椿 勇太|OT (@yuuta_illOT)

投稿一覧(最新100件)

作業療法の実践と科学で、こちらの文献も面白かった。 「作業療法士のウェルビーイング向上のために」 クライエントだけではなく、私たちOTのウェルビーイングも向上することで、より良い作業療法を提供できるようになりますね☺️ https://t.co/WjrzmGVCTu
「作業療法の実践と科学」に論文が掲載されました✨ #湘南OT や先日の日本作業療法学会で発表した、CMCE(クライエント中心の可能化のカナダモデル)を使用した事例報告になります。 マズローの欲求段階も使用することで拒否が解消されたので、参考になりましたら幸いです☺️ https://t.co/96vYK4IgJ9
RT @yabutfu: 作業療法より共著の論文がpublishされておりました! MOHOやOTIPMなどの卒後教育を受けて実践すると、卒後3年までのOTRの職業的アイデンティティが高まるよという内容です。 同時に卒前教育の内容はアイデンティティに影響していなかったという悩ま…
メンターである齋藤さんの論文が掲載されてます✨ おめでとうございます! そして、現在は私と共同でスコーピングレビューの研究を進めています☺️ https://t.co/EcOI6w7by5
RT @kumo_otoko6: 実践報告の論文が作業療法に掲載されました❗️本論文は、目標設定後に作業遂行に対する認識のギャップを評価するACEを用いた事例報告です
RT @yo_ikec: 【拙稿】がんの作業療法において、各病期別の目標とアプローチについて調べてみました。https://t.co/S5G0EiGsHr
RT @ptkudoh: 意図的関係モデルと人間作業モデル 教えて頂いた論文を紹介する笑 働く場所にもよりますが、PTもこのような視点、言語化されたものを認知しておくことはクライアントと関わる上で大切な事だと思います。 https://t.co/Ck9YWr5BNZ
RT @yuuta_illOT: 【質問】 価値の置く作業=意味のある作業 でしょうか? (下記文献には同義語のように示されています。) 抄録の題名に「価値の置く作業」と明記しましたが、key wordsには「意味のある作業」を使いました。同義語として使っても良いのでしょう…
【質問】 価値の置く作業=意味のある作業 でしょうか? (下記文献には同義語のように示されています。) 抄録の題名に「価値の置く作業」と明記しましたが、key wordsには「意味のある作業」を使いました。同義語として使っても良いのでしょうか?https://t.co/A8Z2nrxOaG

お気に入り一覧(最新100件)

作業療法の実践と科学にて 私たちの「医療機関におけるスプリント療法導入の現状と導入への問題点〜 2020年に行った岡山県・広島県での質問紙調査より〜」が掲載されました。 https://t.co/YtZ9pSkAJU 地域のスプリント療法の導入の有無により継続的なスプリント提供ができないことを経験し (1/N)
初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 ↓↓↓↓ https://t.co/7i9ZoGDsHN
https://t.co/55KTvkJ9BS 今年8月に出たこの論文...。僕が専門学校3年生の時に実習でお世話になったバイザーが著者となっています。この実習で作業療法とは何かを学ばせていただき、世界が変わりました。読了しましたが非常に勉強になりました...
作業療法に欠かせない「目標設定」。協働的目標を設定できるクライエントがどのくらいいるのか、難しい場合、その要因は何なのかを調べた研究(急性期身体障害)がとても勉強になったので紹介します。 ちなみに「協働的な目標設定」にはADOCを使用しています。 https://t.co/DfmFiJ1XAn https://t.co/YpoqZGFEL0
OBP実践に欠かせない概念「作業機能障害」。 作業機能障害の予測因子について研究した論文を見つけたので紹介します。 地域で生活する高齢女性の作業機能障害の予測因子は、 ・身体機能や日常生活活動の程度ではなく ・「否定的自動思考」だった。 https://t.co/hol9yfHbDO
運動指導は、「家でしっかりやってください」ではなく、「トイレ行ったあとにやるようにしましょう」などADL動作に付随する形で運動指導すると運動実施率上がります。 先日の私の論文でも引用させて頂きました。https://t.co/FalMYtDgG9
実践報告の論文が作業療法に掲載されました❗️本論文は、目標設定後に作業遂行に対する認識のギャップを評価するACEを用いた事例報告です
本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
大変勉強になりました。 心不全には運動療法が必要な意味がわかりました。 https://t.co/3bOZHjsUfI
OTIPMの実践報告が少ないなかでこれはとても貴重な論文ですね。 https://t.co/LowzvHoMfl
AMPS関連の論文。作業遂行に関心のある方はぜひ。 https://t.co/I9b4JqyL11
甲斐さんの論文がもうめちゃくちゃ素敵で引き込まれるのでシェアさせてください✨作業科学として子育て経験をトランザクショナルモデルで説きながらも人間作業モデルも感じられる!しかも読むと目の前にありありと甲斐さんの姿、温度が感じられてとても心に馴染みやすい!https://t.co/NBlpXWHit8
良質な症例報告とは… J-STAGE Articles - 作業療法研究のロードマップ https://t.co/fqXp6IyuTC
これは必見です フロー理論を応用した作業療法実践に関する文献レビュー https://t.co/AUyLR9M1I5
【拙稿】終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の開発-妥当性・信頼性の検討-が掲載されました。https://t.co/nmjA4gIhCi
病棟内歩行の自立判定☝ ①ベッドのカーテンの開閉ができる ②後ろ歩きが3歩できる ③立位で床に落ちた杖を拾うことができる ④その場まわり(180度)が右回り・左回り共に行える ⑤目標の場所まで到達できる ⑥机の前の椅子を引いて座り、立ち上がって歩き出す (続く→) https://t.co/wFUhMWOL2o

フォロー(666ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1052ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)