おかだこうへい|医療職をごきげんに (@okoh627)

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@miyukitakeuchii 「第二の故郷」とかまさしく思いたい場をふるさとと思う感じですよね
病院勤務時代、医療安全にまったく興味関心のなかったけど、改めて学ぶと組織デザインやマネジメントなどの参考になることばかり。 「事故モデルの動向と各産業に適用できる事故モデル」 https://t.co/V5fpfReE70
先週の #CULTIBASELab イベントで学んだレジリエンスが頭の片隅にあるからか、関連してそうなものが自分のアンテナに引っかかる。 田中聡さん、中原淳さんが書かれた中堅管理職の学習プロセスがレジリエンスのプロセスと似てる。 https://t.co/P9R0sfbpMA
ファシリテーションとは何ぞや?というボヤッとしたものをクッキリさせたいので、安斎さん、東南さんの論文を読んでいるんだけど、逆にクッキリし過ぎてぼくのファシリテーション乳歯じゃ咀嚼しきれない。 https://t.co/DqUIDgjF1p
@e_______mania そもそも知りたかった文脈が「暗黙知」をどう指導するかでした。 で、お次はこちら。 https://t.co/KssQsHlcz9
@e_______mania と言われることあるかと思って、URL保存してありました! https://t.co/FPukUTVqll

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
ポテンヒットを防ぐには?⚾️ 「誰の仕事かわからず、タスクが放置されている問題」への対処法を大藪(2010)の知見をもとにゆるふわにまとめました✍️ https://t.co/NhwwQRUv60 https://t.co/nvXoQkuv4L
MIMIGURIの西村、安斎、東南、和泉による原著論文『企業実践者の研究活動への参画促進に向けた取り組みと提言』が、人間中心設計第19巻第1号に掲載されました。 民間企業が実践研究に取り組み「研究と実践の架橋」を目指すための方法論が検討された論文となっています。 https://t.co/K6hEpc8vvJ
棺桶に入って死を疑似体験することが死生観にどのような影響を与えるかを分析した研究。体験を通じて、「苦痛」「挫折」「未知」といった否定的な死観が軽減し、肯定的な死観が上昇する効果が確認されたとのこと。面白い実験研究だ ※自分の研究とは1ミリも関係ない… https://t.co/jfQKXrsmIs
>COVID-19に関する仕事経験を通じた看護師の学習プロセス https://t.co/98PnvcJ7Bz
Meetyで毎週開催している「組織や人事に関する論文をみんなで読む会」、今朝は4名の方が参加してくれました。 今回はジョブ・クラフティングや職場における能力向上に関する以下論文をテーマにさせていただきました。 https://t.co/DNYqoYeS2N 次回日程はこちら
J-STAGE Articles - 対話型鑑賞の問いかけ「どこからそう思う?」の意味の考察 https://t.co/mYfUZQZl9W
デザイン学会の論文誌『デザイン学研究』に、弊社代表取締役Co-CEO・安斎勇樹とリサーチャー・東南裕美の論文が掲載されました。京浜急行電鉄株式会社と東京大学との三浦半島における共同研究事例をもとに、観光まちづくりに有効なデザイン・ワークショップを提案しています。 https://t.co/iO2ob732li
日本デザイン学会に投稿していた研究論文「観光まちづくりにおけるデザイン・ワークショップの提案─神奈川県三浦半島における観光まちづくりを事例として」が公開されました! https://t.co/bR5NwXRQB8
@okoh627 悩む所ですね。 ご本人の動機づけがどこにあるのか評価をする時はあります。 (家族、ご本人、医療職など) 自分は外来メインですが、訪問だともう少し難しそうですね。 まずは教育的介入からですかね〜 https://t.co/9et68g1KlU
論理展開やそれぞれの概念を扱う理由、意義の書き方など、すごく丁寧で勉強になった✍️ J-STAGE Articles - 営利組織と非営利組織におけるホームヘルパーの報酬と職務満足―寄付労働仮説(The Donative-Labor Hypothesis)の検証― https://t.co/gGMCZ9HrhU
もとの文献はこちら。 具体的にどのような経験を積みながらエキスパートになっていくのか、なども明らかにされていてとっても面白いので関心を持たれた方は元文献、超おすすめです。 松尾(2006) https://t.co/phzAvwkXye 齊藤(2010) https://t.co/uxWapiF3uN
経営者の個人レベルの「両利きの経営」の実践が、企業パフォーマンスに与える影響について検証した研究 経営者による探索と活用が企業パフォーマンスへ及ぼす影響 https://t.co/E0g7n3S3wi
@okoh627 初めて聞きましたけど、レジリエンスっておもしろい概念ですね! ご高齢の対象者さんにも利用できそうだなって思いました! レジリエンスの評価もあるみたいです〜笑 https://t.co/UbwQlHws7u
【メロディの単純接触効果】 職場で聴いているラジオの局では、月毎に「応援ソング」が流れている。 ほぼ毎日聴いてると親しみを感じるなぁ…と思い、音楽の単純接触効果を調べるとやっぱりあるのか。 恥ずかしながら、人だけだと思ってました。 https://t.co/JjFtN2B8Ec
この論文が最近の思考の手がかりになってる。 ・コトバが阻害する経験 ・知覚シンボルシステム ・シミュレーションと暗黙知 ・もう一つの言語(オノマトペ、わざ言語)の可能性 など。 コトバを超えた知を生み出す:身体性認知科学から見たコミュニケーションと熟達 https://t.co/XuyZm9GzKL
人間関係と幸福度の関連性は人それぞれ。僕は維持型寄り。 "人間関係を広く求める「開放型」の人ではつきあう人の数が多いことが,既存の安定的な人間関係を維持しようとする「維持型」の人ではつきあいの質への評価が,それぞれ人生への満足感とより関連することを示した。" https://t.co/OyYplAAoJU https://t.co/btIUPkyCSE

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