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Species Delimitation in the Phegopteris decursivepinnata Polyploid Species Complex (Thelypteridaceae)
@B_microphyllum まだ自分もちゃんと読めてませんが、https://t.co/NtFRazXWSJ
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奄美大島で捕獲された種不明のコウモリ類
奄美の高校の構内でオオアブラコウモリHypsugoの一種が見つかったという報告文。胸熱。https://t.co/IZQYZuvA4F (※pdf注意
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日本産アブラナ科タネツケバナ属雑草の生物学
タネツケバナの学名はCardamine occulta Hornem. でオオバタネツケバナの学名はCardamine scutata Thunb.らしいよー!知らんかった(-。-; https://t.co/H5rkYQ2PMK
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ウスキムヨウラン(ラン科)を京都府に記録する
@kuroikoke この論文の最後の方に違いが書いてあるけど、「…唇弁が強く反り返り,毛は肉厚でかつ白色で紫色の斑点がある...」のがウスキらしい。https://t.co/d21vQ7sQ4Q
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鳥瞰だけではなく地域情報を活かした虫瞰の植物分類学 : ノコギリシダ属を例として(第4回日本植物分類学会賞受賞記念論文)
@HiroKanemitsu https://t.co/0ipZSnVPfy 確認不足でした(^_^;)P18のヤクシマワラビの説明にありました。山口県産のがヒカゲ×ウスバミヤマらしいです。ってことは福岡にも両方あるんですね。
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アケボノスミレとスミレサイシンの雑種と推定される アケボノスミレサイシン(新称)の生育環境, 形態的特徴および増殖様式
@NmPlanter アケボノスミレサイシンと和名提唱されてますよ!https://t.co/W6YGBIkjtJ
お気に入り一覧(最新100件)
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宮地・加藤・森・森下・渋谷・北沢著「動物生態学」書評
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
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島田弥市自伝
【自分用メモ】#晩白柚 の来歴 島田弥市自伝より https://t.co/ElDCRyEOXr https://t.co/izp6wIQdPy
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環境保全技術と特許情報
環境保全技術と特許情報 https://t.co/ipOErUjId5
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古代の仏像の樹種はカヤである?のか??
古代の仏像の樹種はカヤである?のか?? https://t.co/ZSqBBHxNst 委員会終わった後に歴史屋さんと立ち話してて、仏像に使われた樹種や木の使い方の歴史的変遷の話を聞いたけど、植生史研究に鈴木三男さんの解説があった。読み進めると最後のパラグラフの主張は「同定の根拠になった標本は残せ!」。
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アメリカザリガニによる水生昆虫類への影響とその防除
アメリカザリガニによる水生昆虫類への影響とその防除。大庭 2023 (日本語論文) https://t.co/pJ7B0jktFw 残念ながらまだ本文は読めませんが、非常に重要な内容です。#論文紹介
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行動とは何か
これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf
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トウカイスミレ,日本産スミレ属の1 新種(スミレ科)
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
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Morphological and Taxonomic Study of Carex planata var. angustealata
おおっ!ホザキマスクサとタカネマスクサの論文出たんや!ちょうどこの前、Carex planata のカバー開けて標本と睨めっこしてました!Fig. 1の写真の感じも見覚えが!うちの標本も引用されています!他所の標本室のアカウントから引っ張っての #OSA業績 https://t.co/MghS9Ocbvu https://t.co/B2St2hPWwp
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種苗放流の効果と野生集団への影響
つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 https://t.co/aVqcXus49a
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長野県における竹林の分布とその地形条件
【論文出版】日本森林学会誌より共著論文が出た。 『長野県における竹林の分布とその地形条件』 気候的に竹林が生育できるエリアの中で、どんな立地条件(傾斜角・方位)に分布しているのかを解析。1万箇所程度の竹林情報から「南向きの緩斜面地に多い」傾向が明らかになった https://t.co/JNzts7ixRb
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鳥類の生息地としての水田生態系とその保全
鳥類の生息地としての水田生態系とその保全。片山ほか 2021(日本語論文) https://t.co/zlUKHaZG4H 「水田性鳥類を保全するためには,有機栽培,冬期湛水,江や魚道の設置等の様々な環境保全型農業が有効」とのことです(要旨より引用) #生物多様性の保全方法
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「色覚多様性」の認識は人を幸せにするだろうか――20世紀の振り返りと,今必要な科学の「思慮深さ」
【学校健診での全員色覚検査を今のまま復活させずらい理由と、今後どうあるべきか】について、視覚学会の学会誌Visionに掲載された拙文をもとに解説します。視覚研究者に宛てた文章ですが、その中でかつての検査の問題点を簡単に挙げています。 1/n https://t.co/YYI8APdhQR https://t.co/xNzPHWRDjI
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三重県宮川水系ならびに近隣水系におけるアカザLiobagrus reiniiの遺伝的集団構造
三重県宮川水系ならびに近隣水系におけるアカザの遺伝的集団構造。生駒ほか 2022 (日本語論文) https://t.co/TE8Z6myQ64 ミトコンドリアDNA配列とマイクロサテライトによる解析結果ですね。残念ながら現時点ではオープンアクセスではないようです。#論文紹介
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村落社会と「キツネ憑き」「祟り」 : その医療的背景
「災害」としての近世日本の「疫病」と 宗教的対処(現代宗教 2021)https://t.co/wABsbViGqm 村落社会と「キツネ憑き」「祟り」 : その医療的背景(CiNii)https://t.co/6lH4zDZRD4 行者は法者とも呼ばれ…キツネを送り出すこと,病人祈祷,薬草の指示,安産祈祷,家内祈祷など… 病は気…狐憑きから…
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大阪府におけるタシロランの記録と生育環境
大阪市立自然史博物館の研究報告最新号に「大阪府におけるタシロランの記録と生育環境」という報文を書きました!近年増えていると言われるタシロランの大阪府の記録をまとめつつ、S-netの標本データを使って増加の傍証などを示しました。下記URLでPDFダウンロードできます。 https://t.co/niuKzs84NC https://t.co/YELLmz61PG
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ムニンツツジの増殖・植栽方法の開発
国内希少野生動植物種のひとつであるムニンツツジの増殖・植栽手法。松本ほか 2004 (日本語論文、PDF直リンク注意) https://t.co/lOemb3aexu 遺伝情報に限らず、絶滅危惧種各種の飼育栽培手法の開発は生息域外保全に大きく貢献します。#論文紹介
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An Easy Method of Identifying Herbarium Specimens of Najas minor and N. oguraensis (Hydrocharitaceae)
M君の論文が無事に出版されました。よく頑張りました。おめでとう! 水草のオオトリゲモNajas oguraensisとトリゲモN. minorを細胞のサイズでちゃんと区別できますよ、という内容です。ルーペを片手にトリゲモを探してみてください!トリゲモの新産地がたくさん見つかる予感。 https://t.co/aSe5nw52im
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植物相と昆虫相を明らかにするための調査期間
森島・大沼(2001)植物相と昆虫柏を明らかにするための調査期間.環動昆,12: 1-4. https://t.co/vHTYk1pjPt あんまり引用されているのを見ないんですが、和文でこんな論文があります。ある特定地域の昆虫相を調べようというとき、念頭に置いて計画すると良いかもしれません。
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人と野生動物の関わりと感染症―野鳥大量死と餌付けを例に
全ての餌やりが悪いとまでは言いませんが、餌やりによるリスクは知っておきたいですね。 福井大祐(2012)「人と野生動物の関わりと感染症ー野鳥大量死と餌付けを例に」pdf注意。 https://t.co/GvcQwFjtjH
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Ecological genetic studies on intraspecific variation and evolution of reproductive systems in Viola brevistipulata [an abstract of dissertation and a summary of dissertation review]
速水将人さんの博士論文の要約(オオバキスミレにおける繁殖様式の種内変異と集団分化に関する生態遺伝学的研究 )がHUSCAPで読めるようになっている。https://t.co/qo76ncU0pi
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