論文です。拙稿「住民運動の地政学的分析」https://t.co/4jO3DZ9ydi
【南相馬市立総合病院 坪倉先生の内部被曝通信 《117》 子どもたちへの検査結果がまとまりました】http://t.co/W9FOld1o2b 「三春町での3年間の検査結果が日本学士院紀要に掲載されましたのでご報告いたします。 http://t.co/fytdbCXQCu 」
興味深いもの拾った。国会図書館「わが国が未批准の国際条約一覧(2013年1月現在)」 http://t.co/7dn7IzxX22 人権・難民等、環境、労働(ILO)関連の未批准条約が多いのが興味深い。頁数見てもはっきりわかる。条約の母数がこれら分野は多いのかもしれんけど。
という意味で池内恵「『アラブの春』がもたらしたもの」(http://t.co/E1ED0Haf87)と「エジプト民主化移行期の政軍関係」(http://t.co/4oX6LAYNSa)でも読むます。

6 0 0 0 さらば東大

宇井純さんが朝日ジャーナル(週刊誌)に書いた「さらば東大」http://t.co/JUsq3LYjsTを読んでいただくと「公害原論」が公開自主講座たる経緯がわかります。
“イ病の発生は1910年代にさかのぼり,被害の規模や程度がもっとも激しかったのは40年代と推定される。だが,その発見は遅く,「イタイイタイ病」の言葉がはじめて新聞で用いられたのが1955年”(藤川賢)http://t.co/JnOyY7s5sD
バタバタしてて忘れてた、後で読むこと→●山下氏ら福医大チーム「福島健康管理:プロトコル研究」全文PDF https://t.co/9cjydlJA 対象の当時の妊婦さんは15954人、この時点では調査書回収率が半数・・ 信頼できる調査機関にかわらないと絶対うまくいかないのに
@geophysics ちなみに林衛さんは、そういった社会全体への偏重は1990年以前のICRP勧告に戻ってしまうこと、と批判していて、こちらの資料http://t.co/GbNvtkjDを根拠にされています。ICRP委員長の考えを佐々木康人がまとめた文章だそうです。
メモ:1mSv超える所 「環境省:航空機モニタリング~http://t.co/1g1AkykI において確認した、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京の各都県。加えて、岩手県に汚染状況重点調査地域に指定された地域がある」 http://t.co/zzBjpI2S から
(承前2)◆てんかんをもつ人における運転免許の現状と問題点~道路交通法改正5年後の公安委員会・医師へのアンケート調査 http://t.co/f4ogwNl1 via @ystricera

フォロー(536ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(671ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)