有元典文(Arimoto, N.) (@Riff_Arimoto)

投稿一覧(最新100件)

A review of our book has been published in the journal. 伊藤崇さん(@dunloeito)に私たちの本の書評を書いていただきました。https://t.co/Ysc1Gbg5tr https://t.co/bDbdqJp9ci
RT @dunloeito: 『認知科学』に書評を書きました。とても触発的な(ひらめきをもたらす)本だと思います。 J-STAGE Articles - 奥村 高明・有元 典文・阿部 慶賀 (編著) (2022). コミュニティ・オブ・クリエイティビティ:ひらめきの生まれると…
RT @KanagakuCom: 書評 奥村 高明・有元 典文・阿部 慶賀 (編著) (2022). コミュニティ・オブ・クリエイティビティ:ひらめきの生まれるところ 日本文教出版 伊藤 崇 https://t.co/St3emZnRkp
RT @hideman2009: 認知科学会の鈴木先生の追悼文集は,寄稿している方々の愛があり味がある文章を読んでいて泣いてしまった 鈴木宏昭 追悼文集 阿部 慶賀・有元 典文・安西 祐一郎・今井 むつみ…横山 拓 https://t.co/zW1vBevdWD
@murder4pleasure 「ヒトが集団規範に同調する傾向をもつということを前提として,集団への協力傾向と非協力者への懲罰傾向が進化した」という知見を紹介する論文を見つけた。進化で説明するの面白い。https://t.co/wqiIR2Y8iY
@murder4pleasure 「ボディソニック」「陽の当たる教室」で検索したらこの論文を見つけた。https://t.co/AQD41it2YE
読後に書評はいかがですか?映画観たら淀川長治、荻昌弘、水野晴郎の話を聴いてみたいじゃないですか。 https://t.co/HwmxoJNrKO https://t.co/TRQTBdSqyP
@human_edu_ynu 学習の「自己関与性(self-relevance)」と言うテーマの研究アリ。例「自己関与性の観点からみた性教育講演の学習環境デザイン」, 郡司 菜津美, 2013 https://t.co/FyFo84icVH @NatsumiGunji
RT @jiangmin108: 「状況論的アプローチ (全3巻)」上野直樹 編著 (2001). 『状況のインタフェース』加藤浩・有元典文 編著 (2001). 『認知的道具のデザイン』茂呂雄二 編著 (2001). 『実践のエスノグラフィ』. 東京 : 金子書房 https…
RT @Atsushi_S1224: 出身研究室の先輩、国士舘大学の郡司菜津美先生の実践研究が公開されました。 性教育指導観の理解を目指した授業の学習効果 https://t.co/itBVwVETOo
RT @Atsushi_S1224: 教育において殻を破り自分を広げるべきは誰か?―いっしょに生きる技術としての発達の最近接領域― 有元 典文2017 女子体育59 https://t.co/HGMQ5iR5OH
@koisa125 岡部教授はこのジャンルの開拓者です→ https://t.co/8KDROZCAZ6
Join a session at JAEP2019. 教育心理学会でのセッションにお越しください!→「本企画では,学習と発達について主知的な理解をすることを目指すのではなく,理解のパフォーマンス化を目指してみたい。」詳細→ https://t.co/1rYqG1B5Sq https://t.co/cLYqARa6HN
@ge_48 @NatsumiGunji 「色覚チョーク」という明度と彩度を調整したものもあり、松戸市が導入していますね。問題点もあるという2006の研究もありました。https://t.co/UrZDyFMa0B
RT @NatsumiGunji: 明日です! 日本教育心理学会第60回総会 2018年9月15日(土) 13:00 〜 15:00 慶應義塾大学日吉キャンパス D203 (独立館 2階) 私は14:00-15:00にいます! 対話しましょう! https://t.c…
過去の拙稿(2001)のおまとめ多謝。その後書いた「学習という観察」(2013)という小文を紹介させてください。→ https://t.co/hHxOnhk056 https://t.co/WBHEzePasK
もっとビクンビクンしていただける問いを、現場と大学と共に問い合いましょう!https://t.co/FnjLD7UQ1c https://t.co/BRDbgcdF5Z
感想をいただきました!過日「女子体育」に書いたインプロゲームの教育利用に関する短い文章です。https://t.co/Mpyn8GssI4 https://t.co/GjEPYnoHdt
あの火花散る伝説のギグ(?)、2016年の音楽教育学会シンポのトランスクリプトがJ-Stageに公開になっています。 → https://t.co/FnjLD7UQ1c 有元: 今日は「自然にやりかたを知っていることに対して,学校教育には何ができて,何をすべきか」 という問いをたててみました。
RT @vbear00: とても興味あることについて書いてあった|有元典文(2013)学習という観察 https://t.co/A8gXv7Jqcn
「教育において殻を破り自分を広げるべきは誰か?-いっしょに生きる技術としての発達の最近接領域-」(女子体育, vol.59, 2017)をオンラインに載せました。私がインプロを大いに気に入った理由の、いますぐの速報みたいなものです。https://t.co/8RyqmzIavi https://t.co/yKLS5GmKsO
「教育において殻を破り自分を広げるべきは誰か?-いっしょに生きる技術としての発達の最近接領域-」(女子体育, vol.59, 2017)をオンラインに載せました。私がインプロを大いに気に入った理由の、いますぐの速報みたいなものです。 https://t.co/cEFGu8uJGg https://t.co/fxeyrigBFJ
「猫や赤ちゃんや児童生徒の人生はその後も続く.学習者の人生のうちのほんの一瞬を切り取りそこに学習を見て取るのは,科学的な設定というより人間的な思惑に過ぎない. 」(「学習という観察」有元, 2013) 本文リンク https://t.co/SbXMyjUV3Z
教心学会にて「学校インターンシップの再考」というシンポ開催。郡司さん岡部さん企画、指定討論者に松嶋秀明先生をお招きし、フロアも交えて学校インターンシップについておおいに議論したいと思います。9(日)午後4:00第2小ホールA https://t.co/9t0EkgfgD7
RT @vbear00: とても興味あることについて書いてあった|有元典文(2013)学習という観察 https://t.co/A8gXv7Jqcn
「遊ぶヴイゴツキー」輪読会:ゼミでの輪読。参加希望はメイルで。 11/18(水) 1章 11/25(水)2章 12/2(水) 3章 12/9(水) 4章 12/16(水) 5章 1/6(水) 6章 13:00〜14:30 書評→ https://t.co/GekaG2B6Nq
日本発達心理学会 第26回大会/青年期における性行動・性行為へのアプローチ http://t.co/qhhM0vXOK8
RT @DeficitGamble: フランスの「国防秘密査問委員会」(http://t.co/nXVpn9XZZ5 )も参考になります→特定秘密を監視、国会に常設機関 自民が検討:日本経済新聞 http://t.co/LG8pI8pdhF
RT @kimish330: 大変時間がかかりましたが、ようやく博士論文全文がインターネット上に公開されました。ようやく義務を果たせてうれしいです。よかった・・・。/『「ピア・グループ」によるメディア・リテラシー学習の支援に関する研究』http://t.co/OkLupEW

お気に入り一覧(最新100件)

同僚だった鈴木宏昭先生の追悼文集。大学に赴任したころ、サーバーを立ち上げる作業を一緒にした。自分も人文系ではこういうことができる方だと思っていたら、相方の先生もバリバリにできて驚いた。それから親しくなった。早逝は残念だったが大きな仕事をされた。https://t.co/oHYeh5r2z2
書評 奥村 高明・有元 典文・阿部 慶賀 (編著) (2022). コミュニティ・オブ・クリエイティビティ:ひらめきの生まれるところ 日本文教出版 伊藤 崇 https://t.co/St3emZnRkp
鈴木宏昭 追悼文集 https://t.co/68Pxk2tqo4
全文すごかったが特に最後のところが印象深い。 "面白い研究ではなく「面白くなければ研究ではない」.佐伯研究室の長男坊である鈴木宏昭ならば必ずこう言い切るはずである." /「信じられないこと」(鈴木, 2023, 認知科学) https://t.co/YWwqH4r5I4 https://t.co/IEMZI0myWa
認知科学会の鈴木先生の追悼文集は,寄稿している方々の愛があり味がある文章を読んでいて泣いてしまった 鈴木宏昭 追悼文集 阿部 慶賀・有元 典文・安西 祐一郎・今井 むつみ…横山 拓 https://t.co/zW1vBevdWD
今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
『認知科学』に書評を書きました。とても触発的な(ひらめきをもたらす)本だと思います。 J-STAGE Articles - 奥村 高明・有元 典文・阿部 慶賀 (編著) (2022). コミュニティ・オブ・クリエイティビティ:ひらめきの生まれるところ 日本文教出版 https://t.co/LNjyHzBziT
こういった子どもの考えを丁寧にみていく授業を期待したい https://t.co/iBcHPQA0Yd
https://t.co/rGaXlxuYKz 理科授業においては無視できない確率で不正行為が生起しうる。実験結果を写す行為や消したり書き換えたりする行為がより頻繁に行われうる。 「教師による教科書や黒板,他人の結果を移すような指導が行われてきた可能性も含めて,今後検討する必要がある。」
問いについての違いは言及されていた(だから、それは前提)。けど、それを問うと「社会学とは何か」というお馴染みの難問に行き着くとのこと。 https://t.co/sq6BeYMdkp https://t.co/6OEXwPu99Q
論文が公開されました。小学校教員時代の教員研修の実践を纏めた論文です。 J-STAGE Articles - 国際バカロレア認定小学校における「チーム学校」を目指した教員研修 https://t.co/LO89elaWgy
科研費のウェブサイトに採択された研究課題の情報がアップされました!高校における問題解決型授業の実装に向けた基礎研究として,教師のアイデンティティの調査研究を行います. https://t.co/jEpVhqEFNL https://t.co/rq5K13oUvg
レジュメのようで読みやすい J-STAGEトップ/認知科学/29 巻 (2022) 3 号/書誌 特集 合理性をめぐる認知科学 合理性にかかわる脳活動:ERPによる時系列的検討 室橋 春光 https://t.co/IVCvvkAi9T
小杉考司「心理尺度の開発と利用における問題の所在」 何を測っているのかを明確にしなくても形式的には妥当な心理尺度ができてしまう、わかりやすいデモ。 p.47の「この問題を〜」からの議論が少し理解しづらい。意味空間における共変動とはどのようなものか。 https://t.co/b8PdD4FGmR
堀尾さん(中原研・D3)の論文も、公開されたんですね。堀尾さん、おめでとうございます! >共有型リーダーシップ研究の動向と展望 ―先行要因・モデレータ要因研究に着目して― https://t.co/8uvvXcCySP

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
「状況論的アプローチ (全3巻)」上野直樹 編著 (2001). 『状況のインタフェース』加藤浩・有元典文 編著 (2001). 『認知的道具のデザイン』茂呂雄二 編著 (2001). 『実践のエスノグラフィ』. 東京 : 金子書房 https://t.co/sPcYiLSWtK
#超算数 ナンセンスな作問が出たので(52)、ナンセンスな出題をして理解を測った(53)とみるのが妥当です。有元典文氏という研究者の論文を孫引きしたのが次の画像。出所はhttps://t.co/Xjut6zDdUp。有元の研究は佐伯らの問題意識を受けたものでしょうが、かけ算の順序からは遠いところにあります。 https://t.co/NLibtn7w9N
「合理性にかかわる脳活動:ERPによる時系列的検討」では,情報処理に関わるERP成分を整理した上で,それらがどのように合理的な処理と関わるのかを議論しています。合理的処理が進む順序を検討する上でのERPの有効性を強調しており,今後の研究の指針となりうる論文です。5/8 https://t.co/2sWpzluJjf
拙著が引用されている。 J-STAGE Articles - 児童の声を活かした探求学習におけるカリキュラム生成 https://t.co/iOSzxqjmeh
今日のインタラクティブセッション。 創造的ワークショップ https://t.co/lRw6RlXcO3 と Aska https://t.co/rIDjNlRWnM の統合手法の提案 #JSAI2022 https://t.co/29T0R6ZMJE
出身研究室の先輩、国士舘大学の郡司菜津美先生の実践研究が公開されました。 性教育指導観の理解を目指した授業の学習効果 https://t.co/itBVwVETOo
読んだ。 統計に関する専門家を学会ないし編集委員会が雇用し,査読プロセスとは別に(査読に入る前に前もって)統計的手法の適切さを検討してもらうのがいいのでは。 本当は所属機関でそういう方を雇えればよいのだけど。 https://t.co/nUFKqELlNo
重要な問題だし指摘もその通りだと思うけど,「あなたの勉強不足」のせいにしている点は気になる。心理学界全体の問題では?論文は査読されるわけですし,著者は心理学教育を受けるわけですし。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/DJS43xli7U
〈弱いロボット〉の研究を「環境作用的な研究」として紹介していただきました。ありがとうございます! 大澤 博隆:ヒューマンエージェントインタラクション研究の定着と新展開 (人工知能学会誌, 2021 年 36 巻 3 号 p. 316-317) https://t.co/PyPPQ2NLoM
【研究紹介】講義形式の授業をやっていた小学3年生の学級に、グループ活動で学び合いを導入したら、導入していない学級よりも漢字書き取りの成績が向上したよ、という研究。 https://t.co/xQ55PXS2GA
「言葉足らずな発話」のアイディアを多人数会話の場に展開した投稿論文(筆頭著者:西脇裕作さん、人工知能学会論文誌)。なんと3回の書き直しの後、無事に採録されました! めでたく博士学位取得も! https://t.co/kdoTEjrvfo https://t.co/2iVosHOdIM
教育において殻を破り自分を広げるべきは誰か?―いっしょに生きる技術としての発達の最近接領域― 有元 典文2017 女子体育59 https://t.co/HGMQ5iR5OH
早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理学研究 https://t.co/JEklImNlWy
中学生を対象に自殺予防プログラムおこなって効果を検証した研究が心理学研究に早期公開されてる。よくやったなぁ・・・これ。  https://t.co/jdurcb8VI6
明日です! 日本教育心理学会第60回総会 2018年9月15日(土) 13:00 〜 15:00 慶應義塾大学日吉キャンパス D203 (独立館 2階) 私は14:00-15:00にいます! 対話しましょう! https://t.co/XK0zyheKuB
〈研究ノート〉ワークショップにおけるアイスブレイク分類の試み https://t.co/E0kWfiKLXP
とても興味あることについて書いてあった|有元典文(2013)学習という観察 https://t.co/A8gXv7Jqcn
これは……。RT @MarriageTheorem: 今まで何度この言葉を発したか数知れないが改めて言おう。 ま た C i N i i か RT @masui: これはすごい論文! http://ci.nii.ac.jp/naid/110000038112

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