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k.n.u.
k.n.u. (
@on_da_hill
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投稿一覧(最新100件)
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
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育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者
RT @togarashineko: 秀逸
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新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相 : 真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷
RT @hotaka_tsukada: 幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
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大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」
RT @machimachiko: 『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/0LU9cK7sGD
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HSPと発達障害は区別可能なのか?
RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…
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データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか
RT @nagatotagan: 『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集に論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」を寄稿しました(長門裕介, 朱喜哲, 岸本充生)。 https://t.co/TgGwzRdA27
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元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査
RT @KoichiTaniguchi: 小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に…
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「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察
RT @holysen: CiNii 論文 - 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
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群発頭痛の新しい治療
どうもいけそうだ。これはうまく自分に効けば人生が変わるかもしれんな。https://t.co/usfUdaQlhN
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「オリエント」をふりかえって
RT @trinh_JP: 「オリエント」をふりかえって: 三笠宮 崇仁, 杉 勇, 板倉 勝正, 川村 喜一https://t.co/MQIVfOE6vn すげー面白い
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キャメロン政権とヨーロッパ統合 : イギリスはEUから離脱するのか (平成二五年度慶應法学会シンポジウム EUの政治・経済秩序)
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? キャメロン政権とヨーロッパ統合 : イギリスはEUから離脱するのか (平成二五年度慶應法学会シンポジウム EUの政治・経済秩序)(細谷 雄一),2014 https://t.co/1luBtk0NlM
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政策の基礎付けについて : 政策当局者のための倫理学序説(前編)
RT @MBMtw: こちらも同じ著者のもの。結構ストレートに政策規範として功利主義へのシンパシーを示している。 政策の基礎付けについて : 政策当局者のための倫理学序説(前編) https://t.co/D4Ifbjmq8K
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将来世代の問題の哲学的基礎について : 我々の取り組んでいる問題がなにであるのか、その包括的理解に向けた試論
RT @MBMtw: 面白かった。財務省主計局の現役官僚が近い分野で哲学論文を書いていることに、大変興味を覚える。 将来世代の問題の哲学的基礎について https://t.co/bHRMIm8Bbx https://t.co/IqMmGZsa7E
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若年層の社会化過程における携帯メール利用の効果 : パーソナル・ネットワークの同質性・異質性と寛容性に注目して
RT @asarin: (不)寛容な社会に関する研究と言えば,昆布君@tkobyashi の博論になった一連のそれを思い出しますね:これ(https://t.co/iVm0zIDhDf)とかこれ(https://t.co/nHvvm3Lvck)とか.
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PCによるメール利用が社会的寛容性に及ぼす効果 : 異質な他者とのコミュニケーションの媒介効果に注目して
RT @asarin: (不)寛容な社会に関する研究と言えば,昆布君@tkobyashi の博論になった一連のそれを思い出しますね:これ(https://t.co/iVm0zIDhDf)とかこれ(https://t.co/nHvvm3Lvck)とか.
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自由意志と神経科学—リベットによる実験とそのさまざまな解釈—
RT @evil_empire1982: @shinkai35 その前に此方をどうぞ。ドゥアンヌにも指摘されている、リベットの実験のダメさが分かります。> CiNii 論文 - 自由意志と神経科学 : リベットによる実験とそのさまざまな解釈 https://t.co/qe…
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怒りの利己性:公正敏感さは怒りの道徳感を誘起するか
RT @asarin: 私憤と義憤の研究は東北大の上原さんが熱心にやってる.この辺もこないだの公正世界信念とかと近くて社会的に関心をひくテーマ.例えば「怒りの利己性:公正敏感さは怒りの道徳感を誘起するか」:https://t.co/fqEv9aP809
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標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法
RT @kaikoen: 論文「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」、めっちゃ面白え! 「数学的に正しく生成された乱数」と「プレイヤーが考える公平な乱数」って結構違うんだぜ!という話を、認知科学や心理学のアプローチで解説してる論文。 https://t…
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雲右衛門以後
RT @kawai_kanyu: 折角だし、無料で読めるから、浪曲がどういう立場だったかとか、まだ読んでない方はちょっとお読みになると面白いよ。著作権フリーだけど、まだ青空には入ってない。 『雲右衛門以後』正岡容 著 http://t.co/EbeAxRou9o
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知のインフラ整備とデジタル著作権の挑戦
RT @fukuikensaku: なおデジタルアーカイブについての最近の自分の考えは、こちらを参照。 >福井健策「知のインフラ整備とデジタル著作権の挑戦」 http://t.co/tAstvNdJ7x
お気に入り一覧(最新100件)
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チームワークにおけるチーム・バーチャリティ2側面の相反する関連性:職場のテレワークはチームワークにどのように影響するか
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ──チームレベルの分析による検討──
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
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論説: 法益論・危害原理・憲法判断 -刑事立法の分析枠組に関する比較法的考察-
危害概念が弛緩して「なんでも危害」現象が生じたことはハーコートが指摘していて( https://t.co/vLlghMES39 )、仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」( https://t.co/S2SsSB2nU5 )でも言及されている。
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地球を救う人類哲学の黎明 : 梅原猛の「森の思想」と加瀬英明の「発信する会」
塚田穂高先生に教えてもらったこの論文、哲学研究者で大学の名誉教授といえども、アレなものにハマるとこんな悲惨な状態になることがよくわかります。ここに挙げられている日本語参考文献、梅原猛とかをのぞけば、だいたい持ってる……:https://t.co/30vD7UZGSo https://t.co/g7GT8kmdUc
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怒りの利己性:公正敏感さは怒りの道徳感を誘起するか
私憤と義憤の研究は東北大の上原さんが熱心にやってる.この辺もこないだの公正世界信念とかと近くて社会的に関心をひくテーマ.例えば「怒りの利己性:公正敏感さは怒りの道徳感を誘起するか」:https://t.co/fqEv9aP809
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同盟と抑止 : 集団的自衛権議論の前提として
↓をはじめ、レファレンス770号の集団的自衛権特集は読んでおきたい。前提知識を問わないよう丁寧に書かれている。 栗田真広「同盟と抑止―集団的自衛権議論の前提として―」、『レファレンス』No.770、国立国会図書館、2015年3月。 http://t.co/XiYB4lhQ5i
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高度成長と経済大国化の政治過程
綿貫先生というと色々な業績が思い出されるとは思うのだが、自分は1979年の年報政治学の特集「五五年体制の形成と崩壊」の「高度成長と経済大国化の政治過程」(https://t.co/1EfkyvnQDe)を思い出す。高度成長の政治経済史に関する包括的分析で、わかりやすく面白かった。
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座談会 ベーコン女子会へようこそ! (特集 20世紀美術のカリスマ フランシス・ベーコンを解剖する)
心臓がとまりかけたけど、違うベーコンだった。 「座談会 ベーコン女子会へようこそ! (特集 20世紀美術のカリスマ フランシス・ベーコンを解剖する)」 http://t.co/Nh0r9MHjj8
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