宮田憲一/Kenichi Miyata, いろい (@MKM_Class_BH)

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@nakazonolab それを発見されたのですね。 米倉書評に対する安部先生のレスポンスは、こちらの論文に記載されております。ご関心あればご確認下さい。 https://t.co/cxz5UXbu9B
RT @nakazonolab: 宮田先生は経営史学会・出版文化社賞(本賞)とのこと!おめでとうございます! https://t.co/UmVv1MDs1S 関連する組織科学論文がこちら J-STAGE Articles - 企業ドメインの歴史性:ウェスチングハウス社の企業転…

お気に入り一覧(最新100件)

足代 訓史 先生, 木川 大輔 先生によるクックパッド研究。プラットフォーム研究。 キーワード: プラットフォーム, 情報市場, CGM(消費者生成メディア), 補完品, 慣性 J-STAGE Articles - CGM型プラットフォームにおける規模追求がもたらす慣性 https://t.co/BfAomQf79G
會澤 綾子先生の不正行為研究。 キーワード: 制度, 制度的同型化, コンプライアンス, 企業倫理, 不正行為 J-STAGE Articles - 制度導入のもと多様化する組織活動と不正行為 https://t.co/m6ZRKX6Pj9
谷口 諒 先生, 高田 直樹 先生, 村瀬 俊朗 先生の創造性チーム研究 キーワード: 創造性, アイデアの選択, メンバーの深層的な多様性, 心理的安全性, 心理的所有感 J-STAGE Articles - 創造的なアイデアを「選ぶ」 https://t.co/hLTN2ahaNn
鈴木修先生の組織スラック研究。継続安定的にすごい。 キーワード: 組織スラック, 媒介モデル, 傾注, 組織成果, 企業の行動理論 J-STAGE Articles - 組織スラックが組織成果に影響するメカニズムに関する媒介モデルによる実証分析 https://t.co/bp1weezV4M https://t.co/b2HVB5LF67
広島大学の尾崎さんの研究。 キーワード: 両利きの経営, 政策による市場の方向付け, 中小エネルギー事業者, シュタットベルケ, 2050年カーボンニュートラル J-STAGE Articles - 政策で方向付けされた市場での中小企業の両利きの経営の研究 https://t.co/QuRVOQvjto
J-STAGE Articles - 日本企業の製品・技術戦略 : 80年代の理論的展開と90年代の変容(<特集>製品開発マネジメントの新潮流) https://t.co/4TMX8lpLYu
今週の金曜5限の経営戦略論Ⅱは企業ドメインの回。企業ドメインについていまいち研究活動が低調に思える中で宮田さんの論文が光りますね~。 https://t.co/ILwTUPD6JU
>タレントマネジメントについて,類似性が認められる戦略的人的資源管理との異同を,学術論文1,662編を対象とした計量書誌学的分析を通して検討した. J-STAGE Articles - タレントマネジメントと戦略的人的資源管理の言説空間の可視化:計量書誌学的手法による異同の検討 https://t.co/TfMi1JP4Fe
『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンラインで読めます。ご笑覧ください。 https://t.co/eL8vekhgbX

2 0 0 0 OA 編集後記

>ケース・スタディをしようという場合,おそらくそこに含意されているのは,他の分析よりも簡単にできるだろうという期待である。それは一面で正しく,一面では正しくない。 J-STAGE Articles - 編集後記 https://t.co/GeV0OpnnT0
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
週末の組織学会で、「「組織を測る」と「組織から社会を測る」のちがい-組織の計量分析における前提とその帰結」という内容で報告します。組織を単位とする計量分析が、何を明らかにしていることになるのかを、反省的に検討したものです。2日目午前のセッションです。 https://t.co/d5AMO0E8kc
「オンライン講義」で起こることを含めてわりとよくまとまっていると思う、って言っていただいたことがあるから、よくまとまっているんだと思う。 「一考察」とつけたのは逃げですね。 学習プラットフォームの拡張──遠隔授業についての一考察 https://t.co/VO7EzS0WCY
>本論文は、大企業がベンチャー企業と協同して事業創造に取り組むコーポレート・アクセラレーター・プログラムのプロセスを明らかにすることを目的 J-STAGE Articles - 大企業がベンチャー企業と提携するコーポレート・アクセラレーター・プログラムのプロセスに関する考察 https://t.co/1udcGASGhz
そうなんだよな。ちょっと位置づけを変えないと >実学的と限定を加えるなら,戦略論のオーディエンスは企業内で戦略を司る経営者と,その役割をいつか担う可能性のある経営者予備軍と想定してしかるべきであろう. J-STAGE Articles - 役員階からの展望:時機読解の戦略論 https://t.co/x6fCHNxKrn
J-STAGE Articles - 起業エコシステムの研究 ―軌跡と展望― 本山 康之 キーワード: 起業, エコシステム, 地域システム, ネットワーク https://t.co/e2djkT3I0O
J-STAGE Articles - ワルラスからシュンペーターへ ―アントレプレナーシップの歴史的・思想的背景― 御崎 加代子 キーワード: シュンペーター, ワルラス, セー, カンティロン, カーズナー https://t.co/EV5JhxQ77F
WHATとWHYとHow toの用法と関係。記述的な説明にどのような意味を持たせるのかを考えてみましょう 問いのかたちと答えのかたち(2) : リサーチ・クエスチョンの類型化と問いのレベル https://t.co/akEgbhUIap https://t.co/6gfUxulcGv
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
#マーケティングジャーナル 「制御焦点理論を援用した広告研究の多様化」 小野雅琴(明治大学 国際日本学部) https://t.co/afnCci9Cu2 Vol.41 No.4(2022.03.31) *所属・肩書きは当時掲載されていたもの https://t.co/4PKJA8R0Ub
これもベンチャーキャピタルに関連する研究。リスクとリターンという基本的な(かなり雑な)考え方から部分的に逸脱するようなおもしろい研究! J-STAGE Articles - 業種別収益性がベンチャー企業のリスクテイキングと 企業業績の関係に与える影響 https://t.co/9xLw4ihulj
J-STAGE Articles - 合理性の地図:歴史的・理論的観点からの考察 https://t.co/o8UTC6Dtrw
J-STAGE Articles - 合理性と創造性の接点:多重目標と二重過程から意識的自己へ https://t.co/BSc3iExn4Q
J-STAGE Articles - オンラインの身体性 https://t.co/EMDWvhVRF1
J-STAGE Articles - ゲーム理論からみた怒りの感情の役割:最後通牒ゲームの受諾者を題材として https://t.co/ybDIcnAhwC
J-STAGE Articles - DX(デジタル・トランスフォーメーション)概念の実業界における普及と解釈 https://t.co/8QWl9YxC5n

18 0 0 0 OA 教草

A series of woodblock prints illustrating the manufacturing process of products from various parts of Japan, compiled on the occasion of the World Exposition in Vienna in 1873. This picture is about #rice cultivation. #ndldigital https://t.co/e5D5bRYKwV https://t.co/4MpG1jIe9i
坪山先生の国鉄とファザード研究。 J-STAGE Articles - 組織ファサードの下での組織内の議論の歪み:国鉄再建計画を事例として https://t.co/g4P2PRxrvj
宮田先生は経営史学会・出版文化社賞(本賞)とのこと!おめでとうございます! https://t.co/UmVv1MDs1S 関連する組織科学論文がこちら J-STAGE Articles - 企業ドメインの歴史性:ウェスチングハウス社の企業転換に関する事例研究 https://t.co/OoK1aj7O86
レトリカル・ヒストリーは「企業の重要なステークホルダーを管理するための説得戦略として過去を戦略的に用いること」(松尾2018) J-STAGE Articles - レトリカル・ヒストリーをめぐる闘争の回避:ソニーにおける「歴史的距離の確保」に焦点をあてて https://t.co/Ibw7hHBQU4
経営・組織論研究における歴史的転回特集号の巻頭論文 J-STAGE Articles - 経営・組織論研究における歴史的転回:その軌跡と針路 https://t.co/Bwj2Sm4Lp1
【書評】近藤孝弘編『歴史教育の比較史』 『アジア教育史研究』に掲載(第31号、2022年3月、アジア教育史学会発行、茨木智志氏評)。「歴史認識」で争う前に。自国史と世界史の関係とは。 *書評(J-STAGE)⇒ https://t.co/B3sFz7nqyW *書誌情報⇒ https://t.co/nTGAReX1wq https://t.co/KbG3gSbKMt
永田大輔(2017)「アニメ雑誌における「第三のメディア」としてのOVA」 https://t.co/apA85FRaLo
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として書いた論文になります。技術と労働の関係などにご関心の方はぜひ。
RT:こちらの書評を読んでみても、この横田氏の本が重要な貢献だろうあることが伺えます。 フランスの文化史研究のシャルチエがさらりと参照されているあたり、本当にゾクゾクします。読書文化と諸藩で流行っていた献策や興利策との関係などもとても気になります。  https://t.co/7kevN4xGkG
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
2012年に初めて中島平太郎さんにインタビューして、それ以降も関連する人物たちに接触して、色々試行錯誤してようやく掲載にこぎつけた論文。当時としては精一杯やった論文がこれ。 https://t.co/uGbMlt7EWe しかしその翌年に出たこれは、もう圧倒的な情報量。完敗。 https://t.co/P0HgezZzto
CiNii 論文 -  和菓子の変遷と菓子屋の展開 https://t.co/QZKrVzc5zL
最近、小倉健太郎(2019)「漫画映画の拡張:『桃太郎の海鷲』から『桃太郎 海の神兵』へ」『映像学』第101号、<https://t.co/SDeiVI98yT>を読んだのだけど、
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
内田さん、神崎さん、土岐さんと一緒に書いた論文が公開されました。ぜひご覧ください。/ 「なぜ通信制高校は増えたのか」『教育社会学研究』第105集 2019年 https://t.co/IsU3Cm8D5X
松永伸太朗・永田大輔「 ポスト工業社会における労働者の共同性と個人契機の記述」 https://t.co/ZmE8P1ZiXG Jstageでも公開されていたので共有します
佐藤成基(2010)「文化社会学の課題:社会の文化理論にむけて」 https://t.co/QhgT8kmenP
古いが産業論とメディア論の関係について論じられている→高木 教典, 井上 泰三「マス・メディア産業論と放送研究(放送研究の進め方)」『新聞学評論』第13巻、1963年、10-15。 https://t.co/GJUtXXNL0D
【書評】水野祥子『エコロジーの世紀と植民地科学者――イギリス帝国・開発・環境』 『日本森林学会誌』に掲載(第102巻第4号、2020年、日本森林学会発行、香坂玲氏評)。 *書評⇒ https://t.co/EIQz42uea3 *書誌情報⇒ https://t.co/LLFfJ3ceRd https://t.co/DzQGC9PYUH
永田大輔(2015)「コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程:一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りから」『ソシオロジ』第59巻第3号、21-37。 https://t.co/4MaITKJQIj
木村智哉(2020)『研究史料の翻刻と解題:東京都労働委員会 高畑勲証言速記録より』を読んだ。この史料は口述の速記録だから、客観的事実関係を取り出すより、日々の仕事をめぐるミクロな生活誌的語りを起点にマクロな考察をするべきだという主張は耳が痛かった。 https://t.co/hHOv8iafKq
あ、これj-stageで読めるのか。大塚久雄「山田理論と比較経済史学」(<特集>故山田盛太郎先生追悼特集) https://t.co/KvqRk0joCh #CiNii

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