濱松哲朗@『翅ある人の音楽』 (@symphonycogito)

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RT @hayakawa2600: 同書は、国立国会図書館デジコレ個人送信でタダで読めるので、ホンモノの翼賛川柳をぜひ堪能していただきたいものです。https://t.co/8IfuDfCdbc
RT @odawaranodoka: いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシ…
RT @symphonycogito: https://t.co/15FPrrw8hM あと、紙(反射光)とディスプレイ(透過光)の違いが校正結果に影響するかの実験例も出てきた。マクルーハン以来よく聞く対比だけど、人間側の慣れで変わっていく部分も大きいから一概には言いづらい感じ。
https://t.co/15FPrrw8hM あと、紙(反射光)とディスプレイ(透過光)の違いが校正結果に影響するかの実験例も出てきた。マクルーハン以来よく聞く対比だけど、人間側の慣れで変わっていく部分も大きいから一概には言いづらい感じ。
RT @yamakawafuyuki: ちなみに千円札の候補に挙がっている北里柴三郎も、隔離政策推進に尽力している。以下資料のP36「4-1 日本に於ける隔離の提唱」に詳しい。 https://t.co/C34MhjnrcC
RT @chikurin_8th: 日本思想は論理的一貫性を軽蔑する。典型は鈴木大拙の禅思想で「山は山で、山でない。水は水で、水でない(「東洋思想の不二性」)」てなことを言う。実はこれがサンスクリット語の誤読に由来する疑いが濃厚なのです。下から短い論文がDLできます。外国語おそ…
@ame_note こんばんは(ご無沙汰です)。まだ論文URL生きているので、プライバシーの件に考慮の上で確認して頂きたいのですが、これは「引用」ではなく「研究対象」としてデータをサンプリングしている、という指摘をしている方がいます。僕もその意見です。https://t.co/siWPZPgrnL
RT @rirukayodakanoh: 立命館の件、論文を乗っけているリンクページの右上にこんな事が書いてある。他人の権利は尊重しないの?他人の作品の無断転載はいいの? 関西では上位の大学なのに、残念な事だ… URL:https://t.co/POKAfWto7l https…
RT @yukashima: 松澤俊二「『プロレタリア歌論集』再読」再読。やはりかなり面白い。 https://t.co/w4ve3bFMQP https://t.co/w4ve3bFMQP
RT @yukashima: 同じく松澤俊二論文。このあたりを、現代において(実質的に無理な印象を持っているけど)も、やってみてほしい/みたい感じもある。 CiNii 論文 -  「新」・「旧」歌人と初学者たちのニーズ : 短歌入門書から見る大正期 https://t.co/r…

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タイトルが気になって開いてみたこの論文、なんで手書きなんだよ 「詩人, 村野四郎のスポーツ観 : 1.原理的研究」 https://t.co/7uRD0wY9oI
おお、伊藤整編の『左川ちか詩集』昭森社1936年が国会図書館デジタルコレクション個人送信(要手続)で普通にみられる! 特製版は45部しかない貴重書。『左川ちか全集』とともにぜひ! 巻末「詩集のあとへ」百田宗治 「左川ちか詩集覺え書」伊藤整 「左川ちか小傳」兄の川崎昇 https://t.co/mvQlIRRxJm
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
事情がありこの論文を読み直している。めちゃくちゃおおもしろい。「この論文を読め」みたいなの挙げるなら絶対入れる。 CiNii 論文 -  〈趣味〉と〈闘争〉 : 1920-30年代のアマチュア映画の公共性 https://t.co/TkaDej8LYb
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
@symphonycogito ありがとうございます。たぶんこちらと同じものでしょうかと思いました。 https://t.co/kK64a15kTA
CiNii 論文 -  暴力被害女性のサバイバル物語として読む「原阿佐緒」(鈴木 道子) 『フェミニストカウンセリング研究』vol.2 2003 気になるな。。。オープンアクセスになっていないけど。 https://t.co/Vq1DgvsneT
不勉強で今まで知らなかったのですが、電気通信大の内海彰教授の論文をふとしたきっかけで目にして、「これ!!!!俺が今知りたかったのは!!!!」という状況になっている。じっくり読む。 |比喩理解への計算論的アプローチ : 言語認知研究における計算モデルの役割 https://t.co/kSKiWYYqAQ
同じく松澤俊二論文。このあたりを、現代において(実質的に無理な印象を持っているけど)も、やってみてほしい/みたい感じもある。 CiNii 論文 -  「新」・「旧」歌人と初学者たちのニーズ : 短歌入門書から見る大正期 https://t.co/riHiceytAc
「近代日本における「文学部」の機能と構造〜帝国大学文学部を中心として」 https://t.co/9nnkcrULGE  読んだ。曖昧な折衷としてスタートし、明治中頃まで実学志向の中で不人気だが、やがて徒弟的で文人的なエリートの研究の場となり、そしてその昭和初期以降のその崩壊…
こんな研究ありました:オデュッセイア的自己性の倫理学:ジャンケレヴィッチ形而上学の実践的展開(三河 隆之) http://t.co/S86JxROH9c

1 0 0 0 中世哲学史

@symphonycogito クラウス・リーゼンフーバー師の『西洋古代・中世哲学史』(平凡社ライブラリー、2000年)には「知解する信仰」の凝縮された魅力があります。精神史としての中世哲学ならアラン・ド・リベラ『中世哲学史』がお勧め。http://t.co/64zfJuG2ku
(ヘレニズム・教父哲学・中世哲学の概説書としては叢書メチエの『西洋哲学史2』も。神崎繁・土橋茂樹・鈴木泉編『西洋哲学史2 「知」の変貌・「信」の階梯』(講談社叢書メチエ、講談社、2011年)http://t.co/xfo6DedASZ

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