桜音 (@ogntom)

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RT @TomoMachi: 内閣府の資料にあるよ! https://t.co/XHZQEkAO6w
RT @ogntom: 生物のカラダは水素とトリチウムの区別はつかない。だからトリチウムも水素として細胞やDNAの1部の材料として使われる。水素として使ったはずなのにいきなりヘリウムに変わってしまう。だから当然壊れる トリチウムのヘリウム3への壊変によるDNA構造変化のMDシ…
生物のカラダは水素とトリチウムの区別はつかない。だからトリチウムも水素として細胞やDNAの1部の材料として使われる。水素として使ったはずなのにいきなりヘリウムに変わってしまう。だから当然壊れる トリチウムのヘリウム3への壊変によるDNA構造変化のMDシミュレーション https://t.co/akCoSbwqun
RT @tasan_121: ロシアの第2の人口危機とその社会・経済的影響 https://t.co/Kdmk3FOSJF さて、知り合いからロシアの少子化対策、母親資本でも2016年から出生率が減少している、と来ました。いい論文見つけたね、と返しました。 結論は効果の裏付…
RT @jiyujin_nagoya: イベルメクチンのジェネリックを乳ばちですり潰して分析して品質を評価した論文。少なくとも当該ジェネリックは大丈夫だったそうだ。 https://t.co/ezPtdOx6eI
RT @koichi_kawakami: 尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自…
RT @koichi_kawakami: 尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自…
RT @hichachu: @nr6IQGSswVgxqqz @la_neige_haruki https://t.co/zVicugeK7z 脳動脈瘤破裂の誘因として最も直接的に作用するのは脳動脈瘤に加わる血行力学的圧力であり,その重要な要素として全身血圧を上昇せしめる労作や…
RT @psj95708651: 朴勝俊・長谷川羽衣子・松尾匡「反緊縮グリーンニューディールとは何か」『環境経済・政策研究』が、J-Stageからダウンロード可能となりました。皆さんご利用くださいませ。 https://t.co/RMzRh3Gzcf
RT @reiwanekotomo: 財政赤字→マネーストック増加 財政黒字→マネーストック減少 の裏付けとしてこちらの論文はいかがでしょう? https://t.co/lFEsn5FG0p https://t.co/AiYz4gxp9F
RT @reiwanekotomo: 財政赤字→マネーストック増加 財政黒字→マネーストック減少 の裏付けとしてこちらの論文はいかがでしょう? https://t.co/lFEsn5FG0p https://t.co/AiYz4gxp9F

お気に入り一覧(最新100件)

露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
ロシアの第2の人口危機とその社会・経済的影響 https://t.co/Kdmk3FOSJF さて、知り合いからロシアの少子化対策、母親資本でも2016年から出生率が減少している、と来ました。いい論文見つけたね、と返しました。 結論は効果の裏付けと解説でした
鶴岡さんの論文のリンクがうまくつながっていませんでした。失礼しました。https://t.co/g301QnixKU
ポイントは ・一般外来受診者のIgG抗体を測定 ・全期間の抗体陽性率:1.83% (95%CI: 1.66%-2.01%) ・2021年3月の抗体陽性率:2.70% (95% CI: 2.16%-3.34%) ・年齢、性別、地域を補正した抗体陽性率:3.40%(470,778人相当) ・公表されたPCR検査陽性者の3.9倍 論文はこちら https://t.co/QauAmBxiPQ
イベルメクチンのジェネリックを乳ばちですり潰して分析して品質を評価した論文。少なくとも当該ジェネリックは大丈夫だったそうだ。 https://t.co/ezPtdOx6eI
抗原原罪のところですね。 新型インフルワクの時も季節性フルのリスクが上がり得るという指摘があった。 フルワク打った時だけ罹るというのはよくある話で。 免疫記憶細胞(4) 抗原原罪(original antigenic sin) (検査と技術 33巻4号) https://t.co/vdDGd5OqpY https://t.co/68ZPPZEP7h
尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自粛で抑えきれずなすすべもなく今に至る。せめて検査の拡大を言ってほしい。 https://t.co/YpXWqd3pDt
@nr6IQGSswVgxqqz @la_neige_haruki https://t.co/zVicugeK7z 脳動脈瘤破裂の誘因として最も直接的に作用するのは脳動脈瘤に加わる血行力学的圧力であり,その重要な要素として全身血圧を上昇せしめる労作や感情 の興奮,また疲労蓄積や心身消耗状態な どの存在が脳動脈瘤破裂の強力な誘因になり得 ると考えるのが妥当である。

788 0 0 0 OA 植民地統治論

日本自身が植民地を持ってたんだが、なぜ解放しなかったんだろうか? 泉哲「植民地統治論」1924年 日本の植民地 一、朝鮮 二、台湾 三、南洋委任統治地カロリン、ペリウ、マリアン、マーシャール群島、 四、関東租借地 五、南樺太 https://t.co/kajzKOxAP4 https://t.co/4IEbc7n0jf
@yuukim https://t.co/C4J2AHJGhx 岩田先生はインフルに対してPCR検査は不要という説をお持ちで、新コロナも同様と考えたようです
朴勝俊・長谷川羽衣子・松尾匡「反緊縮グリーンニューディールとは何か」『環境経済・政策研究』が、J-Stageからダウンロード可能となりました。皆さんご利用くださいませ。 https://t.co/RMzRh3Gzcf
財政赤字→マネーストック増加 財政黒字→マネーストック減少 の裏付けとしてこちらの論文はいかがでしょう? https://t.co/lFEsn5FG0p https://t.co/AiYz4gxp9F

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