ましこ (@mako_0325)

投稿一覧(最新100件)

RT @gescwind_st: 12/8は〝君たちはSLTAからどう進むか?〟が開催されます。WAB派の方、こんなタイトルでごめんなさい
@__somnium0 こんばんは。 "gustatory rhinorrhea"で検索してみて下さい
RT @francescodamil6: 学内雑誌の依頼原稿で「科研費獲得のコツ」というのを書きました。J‐stageからタダで読めるので興味のある方はどうぞご覧ください。あくまで 若手から基盤Cくらいを狙う若者向けです。https://t.co/6HenHVR4vp
RT @chrone85: 認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。…
RT @tomo_ishi_gaki: まだ少し余裕があるようです^^ <名古屋学院大学 無料オンラインセミナー(1月16日・23日> https://t.co/kRr0p7HXLz 今日公開されたSDM-Rehaのことも聞けると思いますよー! リハビリテーション医療における共…
RT @MasashiKohno: こちら昨年の論文 左半球損傷によるコミュニケーション障害に対し@ATTENTIONを用いて分析、介入した事例報告 @ATTENTION は、右半球損傷はもちろんだが、個人的にはコミュニケーションに問題を抱える左半球損傷の病態を捉えるうえで…
@munimako https://t.co/GbRc7nTXQt 確かこの論文に書いてあったような…曖昧ですみません
RT @HideWakabayashi: 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に執筆した「リハビリテーション栄養の視点で考える誤嚥性肺炎予防」という原稿が公開されました。PDFで読めます。リハ栄養の実践で医原性サルコペニアやサルコペニアの摂食嚥下障害を予防することが、誤嚥性肺…
RT @Invesdoctor: 誤嚥により窒息死した5万人以上のデータを分析すると、窒息死の約7割が75歳以上の高齢者で、1月1日の死者数が最も多く、1月2~3日も相当多かった。おそらく、餅が原因と考えられる(Journal of Epidemiology, in press…

お気に入り一覧(最新100件)

改めて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。ステージ理論に依拠した実践は臨床で持つ感覚に近い。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(&lt;特集&gt;ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
2023年振り返り 【論文】筆頭1本+総説1本 共著8本でした。 ScR(https://t.co/0j3Hs2CqKp)、総説論文(https://t.co/vrqMEyVqwu)と、どちらも自分にとってチャレンジングな内容でした。 特にScRは、「整形外科術後に嚥下障害?」という積年の疑問を形にできたので、非常に得るものが多かったです。
HADを呈した重症患者は退院3か月後にフレイル状態になっているという報告をしました✨ 超高齢社会を迎えた日本にとって重症患者の退院後の介護予防の必要性に目を向けることは重要だと思います 来年以降、一大ムーブメントを起こすであろうJ-RELIFE studyの中間報告です
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 今回の改訂からGRADEアプローチがきちんと採用されています。 https://t.co/kHRlqfZfqZ
「体幹ジストニアから発症したパーキンソン病の1例」 https://t.co/7T6QKt3u5B Table1のように既存の症例報告をまとめると整理がしやすい #JSNPT30sc
慶應SFCの森将輝研究室との共同研究が早期公開されました。こちらも基礎心特集号です。タブレット書字の解析をお手伝いしました。 「液晶タブレットにおける日本語書字のisochronyとhomothetyの法則の成立・不成立」 https://t.co/7tustcl7LG
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
チーム板口、DLC部門の論文がでましたぁ〜!! 面白いので、ご一読下さい☆彡 https://t.co/FNQvwe2SYV
12/8は〝君たちはSLTAからどう進むか?〟が開催されます。WAB派の方、こんなタイトルでごめんなさい
ついに!修士論文が掲載されました!紆余曲折あり、時間はかかってしまいましたが、無事に形になって良かったです。この領域の論文自体少なく、なかなか臨床でも用いられづらいと思うので、用いる際の一助にでもなれば。介入ではないので面白みにはかけるかもしれません。 https://t.co/y3qpH0rphJ
『全部床義歯装着の有無が舌圧および舌骨上筋群の筋活動,嚥下機能に及ぼす影響』という論文が言語聴覚研究に掲載されました。 初めての研究でしたが、先輩や先生方にご指導いただき、形にする事が出来ました。 引き続き、頑張ります。 https://t.co/jFZZKVMhf8
10/8(日)は、 〝失語症と電子機器〜dystypia を中心に〜〟を目白大学の山田晃司先生にお話ししていただきます。 今や書く行為、自体が減っていますよね。私たちの言葉の記し方、媒体も変化してきています。そんな回。 ↓これを読んでおけば百倍楽しめます https://t.co/BrMFiy80A8
当院でお世話になっている先生方のご指導を受けながら高木(@YutaTakagi82449 )と一緒に取り組んでくれました!是非ご一読いただき、アドバイス等あれば山岡(@shanganglo61325 )までお願いします。 ↓こちらからダウンロードできます https://t.co/qqslkgNXV2 https://t.co/zFnHEUmJdE
9/22(金)に、慶應大学の板口先生から、検査所見の読み方など、ST臨床にまつわるデータの見方や統計手法についてお話ししてもらいます!! 板口先生はSTじゃないけど、ほぼSTみたいなヒトだぞ。一緒に勉強しよう!! ↓書字の論文、読んでみて↓ https://t.co/3Z6kEOa59y

14 0 0 0 OA 認知と言語表現

【言語研究・掲載論文】認知と言語表現 (国広 哲弥) 88号 https://t.co/0AK6W95sax
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
挙上期型、下降期型、混合型、不全型 たまには古い日本語文献を読んでみようと思って読んだ。 症例ベースでわかりやすかった。 https://t.co/NsJ0C2C7GH
9月10日(日)の STワールド勉強会(無料)は、武蔵野大学の上間先生。単語属性の魔術師と言われています⁉︎単語の頻度?親密度?心像性?音韻隣接語?読みの一貫性/典型性?非同音非語?誰か、日本語を話してくれぇい。笑。参加まってまーす。楽しいよ。 ↓上間先生の論文↓ https://t.co/jThacpK69P
脊髄小脳失調症を対象としたBalance Evaluation Systems Test各セクションのKeyform開発 https://t.co/dyjv3iO0AW Berg Balance Scale is a Valid Measure for Plan Interventions and for Assessing Changes in Postural Balance in Patients with Stroke https://t.co/BUsWpNhpp2
若手の時におわりにの一文に感動したことを覚えている。 臨床、学術って仲間の存在が不可欠なんだなと。 https://t.co/APJs3Epnqn
原発性進行性失語 (PPA) と聴覚障害─自験例をふまえて─ https://t.co/Pl65wm1FhI #原発性進行性失語症 #PPA #東北大学
以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-198. https://t.co/qecm0tok7e
【言語研究・掲載論文】談話における心的操作モニター機構 (定延 利之,田窪 行則) 108号 https://t.co/WH0qHaYMWo
8月6日(日)の STワールド勉強会(無料)は、目白大学の橋本先生。音読障害のワールドクラスの先生の話を聴けちゃうよ〜。音読のみならず、マルチSTです。論文数とかST日本一じゃないかなぁ。ちょい難しいけど、これを読んで参加すると、スゲー楽しいと思います。↓↓↓ https://t.co/nfG4oSbVkL
【言語研究・掲載論文】談話における心的操作モニター機構 (定延 利之,田窪 行則) 108号 https://t.co/WH0qHaYMWo
1987年、HowardのBrain1985から2年後だ。呼称障害に再認過程は問題ないとちゃんと検討した論文。 健忘失語をきっちり検討した論文。 光あれ!! https://t.co/Ned9F63BcQ
私の筆頭著者の論文がjstageに公開されました。 視覚性記憶検査であるReyの図を、特定の凸パターンで立体化して「見ながら手で触れる」触覚‐視覚学習を行う事で、視覚性記憶の増強効果が確かめられました。 京都大の山田先生、立命館大の川﨑先生と共著です。 https://t.co/zjLrMOgnWl
我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
共著が公開されました。Covid19が摂食嚥下リハに与えた影響を、アンケートにて調査しました。筆頭の新井先生の地道な活動によって、摂食嚥下リハの実態が明らかにできたと思います。アンケートにご回答くださった都士会のみなさまに感謝申し上げます。 https://t.co/PSauH28gAV
漢字書字の習得に困難さがある児童生徒の評価と指導に関する研究動向 ―教育領域における漢字書字の評価と指導の状況把握― 柴先生との論文です。レビュー論文というより、ざっくり医療の観点から教育的支援の報告について総説的に報告したものです (前職最後のクレジット) https://t.co/AULxDN7bZf
大阪大学の高橋英之先生、先生方からは「心のインフラとして機能する寄り添うバーチャルビーイングの創成を目指して」のご寄稿をいただきました。動詞(Doing)的な機能ではなく、存在すること(Being)自体が価値になるエージェントのアイデアや研究を紹介いただいています。 https://t.co/AUxmc4WjNh
新作です(私の寄与はたいしたことないのですが)。 J-STAGE Articles - 処理流暢性を巡る議論の変遷 https://t.co/EHHqVz0JGd
本日公開されました。 https://t.co/1xcx2bJe2h 回復期リハビリテーション病棟における認知機能障害者のQOLに対するADL、作業適応、性格特性の影響 先月号は所属ゼミの先輩だったので、続けての掲載になりました。 報告していなかった学部生時代の先生から、お祝い連絡あり、嬉しかったです。
我々のチームのチーム員による論文が運動器理学療法学で早期公開されました。 TKA後急性期の転帰予測と術前歩行速度との関連を調査した報告になります。 本報告が皆様の臨床の一助となれば幸いです! https://t.co/XoaViryHTu
この度、共同で取り組んでおりました研究が「理学療法学」に掲載されました。 慢性閉塞性肺疾患急性増悪患者の身体活動性を改善するための運動療法およびセルフマネジメント教育の効果 https://t.co/LeMUCinxJW 山本康貴先生をはじめチームの皆様が本当に頑張ってくださいました!
【言語研究・掲載論文】文-文法と談話文法の接点 (井上 和子) 84号 https://t.co/58SxZqhlpV
Shibata S, et al. Non-invasive Brain Stimulation in Post-stroke Dysphagia Rehabilitation: A Narrative Review of Meta-analyses in 2022. Noninvasive Brain Stimulation May Be an Effective Rehabilitation Treatment for Dysphagia After Stroke https://t.co/xeWwYgCiGE https://t.co/0c7YpndD4t
脳卒中患者を対象に自宅退院を可能とするFIMのカットオフの研究 ・対象者1442名(26病院) ・データベース研究 ・ROC曲線により算出 ・介護者なしで101点、介護者が1人で87点、介護者が2人で87点以上あれば自宅退院可能 #リハビリ https://t.co/DvwigeqbEi

4 0 0 0 OA 失認症

画像失認という症例(実世界の物体の認識はできるのに絵や写真の内容が認識できない状態)があるらしい。この論文によると山鳥先生がそういう症例報告をしてるみたいだけど、学会誌のページが会員しかアクセスできないみたいでアブストすら読めないな。 https://t.co/XuGA5pdp6T
JSPENのシンポジウムで共同発表がありました。クリアファイルを手に取って頂いた方、ありがとうございます。発表内で紹介した論文はこちらです。外部観察から食形態を検討する際のおおまかな目安として役に立てば幸いです。 https://t.co/lUtX9QeY3e
今更ながらSLTAの妥当性の検討は皆無です。唯一以下の論文が出版されています。サンプルサイズの根拠や手順に確認したい点はありますが、この論文がなければ、極端に言えば数学的にSLTAは何を測定していたのか不明と言えます。この様な研究の蓄積が重要と改めて感じています。 https://t.co/OVtt0bmRTe

14 0 0 0 OA 認知と言語表現

【言語研究・掲載論文】認知と言語表現 (国広 哲弥) 88号 https://t.co/0AK6W95sax
回復期脳卒中患者に対する就労支援 https://t.co/PGcRtUgye0内容が本当に素晴らしいし、考察に用いてる論文が丁寧で、知らなかった論文がいっぱい。これは星5つ!論文いっぱい読もう。 調べてたら自分のやつも出てきたのでそっと置いときます。 https://t.co/IHnQjiGLgF
「見える」を作り上げる脳のメカニズム https://t.co/YTaeOM587c
状況や時期に応じて、作業に焦点を当てていく方法として、OSA-IIを使うという方法もあるんだな、と勉強になりました。 作業に関する自己評価や一般職業適性検査を活用した包括的介入により復職に至った脳卒中後の一事例 https://t.co/mlTS9mDFtW
昨日の勉強会 ・目標は数値化出来ない? ・目標の立て方が分からない ・目標の妥当性はどうなのか? GASを用いた評価を取り入れるきっかけにして欲しいです♪ 原著 https://t.co/2AWg2friJF 日本語 (例に上がっているOTの目標設定は微妙…) https://t.co/jcjSDPvpCx https://t.co/R1QYoOwnW6
MOHOの評価バッテリーの一つであるOSA-Ⅱを併用して脳卒中患者への上肢機能および就労支援。 個人的には、麻痺手への介入に作業モデルを用いているのが興味深いです。 https://t.co/Qdotgnhz7w
中伊豆の生田@junzou20さんと共著で書かせていただいた論文が作業療法に掲載されています。「脳血管障害者のドライビングシミュレーターにおける運転パフォーマンスの主成分分析─ケースコントロール研究─」 ぜひご覧になってください。 https://t.co/f7NfgirdJf
【お知らせ】失語症研究における「身振り・ジェスチャー」に関する文献レビューが、武蔵野大学の紀要に掲載されました。だいぶ昔の文献調査をまとめ直した研究ノートですが、いつか誰かの(or自分の)研究に役立ってくれることを願います
パーキンソン病のバランス障害の一つである静止立位制御の問題。 静止立位姿勢、二足歩行の間欠制御に関して、大阪大学の野村泰伸先生を中心に分かりやすくまとめられています。PDに関わるセラピストは、是非御一読ください。 安定かつ柔軟なヒト直立姿勢の神経制御仮説 https://t.co/1gUhmj8Urx

44 0 0 0 OA 浮腫の基礎

・浮腫の基礎知識 リハビリしてて浮腫って絶対出会います。 ただその浮腫はなんの浮腫?原因は?リハ適応なの?そもそも浮腫ってなんで起きるの?その浮腫は下肢挙上させて戻していいの?下肢挙上って何cm? はい、わからない人は下記からどうぞ! 面白かった https://t.co/ibA83PoZ5N
田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法士の行動が変わります。 https://t.co/VfkDen4y32
【言語研究・掲載論文】文-文法と談話文法の接点 (井上 和子) 84号 https://t.co/58SxZqhlpV
掲載から1年が経ち、非会員の方も閲覧できるようです。 慢性期失語症の方の訓練経過 何より患者さんが頑張ってくれました。 仮名1文字の書取能力向上のために漢字1文字単語をキーワードとした訓練の有効性 https://t.co/qLfDYBs0lB
本日発刊の「LD研究」に原著論文が掲載されています。 漢字を視写するプロセスと漢字書字成績との関係についての研究で、開発したアプリ「Oska Writing」のロジックの裏付けにもなっています。 学習障害のお子さんの支援に関わる方に読んでいただけると嬉しいです。https://t.co/tfGxXYiFVj
【言語研究・掲載論文】文-文法と談話文法の接点 (井上 和子) 84号 https://t.co/58SxZqhlpV
【言語研究・掲載論文】談話における心的操作モニター機構 (定延 利之,田窪 行則) 108号 https://t.co/WH0qHaYMWo
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
J-STAGE Articles - Ventriculoperitoneal Shunt Failure 3-year after Shunt Surgery Caused by Migration of Detached Ventricular Catheter into the Cranium: A Case Study of Idiopathic Normal-pressure Hydrocephalus https://t.co/K83LEWTQhi

14 0 0 0 OA 認知と言語表現

【言語研究・掲載論文】認知と言語表現 (国広 哲弥) 88号 https://t.co/0AK6W95sax
H2FPEF scoreも言及されてます。 ただヘフペフの治療に関する話題は少し古い内容ですので、今日の鎌田先生の講義(てか今)聞いて補充してください✒️ 高齢者のHFpEF(疫学と治療) https://t.co/dzdoOg5jgZ
「本邦における幼児吃音への対応と自然治癒要因についての研究動向」よくかけてます!是非読んであげてくださいませ!!!。丁寧にレビューしてあります。 https://t.co/QCxtr5A63K
MOHOに基づく作業療法のプロセスと戦略の言語化。とくに「動機づけ向上アプローチ」や「生活活動に焦点を当てたアプローチ」など、OTが何を目的に対象者の方に介入していくのかを改めて考えたい。 J-STAGE Articles - 人間作業モデルを用いた作業療法実践の構造 https://t.co/HZlULttu31
重症患者における栄養管理について執筆しました。参考になれば幸いです‼️ https://t.co/HrG65pt6iz
脳卒中発症後の「障害受容」について理解が深まる論文。回復期リハに入院中の患者様の心の推移についての研究報告も参考になります。 J-STAGE Articles - 脳卒中患者のこころのうち https://t.co/JXmvPQZ0pt
子どもと若年層の咀嚼能力に対する関連因子の検証。興味深いのは舌圧、ディアドコ(ただしpataka合算の平均値)。中1、中3、高2、20−40代と大きく変わらないので、ある程度若年の時期にほぼ完成するんだな。 https://t.co/A9q8f0TGWy #ひとりjournalclub
臨床と研究の師が書かれています。僕自身は彼女に共感し、研鑽の必要性を感じ、自主的に行動を取りました。もしかしたら今の時代には合わないかもしれないし、全ての人にフィットする方法じゃ無いかもしれません。ただ、私にとっては全ての源流であり、大切な考えです。 https://t.co/6YO9KFHZZt
心リハ実施の地域間格差と、その格差が何に起因しているのかを調べた論文が出版されました。やはり、心リハ指導士数との関連性が大きいですね。PT伊東さん、おめでとうございます。 https://t.co/rKQ10gvz0n https://t.co/CxUb9MByJu
日本語の説明と課題指向型練習とのマッチングはこちらから J-STAGE Articles - 回復期において脳梗塞後の上肢麻痺に対する課題指向型アプローチと機能指向型アプローチの上肢機能および使用行動に関する比較検討 https://t.co/QCziz8O3pX
84名の日本人ディスレクシアの児童を調べた調査研究です 英語圏では音韻障害を中心とした報告がで目立ちますが、この報告では音韻障害に加えて視覚性記憶や自動化能力など複数機能の組み合わで生じていました 文字言語の性質の違いが、認知過程に影響すると考えられます https://t.co/lDelgkoUBP
横隔膜保護換気についてとても分かりやすいレビューです。日本語でまとまったものは初めてじゃないでしょうか! https://t.co/9RzbTPdXx1
【お知らせ】共著の短報がJ-STAGEで公開されました。嚥下調整食分類(摂食嚥下リハ学会)について解説したインフォグラフィックを作成し、地域での普及を図った実践報告です。https://t.co/lUtX9QeY3e
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
回復期リハビリテーション病棟における高齢脳卒中患者の口腔機能と在宅退院の関連、という衛藤さんの論文PDFが公開されました。ADLと独立して入院時の口腔状態が悪いと自宅退院しにくいという結果です。口腔とリハの医科歯科連携や歯科衛生士介入の重要性を示唆する論文です。 https://t.co/ldrLUCPiBz
Functional Recovery after Rehabilitation in Patients with Post-stroke Severe Hemiplegia The study included patients with severe stroke hemiplegia, suggesting that the presence of cortical lesions may affect the prognosis of ADLs. https://t.co/CzgWS3whTn https://t.co/gXyBykVYlo
【言語研究・掲載論文】談話における心的操作モニター機構 (定延 利之,田窪 行則) 108号 https://t.co/WH0qHaYMWo
アイオワギャンブリングタスク(IGT)って、WCSTとかと同じで、絶対PCのアプリケーションでやった方がいいよなーって思ってたら、既にやられてますね。いいなー。 PC 用日本語版アイオワギャンブル課題の開発と英語版との同等性 https://t.co/2EVh5DGVeu
予測的姿勢制御(APA)の論文が基礎理学療法学で早期公開となりました
【言語研究・掲載論文】促音及び撥音について (黒田 成幸) 50号 https://t.co/d4MDoISqNK
【言語研究・掲載論文】古い言語学と新しい言語学 (服部 四郎) 68号 https://t.co/anYxQrr2xH
J-STAGE Articles - マインドフルネスはなぜ効果をもつのか(押さえておきたい!心身医学の臨床の知45)https://t.co/7x7LGvZXwk
【言語研究・掲載論文】談話における心的操作モニター機構 (定延 利之,田窪 行則) 108号 https://t.co/WH0qHaYMWo
拙著ではございますが、学術誌作業療法に実践報告「交通心理学的なコーチングを用いたセカンドオピニオンの脳卒中後症例の運転再開経験」が掲載されております. 運転支援に関する実践報告が少なく、ツッコミどころ満載かと存じますが、何卒ご笑覧くださいませ. https://t.co/BR50troteu
学術誌作業療法に共著論文が掲載されました。 回復期病院における脳卒中者に対するCO-OP実践です。 今後もさまざまな領域でのCO-OPの応用実践を、皆様と検証していければ幸いです。 https://t.co/nOuo2MA2QE
【言語研究・掲載論文】文-文法と談話文法の接点 (井上 和子) 84号 https://t.co/58SxZqhlpV
【言語研究・掲載論文】古い言語学と新しい言語学 (服部 四郎) 68号 https://t.co/anYxQrr2xH
本日もありがとうございました!次回は6/19(日)21時~神経心理学に掲載された論文『原発性進行性失語:診断基準(2011)から10年』について著者でSTの小川 七世 先生(春日井市民病院)から解説していただきます。是非ともご参加ください! https://t.co/Ry5qsTP3F0
【言語研究・掲載論文】言語学と記号学 (川本 茂雄) 80号 https://t.co/JLgy9E3BXt
【言語研究・掲載論文】日本語における「推量」をめぐって (森山 卓郎) 101号 https://t.co/CHNvRukTir
2018年に改訂されたCochrane Risk of Bias2.0(RoB2.0)の変更点などを日本語で要約していただいた資料を発見.Version1.0からドメインとか結構変わってるからありがたい
本日も #言語と行為の勉強会 は21時~です。本日は、『神経心理学』に掲載された論文、「失語症:最近の知見―分類,評価,世界の趨勢」について高倉祐樹先生より解説していただきます。ガッツリ勉強したいと思います。 論文 https://t.co/7iw5FxWYci 言語と行為の勉強会 https://t.co/9i0MUAb1cT
本日も #言語と行為の勉強会 ありがとうございました。次回の4/24(日)は、高倉祐樹先生より昨年、『神経心理学』に受理された論文「失語症:最近の知見―分類,評価,世界の趨勢」の解説をしていただきます。21時スタートです。よろしくお願いします。 https://t.co/XM5ckrOkuB

フォロー(361ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1056ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)