シノハラユウキ (@sakstyle)

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この記事内で言及されてた、応援上映論文 https://t.co/V1saxgwWUi
あとでブログ書こうと思うけど、分離された虚構世界の議論を参照してもらってました! 倉根啓「ゲームプレイはいかにして物語になるのか」 https://t.co/Gm0YC3Bi7l
RT @tatsuzawa: 大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
拙著、富山大図書館で読めるようです。 エゴサしてたら見つけました。 CiNii 図書 - 物語の外の虚構へ https://t.co/KlA5yVRTLE
法学からのVtuber研究というとこの論文かなと思いますが、難波優輝さん(@deinotaton )の三つの身体論がまさに哲学の側からの理論的な枠組みとして参照されていますね https://t.co/gg6VEs1veU https://t.co/RsbEqz34AE
「高等学校における地学教育の現状と問題点」(2008) https://t.co/vaVzeh4glQ 「高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の 都道府県ごとの違いとその要因」(2020) https://t.co/vnbpYjomV1 これら見る感じ、受験科目としてあまり使われていないからか
「高等学校における地学教育の現状と問題点」(2008) https://t.co/vaVzeh4glQ 「高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の 都道府県ごとの違いとその要因」(2020) https://t.co/vnbpYjomV1 これら見る感じ、受験科目としてあまり使われていないからか
タイトルに惹かれて読んでみたけど面白かった。科学におけるメタファーの役割 「遺伝情報」はメタファーか https://t.co/iljrJDtWRJ
話題になってる奴読んだ。クレード名分かりにくいと思ってたので主旨には大いに賛同。が、果たして「上科類」という言い方は定着するのだろうか / “https://t.co/MXP9lxG1Ad” https://t.co/yto0RkLRWZ
RT @kinoboriyagi: 「魚に首はあるのかな」というツイートを見かけてふと気になり、調べたら出てきた資料。イラストに味がありすぎるw 気になって集中できないwww // 脊柱と椎骨の形態学 https://t.co/Rpi8ILp7vR
RT @MasakiHoso: 去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEa…
RT @leeswijzer: [欹耳袋]名倉昌巳・松本伸示 2019. 中学校新入生に「生物多様性」の理解と「進化思考」を促す理科授業開発:「身近な生物」の観察における「分類・系統樹」思考を導入した学習指導を事例として.理科教育学研究, 60 (2): 397-407. ht…
RT @keisoshobo: 『知覚経験の生態学』の書評はこちらです。(PDF) https://t.co/3U4uSrQcHo 『情動の哲学入門』の書評はこちらです。(PDF) https://t.co/d9WGlvmDuk
RT @keisoshobo: 『知覚経験の生態学』の書評はこちらです。(PDF) https://t.co/3U4uSrQcHo 『情動の哲学入門』の書評はこちらです。(PDF) https://t.co/d9WGlvmDuk
RT @shinjike: 野家啓一「形而上学の排除から復権まで−−哲学と数学 ・論理学の 60年」『科学基礎論研究』2016, 31-36を読んだ。 論理実証主義の興亡を軸に、形而上学の哲学の排除から分析形而上学の興隆までをコンパクトに描いている。 https://t.co/…
2017年の呉羽さんの論文。宇宙環境倫理学についてまとめてあって勉強になる https://t.co/Tw7ZIg5N8x
RT @zmzizm: 体調がすこぶるだめなので、やるべきことをせずに関係ない論文を読んでましたが 成瀬 (2016) 社会的現実と虚構論 https://t.co/riEoK0XkV3 成瀬 (2017) 虚構の社会:メイクビリーヴ説の社会哲学への応用 https://t.…
RT @zmzizm: 体調がすこぶるだめなので、やるべきことをせずに関係ない論文を読んでましたが 成瀬 (2016) 社会的現実と虚構論 https://t.co/riEoK0XkV3 成瀬 (2017) 虚構の社会:メイクビリーヴ説の社会哲学への応用 https://t.…
@natsume_yoh このあたりとか、どうですか(リンク先pdf、清塚先生のウォルトンの写真論についての検討です) https://t.co/h23c1DXbtX
はてさてそんなのあるかなーと思いながら、ググル先生にお伺いを立ててみた。 このあたりが近そう。ただ、そもそも感情を一体どのように測定しますか、という問題があるかと思う https://t.co/UmdDMA46kn https://t.co/IG8iNMnd4h https://t.co/PvSYnRZwaB
RT @kasa12345: この学会は参加者の発表と質疑応答を収めた学会記録も出版されている。でもフランス語なので僕には読むことができないのが、ものすごく残念だ。日本の大学でも10ぐらいの図書館にあるので、だれか読んでくれないかな。https://t.co/wVpWU4STT1
RT @nekonoizumi: 「エンドレスエイト」って、あの?と思ったけど、 「人間原理から眺める「エンドレスエイト」――コンセプチュアルアートとしてのアニメ」という学会発表が元になっているようなので、やはりハルヒらしい。 https://t.co/rBYolam3ei
1980年代、アメリカで行われた薬害裁判における判決や判事の意見から / “情報論議 根掘り葉掘り 法律家の科学観:反証可能性をめぐって” https://t.co/9kRdSiGgow
RT @ariga_prdgmmkr: 雑誌『ニュートン』問題に関しては、この記事も多少は参考になるかと思うので紹介: CiNii 論文 -  我が国における科学雑誌の歴史 : 総合科学雑誌を中心として(<特集>学術誌・科学雑誌の350年) https://t.co/3mmSu…
<書評> 認識論的徳としての客観性 : イメージから見える 科学の姿 https://t.co/ApSTXNtQ8A 時代によって変わる3つの認識論的徳(客観性はその1つにすぎない)/科学的イメージはどのような徳に基づいているのか
RT @pubkugyo: 哲学者よりも図をじょうずに使っていると思われる科学者が,どういうふうに図像というものを使ってきたのかについてはDaston & Galison (2007)も.有賀 & 中尾(2010)のレヴュー https://t.co/oE4XrmFyCQ
古田彩さんによる、量子コンピュータの研究史。計算ないし情報と物理の関係。ホイーラーとドイチュ。 / “CiNii 論文 -  二人の悪魔と多数の宇宙 : 量子コンピュータの起源” http://t.co/MBlwyiiXXm
渡辺裕「音楽における意図と意味」にもグライスが使われてた http://t.co/mbG4LaP3Qc
RT @hat808: 分析アジア哲学関連◆白川晋太郎『[書評]~D' Amato~Garfield &~Tillemans (Eds.), Pointing at the Moon: Buddhism, Logic, Analytic Philosophy』http://t.…
読んだ / “CiNii 論文 -  直接指示論とフィクションにおける名前” http://t.co/8vchMtAY9T
二次元と三次元の話、絵と写真の話っぽい気がするから、あとで清塚先生の論文読もう http://t.co/vt9hq5L9
倉田剛「現在存在論入門のためのスケッチ」でも、存在論は哲学とそれ以外の分野を結びつけている(だから存在論を学ぶといいことある!)ということが書いてあった http://t.co/P59R7NM4
RT @conchucame: あと、以前出てたウォルトン論文も正式にリポジトリに上がっとります。 森功次「ケンダル・ウォルトンのフィクション論における情動の問題――Walton, Fiction, Emotion」(『美学芸術学研究』29号、2010年) http:// ...
読んでみよう RT @yaoki_dokidoki: 死に舞さん紹介。 / “CiNii 論文?-? 「現代存在論入門」のためのスケッチ(第一部)” http://t.co/qmh5Xgby
ちらっとだけ見てみた。絵が写真のように写実的になるのが進歩、らしい…… RT @GoITO: 再掲:マンガ研究クラスタへ:この論文のツッコミどころをあげなさい。 http://t.co/vu42G6GU
RT @myrmecoleon: ほむらwwww RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 火山観測用自走式センサー「ほむら」の開発(金子 克哉ほか),2010 http://id.CiNii.jp/gIQkL #madoka_magika
あえて無言非公式RT RT @ill_critique: Now Reading:「制服着用下における学生の下着着装の意識と実態 : 第1報 - CiNii」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000978837

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大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
伊勢田哲治「フィクションはいかにして理由つきの主張を行うか」 https://t.co/Zj2s0RACAx
「魚に首はあるのかな」というツイートを見かけてふと気になり、調べたら出てきた資料。イラストに味がありすぎるw 気になって集中できないwww // 脊柱と椎骨の形態学 https://t.co/Rpi8ILp7vR
拙稿「詩学と解釈の通路―芥川龍之介の小説を視座として」『テクスト分析入門 実践編』(2018年6月)がリポジトリでも公開されました。物語分析の一般理論を目指すナラトロジーと個別作品を解釈する作品論の関心をどのように交わらせていけるかを検討したケーススタディです。 https://t.co/M646sdcTwS
シチュエーションCD論文がPDF公開されていた。 広瀬正浩「「聴き手」は虚構世界に没入する――小説/シチュエーションCDにおける受容経験の相違――」 日本近代文学 2017年97巻 https://t.co/ldqRx7i8Lt
体調がすこぶるだめなので、やるべきことをせずに関係ない論文を読んでましたが 成瀬 (2016) 社会的現実と虚構論 https://t.co/riEoK0XkV3 成瀬 (2017) 虚構の社会:メイクビリーヴ説の社会哲学への応用 https://t.co/8ly39zbmNG
体調がすこぶるだめなので、やるべきことをせずに関係ない論文を読んでましたが 成瀬 (2016) 社会的現実と虚構論 https://t.co/riEoK0XkV3 成瀬 (2017) 虚構の社会:メイクビリーヴ説の社会哲学への応用 https://t.co/8ly39zbmNG
去年の『美学』に載った「美的判断の客観性と評価的知覚」、J-Stageで公開されてました。 https://t.co/xE8sO5L4WS
CiNii 論文 -  「空気系」という名の檻 : アニメ『けいおん!』と性をめぐる想像力 https://t.co/wQXgOyx3Jo #CiNii 「萌えアニメ」を「日常系」とか「空気系」とか呼ぶ雑な解釈を丁寧に批判している。ちゃんと批判するのは大事だな。

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