ガドっ子♂♀♀♂ (@gadrinium)

投稿一覧(最新100件)

RT @nkstnbkz: 症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdU…
RT @Aki_Okazawa: なんか定期的に流れる「日本人は草食なので欧米人より腸が長い」はデマっす。実際に腸の長さを調べた研究は日本語でもあります。当たり前ですが、同じ種族の中の個体差なんでそんな大きな差はないです。デマ持ち出してくる人は、何かの健康食品を売りたい詐欺師に…
RT @kuriedits: 可逆性とはいえ・・・恐ろしい。 ”発育歴正常.国立大学経済学部卒.2001年に慢性頭痛でナロンエース服薬開始.BUを最大で1日服用量の4倍の2,400mg/日内服” びまん性脳萎縮,可逆性多発性末梢神経障害を呈した慢性ブロムワレリル尿素中毒の1…
経腸栄養剤も、ワルファリンの薬効に影響与えますね。それもビタミンKとは無関係に。 https://t.co/oKe5D6lPxo
RT @syutoken_sanka: 要するにクレベリン。そりゃそうだろって感じ ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証 環境感染学会 https://t.co/h4SXZCzGmU 『空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化効果・・空間での活性…
RT @MMsoaring: クレベリンはコロナウイルスにも効果ないからね。この時期だから何回も話すけどね。 ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証 ―冬季室内相当の温湿度での空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化について 仙台医療センター…
RT @Fizz_DI: 空間除菌を謳う低濃度二酸化塩素は、冬の日本の室内環境下(湿度30%以下)では、そのウイルス不活化効果をほとんど望めない。 日本環境感染学会誌.32(5):243-9,(2017) https://t.co/dHW4JtZJTg ・・・感染管理が目的…
インフルエンザウイルスおよび黄色ブドウ球菌にこのような製品が意味がないという論文 https://t.co/IYNQJcXnar https://t.co/zJjVNoWSzF
RT @narumita: 28歳と26歳姉妹の主訴は咳嗽 血痰。 淡水産カニを加熱せずたべていた。 ウェステルマン肺吸血虫症 https://t.co/g2MQDM1cKY
とろみ剤使ってる人に酸化マグネシウム錠飲ませると、そのまま出てくることがあるよ、という話。 嚥下機能落ちてる人に現場判断でとろみ剤使うことあるけど、それならそれでとろみ剤に混ぜる前に錠剤を簡易懸濁した方がいいよね。 https://t.co/snPDPMwKzo
RT @kojima_aponet: @yusuke_tsugawa 海外では本来テクニシャンが行う業務を行っているからです。 将来像にはこういう指摘も 【薬剤学 Vol. 75, No. 3 (2015) 139】 日本の薬剤師の将来:国際的な調査活動を基にした検討 htt…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? チェルノブイリの教訓から福島原発事故を考える(山下 俊一),2012 https://t.co/NC1cNPPnA2
RT @tsuyomiyakawa: @koichi_kawakami @Micheletto_D 祖父江班の調査を見ると、その差は仮に存在しても、それほどでもなさそうというように読めます(池田先生のグループの鹿児島大の先生方は身体性表現障害も自己免疫疾患であるという仮説を持っ…
そういや、漢方薬の中には、キャップ依存性エンドヌクレアーゼ阻害作用を持つもの、あるよね(試験管的レベルで)。葛根湯・麻黄湯などなど。 もちろん臨床レベルで効くかどうか、だけど。 葛根湯をインフルエンザ予防に飲む? https://t.co/6gC86nwYCc
@ish_mac この論文のジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン、ベンフォチアミン、がポイントなんです。それが両方リゲインに入ってるんです。 https://t.co/WHsUTjGldd
ちなみにインフルエンザ流行時期にリゲイン推しな理由はこれ。 https://t.co/WHsUTjGldd まあ、自分が個人的にインフルエンザになったらリゲイン飲もうかな、くらいのレベルです。
RT @kojima_aponet: 北薬大の報告 院内処方支持が7割というのは衝撃だった 院外処方賛否の評価に関わるラベル分類というのが興味深い 【社会薬学】 国民の院外処方賛否に関する評価の視点─混合研究法を用いて─ https://t.co/DxzxUyE7SV htt…
RT @kojima_aponet: 北薬大の報告 院内処方支持が7割というのは衝撃だった 院外処方賛否の評価に関わるラベル分類というのが興味深い 【社会薬学】 国民の院外処方賛否に関する評価の視点─混合研究法を用いて─ https://t.co/DxzxUyE7SV htt…
RT @bizarreID: 検査技師さんの人件費が計算に入っていないような気がするのですが,この病院の検査技師さんはタダ働きなのか,それとも,染色と検鏡をやってくれる機械でもあるのでしょうか? 「結核スクリーニングとしての抗酸菌塗抹検査導入の効果」 https://t.co/…
RT @ugougoy: 結核感染対策の本質は入院患者全員に塗抹検査を実施することである・・・・orz 検査室の負担が増えるだけです。やめてほしい。 https://t.co/2TMMeVPCxt
RT @vasopressin1R: 可能性のひとつとして考えられるのは、同時期に神経治療学に掲載された池田修一氏の原稿と酷似しているため、剽窃が指摘されたのではないか。似ているというかほぼ同じ。https://t.co/P9X4eG7sEV https://t.co/PEqd…
RT @narumita: 中学生どうしでもうつる話紹介したら「嘘だ、証拠を出せ」的に言った人に事例を教えたけど返事もなかったな。 カミソリや歯ブラシは他人と共用しない。自分専用のをつかいましょう。 「カミソリの共用により感染したB型劇症肝炎の1例」 https://t.c…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 当院における貯血式自己血輸血の現状と今後の課題 : 学会認定・自己血看護師試験を受けて(堀内 香与ほか),2009 https://t.co/SA4Rs4opfU
RT @kojima_aponet: 昔はこういう視点はなかったよな。 今は実務実習があるので、大学の把握は確かに必須だと思うけど。 【医療薬学 Vol. 41(2015) No.12】 東京薬科大学入学年齢層の麻疹、風疹、ムンプス、水痘血清抗体価解析について https:/…
ワクチン否定の理由にはなりませんが「一度罹ったら(免疫ついたら)罹らない」というのは古典的な考え方かもしれません。 ムンプスウイルスの再感染と考えられた耳下腺炎の3症例 https://t.co/QW5i8Ng1Pr
RT @narumita: 中学生女子の劇症B型肝炎事例。 カミソリ、歯ブラシは個人用で。他の人と共用しない。 化粧やネイルの器具、カラーコンタクトを他の人と貸し借りしない。 CiNii 論文 -  「カミソリの共用により感染したB型劇症肝炎の1例」 https://t.…
失恋と学業のことが書かれている…| 大学における女子医学生の問題 医学教育, 16(1), PP. 31 - 32, (1985) https://t.co/lMvJm1pW0E
RT @kojima_aponet: ツイート訂正。それでも鎮痛剤服用後のマラソンは危険だと思う ミオグロビン尿性急性腎障害は、激しい運動,慣れない運動,長時間にわたる運動,繰り返す運動,高温多湿状態での運動が発症促進因子となる (マラソン,登山) 運動後の急性腎障害 htt…
RT @kojima_aponet: アミティーザって脱カプセルはダメと聞いていたけど、簡易懸濁法はOKなんだ。 【医療薬学】 アミティーザ®カプセルの簡易懸濁法による経鼻経管チューブを介した投与 https://t.co/musxmqxGSu
RT @ugougoy: ミ○BMとビ○フェル○ンはどちらが良いのかな?有意差は無いと思っています。https://t.co/NQsX5Ahyz0
RT @narumita: 血液や体液媒介の感染症は未知のもの含めて備えが必要。 「歯ブラシやカミソリは共用しない」と生活の中で教える必要があります。お湯で洗ってもだめ。目に見えるレベルの血液がなくても感染します。 修学旅行関連のB型劇症肝炎感染 https://t.co/G…
うん、これはもっともっと議論されるべきだ。学会単位でポスター発表とかのも考えてもらいたい。|オーサーシップの考えを変える時だ(山崎 茂明)https://t.co/hXONC0M0Qn

お気に入り一覧(最新100件)

(風疹ウイルスはRNAウイルスなので)『風疹ワクチンはmRNAワクチン』というポストですが、何か色々と誤解があるようです。 風疹ウイルスの構造タンパク質は基本的にはゲノムRNAから直接ではなく、複製を経てから翻訳されます。これをmRNAと呼ぶのは誤解を招くと思います。 https://t.co/uA4daHL4xe https://t.co/Ws6pQR6ZTu https://t.co/S0yPnf2JZN
コロナ感染後にSIADH発症した患者さんがいる。精神科では向精神薬の副作用で薬剤性SIADHはよく診察する。 今回はドラッグフリーの患者さんだったので、半信半疑であったが、検査した結果、診断基準を満たした。 かなり驚いたが、すでに日本語で症例報告があった。 https://t.co/XJ2yvdpmZE
全く逆、とは言いませんが、薬物動態の確認が疎かなことが原因で起こった薬害は山ほどあります、今も起こっています。 これは少し古いものですが、今も同じようなことは起こっています。 薬剤師による調剤を経由せず起こるものもあります。 現場からは以上です。 https://t.co/dosqma716x https://t.co/OcUrE6dP3u
また、少数例での検討ですが、CG式にラウンドアップ使うと実測値よりもずれが大きくなるという報告もある。https://t.co/W2YCiddZYf
とろみ調整食品が速崩壊性錠剤の崩壊,溶出,薬効に及ぼす影響 https://t.co/zay0wkWM65 とろみ剤、服薬ゼリーが錠剤の崩壊性に及ぼす影響 https://t.co/0EpBz3Me99 らくらく服薬ゼリー https://t.co/iVrrp65Yc2 とろみ剤の薬剤への影響が気になる方は自己判断せず,主治医または薬剤師へご相談下さい
@gadrinium Peptostreptococcus属で歯性感染症からの検出 頻度の高いP. microsおよびP. magnusは,各々Parvimonas micraおよびFinegoldia magnusに菌 名が変更されている、ですって。 歯薬療法34(3),2015.歯性感染症の細菌学 https://t.co/FCQPTrA2Dt
クレベリンはコロナウイルスにも効果ないからね。この時期だから何回も話すけどね。 ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証 ―冬季室内相当の温湿度での空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化について 仙台医療センター https://t.co/2HFuS7dJb0
こういうのもあるんだ 【日本内科学会雑誌 (84) 4, 624-626,1995】 長時間の同一肢位保持により急性横紋筋融解をきたした1例 https://t.co/7tF111byXR
横に離すとかえって間違いやすくなる可能性が指摘されてます。まあ一般化はどうなんだろ?という気もしますけど貴重な研究です。 「医薬品の棚配置が調剤過誤に及ぼす影響」 医薬品情報学.2014;16(2):63-69 https://t.co/oJGroyzCwB
やっと論文化されましたね(英文です) 【Intern Med】 A Retrospective Study on the Epidemiological and Clinical Features of Emergency Patients with Large or Massive Consumption of Caffeinated Supplements or Energy Drinks in Japan https://t.co/8WzkZyciNh https://t.co/bWUeSlKhPw

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