IV-7 (@IV757975026)

投稿一覧(最新100件)

RT @TaromaedaMaedat: もしある場合は、研究者間での熟議の上に決められる物でしょう。その上で、複数の研究者が、嚢舌目をウミウシと呼称している現状を紹介しておきます。遊佐(https://t.co/0kqFFTgfNF)松尾(https://t.co/KuyEW…
RT @TaromaedaMaedat: noteなどでしっかり、論じるつもりでしたが、広まりが早いので書いておきます。西川 1996(https://t.co/kslpcnyTlj)では、「和名すなわち生物に対する日本語名称のうち全国で統一的に使用されるものには, 現在そのよ…
RT @shitake_reverse: #みんなでつくるTwitter古生物図鑑 標本写真(仙台市科学館)
RT @trifa3: 論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほ…
RT @Daphnia_t_ponyo: @ophiacodon 知人からこの日本語総説を教えてもらいました(特にp.228-229あたり) ワーカーが戦略的に自ら繁殖能力を破棄し、代わりに子を間引くことで性比を操作して包括適応度を最大化する例があるそうです 私はこれで納得しま…
RT @ophiacodon: @IV757975026 単生類は中間宿主を経ずに直接、終宿主(主に魚類)に寄生するようですね。 その為に様々な走性を獲得しているとか。 https://t.co/SwJGN7VVOm
@cone_biology https://t.co/Z90eaGKhXb https://t.co/iVwwWlkIj7
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
RT @shitake_reverse: #みんなでつくるTwitter古生物図鑑 標本写真(仙台市科学館)
RT @ms_stomato: 共著論文が出版されました。オープンアクセスです。https://t.co/5snC34Wblt 日本から記載された大型のシャコ類で食用にもなるトゲシャコHarpiosquilla harpaxについて、分類学的な検討を行っています。 簡単にまと…
えっ!?テッポウエビのパチパチ音を使ったソナー!? https://t.co/XgcyNtQbmQ https://t.co/HblsQ2dMuv
昭和の本を読むとウィルスかウイルスではなく「ビールス」やときには「バイラス」と書いてあって、むしろそっちの方が(外国語習得の面では)マシなように感じるのであるが、これの表記に関しては大論争があったりするなど。 https://t.co/fkSwtIz7Ma
RT @taxafish: 論文が早期公開となりました。 太平洋はるか沖の西経海域でヒラマサを採集しましたよという報告です。魚雑へは初投稿です。 今回の報告は、詳細な形態と分子情報が伴う標本に基づくヒラマサの確かな記録として、その分布域の東限をはるかに更新するものとした内容で…
@japanfossil https://t.co/V9YXVIKIN9 オオウナギも少なくとも日本のものは、マリアナに行くようです。 https://t.co/VA3LlWuDZK
@ni075 Artemia parthenogeneticaに関してはセトウチホウネンエビだと記憶していましたが、ようやくソースが出てきました。。。 https://t.co/7EVtvXr4i6 https://t.co/naiQfdkOpo
@ni075 Artemiidae=ホウネンエビモドキ科なる表現がネット上で氾濫していますが、そもそもホウネンエビモドキが何を指す語なのか不明であること、また1980年にBranchinectidae=ホウネンエビモドキ科とするものが見られる…https://t.co/ofxIaWke7u
@ni075 俗称(?)としては塩田蝦https://t.co/b6DeQd8SO6 が使われてます。あまりにも知名度が低いですが日本にも生息する(していた?)種なので和名はあるはず。。。 https://t.co/TnboBjDBGu
RT @katzkagaya: こっちは、藍 浩之さん、西野 浩史さんによる、ジョンストン器官の比較形態学 - 比較生理生化学 https://t.co/BjgYy2bfO4
RT @KunzoMatsuyama: 恐竜のクレードを和訳をするルール決めをするという作業に要した時間はかなりの長期に亘ったことは想像に難くない。冨田先生はじめ6名の共著者には心から敬意を表したいと思う。 https://t.co/FW4LToOtym

584 0 0 0 OA ウバザメの幼魚

RT @Carnoferox: Basking shark ontogeny needs a lot more study. Of particular interest to me is the beak-like snout shape in really young in…

1 0 0 0 OA クドア症

https://t.co/S9LWlGVhdx シンゾウクドア K.shiomitsuiに関してはこれでは特に何か起こすとはかいてないな
@ni075 https://t.co/2stGfAa2Pr 1998年時点だとこんな感じです https://t.co/QbxZCmxpO7
RT @robokaseki: しっかり染み込ませて、強度を持たせつつ表面にもコーティングされている様子がよくわかりました。アセトンを使うとはなかなか大変な作業。早速パラロイドを調べてみました。アクリル系樹脂はレーザーディスクの仕事をしていた時以来でした。水分含んだり色々苦労し…
RT @Hayato_1117: 総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
RT @tapa46: ファージの脚(ロングテールファイバー)、本当は宿主細胞の表面の特定の分子(レセプターと言います)を認識して着陸するためのタンパク質の骨格に過ぎないのですが、どうしてもワキワキと可動する歩脚として表現したくなるのは表現者のサガでしょうね。 https://…
https://t.co/jrEpn6k8X9 https://t.co/32gnhVeo5y茨城県北ジオパークの再興とカンブリア化石の新/
RT @tapa46: @PEL205 例えば群体を形成するサンゴでは個虫同士は導管で胃水管系が繋がっていますし、コケムシでは胃緒という紐のような間充組織で繋がっていますし(https://t.co/e7tQfgRk9H)、群体というか連鎖個体ですが先のカテヌラやアブラミミズな…
RT @tapa46: 『西部北太平洋で採集された深海エビの怪物幼生』 想像以上にウルトラ怪獣でした。 まず色味がヤバい。 https://t.co/z1lrFUaSCv
RT @V2manburu: ハシブトガラスとハシボソガラスにおける顎筋質量と最大咬合力 (https://t.co/UV3KC8LOnP) ハシブトガラスの噛む力 雄(体重:674.5g)565.0N(57.6kg) 雌(体重:550g)398.5N(40.6kg) ハシボソ…

お気に入り一覧(最新100件)

> 基盤的なオオヒゲマワリ目の新規系統として https://t.co/hMnaKIKJM6
もしある場合は、研究者間での熟議の上に決められる物でしょう。その上で、複数の研究者が、嚢舌目をウミウシと呼称している現状を紹介しておきます。遊佐(https://t.co/0kqFFTgfNF)松尾(https://t.co/KuyEWDEIrK) 前田(https://t.co/WunWuX8cvC)
noteなどでしっかり、論じるつもりでしたが、広まりが早いので書いておきます。西川 1996(https://t.co/kslpcnyTlj)では、「和名すなわち生物に対する日本語名称のうち全国で統一的に使用されるものには, 現在そのような規約の類は一切定められていない。」とあります。その一方で、西川以降に、
一方、矛盾や抜けを利用した所謂ハックにより、学名の最大限の安定化のための新たな「方法」が見つかることはあります(2017年3月改正の「タイプ標本なし記載」は正にその一例だと思っています)。アプローチは異なるがぶつかり合う、正義 vs 正義みたいな構図ですね。 https://t.co/Xy21bnGy0g
@ophiacodon 知人からこの日本語総説を教えてもらいました(特にp.228-229あたり) ワーカーが戦略的に自ら繁殖能力を破棄し、代わりに子を間引くことで性比を操作して包括適応度を最大化する例があるそうです 私はこれで納得しました 是非意見ください https://t.co/Q6VymSbdhA

2 0 0 0 OA 用語を正しく

@IV757975026 @Hakubutsu_Club @Guanlong_wucaii こちらには、『Ankylosis強直という言葉は本来,曲がった状態で動かなくなった関節をいうものであった。Ankyloとは,「曲がった」という意味だからである。』とありました。 https://t.co/2m2XCsldlG
@IV757975026 単生類は中間宿主を経ずに直接、終宿主(主に魚類)に寄生するようですね。 その為に様々な走性を獲得しているとか。 https://t.co/SwJGN7VVOm
共著論文が出版されました。オープンアクセスです。https://t.co/5snC34Wblt 日本から記載された大型のシャコ類で食用にもなるトゲシャコHarpiosquilla harpaxについて、分類学的な検討を行っています。 簡単にまとめると以下のようになります。
論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを貼ります。 https://t.co/3RiGQYa5g2 https://t.co/lTno9NsX9K
論文が早期公開となりました。 太平洋はるか沖の西経海域でヒラマサを採集しましたよという報告です。魚雑へは初投稿です。 今回の報告は、詳細な形態と分子情報が伴う標本に基づくヒラマサの確かな記録として、その分布域の東限をはるかに更新するものとした内容です。 https://t.co/pCvspUa768
ところで日本列島で「縄文時代くらいまでいた生物」って私の中でロマン枠なんですよね。もちろん人為的な影響で絶滅したんでロマンとか言ってたら怒られますが、2万年前とか100年前とかより、なんとなくロマン。例えばこの論文にあるような琵琶湖のクセノキプリスとか。。 https://t.co/DAOSz1GqS7

584 0 0 0 OA ウバザメの幼魚

Basking shark ontogeny needs a lot more study. Of particular interest to me is the beak-like snout shape in really young individuals, which so far has only been documented in a single paper. This is a juvenile caught in Japan in 1977. https://t.co/7q82L8eA9l. https://t.co/VziE1uLqIO
@IV757975026 これですか なるほど確かに https://t.co/yyjJfTLWbO
@IV757975026 @MinasanMuseum @Paleoart_TTY @ni075 @robokaseki @ammo_ammo_ammo まだ公式に記載はされていませんが、学会発表レベルでは少なくとも3種以上の魚類が大沢層のほぼ同層準から見つかっています。大沢層の少し上の層準からはサメも見つかっていてこれは論文があります。 https://t.co/dj5aToyrCS
ウイルス関連(日本語) 動物薬が新型コロナウイルス感染症治療の救世主になるか? https://t.co/tHTgT5eWJc ウイルス61巻2号2011年12月 特集 Positive Strand RNA Virusのウイルス学 https://t.co/Ol4cqUYix6 生物物理51巻(2011)5号 核-細胞質間高分子輸送の構造生物学 https://t.co/43kVPIaVff
しっかり染み込ませて、強度を持たせつつ表面にもコーティングされている様子がよくわかりました。アセトンを使うとはなかなか大変な作業。早速パラロイドを調べてみました。アクリル系樹脂はレーザーディスクの仕事をしていた時以来でした。水分含んだり色々苦労しました。 https://t.co/JKuM0eDK8C https://t.co/HVuulW8bNR
今までニホンフサヤスデ Eudigraphis takakuwai とされていた3亜種がそれぞれ独立の3種に昇格されました。 Upgrading of Three Subspecies of Eudigraphis takakuwai to the Species Rank (Diplopoda: Penicillata: Polyxenida: Polyxenidae) https://t.co/ylV4oRgnQC
総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
参考 (1)河合勲二(2000),昆虫の摂食行動誘起因子に関する化学生態学的研究(学位論文) https://t.co/blkfxqkomb (2)西田律夫(1985),化学と生物23巻12号,昆虫の雄の分泌する性フェロモン https://t.co/Ktrx975XPk (3)西田律夫(1989),化学と生物27巻4号,昆虫と植物二次代謝成分 https://t.co/441otxEGxW
参考 (1)河合勲二(2000),昆虫の摂食行動誘起因子に関する化学生態学的研究(学位論文) https://t.co/blkfxqkomb (2)西田律夫(1985),化学と生物23巻12号,昆虫の雄の分泌する性フェロモン https://t.co/Ktrx975XPk (3)西田律夫(1989),化学と生物27巻4号,昆虫と植物二次代謝成分 https://t.co/441otxEGxW
田中康平、Darla K. Zelenitsky、François Therrien、小林快次 「非鳥類型恐竜類から鳥類へ,営巣方法と営巣行動の変遷」 日本鳥学会誌67(1): 25–40 (2018) https://t.co/VdEk6eQXha 論文フリー(本文日本語) 恐竜の卵や巣に興味ある方は気軽に読んでみると良いかと。 #とよけら論文紹介
東北大学 古生物 博士論文 (Twitterに上げても意味はないと思うが) https://t.co/NzBDPp7JNz
『西部北太平洋で採集された深海エビの怪物幼生』 想像以上にウルトラ怪獣でした。 まず色味がヤバい。 https://t.co/z1lrFUaSCv
ハシブトガラスとハシボソガラスにおける顎筋質量と最大咬合力 (https://t.co/UV3KC8LOnP) ハシブトガラスの噛む力 雄(体重:674.5g)565.0N(57.6kg) 雌(体重:550g)398.5N(40.6kg) ハシボソガラスの噛む力 雄(体重:514.3g)424.3N(43.2kg) 雌(体重:467.1g)298.0N(30.3kg) 身近にいる烏の噛む力は強い…
陸上哺乳類はキンタマの冷却を理由に股間にブラ下げて最大の弱点部位としていますが、ニワトリは42℃という高体温でありながら体内の精巣で元気に精子を製造しています。つまり精巣は最適化をすればぶら下げる必要は全くなく、哺乳類のキンタマはただの神のイヤガラセです。https://t.co/AhX8rQPwDe https://t.co/WjKgj51PP6
【プレスリリース】オオアシトガリネズミの消化管に寄生するPseudoleucochloridium ainohelicis(和名オオグチムシ)の生活環を解明しました。これまで不明だった第1中間宿主はヒメマイマイだった!陸貝とトガリネズミの生態を利用した生き様を見てね!論文はこちらhttps://t.co/rSF8BNUDAQ https://t.co/y8angGwWRi

フォロー(872ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1241ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)