かや乃 (@kayanoyasan)

投稿一覧(最新100件)

RT @ddarchives2020: 佐藤大介・青葉山古文書の会編「丸吉皆川家日誌 幕末維新編」を刊行いたしました。全文のPDFファイルを、東北大学機関リポジトリで公開しています。多くのかたにご活用いただければ幸いです。 #仙台藩 #古文書 https://t.co/CjLA…
娼妓の労働問題で検索してでてきたもの。人見先生さすがすぎます…… 『娼妓の住み替えをめぐる一考察――娼妓の手紙から』人見 佐知子 https://t.co/muB6dr0aqo
流民のアジア体験と「ふるさと」という「幻想」 : 森崎和江『からゆきさん』からみえるもの 大畑 凜 > 敗戦とともにその「故郷」と切り離された「植民二世」としての自ら の存在を森崎が終生問うてきたことは、つとに知られる https://t.co/aaieGmVqZ1
長崎屋(オランダ宿)の建築 https://t.co/ZthktgXpaZ
飢饉のときに竹食べなかったのかな?と思い検索してみたら、竹に愛がつよい論文に出会いました。 個人的に12頁から16頁前後、26頁から33頁をつよく推したいです。 竹の有用性・可能性・利用推進に係る課題 嶋田暁文 https://t.co/lmP8KyPw8n

1 0 0 0 OA 新吉原之図

@kameiasami ありがとうございます
明治期の新吉原案内で小店の種別にある「トンネル」の意味がわからなかったんだけど、「トンネル長屋」のことらしい。 https://t.co/0UCk8pVG1A https://t.co/6cmhZL0dr5
僧侶さん、羅切だけじゃなくて尼さんもあれこれ切ったり取ったり大変そうでした(痛いのダメなひと注意) 研究余滴< エッセイ> かへらぬむかししらぬ行末―羅切僧のこと― 関口靜雄 2017 https://t.co/Bm5dYvdoEO
@usakiti_work さらっと検索したの、21ページくらいから https://t.co/xrnoJuMbOV
RT @M0298Spring: この研究は面白かった。吉原遊廓の成立を自然地理学、考古学などの見地から論じたもの (小柳美樹「吉原遊廓地業についての基礎的研究」淑徳大学人文学部研究論集6) https://t.co/P7FDkLCFbH
読めない(不貞寝モード https://t.co/zPezYqj02T
@usakiti_e >本木庄左衛門 (正栄) の父 栄之進写蔵していた一書 (注 7 .参照 )を基として単語や会話文を集めた英会話入門書 『諳厄利亜興学小筌』(本木正栄編) 宝暦年間のものを写本
@usakiti_e >本木庄左衛門 (正栄) の父 栄之進写蔵していた一書 (注 7 .参照 )を基として単語や会話文を集めた英会話入門書 『諳厄利亜興学小筌』(本木正栄編) 宝暦年間のものを写本
ごぜさんの論文、日本語で書いてあるんです!!驚くとこがそこなやつ ジェラルド グローマー(アーラム大学 『加賀藩の瞽女と瞽女唄』 https://t.co/4XgpjUa3Ir

11 0 0 0 OA 長崎市史

RT @kameiasami: 『長崎市史 風俗編』(長崎市役所、大正12年11月) https://t.co/RSsIPkliPg は、それとは違う気がします。花畑作人、パン屋、水汲人らと同様の、ただの「小使」でしょうか。 次頁に年賀の席で「遊女や禿などは且つ踊り且つ舞ふ」と…
遊女小使に次ぎ、御役所弁当持小使、というNewなワードに混乱しています。 何でもかんでも砂糖で払わせられてる海外勢と、いちいち換算する長崎役人のめんどくさい関係 https://t.co/qfzJpmT02o
メモ 江戸時代 砂糖貿易 八丈島でも静岡でも座礁した船と荷物は長崎まで連れて行くという鋼の鎖国精神 https://t.co/hTSHzAMuCc
自分用メモ 長崎土産 大和屋 https://t.co/20vkrB2SKw
これもあとで読むーねむい https://t.co/i6cvICoTYB
155頁から163頁辺りに、少なくとも当時の東京都では「13歳が性的合意年齢」をどう扱っていたかでてくる。禿はなくなったけど芸妓の仕込み期間考えたら確かにそう(今は中卒だっけ?)。 155頁より前は労働力としての「こども」の年齢について。 https://t.co/tOjUsHRV4P

1795 0 0 0 OA さんたくろう

RT @moshimofukiwo: クリスマス萬歳! https://t.co/kPpT0tLgDz https://t.co/b8C6WG1zjC
@convallaria1 GO TOできたら大半の資料が読み放題見放題でnoteがどうこうより知恵熱で寝込んでしまいそうです
廃娼運動後の売春史がすごくわかりやすくまとまっている。(論文の主旨はそこじゃないけど 自由意志なき性的な身体―戦前期日本の公娼制問題における 「子ども」 論の欠如(元森絵里子 https://t.co/7C2i53SWGG
ちょっと初心者には厳しい文字数。江戸時代の幼児より読めないかもしれない……ふふ https://t.co/OelRFYjKyT https://t.co/8kR77Iocfu
遊女屋の主人の仕打ちにまじおこした遊女たちが決起してボヤ騒ぎを起こして自分たちの処遇を訴えた事件についての論文なんですが、全体的に読みにくい口語体の日記のなかで14頁の日記がいちばん読みやすいです。ご飯がひどいと口をそろえてるけど、まじひどいです( ノД`) https://t.co/xmgTXA2bka
RTしたサイト、こちらから知りました。資料がたくさん書いてあるので嬉しくてブクマしてました。 https://t.co/GMh52as0yI
前借金の利子について明確に書かれたものを探していて、北海道や名古屋の廃娼裁判の記録(https://t.co/NL9NpFNwB1 のうち、用語集に参考文献あり)に残ってるのでは?と検索していたら出てきたのがコレ19頁辺り(https://t.co/i00P8cHux2) うーん、もうちょい探してみます。
RT @Banjin_S: @oldpicture1900 「丸髷の銀杏返しの姐さん」「女給」「ボーイ」を揃えているような店ではチップは必要で、喫茶店でチップを出すのは田舎者なのだそうです。むずかしい 昭和5年「東京名物たべある記」 https://t.co/lwNGMOge9…

3 0 0 0 OA 有朋堂文庫

RT @kameiasami: まぶれの、鼻懐へねぢ込んで、くた/\つぶやき帰りける〉 「彦山権現誓助剣」第七〈瓢箪棚の段〉(有朋堂文庫、第116) https://t.co/wN0WYh9253 間夫と寝る夜鷹附け鼻度々落し (興津要『江戸川柳散策』所収) ――やっぱり付…
夫婦の一方(男女問わず)の家事負担割合が大きいのはおかしい問題って男女雇用機会均等法あたりからなの? https://t.co/FCydEwOKXT
@ueda_sakiti2 すみません、漂着ではなく元禄期のスペイン探検船による発見でした。捕鯨船で立ち寄った船から、そのまま定住した人達がいたようなので、既にコーヒーあったかも?です

3 0 0 0 土佐史談

https://t.co/mmJKCGc0Fq 国会図書館にあるようですが、注意書き?のとおりですね(読みたい) https://t.co/80eKEZ7g79
@LEcume_des_jou ご存知でしたね、失礼いたしました。明治六年に最初の西洋式結婚式とあるので確かにそれより前に指輪はありそうですよね。https://t.co/q7LSsUs6lx

10 0 0 0 OA 裏面の東京

RT @mikimoto_yae: 十二階下の銘酒屋(私娼窟)の建物についてググってみたら国会図書館のデジタルライブラリーの本に少し描写された文章があった。 二階建ての建物は少なかったって書いてありました。ほぉ… 震災後の玉の井の建物よりは粗末なつくりだったのかな
なんかよくわからないけど、路線図楽しい
RT @kurok_yuu: きょうのPDF。 それまで友禅染の色挿し工程における堤防の役割に過ぎなかった糸目糊による白上りの線は、模様表現における重要な位置を占めるようになった。 「町人のきもの ②江戸後期~明治初期のきもの」水上嘉代子 https://t.co/YdJa…

お気に入り一覧(最新100件)

とはいえ... >近代・現代日本の地図作成史は,『地図・測量百年史』のほか研究例が限られ,特に陸地測量部による地図作成過程は,未だ全容が不明瞭である 井口 琢人, 菊地 真「旧版地形図の履歴からたどる戦前地図作成史―神戸大学文学部所蔵地図資料に基づく―」 https://t.co/7QhsOgCNgr
昭和前期(戦前)の型板硝子: https://t.co/G9vKeB37sX 建築土木資料集覧刊行会編『建築土木資料集覧. 昭和16年版』(建築土木資料集覧刊行会、昭和16年8月) サヾナミ、ダイヤ、石目、斜子、露玉、銀格子、梨地、モロツコ、……
@kayanoyasan https://t.co/PKPbWYoH1h 、、とかですかねー?
@kayanoyasan 宇野隆夫「中世食器様式の意味するもの : 計量分析による使用法の復元([第2部] 中世食文化の諸相)」民博研究報告 1997;71:377-430. https://t.co/ZUvAgxfeGR
@kayanoyasan こちらも2論文も参考になります。関東以北では意外と土器(かわらけ)よりも漆器が多かったのですね。かなり地域差があったようです。 吉岡康暢「“カワラケ”小考」民博研究報告 1997;74:125-129. https://t.co/yuwz57HobR

1 0 0 0 OA 会社員

なかなかのものであり、製版も小説の内容にふさはしく成功してゐた」 内田誠「縮図 蟹満寺、火叩き」(『会社員』有情社、昭和22年9月)。 https://t.co/ZKxm1TWHYC 内田誠は明治製菓宣伝部に勤務していた随筆家、俳人。
【上田秋聲(←上田秋成)】 背振翁物語 上田秋聲著 大正六(上田秋聲全集一) https://t.co/gJpWcYzLSd 『慶応義塾図書館和漢図書分類目録』第2巻(慶応義塾図書館、昭和14年9月)564頁下段。 これは植字工の誤植ではなく編集の担当者の誤記でしょうね。
【江戸時代の土佐の怪獣たち】 寺石正路『土佐郷土民俗譚』(日新館書店、昭和3年10月)より。 https://t.co/kQMX1jBmDw 「寛保二壬戌年六月長岡郡豊永郷下の土居村に怪獣出る頭は牛の如く大きさ八尺廻もあるらんと見ゆ首より上は毛赤く又角なし首より下は又毛黒し胴の廻り二丈も有らんくぐみ手は短く
井伏鱒二氏が着流し無帽で挨拶されて行かれた〉 室生犀星「日記抄」(『一日も此君なかるべからず』人文書院、昭和15年9月)より。 https://t.co/cLqO6Vb3Lg たぶん室生犀星研究では年月日が特定されていると思われますが、生憎手許に年譜がないので……。

9 0 0 0 OA 百科全書

ハ何ヲ以テ専其食料ト為スヤ、未タ詳細ニ之ヲ知得セスト雖モ、此類ノ他獣ト一般ニ植物質ノ最柔軟ナル種類ヲ食ヒテ生活スルナラン、〉 ウィルレム・チャンブル、ロベルト・チャンブル編『百科全書』上巻、丸善、明治17年1月。 https://t.co/h76oMGkK03 これは日本に於けるウォンバット紹介の初出?

25 0 0 0 OA 人間見物

【徳田秋聲の『闇の花』を読むチャブ屋の女】 〈お俠らしい女は、徳田秋聲の『闇の花』を下に置いて、 『私、ウヰスキー飲みたいわ。ね、宜いでせう、一杯位……』 と云つたりした〉 松崎天民「チヤブ屋探訪」(『人間見物』騒人社書局、昭和2年11月)より。 https://t.co/optzswHJqe
https://t.co/2ZG6NM51PL ミューズ(MUSE)という煙草は、下記のような赤いパッケージだったようです。 https://t.co/IZv0czR6TW

1 0 0 0 OA 商工信用録

妾と東京へ高飛びしていました。 徳田秋聲別巻年譜によれば、秋聲が大阪の福島にすがを訪ねたのは明治35年1月で、 明治35年12月発行の『商工信用録』第7版(東京興信所)の笹島嘉吉郎の欄には https://t.co/ODfRMS5xjW (姓名)笹島嘉吉郎(職業)砿油、石油(店舗又は住所所在地)日、本材木、二ノ八
ながら無意識的にその破壊者として役立つてゐるかを示すものと言つてよいであらう。秋聲氏が立派に発生期のインテリゲンチヤの特質や矛盾を反映しながら、藤村氏と違つてその典型的なものとして取扱はれない所以はこゝにある」 https://t.co/yikIHFXapz 青野季吉『マルクス主義文学闘争』神谷書店。
CiNii 論文 -  政治経済学的人口地理学の可能性 https://t.co/HwVl4WUTfI 凄い。これからの地理学を考える上で重要なものがいくつもあった。 権力や隠れた政治的意図に無批判であったり、自分達の見たいものしか見ていなかったり、そういった愛のない学問にしてはいけない。
富永京子さんがご出産後初めて出演されたポリタスtvを見てからぼんやりとカミングアウトについて考えていて(当事者だしね)、思い出すのは、大学、大学院の友人、職場、兄、妻、宗教の同志へのカミングアウト遍歴を綴った既婚ゲイ社会学者の文章。 https://t.co/0rBEcKFOfw

5 0 0 0 OA 西鶴全集

私は西鶴全集持ってないけれど国立国会図書館デジタルコレクションにあるからいいやと読んでたら、伏字が多すぎてダメだ

3 0 0 0 OA 五高五十年史

【船津行】 『五高五十年史』(第五高等学校開校五十年記念会編、昭和14年3月)328頁1行目に船津行の名があります。 https://t.co/cRpKBpZZHW 昭和6年11月に昭和天皇が第五高等学校に臨幸した際、御前運動競技の400米継走の競技者として出場したようです。

3 0 0 0 OA 落語全集

のかと思ったり。 〖翻刻〗 「近代日本文学大系」第13巻 https://t.co/te4M1lrb11 「続帝国文庫」第18編(誤翻刻あり) https://t.co/2kMvkRNDZ0 〖語義〗 コトバンク(精選版 日本国語大辞典)「なに-がし【某・何某】」 https://t.co/QkDFp9OiES
のかと思ったり。 〖翻刻〗 「近代日本文学大系」第13巻 https://t.co/te4M1lrb11 「続帝国文庫」第18編(誤翻刻あり) https://t.co/2kMvkRNDZ0 〖語義〗 コトバンク(精選版 日本国語大辞典)「なに-がし【某・何某】」 https://t.co/QkDFp9OiES

11 0 0 0 OA 長崎市史

『長崎市史 風俗編』(長崎市役所、大正12年11月) https://t.co/RSsIPkliPg は、それとは違う気がします。花畑作人、パン屋、水汲人らと同様の、ただの「小使」でしょうか。 次頁に年賀の席で「遊女や禿などは且つ踊り且つ舞ふ」とあるので、禿も出島蘭館に出入りしてはいたようですね。
@kayanoyasan たぶんかや乃さんの好みとしてはこちらも…? https://t.co/CmuHDi6Qmi

1 0 0 0 OA 西の旅

徳田秋聲『西の旅』(豊国社、昭和16年6月25日刊行)の発禁処分について https://t.co/swOba6OS4o 旧内務省検閲資料(『単行本処分日誌』湖北社、1977年5月、18頁、『禁止単行本目録』湖北社、1977年2月、1頁)によれば、 〈本書ハ短編集ナルガ、「或売笑婦の話」「復讐」「卒業間際」ハ何レモ淫蕩ナ
中央職業紹介事務局編『芸娼妓酌婦紹介業に関する調査』(中央職業紹介事務局、大正15年10月) https://t.co/rJmax4MkFQ 第三(九)芸娼妓並に私娼の各負担額及び諸費 103頁 〃(一〇)芸娼妓私娼の前借金償還方法及び其決算高 108頁 〃(一一)芸娼妓稼業中の追借金 122頁

31 0 0 0 OA 警視庁史稿

洲崎遊廓の前身である根津遊廓が移転した理由は、東京帝国大学で学ぶ学生の環境に悪いため、と伝わるが、一次資料を見たことがなく、正直なところ怪しいと思っていた。が、予想に反して本当だった。「青年子弟の教育を害する為」とある。(警視庁『警視庁史稿 上巻』P404) https://t.co/1Jn9uUW5zN https://t.co/6vmv0SPcI1

6 0 0 0 OA 譚海

【入れ鼻】 大西巨人が『遼遠』に引用した津村正恭「譚海」巻之九を確認しました。 員正恭「譚海」(国書刊行会、大正6年6月) https://t.co/s0eVPHOqyD 「師走ころ牛込の辺へ馬具のあたひを請取に行たる帰路に、夜陰盗賊にあひて切付られ、にぐるとて鼻を切落されぬ、にげ帰ていそぎ入鼻の医師を求て
きょうのPDF。 それまで友禅染の色挿し工程における堤防の役割に過ぎなかった糸目糊による白上りの線は、模様表現における重要な位置を占めるようになった。 「町人のきもの ②江戸後期~明治初期のきもの」水上嘉代子 https://t.co/YdJa9cDAPI https://t.co/T8BTxgPtE4

40 0 0 0 OA 甲冑着用備双六

褌ふんどし なるほど/\ こうくびへかけれハ おちるきづけへなしだ しかし どこか ちっときうくつなやうだ 国会デジタル「甲冑着用備双六 」https://t.co/HygZKE48WL https://t.co/WsicUeswHA
1970年代の東南アジアは激しい反日運動が続いたが、その先駆けはタイ。 その暴動のきっかけとなったのが、タイの日本人がキックボクシングジムを開いてタイ人の神経を逆なでしたことだったんだけれど、それの意味がわからなかったんだけどやっとわかった。これね。 https://t.co/Ilf4FBGt3a

1795 0 0 0 OA さんたくろう

毎年この時期になると「さんたくろう」を思い出す。 https://t.co/JVFlQPLT1R #クリスマスツリーの日 https://t.co/nA35Efsc7K
」と記されている。ところが春陽堂版の『鏡花全集』巻二(大15・11)になると初めて「かたゐ」と直されている〉 小林輝冶「鏡花文学における被差別部落の問題―「龍潭譚」から「妖剣記聞」へ―」(北陸大学紀要1997;21:346-334) https://t.co/S3BPkNBhfv
【神代文字】 翻刻等で神代文字を読む必要が生じた場合、 林貞造 編『大日本皇国 神代日文訓』如松亭、明治17年2月 https://t.co/5wKErYl9rx がお勧めです。とにかく数多くの草字が収められています。たとえば、
明治10年㋄以降の吉原細見では、巻末の「男芸者の部」が「幇間の部」に名称を変えている。 「吉原細見」から見た三味線音楽界の情勢 天保・弘化期以降 前原恵美 https://t.co/jZkwXOqBPK #きょうのPDF
明治10年㋄以降の吉原細見では、巻末の「男芸者の部」が「幇間の部」に名称を変えている。 「吉原細見」から見た三味線音楽界の情勢 天保・弘化期以降 前原恵美 https://t.co/jZkwXOqBPK #きょうのPDF
きょうのPDF 「吉原細見」からみた三味線音楽の情勢 ー享保から文化・文政期ー 前原恵美 https://t.co/CAuykjR2jO #きょうのPDF #吉原細見 #男芸者 #三味線
きょうのPDF 「吉原細見」からみた三味線音楽の情勢 ー享保から文化・文政期ー 前原恵美 https://t.co/CAuykjR2jO #きょうのPDF #吉原細見 #男芸者 #三味線
きょうのPDF 「吉原細見」からみた三味線音楽の情勢 ー享保から文化・文政期ー 前原恵美 https://t.co/CAuykjR2jO #きょうのPDF #吉原細見 #男芸者 #三味線
きょうのPDF 「吉原細見」からみた三味線音楽の情勢 ー享保から文化・文政期ー 前原恵美 https://t.co/CAuykjR2jO #きょうのPDF #吉原細見 #男芸者 #三味線

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