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しろにら(しろにらたま)
しろにら(しろにらたま) (
@sironiratama
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はじめに
RT @Kaiju_Han: 2023年3月31日に実施されたミニシンポジウム「知床周辺海域のホットスポット形成:海洋環境から高次捕食者まで」の記録が日本水産学会誌に掲載されました. https://t.co/RwUDf9LUyc
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鯨類の肝病変における病態および機序解明
スナメリもトキソプラズマ症にかかるのか… 貝類を食べるタコをスナメリが食べたりするからかな…? https://t.co/OR85tmCovO https://t.co/TV8WgHdru0
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生物コーナー
RT @AnatomyGiraffe: 2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができ…
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種苗放流の効果と野生集団への影響
RT @oikawamaru: つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 h…
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ラブラドール・レトリーバーの抜け毛について
RT @ar11adne: 換毛期の犬の抜け毛の重さを量ってる人とかいないかなって軽い気持ちで検索かけてみたら出てきた盲導犬の衛生管理に関する研究 こちらのデータによればわんちゃんの毛150〜300本で0.005〜0.007gとのことなので、つまり…0.59gはその100倍以上…
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大阪湾の海底から発見されたビワコオオナマズの頭骨の化石
RT @rex_toyo: 大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論…
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Bottom-up effects on coastal marine ecosystems due to nitrogen input from seabird feces
RT @narcissina: 利尻ではウミネコがもたらす栄養塩によって海藻が育っていることについて、まさに風間先生が論文を書かれています。(ただし新聞記事の相関データ自体は出ていません) ウミネコを守ることは、利尻の皆さんの生活を支えることにも繋がる可能性があるようです。…
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
RT @oikawamaru: そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
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飼育下のラッコの成長・相対成長とその雌雄差
RT @esuko: 三津シーのラッコの論文。こうした記録がきっと色んな園館にもあるだろうから。これまでの日本でのラッコ飼育の歴史を、まとめてみて欲しいですね。 https://t.co/7x2wCSeSht https://t.co/unslqxUetd
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水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性
RT @oikawamaru: 「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、と…
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道東沿岸域において再定着しつつあるラッコの摂餌生態の解明 ―日米北太平洋ラッコ研究グループ―
道東沿岸域に定着しつつあるラッコについて、個体数の安定しているアラスカ個体群と潜水行動を比較すると平均潜水時間は半分程度となったため、環境収容能力の限界には達していないと推測される。 …とあるので道東沿岸域でラッコが定着し増える可能性があるという事。 https://t.co/Wf89QhlZju
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「生類憐みの令」の動物観(下)
こちらが後編(鳥類、魚類・貝類、人間)。動物愛護あるいは生物多様性保全などに関連した課題を社会的に合意形成を行って解決していくには、こうした日本のかつての施策とそれに対する民衆の反応というのをきちんと知っておくのは重要と思う。/ https://t.co/4sDVWVxWnO
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「生類憐みの令」の動物観(上)
昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類) / https://t.co/vq5Nts1RDK
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文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討
これは面白いですね! 原著はこちらから。 #外来種 https://t.co/wC1nm1I0R1
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はじめに
2023年3月31日に実施されたミニシンポジウム「知床周辺海域のホットスポット形成:海洋環境から高次捕食者まで」の記録が日本水産学会誌に掲載されました. https://t.co/RwUDf9LUyc
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道東沿岸域において再定着しつつあるラッコの摂餌生態の解明 ―日米北太平洋ラッコ研究グループ―
私たちの調査結果については,これらの報告書に書いてあるのと,現在,投稿を準備中です. https://t.co/vybslptKE7 https://t.co/lflb3UNL7a
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北海道沿岸におけるラッコの再定着は何をもたらすか:生物多様性保全と持続的利用の両立に向けて
私たちの調査結果については,これらの報告書に書いてあるのと,現在,投稿を準備中です. https://t.co/vybslptKE7 https://t.co/lflb3UNL7a
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新種としてのキタノメダカへの異論
キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
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球磨川におけるサツマキバナガミズギワゴミムシの初採集記録とその生息環境
共著論文が出ました。これまで鹿児島県・川内川河口干潟からのみ知られていたサツマキバナガミズギワゴミムシを、熊本県・球磨川の河口干潟から発見・記録しました。同時に生息環境の特徴について記載しました。 https://t.co/zIMdfAW8tz
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
文献に基づく日本産タナゴのなかまの国内外来種の分布状況の総説が掲載されていました。 興味深い内容なのでリンクしてみました。 DNA解析等で産地が分かるようになり以前よりも深刻な移入の現状が開設されています。 難しい内容ですが身近な生き物の現状を知ってください。 https://t.co/sLghk3mtP8
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生物コーナー
2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
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鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
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ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
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ニホンヤマネの体毛の特徴:アカネズミとの比較と地理的変異
ニホンヤマネの体毛の特徴:アカネズミとの比較と地理的変異 (岸本2017 哺乳類科学) https://t.co/VHkUllbCtR ヤマネの体毛の特徴に基づいて標本をクラスター分析した結果,主に山形県,群馬県,埼玉県,岐阜県産からなる集団と鳥取県,静岡県,兵庫県産からなる集団の2つの集団に大きく分かれた… https://t.co/iRL7CmvfIR
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種苗放流の効果と野生集団への影響
つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 https://t.co/aVqcXus49a
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オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残したニホンオオカミ標本の謎
文献を教えてもらいました。ありがとうございます。ニホンオオカミとヤマイヌの関係について科学的知見に基づいた考察として個人的に一番納得できる総説。面白いです。 / J-STAGE Articles - オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残したニホンオオカミ標本の謎 https://t.co/krXO4hTJFG
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ハナサキガニに関する根室市とサフニロとの共同研究「ハナサキ・プログラム」 FY2004-2009 が終了
記事中のグラフ見る限りでは増加傾向には見えないけど、2009年のこの報告などみると、根室のハナサキガニ資源については生活史や遺伝的集団構造なども含めたロシア側との共同での科学的な調査がなされていて、資源管理の方針がかなり明確になっている様子がうかがえる。 / https://t.co/AeXz0RNkZ8 https://t.co/cB2vrScx2Q
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ラブラドール・レトリーバーの抜け毛について
換毛期の犬の抜け毛の重さを量ってる人とかいないかなって軽い気持ちで検索かけてみたら出てきた盲導犬の衛生管理に関する研究 こちらのデータによればわんちゃんの毛150〜300本で0.005〜0.007gとのことなので、つまり…0.59gはその100倍以上の毛量か…
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霞ヶ浦の流入河川「桜川」における魚類相とその長期的変遷
学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。 https://t.co/9a4UmGhmbj https://t.co/aTjF79cUhC
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中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較
@zarigani03 そこではすでに共生するなんとかの案が出てきています。「実現可能性を検討する」と書いておきながらずいぶん急だな、という印象です。 こういう突然ぐいーっとアクセルが踏まれるような事例は、ここ最近でも中央あるp( https://t.co/WmrvyBgAKW
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鳥類標識調査より得られた種別の生存期間一覧(1961–2017年における上位2記録について)
なお、寿命のソースはこちら。 https://t.co/9TeR02KTW8
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Bottom-up effects on coastal marine ecosystems due to nitrogen input from seabird feces
利尻ではウミネコがもたらす栄養塩によって海藻が育っていることについて、まさに風間先生が論文を書かれています。(ただし新聞記事の相関データ自体は出ていません) ウミネコを守ることは、利尻の皆さんの生活を支えることにも繋がる可能性があるようです。 https://t.co/uymkjn36aP
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
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飼育下のラッコの成長・相対成長とその雌雄差
三津シーのラッコの論文。こうした記録がきっと色んな園館にもあるだろうから。これまでの日本でのラッコ飼育の歴史を、まとめてみて欲しいですね。 https://t.co/7x2wCSeSht https://t.co/unslqxUetd
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官報
>rt 昭和25年の狩猟法施行規則改正の官報にノネコはバッチリ載ってますねえ https://t.co/PVPl5ezyGJ https://t.co/rlmLgUdJsM
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薩摩半島から得られた九州初記録10種を含む,鹿児島県本土初記録の暖水性魚類16種
論文が公開されました。 薩摩半島で採れた初記録の16種についてです。 ホホグロスジハゼは薩摩半島で越冬していそうなので、もっと北でも採れそうな予感がします。 https://t.co/DGbLslDog7 https://t.co/jZuLjUAB41
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水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
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鈴谷式土器とその年代 : 柳田國男の「樺太紀行」に寄せて
この資料の詳細について知りたい方、専門的な内容になりますが、下記の論文で紹介しておりますので、よろしければご覧下さい。 https://t.co/PEiv0slgwR
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筑前国続風土記において貝原益軒が記録した福岡県の淡水魚類
尊敬しすぎて論文を書いたこともある。 https://t.co/XKhMgTeLBm
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/J5PYgbvti8
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愛媛県の農業用土水路における絶滅危惧種マツカサガイ残存個体群
共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
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春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
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下甑島から得られた温帯・亜熱帯性ミミズハゼ属魚類7種の記録,およびミミズハゼ属において初めて確認された交雑の可能性
甑のミミズハゼに関する論文が公開されました。 オオミミズハゼは近似する亜熱帯性の未記載種と交雑しているのかも?みたいな話と、イチモンジミミズハゼに酷似する未記載種についてなどを報告しました。 https://t.co/zrArqAR1UL https://t.co/2gmdLwSma3
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ソメイヨシノとサクラ属野生種との交雑範囲および遺伝子流動に影響する要因の推定
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
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底生動物から見た小水力発電による減水が渓流生態系に及ぼす影響評価
渓流で小水力発電をするために取水すると流量が減り生物への悪影響があるのではとお尋ねがありましたが、この点について以前に共著で論文を書いています。結論としてやはり影響はあります。ただ影響を少なくする流量を決定することができると考えています。→大山ほか(2019)https://t.co/quCgqaiEJV
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河川生活期のニホンウナギにおける浮き石による被食回避効果の検証
共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えられます。https://t.co/CjKOD5g43f
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