katodaikaku (@katodaikaku)

投稿一覧(最新100件)

当然のことながら増えていると。うちの学生にも授業で電子版をかなりすすめています。// COVID-19パンデミック下の大学図書館における電子書籍の利用状況 https://t.co/KcKS4ln7Vs
えっ仁和寺本医心方の影印、ネット公開されてるの…。最近びっくりすること多いな! https://t.co/xdddDQnWnK
懐風藻の押韻って、この論文ですな。「『懐風藻』押韻考 : 六朝韻部の分類・『切韻』及び日本漢字音から考察する日本漢詩生成期の押韻」https://t.co/1BOB8f0AE2 finalvent氏、広くお読みになってるなあ。 / “「令和」の違和感: 極東ブログ” https://t.co/A4AfhZ2fob

お気に入り一覧(最新100件)

『音声研究』で、音変化特集の予定。 https://t.co/cmAmZiO0pB
【言語研究・掲載論文】古い言語学と新しい言語学 (服部 四郎) 68号 https://t.co/anYxQrr2xH
【言語研究・掲載論文】文献研究と言語学―ウイグル語における漢字音の再構と漢文訓読の可能性― (庄垣内 正弘) 124号 https://t.co/bQcLnYW2QT
こちらでお教えいただきました『現代文事典』も、見ることが叶いました。 https://t.co/PUJw89PaJu https://t.co/ozRx5ysDVE
原作はトルコ語でこれが発展して七言絶句の形式の漢詩になったという」 https://t.co/j1I7hwCKJv って、ふべんきょーで しらなかったけど、おがわ・たまき「勅勒の歌:その原語と文学史的意義」 https://t.co/V9mWgNSSFW が そー といてるのか。
情報処理学会論文誌に「仏教学のためのデジタル学術編集システムの構築に向けたモデルの提案と実装」 https://t.co/plOcrwej7H が掲載されました。いわゆる仏教学の校訂テクスト作成の手法を情報工学的な視点から述べています。仏教学に限らず、これからデジタルで校訂本・校異本を作ろうという人は
@katodaikaku https://t.co/Il77noqYF6 ですよね。小林芳規先生も広大文学部紀要別冊で中世片仮名文の国語史的研究を世に問われたり……
「デジタルアーカイブ学会誌」 2021年第4号 [学会活動から]第9回定例研究会「デジタルアーカイブを議論するための基盤形成に向けて」参加記. 宮川 創 https://t.co/uZ4u0FYulG
「近衛家の和歌添削資料の中に、「菖蒲」の「蒲」の文字を「艹」の下に「補」と書く異体字を記すことを称揚する例があり、その根拠を定家自筆本『拾遺愚草』の表記にあるとする例が報告されている」(ささき「テクスト、パラテクスト、秘儀伝授」『古典は遺産か?』52ペ)。 https://t.co/cXNFTUIF9n
@katodaikaku @sayawudon J-STAGE Articles - 国立国会図書館が所蔵せず公立図書館が所蔵・除籍している図書 https://t.co/2x8jQ42OOs 上記と似たような問題かと。基本的には研究室を畳む際などに、チェックをかけて国会図書館に集約するのが上策ですね。何を所蔵していたか、という情報も必要なら文献リストも寄贈用に発行。
CiNii 博士論文 - 鄭門鎬 - 漢籍古鈔本における漢字音の基礎的研究 : 鎌倉・南北朝時代加点の経書類を中心に https://t.co/mgW9OrSBdE
CiNii 博士論文 - 劉冠偉 - 日本漢字辞書研究の資料と方法に関する基礎的研究 https://t.co/kR7gaYYpGv
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
“CiNii 論文 -  文法的機能からみた漢語 (特集 いま、漢字は) -- (漢字・漢語の諸相)” https://t.co/MLUR8CQ4bg
加美 甲多 - 『頬焼阿弥陀縁起』と『沙石集』 https://t.co/LMgja3iC9V
これ、出典は何なのでしょう。 『社会ユーモア・モダン語辞典』昭和7年にも「和製英語」の名で、この手のものを集めたのがあるけれど、少し語形が違ったりして面白い。 「ゾクトロール」のトロールは「捉うる」だろうけれど、「ゾクトール」の形が、上記辞典にはある。 https://t.co/As7SwXAOeg https://t.co/5ErLa3FT6g
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
なお、円堂点にこの和歌が隠されていることを明らかにしたのが下記の論文です。研究者たるもの、一度はこんな発見をしてみたいものです。 曾田文雄「点図の有機的性格:円堂点を中心に」『国語国文』第29巻第2号、1960年 https://t.co/vh92WkogzI

3 0 0 0 OA 古今訓点抄

ググると 古今訓点抄に、ワキカタカリゲラシ https://t.co/pDBIsTmEEF 、サキニゲラシナ https://t.co/g0a40YcdlI みたいに ケラシが ゲラシに なる れーが あると あったけど、なんか かんけー あるだろーか。 https://t.co/XsUHkDQGf0

3 0 0 0 OA 古今訓点抄

ググると 古今訓点抄に、ワキカタカリゲラシ https://t.co/pDBIsTmEEF 、サキニゲラシナ https://t.co/g0a40YcdlI みたいに ケラシが ゲラシに なる れーが あると あったけど、なんか かんけー あるだろーか。 https://t.co/XsUHkDQGf0
CiNii 博士論文 藤田拓海 - 陸法言『切韻』研究 https://t.co/AoHDf4F9b4

245 0 0 0 OA 伊勢物語

国立国会図書館デジタルコレクションの古典籍資料がついにIIIF対応! これによりNDLデジコレの古典籍資料はお好みのIIIFビューワで閲覧できるようになった。例えば、嵯峨本『伊勢物語』第一種本 https://t.co/nrAnCqw0Na を外部の「IIIF Curation Viewer」で閲覧することも https://t.co/eZEbiClC1O 。 https://t.co/It6HdGljn0
濵村純平「日本の音声業界における報酬制度とその歴史」https://t.co/DSxrMBrElJ 声優業界にはランク制というのがありランクによって報酬が決まり、なおかつそのランクは自分で決定できる、と院生から聞いて面白かったので調べてみた。この論文が経緯含めいちばん詳しいかしら
CiNii 論文 -  逸脱する文学教材 -「男色」篇- 鈴木愛理 仁平政人 平井吾門 山田史生 ※弘前大学教育学部 https://t.co/lZ8Zz72zsy
黒野 伸子・大友 達也 -  落窪物語における「病」の扱いについての一考察 -疾病規定をてがかりに- https://t.co/FlTiHC3rsh
近世京都における複合名詞アクセントの史的変遷--和語から成る{2+3構造}の複合名詞について https://t.co/D4BF8cfQgN
CiNii 論文 -  日本語音韻史術語の英訳に関する研究 https://t.co/XW5nTApZUj (2) https://t.co/YCswcp2c2n (3) https://t.co/XoMXBwcgS4
CiNii 論文 -  日本語音韻史術語の英訳に関する研究 https://t.co/XW5nTApZUj (2) https://t.co/YCswcp2c2n (3) https://t.co/XoMXBwcgS4
CiNii 論文 -  日本語音韻史術語の英訳に関する研究 https://t.co/XW5nTApZUj (2) https://t.co/YCswcp2c2n (3) https://t.co/XoMXBwcgS4

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