羽山 祥樹@日本ウェブデザイン (@storywriter)

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RT @igaiga: 論文が公開されました。人間研究分野の企業研究者の方々には参考になる点も含まれていると思います。/J-STAGE Articles - 企業研究所における人文学者と技術者の協働の変遷:PARCにおける研究プロジェクトの事例分析を通じて https://t.…
RT @masaya21: 自動車技術会の論文誌に『コンセプトテストにおける心理的距離尺度を考慮した調査協力者の選定法に関する研究』と題する、UXコンセプトテストに関する論文が掲載れました。 https://t.co/5vwlknmy2k
安藤昌也先生 @masaya21 の博士論文はこちら。 #UX安藤昌也ら 実利用環境での利用経験に基づく製品評価構造 https://t.co/kLSSU5XN6D
RT @peru_g13: ギャル思考が時代に追いついて来た...笑 2018年に上研だったモカちゃんの研究そのもの!! / 多角的な「問い」を生成するためのロールプレイイング型発想ツールの提案 https://t.co/TAmDclo7fg https://t.co/Ii…
チャットボットの論文を調べてたら、Watson Assistant と Node-RED という組み合わせで実証実験しているのを見つけてしまった。 講義における疑問を自己解決するためのAIチャットボット-「AI 概論」での試験的利用- https://t.co/0NWBHCOE1G
もとの論文はこちらです。 認知行動療法と認知行動変容アプローチ ~職域での活用可能性~ https://t.co/8hhMkJ3fK5
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
うーん、けっきょく、段階をレベルアップするためのキーファクターがよくわからない・・・。 ソーシャルロボット共生のためのUXプロセス「サスティナブル3段階モデル」 https://t.co/hzmK2Sv6pP
多角的な「問い」を生成するためのロールプレイイング型発想ツールの提案 https://t.co/2lrrydFIbV
人工知能の発話に、フィラー、言いよどみや言い直し、休止を、あえて入れることで、コミュニケーション感が生まれる働きについては、ヒューマンインタフェース学会の、岡田 美智男 研究室の最新の論文がわかりやすいです。書籍「弱いロボット」の、その先の研究結果です。 https://t.co/FZmDb0c6YK
この論文、ワークショップのグループ分けや、プロジェクトのチーム編成に応用できそう。 「異質な者同士でグループを編成した方が多くの側面で学習効果が高まる」 全員参加型の協調学習のための性格を考慮したグループ編成方法の研究 https://t.co/94GmAzYSZh
ユーザーの興味と関係するマウス操作: 1.テキストをなぞる(該当箇所or該当箇所の下 を なぞるor右に短く動かす)。 2.リンクにマウスを合わせる(クリックはしない)。 3.リンクをクリックする。 4.テキストをドラッグして選択する。 http://t.co/fsTPExlQ
表2と表5がとくに興味深い:HCIの拡張モデルに基づく認知的ウォークスルー法の改良:Webユーザビリティ評価における問題発見効率 堀雅洋,加藤隆 (2007) http://ci.nii.ac.jp/naid/110006223847

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論文が公開されました。人間研究分野の企業研究者の方々には参考になる点も含まれていると思います。/J-STAGE Articles - 企業研究所における人文学者と技術者の協働の変遷:PARCにおける研究プロジェクトの事例分析を通じて https://t.co/BgYqvG34EJ
あアラウド法の論文が発行されました。 あアラウド法:体験中のリアルタイムな感情の観測手法とその基礎検討 https://t.co/XrZpvmFjQd
これだからJ-STAGEはやめられねえ。 J-STAGE Articles - これが人の夢、人の望み、人の業!! https://t.co/WzEpXIVBgJ
【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は『切粉』と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど大切かよくわかるね! https://t.co/w933cpyMVA https://t.co/xd8NkSA78k
自動車技術会の論文誌に『コンセプトテストにおける心理的距離尺度を考慮した調査協力者の選定法に関する研究』と題する、UXコンセプトテストに関する論文が掲載れました。 https://t.co/5vwlknmy2k
お仕事関係上、ペイシェントエクスペリエンスの先行研究をかたっぱしから読む(特に医療側)のが必要と痛感。 よーむーぞー。 https://t.co/AVX5Uw3N5D
@storywriter 山崎先生と為我井くんの論文 https://t.co/PX5Mc4k3Kv ストーリーボーディングかウォークスルー評価でもいいかもしれません。
ギャル思考が時代に追いついて来た...笑 2018年に上研だったモカちゃんの研究そのもの!! / 多角的な「問い」を生成するためのロールプレイイング型発想ツールの提案 https://t.co/TAmDclo7fg https://t.co/IioA1cbhrm
査読が通った~! ざっくりと言うと、完成時に語られる「デザインの理由」は本当の制作プロセスとは異なるのではないか?そして「理由を述べること」と「制作すること」はどのような相互作用を持つのかを述べた作品・論文です。(デザイン学会員じゃないと見られないの残念..) https://t.co/Jtx4msz8vi
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
西井さんの論文にMGTAの概念関係図はきれいに銃所や因果、影響関係を整理していて良いよ 周縁化された男性の生活体験の臨床社会学的探求 - 「非モテ」現象にかかわる男性のナラティブをとおして- https://t.co/L9UDtrW1ou https://t.co/MRAyIksyvI
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
“したがって不安や抑うつ気分は,現存在としての人間が世界を体験する様々な能力に基づくのであり,同じ分子構造をもつ抗不安薬や抗うつ薬の作用様式もその体験様式に応じて異なるのである。” J-STAGE Articles - 現存在分析と生物学的精神医学 https://t.co/tqY6ROBSqO
「売られゆく女;公娼研究」とい1918年の本(娼妓になるときの身体検査を担当していたお医者さんが書いた)に出てくる言葉が1ページ目から現在でも全然古く感じないような内容で、こんなに同じなんだなって思ったんだ。 https://t.co/mgVMy9f85r
昨日、授業中にポロッと言った「じゃない感」(by須永先生)の話が学生たちにすごく刺さるらしいことを知って、今日の別の授業で丁寧に解説した上で対話のテーマにしてみた。やはりみんな刺さるらしく盛り上がった。学びの設計も日々プロトタイピング。https://t.co/SUTng9yFYl
社会心理学研究へようこそ!(何者…!)このレポートが面白かったです。 “社会的感受性も主張も抑制も共に高いグループは課題成績が良い傾向にあることが確認された” 社会性と集団パフォーマンス:他者の感情理解と自己制御に着目したマルチレベル分析による検討 https://t.co/7GEkzReaJu
ちなみに日本の研究者が多元的なデザインにまったく関心もってないわけではないです。例えば僕も手探りで研究室の学生たちと考えているし、安藤先生も今研究を進めています。https://t.co/njp0mUgPgY
週末の日本デザイン学会での研究発表、無事にj-stageに公開されました♡小学生も、大人も、グラグリッドではクリエイティブ人材育成のプロジェクトが複数走っていて刺激的です! 小学生のための「おえかきシンキング」授業から見た創造的人材育成への影響要因 https://t.co/8mJixKJY5z

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