重松 潤 Jun Shigematsu Ph.D (@JunShigematsu)

投稿一覧(最新100件)

RT @hideman2009: 今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
RT @JunShigematsu: 公募シンポジウム(オンデマンド)話題提供 「心理療法プロセスに関する多様な研究の可能性」 企画代表者・司会 中村 菜々子先生 話題提供  小森 政嗣先生 岩山 孝幸先生  指定討論 実吉 綾子先生・花田 里欧子先生 https://t.c…
ワーキングメモリ、そしてトレーニング。 臨床系も考えさせられるシンポが日心でありました。 今こそこの論文を。 https://t.co/y1YS7nWGjn
ポスター発表 「縦断調査による大学生の孤独リスクに関わる要因の検討(2)孤立指標に着目した個人要因と集団(大学)要因の影響」 戸谷 彰宏他 https://t.co/jqIBbMN52k https://t.co/EBVhoVoAty
ポスター発表 「縦断調査による大学生の孤独リスクに関わる要因の検討(1)孤独感に着目した個人要因と集団(大学)要因の影響」 李 受珉他 https://t.co/9l5IngF4xc https://t.co/sit3OK0lR7
ポスター発表 「DAGsで作成したモデルは将来の青年の孤独感を予測するか?」 神原 広平・戸谷 彰宏・李 受珉・清水 陽香・安部 主晃・重松 潤・張 清源・阿部 夏希・早瀬 良・杉浦 仁美・阿部 修士・中井 隆介・柳澤 邦昭・中島 健一郎 https://t.co/gmHTZtijQ6 https://t.co/6e6byQ2klb
ポスター発表 「孤独感を予測する要因の検討」 阿部 夏希・中井 隆介・戸谷 彰宏・李 受珉・清水 陽香・神原 広平・安部 主晃・重松 潤・張 清源・早瀬 良・杉浦 仁美・阿部 修士・柳澤 邦昭・中島 健一郎 https://t.co/JqYG7XjzFj https://t.co/Bh92GSU60H
ポスター発表 「教師による成績予測の正確性評価に適した指標を考える」 難波 修史・神原 広平・重松 潤・清水 陽香・山中 真悟・木下 博義・福井 謙一郎・中島 健一郎 https://t.co/lGtV0mklgm https://t.co/kstPDonfGV
公募シンポジウム(オンデマンド)話題提供 「心理療法プロセスに関する多様な研究の可能性」 企画代表者・司会 中村 菜々子先生 話題提供  小森 政嗣先生 岩山 孝幸先生  指定討論 実吉 綾子先生・花田 里欧子先生 https://t.co/JqEFlf6GA0 https://t.co/HlFLDf0mbi
RT @tbmhryk: 特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします…
RT @jssr17th: 統合失調症のパーソナル・リカバリーについては、下記論文では詳しく整理されています(無料ダウンロード可能)。 加藤宏公, 三田村仰: . 立命館人間科学研究 45:49-63, 2023. https://t.co/SLWRKvbD4t
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @Ken__HANDA: 児童のチャイム着席を対象とした支援に関する論文が掲載されました。学校で取り入れやすい内容ですので、ぜひご覧ください。 半田・西田(2023)通常の学級においてミステリーモチベーターを組み合わせた相互依存型集団随伴性が児童の着席行動に及ぼす効果…
RT @JunShigematsu: 共著論文が公開されました。 「心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー」 宮崎 友里, 重松 潤, 大井 瞳, 笹森 千佳歩, 山田 美紗子, 高階 光梨, 国里 愛彦, 井上 真里, 竹林 由武,…
RT @hidekis_psych: Journal of Health Psychology Researchに2編掲載されました。 強化感受性,反芻,抑うつと労働遂行能力の低下の関連―地方公共団体の職員を対象とした検討― https://t.co/7nZTZ22Brd C…
RT @hidekis_psych: Journal of Health Psychology Researchに2編掲載されました。 強化感受性,反芻,抑うつと労働遂行能力の低下の関連―地方公共団体の職員を対象とした検討― https://t.co/7nZTZ22Brd C…
RT @MatsuLab_Rikkyo: 共著論文が早期公開になりました(なってました) J-STAGE Articles - 日本語版Work-related Acceptance and Action Questionnaire(WAAQ)の作成と信頼性・妥当性の検討 h…
RT @smaeda_tw: 共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
RT @simamune: 同情と感謝に関する実験研究の展望。機能の整理が面白く勉強になった。どのような事態がどのような過程で生得性確立操作(進化心理学的変数)や習得性確立操作(社会心理学的変数)になり作用しているかと考えるとほぼほぼそのまま行動分析学の枠組みで翻訳的に理解でき…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】宮崎 友里, 重松 潤, 大井 瞳, 笹森 千佳歩, 山田 美紗子, 高階 光梨…久我 弘典 , 心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー, 認知行動療法研究, 論文ID 21-017 ht…
共著論文が公開されました。 「心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー」 宮崎 友里, 重松 潤, 大井 瞳, 笹森 千佳歩, 山田 美紗子, 高階 光梨, 国里 愛彦, 井上 真里, 竹林 由武, 宋 龍平, 中島 俊, 堀越 勝, 久我 弘典 https://t.co/rYwd4tl5Qe
早く見ねばと思い,日心の動画を拝聴。 公募シンポジウム6,勉強になります。 https://t.co/miekvJ6q5B
@airibugfri ベックの伝記的な記録も含めた認知療法の歴史書としては,これが一番詳しいかなと思います。絶版のようですが… https://t.co/ba6rSzjfOE
RT @hidekis_psych: 土屋先生と執筆したCOSMINガイドラインの総説論文が『認知行動療法研究』で早期公開されました。 https://t.co/je1k1dOeT2
RT @KunisatoY: 『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」の最後の論文が早期公開されました!!! 竹林さんによる「認知行動療法研究シングルケース実験デザインにおける介入の有効性評価」です!事例研究をなさっている方に読んでいただけたら幸…
RT @GidaToshiyuki: 日本人における自尊感情の性差に関するメタ分析 https://t.co/Q1GEIghYEe
RT @jabcttest22: 【掲載論文】藤原 裕弥, 岩永 誠, 生和 秀敏, 不安と抑うつにおける認知バイアスに関する研究(展望), 行動療法研究, 2007, 33 巻, 2 号, p. 145-155 https://t.co/kY4nDZYrd2
RT @drkgoto: ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
RT @jabcttest22: 【掲載論文】岡村 優希, 西川 公平, 「姉の生霊に取りつかれている」と訴える20代女性への認知行動療法, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 173-174 https://t.co/O14FhnKOv4
RT @marxindo: 知ってる人たちの論文もあった。 岡島義, 国里愛彦, 中島俊, 高垣耕企 2011 うつ病に対する行動活性化療法―歴史的展望とメタ分析― 心理学研究,54,473-488 https://t.co/AOEvw5p5bg
RT @KunisatoY: 竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 杣取恵太・二瓶正登・北條大樹「認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ」 ベイズ統計が気になっている方は是非とも読んでみてください〜 https:…
RT @masanikoutyou2: よろしくどうぞー J-STAGE Articles - 認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ https://t.co/jIPvrmeYjj
RT @iijima_u: マインドフルネスってなんでストレスに効くの?という単純な疑問から,Lazarusのストレスモデルの中でawarenessがどんな関連性を持っているのかを調査した卒業研究を論文化したやつです。 https://t.co/uvKh3vBMnK
RT @TakaMuto_Kyoto: 望月昭(2001)行動的QOL : 「行動的健康」へのプロアクティブな援助  行動医学研究, 7, 8-17. https://t.co/EfOYcJODg3
RT @KunisatoY: @psycle44 と山本哲也さん(徳島大学)と企画した『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく…
RT @shashunsho: 僕達の遠隔心理療法研究チームの考えをまとめた査読付き展望論文が早期公開されました。遠隔心理療法で無視されがちなデジタルデバイト等の問題に触れています。 持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)…
RT @moe_zou: ラボメンバーの論文が早期公開されました。注意バイアス修正訓練についてのメタ分析です。ごひいきに。https://t.co/Tqtjg22Yzv
RT @jabcttest22: 【掲載論文】田上 明日香, 伊藤 大輔, 大野 真由子, 白井 麻理, 嶋田 洋徳, 鈴木 伸一, うつ病患者のうつ症状と社会適応状態に関連する要因の検討 : 自動思考とストレス対処方略および社会的スキルを関連要因として, 行動療法研究, 20…
RT @knaka_lab_HU: 【2020/08】 古川善也先生の論文が公開されました。 論文名:重症心身障害児者向け欲求推測システムの開発―支援者による欲求解釈の記録アプリのデータ取得の検証― 雑誌名:ヒューマンインタフェース学会論文誌 https://t.co/b8XN…
RT @T_Yamane: 共著論文が日本教育工学会論文誌に掲載されました。意見文を書く際の方略について,小学生を対象とした調査をもとに尺度開発を行なっています。よしなに。 https://t.co/TmRKumI1v1
共著論文が掲載されました。 小林亮太・重松潤・宮谷真人・中尾敬 (2020). 認知的再評価と気晴らしは脱中心化を媒介して精神的健康に影響する 感情心理学研究, 27, 67-72. https://t.co/gnbb912iqy
RT @hucogpsy: 小林亮太さんの論文が出版されました。小林亮太・重松潤・宮谷真人・中尾敬 (2020). 認知的再評価と気晴らしは脱中心化を媒介して精神的健康に影響する 感情心理学研究, 27, 67-72. https://t.co/Wrql8eZY9m
心理学評論(2018) 思考による叡智と思考を離れる叡智 「認知療法,マインドフルネス,原始仏教:「思考」という諸刃の剣を賢く操るために」 https://t.co/WKGkD7CiyO
RT @adrahd: 不安症研究にレビュー論文が掲載されました!スキーマ療法や認知行動療法で使われる「イメージ書き直し(imagery rescripting)」と「記憶の再固定化(memory reconsolidation )」の関係を整理した論文です。よろしくお願いいた…
RT @emiemi14: 大平英樹先生他の座談会「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」めっちゃ面白かったし勉強になった。サイコロジストは全員、これ読んだほうがいいと思うよ。大平英樹先生は私が大尊敬する心理学者だが、知識の深さと頭の良さと言語能力が桁違いにすごい。…
RT @TakaMuto_Kyoto: ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https:/…
RT @TakaMuto_Kyoto: ちなみに,心理学研究には,今年,認知的フュージョンの研究が,初めて掲載されました。 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における 認知的フュージョンの調整効果. 心理学研究, 90, 93-99. https:/…
RT @TakaMuto_Kyoto: とある学会で,確立操作の例として「ストレス」と図示していた方がいらっしゃったので…(他にも難あり) 以下の論文は無料でDL可能です。 武藤崇・多田昌代(2001)確立操作の概念とその有用性 : より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討…
RT @moe_zou: 中学生を対象に自殺予防プログラムおこなって効果を検証した研究が心理学研究に早期公開されてる。よくやったなぁ・・・これ。  https://t.co/jdurcb8VI6
RT @adrahd: 無事、日心のシンポが終わりました!聴きにきてくださった方、誠にありがとうございました。今日のシンポの発表内容は、こちらの論文のダイジェスト+新しい知見でした。こちらも合わせてご参照いただけますと幸いです。 レビュー↓ https://t.co/KBK8s…
RT @HeathRossie: 動物心理学研究に寄稿した総説が早期公開でJ-Stageにアップロードされました。ぼくの博論の序論の要約版的な感じです。フリーで誰でも読めるので、よかったらご覧ください。 https://t.co/rLfMgpJqes
RT @Mitamura_Lab: 腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1…
RT @Mitamura_Lab: 腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1…
RT @TakaMuto_Kyoto: 首藤ら(2018)うつ病女性に対する臨床行動分析—夫婦関係の悩みを持つ女性に対して行動活性化療法およびアクセプタンス&コミットメント・セラピーを適用した症例研究— 認知行動療法研究, 44, 53-65. https://t.co/TZp…
RT @TakaMuto_Kyoto: この望月先生のスライドの最後に出てくる「なぜ宣言するのか」については,以下の論文が念頭にあるのだろうと思います。 出口 光 (1987.) 行動修正のコンテクスト. 行動分析学研究. 2, 48-60. https://t.co/LTA…

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @TakaMuto_Kyoto: Skinnerによる「罰なき社会」(日本語訳は,故・佐藤方哉先生による)は,以下のURLから,ダウンロードできます。 https://t.co/m2m6v3ivwk https://t.co/R10Zr0OsHJ
RT @jssp_pr: 論文PDFへのダイレクトリンクはこちらです. 西田公昭「オウム真理教の犯罪行動についての社会心理学的分析」 https://t.co/qkUA7tJjmO https://t.co/1wBMgAFwtG
RT @moe_zou: 中島定彦先生が不安症状の再発についての解説論文出してくれてた。臨床家のみなさまご一読を! https://t.co/IlLhgGytSR
RT @uranus_2: 考え続ける義務感と様々な心理的症状の関連の検討 ――反復思考を媒介変数と捉えて https://t.co/S6hoez3IXx
RT @uranus_2: p 値に関する最近の議論 https://t.co/23zHYjy6HJ
RT @uranus_2: 職場復帰支援の再考―職場に焦点化した集団認知行動療法プログラムの試み― https://t.co/IqWiisbTVx
RT @uranus_2: 社交不安症におけるマインドフルネスの作用機序と介入プログラム https://t.co/EkVIQ7BRP7
RT @uranus_2: 社交不安症におけるポジティブな情報に対する認知バイアス研究の現状 https://t.co/MTSWx6QnR5
RT @uranus_2: 傷つきを避けるような気遣いをしてしまう大学生の中にもソーシャルスキルが高く,受容される関係を形成・維持できている大学生がいる⇒ソーシャルスキルと態度による大学生の友人との付き合い方の分類 https://t.co/aQhrfNnFF5
RT @JSPP_keijyo: 日本語版Experiences Questionnaire(栗原ら, 2011) キーワード:認知行動療法 因子:脱中心化10項目,反すう5項目 評定:5件法 https://t.co/m5eejQuRIM
RT @JSPP_keijyo: 【パーソナリティ研究早期公開情報】防衛的悲観主義者は本当に自尊心が低いのか?――潜在的自尊心に着目した検討 清水 陽香, 中島 健一郎 https://t.co/2GpmbdmBA6
RT @TakaMuto_Kyoto: ABAを単なるテクニックとして用いる人には,スキナーの倫理観を知っていただくことが,大切かも。まずは,望月昭先生の以下の論文をお読みいただけると幸いです。 「正の強化」を手段から目的へ. 行動分析学研究, 8, 4-11, 1995. h…
J-STAGE Articles - ADHD併存症状であるSluggish Cognitive Tempoの成人版尺度の開発 https://t.co/uWt7i14lSF
RT @morinagayasuko: ネットにあがりました。J-STAGE Articles - 女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ https://t.co/QmNoFSlfP6 (教育心理学研究)
RT @TakaMuto_Kyoto: 本日は,茂本由紀さんの博士学位論文公聴会が16時から,京田辺キャンパスの香柏館2階フリーラウンジで開催されます。「抑うつ的反すうに対する脱フュージョン手続きの効果―効果測定法の開発とその妥当性の検討―」という題目です。主要な研究は,以下の…
RT @kenichi_ohkubo: この論文面白かった。 1.教師の経験年数が多くなるほど、ABA理解度が低い 2.児童の問題行動の原因を個人要因に帰属する教師ほど、ABA理解度が低い 3.ABA理解度が低い教師ほど「児童管理傾向」が強くなる 4.「児童管理傾向」が強い教…
RT @uranus_2: マインドフルネス・アクセプタンスの考えを取り入れたニューロフィードバックによるトレーニングパラダイム構築。ゴキブリ動画が刺激⇒リアルタイムfMRIによる,情動調節に関するフィードバックトレーニングの開発 https://t.co/bUK1yrkWqT
RT @uranus_2: 日本における子どもの不安症に対する認知行動療法 https://t.co/JxA71YLHBV
RT @uranus_2: 大河内浩人(2016). 成人を対象とした実験装置の歴史的変遷を概観する 行動分析学研究 31, 67-72. https://t.co/zcdCCzr61s
日本初の「腑に落ちる理解」論文です。 「行き詰まり感」が問題解決過程における解決方略に対する「腑に落ちる理解」とWillingnessに及ぼす影響 https://t.co/GZlxqQmMCG

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @TakaMuto_Kyoto: 「幸福とは、正の強化子を手にしていることではなく、正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです(p. 96)」出典:B. F. スキナー『罰なき社会』(日本語訳は,佐藤方哉先生による)→ https://t.co/Bx…
RT @JabaBOT: 【急激な不適応状態を呈した知的障害者に対する援助アプローチに関する事例研究】園山繁樹先生の論文。青年期〜成人期のダウン症女児が示した行動問題に対して、主に自己記録法を用いた介入。効果検証の指標は、作業所での作業量や週ごとの入浴回数等。https://t…
RT @JabaBOT: 【行動論的集団ペアレント・トレーニングの効果ーメタ分析による検討ー】宇田川詩帆先生、野中俊介先生、嶋田洋徳先生の論文。ペアレントトレーニングの効果を測るために先行研究で用いられている指標項目(Table2)の記載も参考になるhttps://t.co/8…
勉強になります。 CiNii 論文 -  ミラクル・クエスチョンの効果的な用い方 https://t.co/9MesC8N035 #CiNii
情動制御方略の文脈で「腑に落ちる理解」について考えることはそのまま臨床 場面を考えることにつながる。 CiNii 論文 -  P2-49 認知的再評価のリバウンドは起こりうるか(一般演題) https://t.co/l7RoNMfY4z #CiNii
治療法や心理教育への納得(腑に落ちる理解)の重要性を示した研究 CiNii 論文 -  P2-67 マインドフルネストレーニングが苦痛耐性課題に及ぼす影響 : 心理教育とエクササイズへの「納得」の影響を重視して https://t.co/FBmnDFuuy7 #CiNii
「腑に落ちる理解」研究の発端。 CiNii 論文 -  OS-2-3 認知的再評価再考 : 「わかるんだけど,なんかなあ…」(一般演題(口頭発表),認知行動療法を全国民に提供するために、総力の結集を!) https://t.co/PiGDLIYb3K #CiNii
CiNii 論文 -  行動主義心理学からみた環境制御 https://t.co/QcGoDBDvjJ #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

MMPI-3日本版研究会代表、鋤柄増根先生ご執筆の「MMPI-3日本版への招待」(北陸心理学会機関誌「心理学の諸領域」掲載)が公開されました。 日本版初めてのジャーナル掲載です。オープンアクセスですのでぜひご覧ください。https://t.co/oXY8RPG2ZR
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp173gGQ
日本心理学会第87回大会/心理療法プロセスに関する多様な研究の可能性 https://t.co/4xRzmAGueT オンデマンド配信です.小森政嗣@masashikomoriが最近着手した大規模言語モデルを活用した発話解析に関する共同研究(私はほぼ手拍子役)の一部をご紹介しています.
チュートリアルワークショップやります。 日本心理学会第87回大会/子どもの感情障害に対する認知行動療法 https://t.co/LMIWnX0eXR
@Yuu_ABA ありがとうございます!!! ちなみに僕が登壇するのはこっちです!!(かなり濃い内容...) https://t.co/os2lPHryNa
日心では,以下のTWSをします。RStudioに入っているQuartoの使い方を解説します。これからRStudioを使い始める方に是非ともお越しいただけたら嬉しいです。 『[TWS-006] Quartoによるデータ解析と論文執筆入門』(2023年9月16日(土) 11:20 〜 第4会場 4F 403) https://t.co/hyDyZMqJhi #JPA2023
日心では,以下のシンポジウムで司会をさせていただきます。質的研究の重要性は知りつつ学べてないので,楽しみです! 『[SS-015] 当事者の声を尺度に届ける』(企画代表者佐藤 秀樹さん,2023年9月16日(土) 09:00 〜 第5会場 5F 501) https://t.co/8Zsit6aZSf #JPA2023
統合失調症のパーソナル・リカバリーについては、下記論文では詳しく整理されています(無料ダウンロード可能)。 加藤宏公, 三田村仰: . 立命館人間科学研究 45:49-63, 2023. https://t.co/SLWRKvbD4t
『パーソナリティ研究』で共著論文が公開されました。 無気力型不登校の説明変数として中学生のアパシーに着目し,尺度開発をした研究です。実際の出欠席データや登校回避行動の観点から妥当性の検討を行ないました。 https://t.co/0rSZiKz6uj
J-STAGE Articles - 持続性知覚性姿勢誘発めまい患者2例に対する認知行動療法の実践 https://t.co/MF7cHAuCqX 事例論文が公開されました。難治のめまい患者さんへの介入論文です。
【社会心理学研究・掲載論文】稲増・清水・三浦(2019) 「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」 https://t.co/9rdaszpcyB
共著論文が公開されました。夜中にわいわい作業をした思い出深い論文です。どうぞごひいきに。 J-STAGE Articles - 制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向 https://t.co/xUe8CFZgPY
一緒に勉強する仲間である、田園調布学園大の温泉先生の論文の謝辞に名前を挙げていただきました。 温泉美雪2022自閉スペクトラム症の青年を育てる親の養育スキル尺度の作成. 応用心理学研究 https://t.co/l2AZwaricu
『パーソナリティ研究』で共著論文がパブリッシュされました。オンラインカウンセリグにおけるドロップアウト要因に関して,企業との共同研究で実際のVCPデータを分析したものです。 https://t.co/wgBnid8adR
【社会心理学研究・掲載論文】森永・福留・平川(2022) 日本における女性の人生満足度とシステム正当化 https://t.co/fYLfKTSpzS
Web発表に変更しますた。Action UnitがAnnotationされた3種類の笑顔に対して、隠れマルコフモデルを適用して状態の滞在・遷移を比較した研究です。mti先生との雑談で生まれた共同研究です。 #JPA2022 [2PM-053-PM] 愉快、当惑、痛みに伴う笑顔表出の時空間的特性の検討 https://t.co/PKeTpZKZML
日本心理学会でポスター発表をします。対面は9/10(土)の15時半~17時半です。会期中はオンラインでも質疑応答可能です。 [3EV-017-PD] 思考コントロール方略と強迫観念および抑うつの自動思考の関連 侵入思考の多次元アセスメントを用いた共通の関連と独自の関連の解明 https://t.co/RHOtOdxB99
拙著が『学校メンタルヘルス』誌の月間アクセス数ランキング(2022年8月)1位になったそうです。うれしい。 当該研究分野の礎として,引き続きご活用いただけましたら幸いです。 https://t.co/RJbM2dRbea
共著論文が公刊されました。樋口匡貴他「東京都在住者における新型コロナウイルス感染症の予防行動およびその関連要因の変遷:第1回緊急事態宣言および第2回緊急事態宣言期間中を中心とした検討」Journal of Health Psychology Research, 35(1) https://t.co/sMf6ITqhj7
日心大会の認定心理士の会の企画シンポの話題提供動画を事前に拝見したところ,私以外の発表は完全に総員必見であると思った。 https://t.co/YC4ZcIbmCA
論文が早期公開されました。 単一校・一時点調査の限界点もありますが,中学生が2020年の臨時休校期間に体験したストレスとそのプロセスについて,ストレス反応尺度とインタビューデータからできるだけ網羅的に示しました。資料としてご参照・活用いただけましたら幸いです。 https://t.co/kopSqqxMpZ
今週の「臨床心理学」は認知療法の解説。授業後課題は以下を読むこと。responに今までの学びと関連づけた良いコメントが挙がり始めています。多様な心理療法それぞれリスペクトの気持ちを持っていたいですね。 平島他2007認知療法と精神分析的精神療法https://t.co/onkkksvVow
【誌上シンポジウム:ビッグデータの国内外の情報,疫学的統計解析の注意点】 YAKUGAKU ZASSHI 2021 年 141 巻 2 号 p. 169-174 https://t.co/ZycVToqiBC
講師の富田先生の論文が認知行動療法研究に掲載されました。RT:J-STAGE Articles - 自己注目誘発音を用いた注意訓練法の作成と社交不安傾向者に対する効果の検討 https://t.co/j3j6PzQJyd
腸内細菌とメンタルヘルスの関連性についての総説論文(田山淳先生)。こういった総説を出して下さるのは初学者としてはとてもありがたいです。拝読。 https://t.co/ydWA80IwhT
自傷行為は機能で考えてなんぼでしょ。ということで,自傷行為の機能に基づいて自傷行為者の状態像を分類してみたやつです。 https://t.co/P76Jn7uy3K
教師が生徒をほめることって生徒だけじゃなくて教師自身にも心理的にポジティブな効果があるのでは?ということを量と質を併せた混合研究の介入実践で検討したやつです。 https://t.co/2mJhW1ekd1
【掲載論文】乳原 彩香, 石川 信一, 不眠症状の改善をもたらす認知行動的要因とその媒介効果に関する展望, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 1 号, p. 1-14 https://t.co/oiG9wcS83W
樋口耕一先生の対応分析の解説論文。指標がどう計算されてプロットされているか、結果の読み取り方の基本がわかって勉強になりました。 計量テキスト分析における対応分析の活用 https://t.co/ASNsZXSgLj
私はナイサーの研究を知って、認知心理学のゼミに進みました。「生態学的妥当性」という概念を知った時の感動といったら! https://t.co/JUFGIO04nV https://t.co/P4S1C91zDu
Cl.さんの感情や涙に関しては、個人的にEFTがしっくりきてそれに基づく質問をしたりするのですが、もし自分が面接中に泣くことがあったら同じようにTh.の涙の意味について話したりするのかなと皆さんのつぶやきをみて感じました。山内志保先生の論文が分かりやすいです。 https://t.co/fmk8x3TS9F
共同研究者の内田さんの論文が、行動医学研究に掲載されました!(私も第3著者になっています。) 日常生活でのセルフコンパッション行動を、EMAという手法を用いて測定する方法を開発した研究です。 どうぞよろしくお願いいたします! https://t.co/CQypxSJpfU
実際にRCIを使用した研究例(シングルケースデザインの効果量も掲載)。 坂野朝子ら(2016)慢性腰痛を抱える女性に対してアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)を適用した症例研究 行動療法研究, 42(2), 123-138. https://t.co/bCyQHMIpIn https://t.co/pb3wInH5o2 https://t.co/F1Lu0WfQsi
久野能弘. (1996). 桑田繁氏へのコメント(<特集>スキナーを21世紀に活かす). 行動分析学研究, 10(1), 40–43. https://t.co/vmDDLCSPmQ 久野先生が行動分析学の普及についてコメントしている論文「辛辣な意見を述べ させていただく」で初め、「行動分析家諸氏のお手並み拝見」で締める。
三田村のアサーション論文を4つも引用してくださっているレビュー論文を発見! 李 盛熟 (2018) 日本人のアサーションにおける熟慮的自己表現. 金城学院大学大学院人間生活学研究科論集. 18, p.25-34. https://t.co/jsPvoNznXn …
社交不安症における心的視点尺度の開発 - https://t.co/loRYSwFhjW PDF https://t.co/np79Lm8oAM
社交不安症における心的視点尺度の開発 - https://t.co/loRYSwFhjW PDF https://t.co/np79Lm8oAM
櫻井保志(2016). 時系列ビッグデータの解析と予測 基礎心理学研究 35, 129-135. https://t.co/KUZUddT4Ju
中島定彦・遠座奈々子(2017). 不安症状の再発―パヴロフ型条件づけの基礎研究と理論から― 基礎心理学研究 35, 163-177. https://t.co/tmBEJKezYH
【スクールカウンセリングにおける行動コンサルテーション】米山直樹先生の論文。スクールカウンセリングで活用できる行動論的コンサルテーションについて、わかりやすく説明されている。https://t.co/9kjIhA3ARK

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