Kobayashi (@nougakuto_tetsu)

投稿一覧(最新100件)

RT @skrnmr: J-STAGE Articles - 学生の多様化を正面から見ない大学論への絶望と希望 https://t.co/cSZZ3Bby0s 「学生の多様化を正面から見ようとしない大学論」、ほんとうにそう。いつまで中世出羽守、欧州出羽守やってんのか。
RT @Nao_hnd: 査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために—— https://t.co/ICwV8uX1oe
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
第60巻 理想のフィールドペドロジスト "それは,専門分化が進むフィールドサイエンスの中で,多面にわたる自然史科学の総合的通訳者と言えるかもしれない。" https://t.co/KPOJecTpZg
第63巻 土色にまつわる分類名称の課題  "我々の生活や嗜好性に根ざした分類と,定量的指標による客観的な分類との折り合いをどうつけていくのか,そのことが問われているように思われる。" https://t.co/zhZWDW7KfS
RT @ykfrs1217: クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街が…
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
おもしれーなこれ,白アリの土壌に与える影響 https://t.co/qTtQiOlPF9

お気に入り一覧(最新100件)

地球化学 / 34 巻 (2000) 3 号 「21世紀初頭の海洋地球化学の研究」 海洋の化学・地球化学における知識空白部 野崎 義行 https://t.co/luAf0Zja79
農学関係のオントロジーの整備は近年になってようやく始まったところで、先はまだ長いと思う。 https://t.co/6ubCVP2s2B
投票所は、なるべく長く開けて頂きたいところです。早く閉めると、その分、投票率が下がると言う知見があります。https://t.co/yYwP5NAatD
土壌の有効態リン酸の測定方法 トルオーグは火山灰土のリン酸評価には適してないんではないか?などと考えながら,日々の忙しさに追われまだ何も出来ていない件 https://t.co/ZjOrZgvMH4
@soilchemooon ABテストのような厳密な実験からの結論ではありませんが、以下のような文献はあります(ご存じでしたらすいません)。水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 https://t.co/5vgIf1HsL2 ただ多様性と収量・労働力など多面的に考慮した研究は少ないと思います。
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
EM菌が沖縄県の人たちにどのようなことをしてきたのか、詳細に書かれた論文が無償で読めます。 ぜひご覧ください。 J-STAGE Articles - 沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に https://t.co/tx517gm39e
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
論文が公開されました。システマティックレビューの結果、水田の生物多様性に配慮した8種類の取組(有機栽培、特別栽培、冬期湛水、ビオトープ、江の設置、中干し延期、魚道の設置、畔の粗放的管理)は、いずれも保全効果が認められました。続きます。 https://t.co/aVOg7V59g9 https://t.co/A5PahVpm79
沖縄は琉球大学名誉教授でEMの教祖である比嘉照夫氏をヒーローとしてEM普及に自治体まで絡んでいるので,汚染度は最悪です。背景を知るにはこの論文を。 吉野 航一「沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に」 https://t.co/9LoZysGDZb https://t.co/ovWYJi5crG
@katzkagaya @himagine1975 2011・2012年の科研費の実績報告書では、きちんと結果を再現できているように読めます。 https://t.co/UmaGPFTdri

フォロー(961ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(291ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)