juke164 (@juke164)

投稿一覧(最新100件)

RT @tnakatalab: 熊本大学の郭先生らによる,日本刀の鋼の強さを評価した論文です。公開されたばかりですが,オープンアクセスなので,どなたでも閲覧できます。 日本刀刃先部の強度と破壊抵抗に及ぼす不均一組織の影響 https://t.co/nrnQ1w76wo
RT @inuchochin: 面白かった。 居合道の昇段不正や剣道に居合道だけ稽古する事への疑問など。 近代的な宗家制度を江戸時代全般に適用してるところは気になりますが、現代居合道への問題提起としてわかりやすかった。 居合道の系譜と普及に関する一考察 紀要52-1[53-7…
RT @tsukiokabunko: 拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)にて、会津藩における居合と相伝者について検討しておりますので、興味のある方はこちらもお読みいただけるとありがたいです! https://t.co/tpAvWmNKT6
RT @onigiriyabuhei: 現代の木刀について論文です。 ↓文中の各業者 関東型の製作所 ・杉山武道具木刀製作所(茨城県つくば市/廃業) 都城型の製作所 ・堀之内登製作所(宮崎県都城市/廃業) ・荒牧武道具木工所 ・新留木刀製作所 ・松崎木刀製作所 武道用木刀…

19 0 0 0 OA 一瓢雑話

RT @ToyosakaLabo: 『私が曽て田宮流の居合を習つた折に、田宮師から授かつた口伝にも、刀を抜く前に先づ右の手の拇指の腹で、臍の下を一度押せ。それから刀の柄に手を掛けろ。さうすれば必ず誤なく刀が抜けるといふので』 今泉一瓢「一瓢雑話」 https://t.co/XE…
RT @machida_77: 別件の調べもので変わったものをみつけました。 鞘のほうに鍔あるいは膨らみがついている組討用短刀です。この工夫によりいつでも柄を握り抜きやすくしてあるもので、細川家の沢村大学の発明とされています。 堀正平編『記念武道写真綴』(剣道考古館, 194…

8 0 0 0 OA 明治富豪譚

RT @kenndoujitenn: 今日、5/25は 小西新右衛門業茂 命日(~1906・明治39年)【修武館道場館長、大日本武徳会創立発起人の一人】 https://t.co/GHwhMGjLuB 『明治富豪譚』>https://t.co/YcWFpyZOcr 伊丹「修武館…

5 0 0 0 剣武と詩吟

RT @ToyosakaLabo: あと剣舞・剣武関係。個人的には「天の巻」の神刀流居合道の形は知られてほしい。 心剣に生きる日比野雷風 https://t.co/9ru5VovFKX 剣武と詩吟. 天の巻 https://t.co/x3iYljfXOJ 詩吟・剣舞読本…
RT @ToyosakaLabo: あと剣舞・剣武関係。個人的には「天の巻」の神刀流居合道の形は知られてほしい。 心剣に生きる日比野雷風 https://t.co/9ru5VovFKX 剣武と詩吟. 天の巻 https://t.co/x3iYljfXOJ 詩吟・剣舞読本…
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RT @ToyosakaLabo: その他の流派。 無外流居合兵道解説 https://t.co/4sf26PXVO9 日本剣道及刀剣 https://t.co/PQTmCagvfn
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9 0 0 0 実戦刀法

RT @ToyosakaLabo: 林崎流関係。笹森先生の書かれたもの。 実戦刀法 https://t.co/rcuwgJjISc 武道宝鑑 https://t.co/7GauvF7Dbb 武道宝鑑 https://t.co/rQ7A0sRmOX

10 0 0 0 武道宝鑑

RT @ToyosakaLabo: 林崎流関係。笹森先生の書かれたもの。 実戦刀法 https://t.co/rcuwgJjISc 武道宝鑑 https://t.co/7GauvF7Dbb 武道宝鑑 https://t.co/rQ7A0sRmOX

9 0 0 0 武道宝鑑

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RT @ToyosakaLabo: つーわけで、ご参考までに居合関係資料をご紹介。先ずは土佐居合関係。 居合読本 https://t.co/F5c4sSVxhl 図解居合詳説 https://t.co/QOoTKsddDa 剣道神髄と指導法詳説 https://t.co/…
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23 0 0 0 居合読本

RT @ToyosakaLabo: つーわけで、ご参考までに居合関係資料をご紹介。先ずは土佐居合関係。 居合読本 https://t.co/F5c4sSVxhl 図解居合詳説 https://t.co/QOoTKsddDa 剣道神髄と指導法詳説 https://t.co/…
RT @orange_kinoko: 神道無念流剣術心得書の諸流試合口、面白いだけあって先行研究も山ほどあるし、原本もNDLで読めるようになったので、ご興味の沸いた方は是非どうぞ(興味があるような方はもうみんな読んでる気もしますが……) https://t.co/9Sunze1…
RT @inuchochin: 正徳2年(1712年)序文の出版本「文武さざれ石」、室内で大小両刀を帯刀して正座でいる人物の絵がたくさん載ってる。出版物に描かれても不自然じゃ無い所作だったのかね?? 関口新心流柔や田宮流などに大小両刀帯刀で座っている想定の形があるけど、有り得る…

お気に入り一覧(最新100件)

武道歌にはいわゆる「鞘の内」思想は反映されてなく、残身、納刀なども現れないというのは面白いね https://t.co/P6fOzhFXqR
『幕末剣術の変質過程に関する研究』 榎本鐘司氏(南山大学) https://t.co/4sflUmDYQl 幕末の講武所で、試合用竹刀の長さの規準が3尺8寸となった理由についても触れていて面白い また、田宮流窪田派を学んだ戸田家に伝わる「刃引居合練習刀」は、総長約140cm、総重(柄と刀身)6.3㎏もあり凄いな……
@zerokenn @SagamiNoriaki @syutoyoshikaze ここに書かれている流派が彦根藩士の多くが学んでいた流派とすると、念流系だと思うんですけどね。友松偽案の念流小太刀、後半は二刀になってますし。荒川念流だと宮本武蔵は念流の出としてます。 幕末期における近江諸藩の剣術について - J-Stage https://t.co/h7OrOIB9ik https://t.co/0fwZDRug3b
面白かった。 居合道の昇段不正や剣道に居合道だけ稽古する事への疑問など。 近代的な宗家制度を江戸時代全般に適用してるところは気になりますが、現代居合道への問題提起としてわかりやすかった。 居合道の系譜と普及に関する一考察 紀要52-1[53-71]   著者 中井 憲治 https://t.co/nytuBRiffl
拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)にて、会津藩における居合と相伝者について検討しておりますので、興味のある方はこちらもお読みいただけるとありがたいです! https://t.co/tpAvWmNKT6 https://t.co/XCohny3I82
拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)が公開されました。 近年進歩してきている居合のテキスト研究を踏まえ、近世の刀剣をめぐる論点や、居合という武芸を例に技術の伝播と変容過程を論じてみました。拙い文章ですがご笑覧ください。 https://t.co/jX1w1h0xAu
@ujyou4 筑波大学体育科学系武道論研究室の「田宮流兵法居合」も確認されるとよいでしょう。 https://t.co/DLKrj3lHSJ
現代の木刀について論文です。 ↓文中の各業者 関東型の製作所 ・杉山武道具木刀製作所(茨城県つくば市/廃業) 都城型の製作所 ・堀之内登製作所(宮崎県都城市/廃業) ・荒牧武道具木工所 ・新留木刀製作所 ・松崎木刀製作所 武道用木刀の生産および流通の現状と課題 https://t.co/MnwTCbz5rs

19 0 0 0 OA 一瓢雑話

『私が曽て田宮流の居合を習つた折に、田宮師から授かつた口伝にも、刀を抜く前に先づ右の手の拇指の腹で、臍の下を一度押せ。それから刀の柄に手を掛けろ。さうすれば必ず誤なく刀が抜けるといふので』 今泉一瓢「一瓢雑話」 https://t.co/XEpTqKaF4U

7 0 0 0 OA 南路志

土佐藩の史料『南路志 巻71』には無双直伝(神伝)流の林六大夫とその居合の由来について書かれているのだけど、国会図書館デジタルのものは高知県立図書館の翻刻資料とちょっと違っている。 『南路志. 巻71』 https://t.co/zObwCL7izS

21 0 0 0 OA 剣道集義

そしてこのような兵達を一隊一列になして相手に向かわせるのだと。 シンプルですが、とても強力な技法であるように思います。そんな集団に面と向かったら恐ろしいですね。 この辺の事は、同じく剣道集義に収録された「剣法一儀変格伝授」に記載されています。 https://t.co/Nos0HvHHaI
『新聞集成明治編年史 第五卷』(林泉社)に山岡鉄舟肝煎の永続社開業式の記事が。春風館の中田誠実による数貫目の大刀の居合、72歳の戸塚派揚心流の戸塚彦介(記事では彦助)の演武、奥村二刀流の奥村左近太と菊池為之助の試合について載っている。 https://t.co/WFyemHhIS3 https://t.co/wSYa3kphDQ

28 0 0 0 OA 春日権現験記

馬上で騎射と太刀打ちがどう切り替えられるかは鎌倉時代後期の『春日権現験記絵』で、青枠内の騎馬武者が左脇に弓を挟んで抜刀しようとしている描写で分かりやすいのではないかと思う。 https://t.co/oDn0eCMGxI https://t.co/4c93x0wd3U

9 0 0 0 刀剣と歴史

宮本武蔵の逸話は多いがこれは初見だったのでメモ。 古沢義衛「柄の話(11)」『刀剣と歴史』412号より。 寛永年間に宮本武蔵が柳生家を見て、その門人達が肌巻き柄だったのを見てそのまま引き上げ、後に柳生家の今日あるは刀の柄をみてもよくわかると語ったという話です。 https://t.co/2ikKFNkUJd https://t.co/BP0L3rAyup
幕末の講武所風などの武士の風俗の話(先の揃いの袴の話も)はこちらから。稽古着はボロければボロいほどありがたがられたというのは笑ってしまった。 https://t.co/mg7Im3dm7J
石川の無心舘の愛洲陰(イン)流、春風館ともに大太刀としているのは、伝承の確かさは別にして、現在これら大太刀が陰流の技とされているのは陰流のイメージを考える上で興味深いです。 実際にどうだったかは別として、倭寇と愛洲陰流との関係は外国でも広く知られています https://t.co/Nninlq0DlS https://t.co/vudpPG9P9v
別件の調べもので変わったものをみつけました。 鞘のほうに鍔あるいは膨らみがついている組討用短刀です。この工夫によりいつでも柄を握り抜きやすくしてあるもので、細川家の沢村大学の発明とされています。 堀正平編『記念武道写真綴』(剣道考古館, 1941) https://t.co/wYKCEKQAVh https://t.co/AsSep0CjYS
先日の山本勘助に関してですが、彼の著作という体裁になっている『兵法秘伝書』に明の『紀効新書』「拳経」に載っている拳法の技が引かれているのが不思議で仕方がない。山本勘助中国拳法家説なんかもあるんでしょうか? https://t.co/YU2LrRPbue

8 0 0 0 OA 明治富豪譚

今日、5/25は 小西新右衛門業茂 命日(~1906・明治39年)【修武館道場館長、大日本武徳会創立発起人の一人】 https://t.co/GHwhMGjLuB 『明治富豪譚』>https://t.co/YcWFpyZOcr 伊丹「修武館」二百年の歴史をいまだに維持する話>https://t.co/IyWMTqIBjn

5 0 0 0 剣武と詩吟

あと剣舞・剣武関係。個人的には「天の巻」の神刀流居合道の形は知られてほしい。 心剣に生きる日比野雷風 https://t.co/9ru5VovFKX 剣武と詩吟. 天の巻 https://t.co/x3iYljfXOJ 詩吟・剣舞読本 : わかりやすい音譜と写真解説 https://t.co/KRziWLDIyo
あと剣舞・剣武関係。個人的には「天の巻」の神刀流居合道の形は知られてほしい。 心剣に生きる日比野雷風 https://t.co/9ru5VovFKX 剣武と詩吟. 天の巻 https://t.co/x3iYljfXOJ 詩吟・剣舞読本 : わかりやすい音譜と写真解説 https://t.co/KRziWLDIyo
あと剣舞・剣武関係。個人的には「天の巻」の神刀流居合道の形は知られてほしい。 心剣に生きる日比野雷風 https://t.co/9ru5VovFKX 剣武と詩吟. 天の巻 https://t.co/x3iYljfXOJ 詩吟・剣舞読本 : わかりやすい音譜と写真解説 https://t.co/KRziWLDIyo
その他の流派。 無外流居合兵道解説 https://t.co/4sf26PXVO9 日本剣道及刀剣 https://t.co/PQTmCagvfn
その他の流派。 無外流居合兵道解説 https://t.co/4sf26PXVO9 日本剣道及刀剣 https://t.co/PQTmCagvfn

9 0 0 0 実戦刀法

林崎流関係。笹森先生の書かれたもの。 実戦刀法 https://t.co/rcuwgJjISc 武道宝鑑 https://t.co/7GauvF7Dbb 武道宝鑑 https://t.co/rQ7A0sRmOX

10 0 0 0 武道宝鑑

林崎流関係。笹森先生の書かれたもの。 実戦刀法 https://t.co/rcuwgJjISc 武道宝鑑 https://t.co/7GauvF7Dbb 武道宝鑑 https://t.co/rQ7A0sRmOX

9 0 0 0 武道宝鑑

林崎流関係。笹森先生の書かれたもの。 実戦刀法 https://t.co/rcuwgJjISc 武道宝鑑 https://t.co/7GauvF7Dbb 武道宝鑑 https://t.co/rQ7A0sRmOX
つーわけで、ご参考までに居合関係資料をご紹介。先ずは土佐居合関係。 居合読本 https://t.co/F5c4sSVxhl 図解居合詳説 https://t.co/QOoTKsddDa 剣道神髄と指導法詳説 https://t.co/5bzcMjV6w3 無双直伝英信流居合道 https://t.co/9FL2ZFZeiO
つーわけで、ご参考までに居合関係資料をご紹介。先ずは土佐居合関係。 居合読本 https://t.co/F5c4sSVxhl 図解居合詳説 https://t.co/QOoTKsddDa 剣道神髄と指導法詳説 https://t.co/5bzcMjV6w3 無双直伝英信流居合道 https://t.co/9FL2ZFZeiO
つーわけで、ご参考までに居合関係資料をご紹介。先ずは土佐居合関係。 居合読本 https://t.co/F5c4sSVxhl 図解居合詳説 https://t.co/QOoTKsddDa 剣道神髄と指導法詳説 https://t.co/5bzcMjV6w3 無双直伝英信流居合道 https://t.co/9FL2ZFZeiO

23 0 0 0 居合読本

つーわけで、ご参考までに居合関係資料をご紹介。先ずは土佐居合関係。 居合読本 https://t.co/F5c4sSVxhl 図解居合詳説 https://t.co/QOoTKsddDa 剣道神髄と指導法詳説 https://t.co/5bzcMjV6w3 無双直伝英信流居合道 https://t.co/9FL2ZFZeiO
神道無念流剣術心得書の諸流試合口、面白いだけあって先行研究も山ほどあるし、原本もNDLで読めるようになったので、ご興味の沸いた方は是非どうぞ(興味があるような方はもうみんな読んでる気もしますが……) https://t.co/9Sunze11rj https://t.co/DenN5b1qKd
そうやで。戸田先生はこのごんぶと居合刀の持ち主やで! 榎本鐘司先生の「幕末剣術の変質過程に関する研究」(https://t.co/R5gxoeObAH)より引用 https://t.co/MpxXeE7zpv

2 0 0 0 OA 普通作法精義

普通作法精義 https://t.co/hwu1LgCBC0 https://t.co/1nCQ5Gd3bl

4 0 0 0 OA 朝陽館漫筆

朝陽館漫筆より、熊谷兵作(無双直伝流の荒井清哲)の剣術印可の弟子の道喜という人が、盗賊の家で酒の肴に人肉を出されたという話など。また剣術を教えてくれという人には「一生の苦の種だ」と言って教えなかったというのは面白い。 https://t.co/bJDIIEQe93 https://t.co/tIXjbOol5v
享保年間の船の積荷の注意品目?これらを積荷にする時は役所の指図を受けよということと思うけど、「居合刀(いあいかたな)」の他に「居合相手人形」や「土壇刀」というのがあるのが面白い。 https://t.co/GcvqWnXhg5 https://t.co/aObMXEo2I9

4 0 0 0 OA 体育演武必携

隈元実道 著「体育演武必携」、左足を出しながら抜刀していて面白い。隈元実道ということは振気流になるのかな? https://t.co/9RgKK2vSJf https://t.co/s5fa223qNu

10 0 0 0 OA 池田光政公伝

「池田光政公伝.上巻」より居合刀の写真(右端)。鍔は極小さくて、鯉口周辺はなにかを巻いて補強してある感じかしら。池田家伝来の物だとしたら、田宮流仕様のワンチャンあるかな? https://t.co/xzSvP0V7U0 https://t.co/KqGYfj7HKR

6 0 0 0 OA 俳句絵はなし

意外な資料にトンボ画 「俳句絵はなし」久保田米斎 著 https://t.co/Kbgs9kVbFl https://t.co/ZvpFDpBq3j

19 0 0 0 OA 一瓢雑話

福沢諭吉の義甥、今泉一瓢(今泉秀太郎)は慶應義塾在学時に田宮流を習っていたようだ。てっきり撃剣だけだと思っていたけれど、居合も教えていたのか。 https://t.co/XEpTqKaF4U

21 0 0 0 OA 剣道集義

試切のやり方は窪田清音の「剣法規則 据物枢要」にも詳しく書いてあるゾイ。居合とは別物だけど、窪田の著書に時折見られる「気」が何を指しているのかが垣間見えて面白い。 https://t.co/RBAKFt52pH
旧宇都宮藩士で直心影流、林崎流の師範であった渡邊重綱の写真。三尺三寸かな? https://t.co/3H3MrNTkt5 https://t.co/iTLoQj5gTK

6 0 0 0 OA 忠孝の鑑

次世代デジタルライブラリーを使って発見。津和野藩田宮流の達人中島来助の肖像だそうだけど、なんかフキョみたい。何系の田宮流だろう。 https://t.co/GL1kU7UBwD https://t.co/UAzlBzsqrs
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
ついで同流の伝系上、栗本半蔵の次代に位置付けられている三野伴五郎。西条町三百年記念号によれば、栗本弥右衛門の三男、安永4年(1775)に75歳で没とあります。つまり三野伴五郎は栗本半蔵、傳右衛門の兄弟と考えられます。長男半蔵、次男傳右衛門、三男伴五郎でしょうか。https://t.co/9vgusH5CfW
結構長い。冒頭の所の、何故百姓身分の物が剣術家になれたのか素朴な疑問がわくとか、これまでの研究では武術は武士だけのものとされてきたとかの辺りでちょっと引くが、後半の翻刻が貴重 https://t.co/f1zrNadoLd
昭和十二年 関東軍の両手軍刀術の写真(絵葉書)あり。これは袈裟?それとも正面打ち? / 武道史史料として絵葉書がもつ可能性について, 太田 順康 https://t.co/DTpWjxqIan
@tonogen0805さん制作の不動丸、ご存じない方もいると思うので説明をば。 こちらの剣は江戸時代、田宮流居合で鍛錬のために使用されていたという超重量の居合刀を模して造られています。詳しくはこちらの論文を。 https://t.co/bEVQlwFpNH https://t.co/nHFZfp89Do
正徳2年(1712年)序文の出版本「文武さざれ石」、室内で大小両刀を帯刀して正座でいる人物の絵がたくさん載ってる。出版物に描かれても不自然じゃ無い所作だったのかね?? 関口新心流柔や田宮流などに大小両刀帯刀で座っている想定の形があるけど、有り得る想定だったのかも https://t.co/QeCgTxnNvr https://t.co/tfC8hJevTS
はるばる土佐から大石進に入門して、土佐に大石神影流を伝えた樋口真吉も、元々修行していた無外流に突きが無いことを不満に思っていたので、実際に突きを使う流派は多くなかったのではないかと思います。(どうも小野派一刀流は突いていたようですが) https://t.co/9rOGGqiJ8I
@yamagatabbk そして③について。居合術発祥の地とされる山形県村山市の林崎居合神社に、江戸時代を通して最も多く参詣したのが、庄内藩の同流修行者達です。詳細は居文研山形支部長でもある田中大輔氏の論文を参照ください。 https://t.co/Ni9A9rkjCs

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