sativus(さてぃうす) (@grho1004)

投稿一覧(最新100件)

RT @sakumahiroshi_: 難波優輝様と大澤博隆先生から「バーチャルYouTuberという実験場─コミュニケーション,インタフェース,フィクションの交差点─」のご寄稿をいただきました。人工知能研究とも接続しつつ、VTuberを構成する三層の重ね合わせやコミュニケーシ…
RT @manjimal_sakaki: 大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
RT @manjimal_sakaki: 浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
このあたりの研究を念頭に起きつつ https://t.co/dqVx65D537
https://t.co/hzUv1uOIRN 民俗学でルンバの研究やってる人がいる!
RT @nakazonolab: 佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
RT @kasoken: ご紹介ありがとうございます。  「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/f…
RT @leyeh2dimn2: 沼崎一郎(2019)「諸文化の相対性から人類学の相対性へ――クリフォード・ギアツとデイヴィッド・シュナイダーに見る「新・文化相対主義」」『東北大学文学研究科研究年報』68。 https://t.co/3EM69BzcRI
社会学における「人新世」概念に関する分野別研究動向がまとめられてた。https://t.co/SeKK818gl0
今晩読む https://t.co/M0gZVoz53l https://t.co/C6pNXPi84b
なんやこの面白そうな論文は。 鵜飼(1985)「大衆劇団における人間関係――市川H劇団の事例――」 https://t.co/7q8WHXQ3Ix
落語の面白さについての研究ってどないなんやろと思って調べてみたら、九大の人環でやってるやないか…。https://t.co/r89Gqk2ZJ3
@renmerihihu https://t.co/kZNvb9Fyew ほとんど関係ないと思うけど、こんなんあったぞ

お気に入り一覧(最新100件)

初めて査読通りました。これまで仕事としてやってきたプロジェクトが研究論文になるのは嬉しいです。 コロナ禍の教育支援を学生たちのボトムアップで実現した稀有な事例かと思います。学生たちの悩みは学生たちでサービス開発して解決する。そんな3年間をまとめました。 https://t.co/3oPV9x8unC
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
失業ゾウの話でメディアに出させてもらうことが多いけれど、失業ゾウをメインに研究しているというわけではないので、私の研究について公開されているものを置いておきます。 https://t.co/4HR7ISZQre
論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の数値表層モデルの作成とその有効性 https://t.co/OO3wMJdn1n https://t.co/CbQgigpJMQ https://t.co/Asl1TFPbLz
「話を聞く前に、質的研究についてのなにか読んでおきたい」という方、たとえばこんなのはいかがでしょうか!^^ 質的心理学とナラティヴ研究の基礎概念 やまだ ようこ https://t.co/yziB52g94n この研究、実際どうやるの?研究方法の実際 能智 正博 https://t.co/naBbkwgqEw
「話を聞く前に、質的研究についてのなにか読んでおきたい」という方、たとえばこんなのはいかがでしょうか!^^ 質的心理学とナラティヴ研究の基礎概念 やまだ ようこ https://t.co/yziB52g94n この研究、実際どうやるの?研究方法の実際 能智 正博 https://t.co/naBbkwgqEw
『技術時代における退屈 ―郷愁と祝祭という現象をめぐって』 重要なのは、深い退屈の辛さを前にして、気晴らしや「祝い」によってこの退屈を追い払わないことである。p.251 https://t.co/mG5tYwamVu
この点は、VTuberの皆さんにとって、非常に大事な点であるため、機会があれば裁判で積極的に争っていきたいと思っています。 私と同じような考えとして、静岡大学情報学部情報社会学科の教授である原田伸一朗先生の論文が参考になります。https://t.co/Qdi8t9avfc
先日掲載された人工知能学会誌の記事,再配布NGで個別にpdfをお送りするのはOKということなので,もし興味があるけど人工知能学会の会員ではない!,という酔狂な人がいたら言って下さい! 心のインフラとして機能する寄り添うバーチャルビーイングの創成を目指して https://t.co/wocj3LGjd9 https://t.co/jSy9iYi1OA
難波優輝様と大澤博隆先生から「バーチャルYouTuberという実験場─コミュニケーション,インタフェース,フィクションの交差点─」のご寄稿をいただきました。人工知能研究とも接続しつつ、VTuberを構成する三層の重ね合わせやコミュニケーション構造を解説いただいています。 https://t.co/HwA8GsyqyS
松崎かさね「「勝ちゃあいいってわけじゃない」ーパチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」『文化人類学』87 巻 3 号、2022年12月。/https://t.co/p5T9zIOzHq
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
浅野智彦「近代的主体の変容と自己物語論」『法社会学』2006 巻 64 号、2006年3月。https://t.co/rxc73Nougu
浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
VRoidについて https://t.co/YxFansTGAD
YouTuber、ゲーム実況者、VTuberなどの複合的で複雑な現代文化を研究する際に有用な研究手法の提案―コロナ禍におけるVTuber「 ゾンビ先生」による情報空間のフィールドワーク― https://t.co/xMEPGgD5xr… https://t.co/J8zqB6dkKU
なお私自身は、ヴィヴェイロス・デ・カストロ「強度的出自と悪魔的縁組」の親族関係論を援用し、メラネシアの葬送儀礼についての通説を根本的に相対化する論文を書いたことがあります。 里見龍樹 2016「海を渡る生者たちと死者たち」『文化人類学』81(2): 161-179. https://t.co/nXlWTrr2e5
J-STAGE Articles - ゴーストエンジニアリング: 身体変容による認知拡張の活用に向けて https://t.co/AVL3eKq7wy メモ
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
このスペースで話した他者の存在で自らの制約を緩和できる,という論文.ロボットもそんな存在になれるはず!!
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 / 渡邉 幸佑 https://t.co/7bvVX6efxr
佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa https://t.co/YCBetms8QK
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますhttps://t.co/f3PIeGGBBN https://t.co/NWb18hXbDK
ご紹介ありがとうございます。  「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/fe8VNzM83T https://t.co/d1iAg3nthL
@touma_tomas これとかでしょうか?もっと新しいのでありましたかね… https://t.co/J7YsChoH4l
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
翻訳 『グラマトロジーについて』の英訳書(Derrida, Jacque. Of Grammatology. Translated by Gayatri Chakuravorty Spivak. Introduction by Judith Butler. Baltimore : Johns Hopkins University Press. 2016.)へのジュディス・バトラーによる序文の解説と翻訳 https://t.co/WfkhPu14YJ #CiNii
CiNii 論文 - メルロ=ポンティと愛の現象学 https://t.co/DS96om1Ej4 #CiNii 『知覚の現象学』における「愛」に関する議論がよく分からん……と思っていたら良さげな論文があった。 https://t.co/tj7nz9daeR 全文は↑で読める
初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 https://t.co/zzgpQYjv3B
さういへば柄谷行人『探究II』の固有名論に對しては、人類學(民族誌とレヴィ=ストロース理論)から批判した出口顯『名前のアルケオロジー』1995があって面白かったなhttps://t.co/Iftj6fDMq0。人類學者では浜本満もhttps://t.co/dSfm0Wh2Pc/https://t.co/vy6480JQWO/ https://t.co/YdktBIzLft。
CiNii 論文 -  ファン・アイデンティティの宣言に伴うジレンマと処理パターン : ヴィジュアル系ファンへの質的調査をもとに https://t.co/rRAD65nw38 #CiNii https://t.co/Ekf7yTKxkr メモ
CiNii 論文 - 人々の〈生〉と「社会」との関係を問う社会学理論の展望 : G.H.ミードの理論実践を手がかりに (特集 社会学理論の最前線 : 社会) https://t.co/qlNqjDe5FO #CiNii これ読みたい……メモ
パフォーマティヴィティ概念は私もあんまりよく分かってないんだけど、それがどう分かりにくいのかという点を含めて一定の説明をしているのが森山(2019)ですね: 複数の置換可能性 : パフォーマティヴィティ概念をめぐって https://t.co/9AptO1sbcK #CiNii
CiNii 論文 - 女声の低音と舞台上のジェンダー : オペラにおけるズボン役との比較から見た宝塚歌劇の男役 https://t.co/IUBj4rC2zS #CiNii これ気になる……(オンラインでは公開されてないっぽい)
廣瀬浩司「<論文>身体の幻影(ファントム)と道具の生成 : メルロ=ポンティの幻影肢論の射程」『言語文化論集』56、2001年3月。https://t.co/h8IrkNqUlQ
PDFあり。 CiNii 論文 - 音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察 https://t.co/KlDu7Dery9 CiNii 論文 - 楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 https://t.co/7WjJCncSHj CiNii 論文 - 楽器と音律の合理化における〈身体感覚〉の変遷--マックス・ウェーバー音楽論再考 https://t.co/2i4pc62gF5
PDFあり。 CiNii 論文 - 音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察 https://t.co/KlDu7Dery9 CiNii 論文 - 楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 https://t.co/7WjJCncSHj CiNii 論文 - 楽器と音律の合理化における〈身体感覚〉の変遷--マックス・ウェーバー音楽論再考 https://t.co/2i4pc62gF5
PDFあり。 CiNii 論文 - 音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察 https://t.co/KlDu7Dery9 CiNii 論文 - 楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 https://t.co/7WjJCncSHj CiNii 論文 - 楽器と音律の合理化における〈身体感覚〉の変遷--マックス・ウェーバー音楽論再考 https://t.co/2i4pc62gF5

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