Yuu_kiyohara (@Yuu_kiyo)

投稿一覧(最新100件)

RT @k_archives1: なお、関連する以下の論文が、全史料協『記録と史料』31号(2021年)に掲載されています(オンライン公開)。 相川 陽一・森脇 孝広「戦後日本における記録映画の上映運動に関する資料収集と整理について ―松本市における小川プロダクション作品の上…
RT @kuroneko_nyaou: J-STAGE Articles - 日本人の積極的政治参加を忌避する心的傾向に関する研究 https://t.co/PT4yq3AyG0
RT @wagashi_no_yosa: 『フォーラム現代社会学』21号(2022年)特集「学術誌のエートスとシステム」での松谷実のり先生のコメント。現在の査読システムと、院生・指導教員の置かれている状況が鋭く活写されています。 https://t.co/J16iqxIdnT
RT @caboss_K: 実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r…
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒長島祐基 「日本共産党 50 年分裂に関する研究と同時代資料の考察: 関西と中国地方の機関紙を中心として」 『立命館アジア・日本研究学術年報』4 (2023) https://t.co/S6RvICujQl
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 「叛逆のバリケード 」を歴史化する : 日大全共闘の「記録する運動」を中心に / 趙沼振 [著]” https://t.co/TLPvvsmADP ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 これは面白い。媒体(メディア)の物理的性格・制約がいかに漢字の書体を規定したかについての小論。 ⇒亀澤 孝幸 「漢字書体の唯物論」 『立正大学國語國文』第61号 (2023/3) https://t.co/ZtN0xwUnC0
RT @tsunoryo124: 昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒角田 燎 「旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/1Br…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岡本 美憂 「揺れる戦死者慰霊・顕彰運動 ―『忠霊塔物語』と能「忠霊」に着目して―」 『東北宗教学』第18号 (2022/12) https://t.co/3WYtomd0u2
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
RT @DN_networks: https://t.co/3oUZ4fJllj 「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか : 大塚英志の消費論を中心に『日本研究』65 4か月で800ダウンロードくらいいただいたようです。引き続きよろしくお願いいたします。
RT @aaaaaatar: 今年出た論文② 髙橋涼太朗, and 倉地真太郎. 2022. “『移民政策』なき教育財政ー外国につながる住民に向けた地方財政制度の視点からー.” 立教経済学研究 75 (4): 31–57. https://t.co/UwbYUmXCpM
RT @nakazonolab: 佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
RT @hiromi_k_maeda: 2020年の教科教育学会シンポジウムの原稿がオープンアクセス化されていました。教科教育学で、シティズンシップ教育を研究してきた立場としてどのように葛藤を感じ、どう乗り越えてきたかを省察した論文です。(これも、そういや自分にとって初めての研…
RT @WYoshida1: 数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
RT @tiseda: 日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
RT @miyashuchan: 12年前の講演録「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」です。愛知学院大学リポジトリに掲載されているので、無料で閲覧可能です。 https://t.co/P9FpLR3hbc
RT @oxyfunk: 秋谷直矩「書評 海老田大五朗『デザインから考える障害者福祉』」。「本書の「何をすればデザインを記述したことになるのか」という問いと解は、デザイナーによる従来の対象の理解の仕方に対して、エスノメソドロジーの立場からひとつのやり方を示している点で大変価値が…
RT @tcy79: おもしろいよ 里山のポリティクス:エコロジカル・ナショナリズム研究序説 藤田渡 https://t.co/S1D22yLhjH
RT @joonha35: 「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
RT @naohito_saisu: 西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考にな…
RT @kida_yusuke: あと、少し前の社会学評論でインターネット調査の特集が組まれたことは、社会学関係者には記憶に新しいと思います。私自身はこの論文の「総調査誤差」というコンセプトに概ね賛同しています。 https://t.co/prXwOXQpuW
RT @qi2yXOPeY1zkJ9J: 拙稿「なぜウィギンズ式「逆向き設計」が知的な社会科授業を生み出せないのか? : 授業づくりにおいて主権者育成を意識することの重要性」(『東京学芸大学紀要じ人文社会科学系Ⅱ』)が一般公開されました。 https://t.co/o8RomB…
RT @sumidatomohisa: @nhk_dramas 渋谷章 2005「科学史入門:牧野富太郎」『科学史研究』233号、43–45頁(オープンアクセス) https://t.co/N7Sx1TUWgO https://t.co/uwiK5HCjwo pdf 渋谷章 1…
RT @sumidatomohisa: @nhk_dramas 渋谷章 2005「科学史入門:牧野富太郎」『科学史研究』233号、43–45頁(オープンアクセス) https://t.co/N7Sx1TUWgO https://t.co/uwiK5HCjwo pdf 渋谷章 1…
RT @ikejiriryohei: 論文「ジグソー法のエキスパート活動における知見の同期的収集が教師のモニタリングと介入に与える影響」が刊行されました!早期公開の論文はPDFで読めますので、ぜひご覧ください。 https://t.co/Eba8wUjOOK https://t…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山田 唐波里 「日本における人口政策規範の戦前から戦後への展開 : 人口政策としての「家族計画運動」前史」 『社会志林』68巻1号(2021/7) https://t.co/bUScJNltbE
RT @urokontaro: 教科教育と教育社会学の件、僕は教社研の水野さんの論文が、引用一覧含めて勉強になりました(前にもつぶやいたことある気がする...)。 https://t.co/GkjJ9wD8v9
RT @kodaigirisyano: 「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
RT @tooyama9011: 『女性学年報』42号に「公私の両領域を統一する『脱近代』への道すじを考える――伊田広行『スピリチュアル・シングル主義』などを手がかりに」を書かせていただきました。 https://t.co/A9ows5fuJ5 昨年書いた論文「日本の左派とフェ…
小川幸司「「問いをともに考える」世界史へ」、歴史教育について明晰かつ具体的に述べられていて、大変勉強になった。 https://t.co/1BBHmKFwVS
RT @world_history_k: 小川幸司「『問いをともに考える』世界史へ」 小川先生は「苦役への道は世界史教師の善意でしきつめられている」と指摘したことで有名(小川幸司『世界史との対話 上』所収)。 https://t.co/b32yQEcYA3
RT @hahaguma: 額賀 美紗子, 藤田 結子「働く母親はどのように家庭教育に関わるのか―就学前から形成される〈教育する家族〉の格差と葛藤―」『家族社会学研究』2021 年 33 巻 2 号 p. 130-143 https://t.co/qhwAZFRX9e
RT @2013_ishitobi: 80-90年代の「校則問題」は、「服従けしからん派」と「自由けしからん派」が見かけ上対立しながら水掛け論を繰り返すという構図だよね、という論文を90年代に書いた覚えがあり… …で、四半世紀経って、いまの校則論議はどうなのかということですな……
RT @tcy79: 「新型コロナウイルス」はどのように伝えられたか テレビとソーシャルメディアの連関の中で~ 【第2部】PCR 検査・テレビの「議題設定」とTwitterの反応 七沢 潔, 東山 浩太, 高橋 浩一郎 https://t.co/xpkYw1F8tw
RT @tcy79: 「新型コロナウイルス」はどのように伝えられたか テレビとソーシャルメディアの連関の中で~ 【第1部】データで総覧する報道と投稿の200日 高橋 浩一郎, 原 由美子 https://t.co/HeM5TZiKvz
RT @Yasuya_su: 「本研究の結果は二次流通価格に占める一次流通価格の割合の上昇は,一次流通市場における支払意思額を押し上げる効果があることを示唆している」 https://t.co/DrhRO4Gkhc
RT @yabukiya03: 粛々と報告しつつ、今回もこちらを。 曺慶鎬「インターネット上の災害時「外国人犯罪」の流言に関する研究 : 熊本地震発生直後のTwitterの計量テキスト分析」『応用社会学研究」60号 https://t.co/034dD6DAh5
RT @morita11: “CiNii 論文 - 1840年代初頭のアメリカにおける禁酒運動とジェンダー : マーサ・ワシントニアン運動の事例から” https://t.co/79kYmpOzw8 ※本文リンクあり
RT @shinshinsato: こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI
RT @t2u1f8s: この前書いた『チリの闘い』の論文、こちらからPDFで読めるようになりました。グスマンの新作ももうすぐ公開なのであわせてどうぞ。 https://t.co/sfavlgWtlM
RT @911109red: オープンアクセスなのすごくありがたいです。 CiNii 論文 -  日本戦闘的無神論者同盟の活動 (田中真人)https://t.co/aucYKeNqlk
RT @oxyfunk: 『年報社会学論集』(第33号、関東社会学会)に掲載された拙稿「2020年東京大会のエンブレム問題と社会学的記述:デザインの「作り方」と「使い方」に注目して」のPDFが公開されました。『オリンピック・デザイン・マーケティング』のダイジェストにもなっており…
RT @manjimal_sakaki: 山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐ…
RT @ykido66: アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を…
RT @hotaka_tsukada: 塚田穂高 2020「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」『上越教育大学研究紀要』40-1:263-274。 大学紀要掲載の拙稿、知らぬ間に約1,100ダウンロードいただいたみたいで…。ありがとうございます!!読み…
RT @yamashitayu: 木田勇輔「都市レジームはいかに再編されつつあるか」https://t.co/2fr6eXvA8o 河村たかし市長登場の背景を探った論文。名古屋では開発主義レジームのもと、ボス的な市議がオール与党で行政出身の支持基盤の弱い市長を担いで自分の選挙区…
RT @kida_yusuke: 『中京大学現代社会学部紀要』に「なぜ居住地域の社会環境が重要か:孤独の集積と住民のウェルビーイング」という論文が掲載されました。同学部の成先生との共著です。 https://t.co/hHU39zyy9f
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒肖潔 「東京都議会速記録に現れる雑談の研究 : 交感機能の観点からの分析」 『研究論集』(北海道大学大学院文学院)20 (2021/3) https://t.co/SrTq63XxBN
RT @MValdegamas: 川口徹「地方自治体の反核兵器政策の展開 -安全保障政策を巡る中央政府との対峙-」(早稲田大学博士論文、2020年) https://t.co/8VPc5ciTlG なかなか珍しいテーマでおもしろいです。全文あり。
樺太の研究って、すごい面白いんだよな。 稲作ができない地域で、米食=日本人というナショナリズムがどう影響したのかとかの研究とか。↓ https://t.co/Gjo7ptaQue
RT @lematin: 「選手が男性か女性か,なのではなく,どのような身体が競技にとって有利であり,公平な競技が実施されたと人々が合意できる基準は何か,人々が区別して競い合うことになるカテゴリーはそもそも 2 つなのか」 https://t.co/z8F3P2vjMO
RT @kida_yusuke: (計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkH…
RT @tomo_econ: これは読んでおこうかな。>心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/QTVzKxISiU
RT @MValdegamas: 伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.…
RT @yuiko_fujita: お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業…
RT @DN_networks: 松永伸太朗・永田大輔「 ポスト工業社会における労働者の共同性と個人契機の記述」 https://t.co/ZmE8P1ZiXG Jstageでも公開されていたので共有します
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  公共社会学の現代的条件 : プラグマティズムと「公衆との対話」 (矢澤修次郎教授退任記念号) https://t.co/qHokdk5F4F #CiNii
RT @ttya70: 大澤津「財産所有デモクラシーと企業規制――職場民主主義推進の是非をめぐって」『北九州市立大学法政論集』第47巻第3・4号、2020年、1-26頁。リポジトリに以前からあったかもしれませんが。https://t.co/eIbDDksqHY
RT @morita11: “CiNii 論文 - インターネット怪談における意味の構造” https://t.co/A5uVRnDhjy ※本文リンクあり
RT @yabukiya03: リポジトリで公開されていましたので、ご報告です。 矢吹康夫「履歴書に顔写真は必要か?──Twitter投稿の計量テキスト分析とレトリック分析」『社会学研究科年報』28号 https://t.co/V64aXGUoVQ
RT @nekonoizumi: PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https:/…
RT @hayakawa2600: 以前、教員の「家庭訪問」はいつから始まったのだろうと調べていて見つけた論文。〈家庭の学校化〉とはまことに正鵠を射た特徴づけ:有本真紀「日本近代における〈家庭の学校化〉(1)」『立教大学教育学科研究年報』第57巻、2014年 https://t…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大場博幸 「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂」 『教育學雑誌』57 (2021) https://t.co/9Mv27akyRg
RT @tcv2catnap: J-STAGE Articles - だれが「逆コース」をもたらしたのか ―占領期の高等教育機関におけるレッド・パージ― https://t.co/gB2cBpOCdm
RT @manjimal_sakaki: 新藤雄介「明治民権期における声と活字 : 集会条例による政談演説/学術演説の区分を巡る政治性」『マス・コミュニケーション研究』88、2016 年。https://t.co/FoKEFDfrWi
RT @stilllife: 個人的に翻訳協力した論文が発表されました。 研究界隈ではなかなか好評のようです。 大学教員・学術研究者業界の新自由主義化、職の不安定化、多忙化、業務拡張化問題がテーマです。 ロザリンド・ギル(Rosalind Gill): 沈黙を破る─新自由主義…
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
RT @okiku3rd: 森発言からオリンピックに関心出た方、この論文をどうぞ。オリンピックとジェンダー・セクシュアリティの関係について理解が深まるはず。多様性や包摂を掲げるメガイベントがどのように分断を刻むか、ジェンダー平等を祝賀資本主義に利用されないように。 https:…
RT @hrtmtsk: 【メモ】折田明子(2019)「日本における複数の姓を持つ家族に関する一考察 : 認識・印象とサービスについて」『政策情報学会誌』13(1)。どういうことが書いてあるのかちょっと想像がつかない。 https://t.co/ZckOC0otxu
RT @eiji_kawano: 民族国家の意味と「国民国家」という概念の持つ混乱 : 「市民社会」の「世界秩序システム」への参加へ https://t.co/zp2QbaIOpq
RT @urokontaro: 『教育社会学研究』を読んでみよう、の授業。シラバス作成(締切超過)していて、論文を6つ選んでみた。 1. 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか」第103集、2018年 https://t.co/v0v9Be0VPf 2. 牧野智和「少年犯罪報道…
RT @urokontaro: 『教育社会学研究』を読んでみよう、の授業。シラバス作成(締切超過)していて、論文を6つ選んでみた。 1. 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか」第103集、2018年 https://t.co/v0v9Be0VPf 2. 牧野智和「少年犯罪報道…
RT @yabukiya03: 熊本地震のときのデマの分析 曺慶鎬「インターネット上の災害時「外国人犯罪」の流言に関する研究 : 熊本地震発生直後のTwitterの計量テキスト分析」『応用社会学研究』60 https://t.co/EPyyUJjV72
RT @yhkondo: 成人式の起源についてツイートしたが、専修大学の室井康成氏に論文があり、すでに1934年に、名古屋市で、同じ「成年式」が、同じ11月22日に開催されていたことを教えていただいた。この論文の論じるとおり、蕨より名古屋の方が先行すると思われる。論文PDFのU…
RT @egamiday: レポート出題準備中の司書課程講師教員の皆様、拙著『本棚の中のニッポン:海外の日本図書館と日本研究』(笠間書院, 2012)はオープンアクセス公開しており、教材としてどうぞ好きに使ってください。 / “国際日本文化研究センター学術リポジトリ” http…
RT @Sasa_Jim: 松永 伸太朗, 2020, 「公共社会学における経験的研究に関する試論 マイケル・ブラウォイの「拡張事例研究法」に着目して」『長野大学紀要』42(1), 137-143 https://t.co/DctlMWPmDN
RT @hobbieslab: めっちゃ充実したレビュー.界隈必読.|岡田猛, & 縣拓充. (2020). 芸術表現の創造と鑑賞,およびその学びの支援. 教育心理学年報, 59, 144–169. https://t.co/dn3pkeB799
RT @ShoNakahara: 高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl
RT @nonstopmasashit: はぁ…素晴らしい論文だ… 本も読もう。/三木 那由他 - 意図の無限後退問題とは何だったのか https://t.co/268NdfINeq
RT @HAT0406: 僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNk…
RT @J_Steman: まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルデ…
RT @general_ikep: 奨励賞は新居池津子さん「昼休み時間を過ごす中学生から捉える学校図書館の機能―書架によって創出される場所における居方に着目して―」日本図書館情報学会誌. 66巻, 1 号, 2020, p.1-18. https://t.co/ELP5HDgR…
RT @KeiNishiyamauc: いただけました!頑張ります! #はじめてのかけんひ https://t.co/U6GdAcLLmz
RT @DN_networks: 佐々木啓さんは「社会学におけるエスノメソドロジーの意義」という学位論文を書かれており、 https://t.co/MjS5KqdQvg 近刊では『「理解」することと「記述」すること : エスノメソドロジーの視点から 』https://t.co/…
RT @DN_networks: 佐々木啓さんは「社会学におけるエスノメソドロジーの意義」という学位論文を書かれており、 https://t.co/MjS5KqdQvg 近刊では『「理解」することと「記述」すること : エスノメソドロジーの視点から 』https://t.co/…
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  近代日本における職業研究の展開--職業社会学の成立前史 https://t.co/uiAHUpKANm #CiNii
RT @DN_networks: 『週刊少年ジャンプ』という時代経験: 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ https://t.co/vEDZjUYk6j #CiNii そういう点で池上賢さんのこの仕事は非常にユニークな仕事で読んでない人にとっても雑誌って経験されるんだって…
RT @oxyfunk: 「メディア史とメディアの歴史社会学」『マス・コミュニケーション研究』(第93号、2018年)では、歴史学は時系列を短くすることで「メディア史」に接近し、社会学は時系列を長くすることで「メディア史」に接近していたように見えると書きました。https://…
RT @la_Flaschenpost: 2月に学位が授与された博士論文「不定の二人称への言表行為――ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い」の概要と審査報告が早稲田のリポジトリで公開されたようです。よろしければご覧ください。 https://t.co/DiBaOFdS6k
RT @shiinama: 日本の社会福祉学において「社会的なもの」を公助を補完する互助として捉える歪みは、そもそも日本のSWが素人男性の地域名誉職として始まったことに由来する、と。 三島亜紀子(2018)「「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ:反転したジェンダーロールと在…
RT @tawaki79: 約30年に渡る日本のホームレス研究を多角的に論じたレビュー論文。参考文献は100超え。今後このテーマで博論を書く人は楽だろうと思います。 CiNii 論文 -  日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレス…
RT @oxyfunk: 伊藤綾香「「わっぱの会」における対抗文化的手法の変遷」。「障害者入所施設でボランティアを行なった学生が,産業社会化に伴い施設化を進める支配的文化への対抗文化として,街の中でのコミューン建設に着手…共同生活での「一つの財布」…制度化…独自のあり方の模索」…
RT @soe_nagoya: 【ご報告】論文がネット公開されました。是非ご覧ください。 野村駿,2018,「なぜ若者は夢を追い続けるのか : バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」『教育社会学研究』103,25-45. https://t.co/0ZJJJxL…
RT @_keroko: 立教大学『応用社会学研究』62号「モノと女性のスピリチュアリティ : 布ナプキンの事例から」がウェブ公開されました。ちょっと資料が薄いので内容もいささか薄いですが、布ナプキン論をまとめてあります。よろしくお願いしますー。:https://t.co/UT…
RT @crossroad_learn: 久しぶりに、電車降り忘れそうになるほど引き込まれて読んだ論文。平林孝裕「キルケゴールをめぐる研究方法の問題 : 日本における方法論争から」『関西学院大学キリスト教と文化研究研究』21 (2020) 63-101頁。 https://t.…
RT @okisayaka: 「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbW…

お気に入り一覧(最新100件)

なお、関連する以下の論文が、全史料協『記録と史料』31号(2021年)に掲載されています(オンライン公開)。 相川 陽一・森脇 孝広「戦後日本における記録映画の上映運動に関する資料収集と整理について ―松本市における小川プロダクション作品の上映運動を中心に―」https://t.co/hGsRyPDUsB
J-STAGE Articles - 日本人の積極的政治参加を忌避する心的傾向に関する研究 https://t.co/PT4yq3AyG0
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
PDFあり。 ⇒長島祐基 「日本共産党 50 年分裂に関する研究と同時代資料の考察: 関西と中国地方の機関紙を中心として」 『立命館アジア・日本研究学術年報』4 (2023) https://t.co/S6RvICujQl
“CiNii 博士論文 - 「叛逆のバリケード 」を歴史化する : 日大全共闘の「記録する運動」を中心に / 趙沼振 [著]” https://t.co/TLPvvsmADP ※本文リンクあり
昨日の移動移住観光研究会で話題になったクリティカル・ツーリズム。国内だと、科研事業「観光が浮かび上がらせる移動のポリティクスークリティカル・ツーリズムの視点から」が、正面から扱っているみたいで成果が楽しみ。移動×ポリティクスは、今後の重要なキーワードだ。 https://t.co/iiGAxeFe5S
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
PDFあり。 ⇒大場 あや 「新生活運動と「冠婚葬祭の簡素化」―広報にみる地域住民の論理と「共同化」への動き―」 『宗教と社会』27 (2021) https://t.co/vcMcK06OQH
昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
PDFあり。 ⇒角田 燎 「旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/1BrtbWp1pJ
阿部純一郎「日本の米軍ゴルフ場の歴史と現在」。1960年代に存在した 10ヵ所の米軍ゴルフ場…太田小泉飛行場…昭島住宅地区…根岸競馬地区…キャンプ朝霞…キャンプ座間…厚木海軍飛行場…三沢飛行場…岩国飛行場…雁ノ巣空軍施設…崎辺地区…多摩弾薬庫… https://t.co/Zyy3bg9Eh1
PDFあり。 ⇒岡本 美憂 「揺れる戦死者慰霊・顕彰運動 ―『忠霊塔物語』と能「忠霊」に着目して―」 『東北宗教学』第18号 (2022/12) https://t.co/3WYtomd0u2
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
平賀慧、2023[早期公開]「肢体不自由養護学校における「医学」と「教育」のせめぎあい:1971年学習指導要領の「養護・訓練」をめぐる小池・成瀬論争に着目して」『年報体育社会学』 https://t.co/Nb57cJmIZM
PDFあり。 ⇒塚原 真梨佳 「「戦艦「大和」をめぐるテクノ・ナショナリズム言説のメディア史的研究 : 1950年代の軍事雑誌『丸』の分析を中心に」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/ytQn2lPmJv
PDFあり。 ⇒柴田 恵輔 「不登校前史としての怠惰(truancy) -1920-1930年代の児童心理学の言説から-」 『早稲田大学大学院教育学研究科紀要 : 別冊』第30巻第1号 (2022/9) https://t.co/ZsKiFCWzVm
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
鈴木良さんのこれも面白い。障害者権利条約、脱施設化ガイドライン(の草稿)、一般的意見第5号を比較検討しながら、CRPDにおける「脱施設化」とは何かを探る(2022年)。 https://t.co/Z9eNItELIM
こんな論文が出とるやないか。 北山晴一, 2022,「分類することの暴力について──ルッキズムを支えてきたもの」『日本顔学会誌』22(2) https://t.co/Jmhd9kJ5SQ
今年出た論文② 髙橋涼太朗, and 倉地真太郎. 2022. “『移民政策』なき教育財政ー外国につながる住民に向けた地方財政制度の視点からー.” 立教経済学研究 75 (4): 31–57. https://t.co/UwbYUmXCpM
『女性学年報』第40号各記事へのリンク(4) ●書評:藤高和輝『〈トラブル〉としてのフェミニズム―「とり乱させない抑圧」に抗して』青土社、2022年 (稲田紘子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/i7O8JlAHmb https://t.co/qxKkiJ0kya
『女性学年報』第40号各記事へのリンク(4) ●書評:藤高和輝『〈トラブル〉としてのフェミニズム―「とり乱させない抑圧」に抗して』青土社、2022年 (稲田紘子) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/i7O8JlAHmb https://t.co/qxKkiJ0kya
『女性学年報』第43号各記事へのリンク(3) ●女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――「女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度」という関係に着目して (遠山日出也) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/vB2OAG0CTT https://t.co/6JBRt2MEpg
『女性学年報』第43号各記事へのリンク(3) ●女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――「女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度」という関係に着目して (遠山日出也) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/vB2OAG0CTT https://t.co/6JBRt2MEpg
こういった問題関心が芽生えたのは、調査協力者の方々とのやり取り、そして先日夭逝された社会学者ケイン樹里安さんの論文のおかげでした。ケインさんの論文も大変おもしろいので、ぜひお読みいただければと思います。 https://t.co/OEAbLz9Nzi
佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa https://t.co/YCBetms8QK
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
2020年の教科教育学会シンポジウムの原稿がオープンアクセス化されていました。教科教育学で、シティズンシップ教育を研究してきた立場としてどのように葛藤を感じ、どう乗り越えてきたかを省察した論文です。(これも、そういや自分にとって初めての研究アプローチでした) https://t.co/vmERtUtXCU
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
12年前の講演録「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」です。愛知学院大学リポジトリに掲載されているので、無料で閲覧可能です。 https://t.co/P9FpLR3hbc
PDFあり「Twitterのツイートに使用される「(笑)」を対象として、テキストチャットにおける「(笑)」の持つ「笑っている」という意味情報伝達以外の社会語用論的機能を」 ⇒片山萌 「テキストチャットにおける(笑)の社会語用論的機能」 『東京女子大学言語文化研究』30 (2022/3) https://t.co/GNXLCKoihJ
「里山」ナショナリズムの展開図 ―国会議事録から― https://t.co/SKtE1go1GM
おもしろいよ 里山のポリティクス:エコロジカル・ナショナリズム研究序説 藤田渡 https://t.co/S1D22yLhjH
“デジタルアーカイブをとおした地域史資料の収集と活用:沖縄県南城市の事例から” https://t.co/wfTce082wJ
「新大久保地区における在留外国人住民の多国籍化 ―都市部の多文化共生を考える前に―」 →どういうわけか私のこの紀要論文、10000ダウンロードを超えてしまった……なぜ? https://t.co/fHoZVReXfY 表記のゆれやら微妙な誤りを修正した、こちらの2章の方をご覧ください ↓ https://t.co/UFFfztYnhm
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」 https://t.co/ffXwpBlHvP
そのあたりの問題に取り組んでいるのが、栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学研究』第32巻第2号、2020年。 https://t.co/m7AP98U5Ys
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
PDFあり。 ⇒鈴木 公啓 「コスプレにおける異性装の背景要因には何があるのか」 『東洋大学大学院紀要』58 (2022/3) https://t.co/RJPVEiYwO8
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
先ほど授業し終えた"Race, Class and Gender II: Global Inequalities"、せっかくなので毎週の購読文献を共有しようと思います。第2回:Gottfried, Heidi. 2008. “Reflections on Intersectionality: Gender, Class, Race and Nation.” Journal of Gender Studies 11: 23-40. https://t.co/EyWVpYh3BH
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
この科研の成果の刊行物をとても楽しみにしている。どんな面白い資料や教材ができるのか、今から楽しみだな。 科研費基盤研究(B)「『アジア・ジェンダー史』の構築と『歴史総合』教材の開発」 https://t.co/C6oQ9ylKwy
論文「ジグソー法のエキスパート活動における知見の同期的収集が教師のモニタリングと介入に与える影響」が刊行されました!早期公開の論文はPDFで読めますので、ぜひご覧ください。 https://t.co/Eba8wUjOOK https://t.co/wT8uzWjRwr
先日教科の話題が盛り上がった時には触れなかったけど、この論文もありましたね。 https://t.co/ebGrYrcD0u
閲覧可能になったら読みたい本 https://t.co/bO9e970HoY 告発・1988名古屋オリンピック反五輪市民共闘会議 編著風媒社1981.9
教科教育と教育社会学の件、僕は教社研の水野さんの論文が、引用一覧含めて勉強になりました(前にもつぶやいたことある気がする...)。 https://t.co/GkjJ9wD8v9
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
『女性学年報』42号に「公私の両領域を統一する『脱近代』への道すじを考える――伊田広行『スピリチュアル・シングル主義』などを手がかりに」を書かせていただきました。 https://t.co/A9ows5fuJ5 昨年書いた論文「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点」の続きなのですが、
これ。深く首肯します>RT 松原先生の歴史叙述に対する認識は本当に慧眼。今の自分の認識に繋がる様々なことをここから学びました。『史苑』の「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」もずっと推している論考の一つ。 https://t.co/ve1GkxLngq あと何より『虫喰う近代』 https://t.co/dL4qyNYH5b https://t.co/mJGA8opVJc
額賀 美紗子, 藤田 結子「働く母親はどのように家庭教育に関わるのか―就学前から形成される〈教育する家族〉の格差と葛藤―」『家族社会学研究』2021 年 33 巻 2 号 p. 130-143 https://t.co/qhwAZFRX9e
80-90年代の「校則問題」は、「服従けしからん派」と「自由けしからん派」が見かけ上対立しながら水掛け論を繰り返すという構図だよね、という論文を90年代に書いた覚えがあり… …で、四半世紀経って、いまの校則論議はどうなのかということですな… https://t.co/vV1TJFNmgw
PDFあり。 ⇒稲岡 勝 「教科書トラスト帝国書籍会社の成立と崩壊(上)」 『書物・出版と社会変容』(26) (2021/2) https://t.co/vA4LEc1gLc
“CiNii 論文 - 育ちの場としてのエスニック・ビジネス事業所 : 中華料理店を事例として” https://t.co/pE1oC3mnyo
「新型コロナウイルス」はどのように伝えられたか テレビとソーシャルメディアの連関の中で~ 【第2部】PCR 検査・テレビの「議題設定」とTwitterの反応 七沢 潔, 東山 浩太, 高橋 浩一郎 https://t.co/xpkYw1F8tw
「新型コロナウイルス」はどのように伝えられたか テレビとソーシャルメディアの連関の中で~ 【第1部】データで総覧する報道と投稿の200日 高橋 浩一郎, 原 由美子 https://t.co/HeM5TZiKvz
偶然見つけたこの調査報告書、気になる。1987年のおニャン子時代の調査。関西大学社会学部の調査報告書なのに京都大学にしか所蔵されていないのも不思議。ネット上には古書として売買された形跡あり。/ CiNii 図書 - 「アイドル」研究 : アイドル現象の解読に向けて https://t.co/kFwIA0vZDk #CiNii
「本研究の結果は二次流通価格に占める一次流通価格の割合の上昇は,一次流通市場における支払意思額を押し上げる効果があることを示唆している」 https://t.co/DrhRO4Gkhc
“CiNii 論文 - 1840年代初頭のアメリカにおける禁酒運動とジェンダー : マーサ・ワシントニアン運動の事例から” https://t.co/79kYmpOzw8 ※本文リンクあり
「個人は自分よりも多くの資源をもった者に引かれ、 少ない資源をもった者 からは遠ざかろうとするという Mulder(1963)の「勢力勾配(powergradient)」動機」 今井 芳昭「社会的影響行動が自己認知、他者認知に及ぼす効果 : 『勢力変性効果』の検討」 https://t.co/8WILgFaWVs #CiNii
オープンアクセスなのすごくありがたいです。 CiNii 論文 -  日本戦闘的無神論者同盟の活動 (田中真人)https://t.co/aucYKeNqlk
この前書いた『チリの闘い』の論文、こちらからPDFで読めるようになりました。グスマンの新作ももうすぐ公開なのであわせてどうぞ。 https://t.co/sfavlgWtlM
山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐる状況を精査した貴重な仕事。https://t.co/eU0pzQY9EH
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
塚田穂高 2020「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」『上越教育大学研究紀要』40-1:263-274。 大学紀要掲載の拙稿、知らぬ間に約1,100ダウンロードいただいたみたいで…。ありがとうございます!!読み放題ですので、引き続きお願いします! https://t.co/RxNhq6D3zk
PDFあり。 ⇒肖潔 「東京都議会速記録に現れる雑談の研究 : 交感機能の観点からの分析」 『研究論集』(北海道大学大学院文学院)20 (2021/3) https://t.co/SrTq63XxBN
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
川口徹「地方自治体の反核兵器政策の展開 -安全保障政策を巡る中央政府との対峙-」(早稲田大学博士論文、2020年) https://t.co/8VPc5ciTlG なかなか珍しいテーマでおもしろいです。全文あり。
私の『アンタゴニズムスーーポピュリズム〈以後〉の民主主義』(共和国)もコロナ第一波のせいでこんなかんじです。。あらためてよろしくお願いします。 https://t.co/7IpUCGV9RS
伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.co/9bkecR9WVO まさにタイトルのとおりですが素朴なおもしろさがあります。
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
松永伸太朗・永田大輔「 ポスト工業社会における労働者の共同性と個人契機の記述」 https://t.co/ZmE8P1ZiXG Jstageでも公開されていたので共有します
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
CiNii 論文 -  公共社会学の現代的条件 : プラグマティズムと「公衆との対話」 (矢澤修次郎教授退任記念号) https://t.co/qHokdk5F4F #CiNii
大澤津「財産所有デモクラシーと企業規制――職場民主主義推進の是非をめぐって」『北九州市立大学法政論集』第47巻第3・4号、2020年、1-26頁。リポジトリに以前からあったかもしれませんが。https://t.co/eIbDDksqHY
PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https://t.co/0AUn39lf0A
諸事情により、社会福祉士の国家資格成立とその反対運動を少し追わなければならなくなったのだが、この論文が非常に参考になりそうなのでメモ。 https://t.co/a4uBQ1grHs
「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
『教育社会学研究』を読んでみよう、の授業。シラバス作成(締切超過)していて、論文を6つ選んでみた。 1. 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか」第103集、2018年 https://t.co/v0v9Be0VPf 2. 牧野智和「少年犯罪報道に見る「不安」」第78集、2006年 https://t.co/WRIUWtpEfA
『教育社会学研究』を読んでみよう、の授業。シラバス作成(締切超過)していて、論文を6つ選んでみた。 1. 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか」第103集、2018年 https://t.co/v0v9Be0VPf 2. 牧野智和「少年犯罪報道に見る「不安」」第78集、2006年 https://t.co/WRIUWtpEfA
【メモ】勉強になりそうなやつ。吉原千賀(2018)「成人期きょうだい研究に向けての理論枠組みの構築 : 「アンビバレンス」概念の再検討」『高千穂論叢』53(1)。 https://t.co/UFU1Vked9N
レポート出題準備中の司書課程講師教員の皆様、拙著『本棚の中のニッポン:海外の日本図書館と日本研究』(笠間書院, 2012)はオープンアクセス公開しており、教材としてどうぞ好きに使ってください。 / “国際日本文化研究センター学術リポジトリ” https://t.co/ZsbHNePVev
PDFあり。論文の文章で、「論じる」ではなく、「以下~について論じていく」というように「~ていく」と用いられる表現の分析、対象資料が『史学雑誌』と『歴史学研究』。 ⇒福沢将樹 「論文の〈予告表現〉に見られる「~ていく」試論」 『愛知県立大学説林』68号 (2020/3) https://t.co/z37wOeuK9A
松永 伸太朗, 2020, 「公共社会学における経験的研究に関する試論 マイケル・ブラウォイの「拡張事例研究法」に着目して」『長野大学紀要』42(1), 137-143 https://t.co/DctlMWPmDN
この博論の第1章とても面白い.福祉労働論の整理がなされていて参考になる. (指導教授誰かなと思ったら石倉先生でした) CiNii 博士論文 - 高齢者介護施設における介護職員の人材育成 : 現場での学びに着目して https://t.co/q2qzuhFZFL #CiNii
高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl
『非文字資料研究センター』News Letter43号に書いた、昨年の展示についての記事がネットにアップされました。 「帝国日本」の残影 海外神社跡地写真展https://t.co/mZjNXRdq6P https://t.co/8qMwLyraCk
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
奨励賞は新居池津子さん「昼休み時間を過ごす中学生から捉える学校図書館の機能―書架によって創出される場所における居方に着目して―」日本図書館情報学会誌. 66巻, 1 号, 2020, p.1-18. https://t.co/ELP5HDgRo4 #jslis

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