sorori (@sorori6)

投稿一覧(最新100件)

RT @BungakuReport: @takakotanaka 本日公開に。 古代文学研究 第二次 32 号2023年 https://t.co/qubN3PIrP2 『百人一首』の未来 https://t.co/2ZG3jZwV5u
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒矢田勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」 『日本語の研究』16巻1号 (2020) https://t.co/jfMQ1UNuQS

10 0 0 0 俳句年鑑

RT @musashinohaoto: 著名な俳人達がどんな風に俳句で戦争協力していたかは日本文学報国会編「俳句年鑑」(1944年刊桃蹊書房)が参考になります。これも国会図書館の個人送信で読むことができるようになりました。 https://t.co/WePAJnchPq
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
RT @t0yama_k: 1932年にMax Bickertonという人がモンタージュの手法を一茶の句に適用して俳句の構造を論じている、という指摘が。山口誓子がエイゼンシュテインに注目していたのと同時期。日本と文脈は違いますが海外の俳句受容の歴史のなかでもこんなことがあったん…
RT @BungakuReport: 井尻 香代子 -  スペイン語俳文学の現状について https://t.co/kr2mVlF6BW 【日本の伝統詩歌はスペイン語圏で広く,長期にわたって受容され,『万葉集』『古今和歌集』『水無 瀬百吟』『奥の細道』から,現代俳句,短歌,川…
RT @BungakuReport: 佐藤 文香 -  俳句実作ワークショップ 君は自分の言葉に驚くことができるか!? ※記録 樫本 由貴・小西 いずみhttps://t.co/IACPzDdt2d
通俗小説が偶然を拒否したらそれこそ現実的でない、すべて誰かの思惑通り、予定調和の世界にしかならないと思うのだけど。 https://t.co/GZW31g34HM
RT @JUMANJIKYO: @gynaecocracy 日本語学の最近の論文の中ではさすがに言われはじめているみたいですよね。 https://t.co/Iz5rUzziHo https://t.co/hEA9sRiTLJ
CiNii 論文 -  明治三十七年前後における川柳革新 : 井上剣花坊と阪井久良岐の分かれ道 https://t.co/zzZByUYQP4 #CiNii 読めてないけど、同じく田部さんの論文。川柳まできっちりフォローされてるんで、青木さんとはまた違った明治~大正の詩歌革新が見えてきそう。
CiNii 論文 -  剣花坊・日露戦争・碧梧桐 : 時局の中の川柳と俳句 https://t.co/i62XpLhZ6R #CiNii 先日、ほかの論文さがしていてみつけた田部知季さんの論文。近代は資料の量で論文の質が全然変わりますね。
RT @BungakuReportRS: 神田ひろみ - 加藤楸邨研究-作品の形成と俳句観の推移- https://t.co/H1fFUDQH0V

2 0 0 0 OA 伝統俳句精神

@fly_holly @asakawww @H012SG たとえばこんなの、いわゆる俳句史には載りませんが、どう位置づけたらいいのだろうと。 https://t.co/0rhO3riT2V
この時期の基本文献、ネットで読めるもの。 沓沢博行「現代人における年中行事と見出される意味--恵方巻を事例として」比較民俗研究 (23), 131-151, 2009-03 https://t.co/OqfLcGuxkI #恵方巻 #節分
RT @nekonoizumi: PDFあり。 室井康成「現代民俗の形成と批判 : 「成人式」問題をめぐる一考察」 『専修人間科学論集. 社会学篇』Vol.8 No,2 (2018) https://t.co/H7KXnM8H04
RT @kasamashoinRS: 田部 知季 -  正岡子規と新体詩 -俳句と散文のあいだで- https://t.co/n2LCcXan3S

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒武内大 「「妖精の宴」から「魔女のサバト」へ ―儀式と軟膏―」 『立正大学人文科学研究所年報』59号 (2022/3) https://t.co/Gk3w3AnchI

10 0 0 0 俳句年鑑

著名な俳人達がどんな風に俳句で戦争協力していたかは日本文学報国会編「俳句年鑑」(1944年刊桃蹊書房)が参考になります。これも国会図書館の個人送信で読むことができるようになりました。 https://t.co/WePAJnchPq
初めての査読論文がJ-STAGEで公開されました。嬉しい。 紀行文にみる近世における歌枕「龍田」の風景の捉え方に関する研究.ランドスケープ研究(オンライン論文集)15巻 ,p8-20 https://t.co/wHTPBV0LG5
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
1932年にMax Bickertonという人がモンタージュの手法を一茶の句に適用して俳句の構造を論じている、という指摘が。山口誓子がエイゼンシュテインに注目していたのと同時期。日本と文脈は違いますが海外の俳句受容の歴史のなかでもこんなことがあったんですね。 https://t.co/NZHpmhc4ze
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
土井大介「山中鹿介異聞--『義残後覚』に見る「戦国咄」のありかた」 https://t.co/2vITSFUPVO なにこれ面白い。『義残後覚』だと鹿介を討ったのは口羽春良の被官綿貫左馬介ということらしい。 https://t.co/i1gR1KVRHv
佐藤 文香 -  俳句実作ワークショップ 君は自分の言葉に驚くことができるか!? ※記録 樫本 由貴・小西 いずみhttps://t.co/IACPzDdt2d
【博論】城阪 早紀 『覚一本平家物語』考 - 同志社大学学術リポジトリ - 同志社大学学術リポジトリ https://t.co/aExeJuiuEN

21 0 0 0 OA 看聞日記 : 乾坤

看聞日記のコロタイプ複製、国会図書館デジタルコレクションでいつの間にか全部見られるようになってる! これは嬉しい! https://t.co/3T64EXLGc2
加藤 美奈子 -  短歌「添削」指導考(1)「添削」指導の現在、与謝野晶子「歌の添削」(昭和六年五月)他【特に与謝野晶子の「添削」への意識・添削の実例を確認し、これまで「結社」や「歌人」が自明のものとしてきた「添削」指導のあり方に考察を加える】 https://t.co/9kyVGQLgwA
PDFあり。 ⇒矢田勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」 『日本語の研究』16巻1号 (2020) https://t.co/jfMQ1UNuQS

64 0 0 0 OA 師郷記

デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記https://t.co/BJmJVosAtk あたりでしょうか。#在宅研究 #デジコレで中世史

64 0 0 0 OA [師守記] 64巻

デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記https://t.co/BJmJVosAtk あたりでしょうか。#在宅研究 #デジコレで中世史

67 0 0 0 OA 康富記

デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記https://t.co/BJmJVosAtk あたりでしょうか。#在宅研究 #デジコレで中世史

67 0 0 0 OA 満済准后日記

デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記https://t.co/BJmJVosAtk あたりでしょうか。#在宅研究 #デジコレで中世史
磯田 一雄 -  『戦後台湾俳句小史』 (七) : 第四期 (成熟期) から第五期 (転換期) にかけての台北俳句会 : 会長黄霊芝の選句・句評とその消滅 https://t.co/PYsB4Ldlnr
CiNii 論文 -  句会の構造--俳句結社への文化人類学からのアプローチ https://t.co/4OmaNc2Zrz #CiNii
"CiNii 論文 -  天狗経(1)その現状と所在" https://t.co/Pyn9XLOGdI

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