▱≪3 (@s9uare6usher)

投稿一覧(最新100件)

アンリ・ルフェーヴルの空間建築論について https://t.co/A9a5z9HTJ3
RT @taaaaackt: 今月号にボスとわたしの解説記事のってるよーーーん https://t.co/iKUJxYQIT4 https://t.co/6NGqVAoPwe
RT @WakoWorksofArt: 「ゲルハルト・リヒターの抽象絵画が拓く絵画教育 : 学校美術教育におけるリヒター絵画の題材化とその実践」 湯川雅紀氏による美術教育論が公開されています(PDF): https://t.co/xUboK3naxS
RT @n_peeq_t: 『Wave Field Synthesisの原理はスピーカーアレイに基づくもので, 適切な音実場とまったく同一のものを再生音場で実現するものである』 『音像定位の精度がステレオ音響よりも向上されるので, 聴取者は異なる合成音像の区別がつけやすくなり,…
RT @ursus21627082: 映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 htt…
RT @kzhr: “CiNii 図書 - アイロニーはなぜ伝わるのか?” https://t.co/bNkmTb1nIv
RT @_happystar_: 本当ならこの人魚の絵は「非水創作図案集 (1926)」に含まれているはずなんだけど、残念ながら自分の手持ちのものは不完全なので、このプレートは含まれてなかった。 https://t.co/6yC9wsMlXN #文房堂 #杉浦非水
RT @ryohoben: 昨日江永さんが言及していた「電子水子―インターネット空間における新たな水子供養の展開―」という論文を読んだのですがすごくズシリとくるものがあります。 https://t.co/y1wtNMXyoM
RT @lobotomiii: 『視覚詩を読むこと - Steve McCaffery の Carnival』 https://t.co/Mbe2sj1Ax1 https://t.co/lGuO9u1sZq
RT @smallgaugefilms: スタニスワフ・レムにおけるロボットの身体 -短編『テルミヌス』を中心に https://t.co/v0owSTZzNf
RT @parages: [PDF]アリストテレスの失われてしまった『哲学のすすめ』を復元する試みをめぐって。こういうミステリー的な側面も併せ持つ文献学は面白い:ヴァン・デル・メーレン ソフィー「なぜ哲学者にならなければいけないのか?:アリストテレスの『哲学のすすめ』」藤原真実…

2 0 0 0 OA 和訳英辞書

RT @kzhr: 東京新製活版所って知らなかった: 国立国会図書館デジタルコレクション - 和訳英辞書 https://t.co/8ZgV1gSh4a

お気に入り一覧(最新100件)

塚田花恵さんが翻訳したベルリオーズの小説『ユーフォニア』冒頭部が国立音大の紀要に掲載されています。1844年音楽雑誌に発表、その後『オーケストラ夜話』(1852年)の一部となったもので、同時代ヨーロッパ音楽文化をユーモアを交えながら描き出したというもの。 https://t.co/ajLt2DOsyk
情報処理学会誌で三宅 陽一郎の『メタバースの成立と未来』を読んだ。エージェントの話が面白かった。 https://t.co/qXfZUGa70V
今月号にボスとわたしの解説記事のってるよーーーん https://t.co/iKUJxYQIT4 https://t.co/6NGqVAoPwe
「ゲルハルト・リヒターの抽象絵画が拓く絵画教育 : 学校美術教育におけるリヒター絵画の題材化とその実践」 湯川雅紀氏による美術教育論が公開されています(PDF): https://t.co/xUboK3naxS
『Wave Field Synthesisの原理はスピーカーアレイに基づくもので, 適切な音実場とまったく同一のものを再生音場で実現するものである』 『音像定位の精度がステレオ音響よりも向上されるので, 聴取者は異なる合成音像の区別がつけやすくなり, 音響事象がより現実に近くなる』 https://t.co/Vec3IkEFxP
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
バイノーラル制御技術の原理・歴史と現状(<小特集>バイノーラル技術による立体音響再生の動向) https://t.co/hqHKfwJmp8
“CiNii 図書 - アイロニーはなぜ伝わるのか?” https://t.co/bNkmTb1nIv
本当ならこの人魚の絵は「非水創作図案集 (1926)」に含まれているはずなんだけど、残念ながら自分の手持ちのものは不完全なので、このプレートは含まれてなかった。 https://t.co/6yC9wsMlXN #文房堂 #杉浦非水
GoToが感染を拡大するかどうか以前に、そもそも観光の活性化は地方経済の活性化につながらないですからね。そういう論文が日本地理学会から出てます。 https://t.co/twwm6KNQTf https://t.co/f70LQqwMJw
昨日江永さんが言及していた「電子水子―インターネット空間における新たな水子供養の展開―」という論文を読んだのですがすごくズシリとくるものがあります。 https://t.co/y1wtNMXyoM
『視覚詩を読むこと - Steve McCaffery の Carnival』 https://t.co/Mbe2sj1Ax1 https://t.co/lGuO9u1sZq
スタニスワフ・レムにおけるロボットの身体 -短編『テルミヌス』を中心に https://t.co/v0owSTZzNf
[PDF]アリストテレスの失われてしまった『哲学のすすめ』を復元する試みをめぐって。こういうミステリー的な側面も併せ持つ文献学は面白い:ヴァン・デル・メーレン ソフィー「なぜ哲学者にならなければいけないのか?:アリストテレスの『哲学のすすめ』」藤原真実訳 https://t.co/djFsX3qOhn
"CiNii 論文 -  ネットロアの拡散と「愚か村」話 : 「キングカズは神だと思っている。」を中心に" https://t.co/d3FQDcoWMn
峯村さんの『彫刻の呼び声』は今こそ読まれるべき本だと思う。関係を志向する水平的な美学と、そこからの垂直的な切断としての彫刻という図式は、元のテクストが書かれた90〜00年代よりも、むしろ今こそアクチュアルなものとして迫ってくる。 https://t.co/LO1Gr9Lb3z
塚原史「ツァラと日本の作家たち ―瀧口修造、坂口安吾、横光利一」(2013)http://t.co/92ybuSotWC :たまたま見つけた、塚原氏の近著にも未所収の論考。やわらかな書きぶりながら、日本の戦前期のダダ/シュルレアリスム受容に関して参考になるところ多数。

フォロー(5274ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2238ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)