Yutaka Nakamura (@naka4th)

投稿一覧(最新100件)

認知の温度が下がってきた。https://t.co/s1jMY1PpX3 一瞬、円が見えても、どんどん格子に引っ張られる。 https://t.co/yIKTobcXTb
RT @ceekz: タイトルの強い論文。 / 生命力旺盛なクズと人間との関わり : アンケート調査の結果 https://t.co/llalSRKW7K
RT @tmaehara: スリザーリンクというペンシルパズルに対して新しい解法を提案した論文 https://t.co/W4VdIJsVGO,計算時間を 「既存手法 vs 提案手法 vs 著者(手で解く)」 で比較してて笑った.
RT @Hako_matsu: ""硬さ試験は猫の身長測定と事情が似ている"" https://t.co/TMDQVS0ojG
RT @s_kajita: 梶田「ヒューマノイドロボットはただの機械ですが?」 日本ロボット学会誌 vol.31, No.9, 2013 https://t.co/7bALm8qsd5
RT @kaikoen: 論文「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」、めっちゃ面白え! 「数学的に正しく生成された乱数」と「プレイヤーが考える公平な乱数」って結構違うんだぜ!という話を、認知科学や心理学のアプローチで解説してる論文。 https://t…
RT @ibaibabaibai: 2次元のベイズ平滑化とかスプラインとの関連とかは古いこれに詳しいよ 提案されている数値計算手法(givens法)はあまり聞かないが http://t.co/tOhzEDsKZD
RT @fronori: 永田靖(1998)「多重比較法の実際」 https://t.co/KjN8Hv08FQ 永田・吉田(1997)『統計的多重比較法の基礎』の著者が、実務家から寄せられた疑問に答える形で多重比較の誤解・誤用や注意点を検討。とても為になる。16年前でもまっ…
RT @torakoyama: 中国語の部屋に対する決定的な反論が紹介されていると聞いたので眺めてみたけど、困惑している。サールの論点は、アルゴリズムに従うだけでは理解には不十分ということなので、足し算の例は別に決定的ではない。 http://t.co/J3K9Ttw96W
オーエンス・ルイス、人の動作を計測して応援する椅子。 http://t.co/ODx5GhYA この柔らかさは良いなぁ!q(^-^q)

お気に入り一覧(最新100件)

(いわゆる”ベイズ=信念解釈”に異論があることを抜きにしても)ベイズファクターに様々な弱点があることはよく知られているので、下記の和文解説の方がフェアだと思う https://t.co/5dchyxRXuq

1 0 0 0 OA 編集後記

まあ,理論の発展の順番は逆のこともあり,これで理解が進むということもある.昨年の編集後記にそんな事を書いた.チラシの裏.https://t.co/D0nwNWspst
タイトルの強い論文。 / 生命力旺盛なクズと人間との関わり : アンケート調査の結果 https://t.co/llalSRKW7K
KDD2019の会議報告記事が人工知能学会誌に掲載されました.会員以外でもご覧になれます. https://t.co/UeDqkdBu8b

54 0 0 0 OA 転移学習

転移学習 [神嶌, 2010, JSAI] 転移学習の体系的な解説。転移学習の効果や、特徴/事例ベースと分離/統合型で分類した手法群を中心に、negative transferやカリキュラム学習にも触れている。inductiveとtransductiveの違いについても記述がある。 https://t.co/kphKvva2F4 #NowReading https://t.co/ygHy5NYFP6
吉川恒夫先生「ロボット学という学問の成長曲線の成熟の度合いが高まってきたと感じますね。そうするとどうしても基本的なところというのはかなりはっきりしてきて、(以下略)」 ここは同意できなくて「ロボット学はまるで未成熟」というのが僕の主張。 https://t.co/mdci3oegct
吉川恒夫「制御理論とロボット工学の面白さ」日本ロボット学会誌 vol.30, no.9, 2012 https://t.co/mdci3oegct
下記のサーベイ論文の正式版が公開されました。和文Dのサーベイ論文は無償公開論文として公開されるようなので、誰でも閲覧頂けます! https://t.co/ZocvifoGnH https://t.co/jmfGA3pRW5
「社会心理学・再入門」の書評をいただきました!(by @kaihiraishi ) 買って、読みたくなること必至の書評をありがとうございました。 https://t.co/UQzikHLLt5
梶田、森澤、中岡他 「DARPAロボティクスチャレンジ決勝戦でのロボットシステム開発と教訓」 日本ロボット学会誌、vol.34, no.6, pp.360-365, 2016. https://t.co/4a9AiXn1Za
リンク切れしていたので再リンク 次の2つは必読。 https://t.co/0XWLnhwq6V エントロピーとモデルの尤度 赤池弘次 https://t.co/YRhnSOzAll 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池弘次 前者には この統計量は AIC (an information criterion) と呼ばれ とある
2変数間の関係を捉えるために相関係数を求めてそれを視覚的に確認するため散布図に回帰直線を引きたい。yのxへの普通のOLS回帰?でもそれだとxとyの扱いが非対称だしx軸方向の誤差を考慮していない。x軸方向にも誤差がある時の回帰、モデルIIの回帰とは? https://t.co/FKmp9R0ecN 3章がドンピシャ。 https://t.co/uuuZpCk8bf
過日執筆した情報管理の視点 https://t.co/U9AYOtnWZg 「人工知能スキーマ:人々は人工知能をどうとらえているか」の第2弾をやっと送出可能な段階まで進めた.締め切りまであと2日.原稿はver 10まで積み上がり,七転八倒のあと.
""硬さ試験は猫の身長測定と事情が似ている"" https://t.co/TMDQVS0ojG
DNNの構成変更と、SVMでの新たなカーネル関数の導入って、よく似ているなあと気になっていたのですが、ちゃんと「その2つは似ているけど、ここが違うよ」と書いてくれている解説論文 https://t.co/UmODPuWl6K を見つけて、勘違いじゃなかったとほっと一安心。
人工知能(学会誌)の3月号の特集「ニューラルネットワーク研究のフロンティア」.「深層学習」の連載記事以降の最新動向を,(私以外は)豪華な執筆陣に,できるだけテクニカルで,かつ,わかりやすく解説して頂きました.各記事のあらまし → https://t.co/5QJWcJBRM4
梶田「ヒューマノイドロボットはただの機械ですが?」 日本ロボット学会誌 vol.31, No.9, 2013 https://t.co/7bALm8qsd5

257 0 0 0 OA 目次・表紙

情報処理学会誌、かわいい特集だ https://t.co/Goh74MjdYj https://t.co/0wiE5tXTBP
2次元のベイズ平滑化とかスプラインとの関連とかは古いこれに詳しいよ 提案されている数値計算手法(givens法)はあまり聞かないが http://t.co/tOhzEDsKZD
これが、イグノーベル賞受賞した北里大学馬渕教授の、バナナの皮の滑りやすさ、の論文か…(英文PDF https://t.co/sN2ou9FSK1
田中准教授のグラフ信号処理の解説論文「グラフ信号処理のすゝめ」が電子情報通信学会 Fundamentals Review 誌に掲載されました。 https://t.co/j7rTJetDJh

フォロー(178ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(116ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)