雁琳(がんりん) (@ganrim_)

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RT @EienWind: これね。加賀藩主も格式上憚った上時国家とかね。日本海側は豊穣なんだよね。家もでかい。奥能登の家屋建築はデカさが特色。冬も湿度が高いから塩辛い食べ物。それに合う日本酒。日本有数の杜氏の出身地、醸造所も多い。 https://t.co/YH5IEDCb…
RT @sawagani550cc: 田中ほか(2011)淡路島北部における放棄ため池の現状と水生植物保全上の課題 https://t.co/55FetsM48q
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
RT @kajikent: 三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0

12 0 0 0 全共闘以後

RT @accentdeverite: ほー、と思って気になって調べてみたら、どこぞのFラン国家のF欄大学もたくさん持っているではないか。 書誌事項 全共闘以後 外山恒一著 イースト・プレス, 2018.12 改訂版 タイトル読み ゼンキョウトウ イゴ 大学図書館所蔵 5…
RT @chutoislam: この論稿いいなあ。朝日新聞インタビューで述べておられるアフリカ諸国を援助対象ではなくパートナーと捉えてきた政策のビジョンとしての肯定的な側面と、民間投資促進に舵を切ったものの日本の経営者はアフリカに来なかった。 J-STAGE Articles…
RT @pvvbzROgo32zWXo: そういえば、柄にもなく(?)『地域アート』を読んだんだけど、https://t.co/f0MKVVF6Dl やっぱりアートの人って「公共彫刻をつくる公務員」にはなれないんだなあと思っている。

26 0 0 0 OA 官報

RT @konoy541: ndlデジタルで引っかかる最初期例は官報統計の項目ですがこれも1892年でやっぱり明治20年代後半~30年代の用法なんだなと。https://t.co/wbF97ORSCv
RT @000fukumoto: かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。ht…

17 0 0 0 原理日本

RT @nekonoizumi: やっと時間がとれて国会図書館の個人送信資料ログインをしたので、まず検索するのはいつものとおり蓑田胸喜と三井甲之。 雑誌『原理日本』が一部とはいえ、家からいつでも見られるのはアツいですね。 原理日本 - 国立国会図書館デジタルコレクション ht…
RT @KoichiTaniguchi: 小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に…
RT @holysen: CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
RT @pvvbzROgo32zWXo: @ganrim_ マニアックな媒体ですけど、割りと外道でオススメ。 小国喜弘と坂本多加雄の言説比較とか載っている。https://t.co/1xLBachcdp
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @IichiroJingu: のは,吉田拓郎氏のインタビュー記事(重松 2010)によってである。これで長年の疑問が氷解した。と同時に,吉田正廣の次男があの「カリスマ」吉田拓郎氏であるとは思いもよらないことで驚いた」 https://t.co/pb4pbD2msl
RT @konoy541: この問題についてはとりあえず牧原憲夫先生の「万歳の誕生」を読みましょう。 https://t.co/LhW93g5IGs
RT @konoy541: 山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
RT @user___ka: 書評のPDFです: 本来性/非本来性をフィーチャーした「骨太の読解の試み」 【書評】須藤訓任著『『存在と時間』第二篇評釈本来性と時間性』(岩波書店) https://t.co/DhQO3NRck1
RT @dripping_out: 松井勇起,2018「メディア知識人を典型とする煽動行為者の範囲から見る人間類型──承認欲求と界の戦略との関係」『図書館情報メディア研究』 » つくばリポジトリ https://t.co/phyRubiTbS "本稿では教育社会学者竹内洋の提唱…
RT @dellganov: 松井勇起「図書館員の待遇の考察 ― 機能としての「低賃金カルテル」 ―」 図書館員の仕事は誰でもできるから低賃金と見なされているが、実際は低賃金構造を固定化する賤業バイアス(低賃金な仕事は誰でもできるだろう)などによる低賃金カルテルが原因とする論…
RT @VoQn: ロマンティックラブイデオロギー自体は衰退したのに、結婚に関しては未だにロマンティックマリッジイデオロギーが強い、みたいな2016年の論文も紹介しておきます https://t.co/aYGylvHrYE
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大場博幸 「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂」 『教育學雑誌』57 (2021) https://t.co/9Mv27akyRg
RT @marxindo: CiNiiはありがたいラジね。 土田耕司 2015 障害個性論の背景 ―「障害は個性である」という言葉の役割 ― 川崎医療短期大学紀要 https://t.co/hVSiuomfI2

22 0 0 0 OA 廓堂片影

RT @kazamuki1986: 北条の日記や書簡を収録した『廓堂片影』は不敬事件の資料として参照されるが、この本の編者も西田だったりする。 https://t.co/pSr0zORJCY
RT @8th_month: 全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https:…
RT @takuyamurakami2: 2019年に清水先生が論文を書いていた。 「アゼルバイジャン外交と非同盟主義―イランとイスラエルの狭間―」 https://t.co/sO3IJplhrL
https://t.co/31rvdCuj54 木村敦夫「国民文芸会と大日本国粋会 : 原敬内閣の社会政策の一面」  この論文なんか読むと、日本の民主主義化を推し進めた原内閣、とりわけ内務大臣床次竹二郎が何をやっていたのかが詳しく書いてある。文学者とヤクザが裏から作る近代国家が大日本帝国だった……
RT @akiraigarashi: 家族社会学研究会から出した論文「誰が不倫をするのか」がweb公開されました。 https://t.co/BRVPRxsEam
RT @tikutaku: 信玄堤はすごいテクニカルに作られていて、単純に堤防じゃなく、水の流れを考えてつくられている(水の流れをぶつけて威力殺すとか)という話はしっていたんだけど、今調べたら、そんなものじゃなかった 卓上水理模型を用いた信玄堤の流水 コン トロール技術検証の…
RT @TakashiShogimen: しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究を…
RT @StarsofCCTV: 満洲国とナチスの関係は、思っていたよりも深い。 「特にモルヒネは、ホロコーストや障害児童を含む障害者の「安楽死」にも利用されており、これらのモルヒネと『満洲国』からドイツが輸入した阿片との関係を史料によって検証することが今後の課題である」。 h…
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
RT @nekonoizumi: PDFあり。『シン・ゴジラ』で、野村萬斎はいかにゴジラを演じたかの研究。基本形は<釣狐>の狐と<道成寺>の毒蛇。 ⇒平林一成 「『シン・ゴジラ』における狐と蛇―野村萬斎の「熱線」の演技を中心に― 」 『近畿大学日本文化研究所紀要』(2) (20…
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @nekonoizumi: 社会主義体制下の「クセーニヤ崇敬」についての面白い論考だった。 礼拝堂が閉鎖されても絶えない人びとの崇敬と政府ににらまれつつ影で支えた正教会。 PDFあり。 ⇒髙橋沙奈美「レニングラードの福者クセーニヤ──社会主義体制下の聖人崇敬」 『宗教研究…
RT @f_nisihara: 平成になってからも東大文学部のインド哲学科って学生受けが悪く不遇なんですけれども、昭和16年度の『帝国大学入学案内』p.14 https://t.co/jvKurlkrSH にも、「不遇の学科は印哲である」って書いてありました。 https://…
「近代日本における「文学部」の機能と構造〜帝国大学文学部を中心として」 https://t.co/9nnkcrULGE  読んだ。曖昧な折衷としてスタートし、明治中頃まで実学志向の中で不人気だが、やがて徒弟的で文人的なエリートの研究の場となり、そしてその昭和初期以降のその崩壊…
RT @ynabe39: この「近代日本における「文学部」の機能と構造〜帝国大学文学部を中心として」という論文は大変勉強になる。明治時代には文学部は政府にも軽視され入学者も集まらず東大文科大学ですら入試が成立しなかったのだそうだ。https://t.co/BIzXHjnFlZ
RT @tagamimp: @tagamimp この論文http://t.co/7tgxUjOVUlを最後に、研究を辞めてしまったようだ。残念だ。
RT @togashi_tv: .@sho36ban これですね。"Linnaeus and taxonomy in Japan" http://t.co/ica2zDUYG6 これは要約で、おそらく https://t.co/eG2gCWjXRb が全文ではないかと。
http://t.co/G9rvYSkqqX 皇族の方々も科研とかあるんやな・・・まぁ考えてみたらそうやな、研究者という点では普通の学者さん方とおんなじやしね・・・
RT @gakeau: 彬子女王の科研。…皇室ってけっこう学者だった気がするけど、これまでは全部宮内庁の予算だったんだろうか。http://t.co/Sslx2ykDrM
すみません、遅くなりました。ありがとうございます。 RT @calpistime: 遅くなりましたが、自分が参照したのは以下の論文でした。明治期の九州経済との関連を見るためにこれを参照したのですが、この論文の掲載雑誌ならそれ系の記事はあ http://t.co/ctTvKYSK

1309 0 0 0 OA エロエロ草紙

RT @juangotoh: 国会図書館のサイトで著作権消滅で公開されてる本おもしれー。 昭和五年発行、酒井潔著「エロエロ草子」とか。 http://t.co/S7yf6kWE
RT @nekonoizumi: 『スメラギズム入門』、冒頭からあまりに破壊力が高すぎて辛い http://t.co/VrMGAuSK
おお、「魔法少女」とかもあるんですね。 RT @oyaziMK2: 魔法少女なんかもありますよ。特定の作品では無いですが・・・http://t.co/wwNoMzKw とか、
これはホンマモンが登場しましたね・・・この前おぐりんの出してきたやつの比じゃないです RT @amenitydry: 十津守宏(2010) 「『ガンダムSEED DESTINY』における終末論」 http://t.co/PZAFgjax 紀要ってのはいろんなものが載ってるんだなあ
講義で殆ど同じ話を聞いたのですが大変面白かったので・・・ RT @pettazzoniano: プリントアウトしました! RT @sho36ban http://t.co/BPZOoBNZ 近代日本文学のねじれ : 三島由紀夫、辻邦生、村上春樹におけるトーマス・マン これこ
http://t.co/BPZOoBNZ 近代日本文学のねじれ : 三島由紀夫、辻邦生、村上春樹におけるトーマス・マン これこれ。ステマしとく。
RT @HYamaguchi: RT @mtsmr: 論文紹介:佐伯ほか.児童期の感動体験が自己効力感・自己肯定意識に及ぼす影響.九州大学心理学研究,2006, no.7,p.181-192. http://ci.nii.ac.jp/naid/110006263528 # ...

お気に入り一覧(最新100件)

これね。加賀藩主も格式上憚った上時国家とかね。日本海側は豊穣なんだよね。家もでかい。奥能登の家屋建築はデカさが特色。冬も湿度が高いから塩辛い食べ物。それに合う日本酒。日本有数の杜氏の出身地、醸造所も多い。 https://t.co/YH5IEDCbb6 https://t.co/AsC56dgV7Z
田中ほか(2011)淡路島北部における放棄ため池の現状と水生植物保全上の課題 https://t.co/55FetsM48q
スミスは牧師でありながら、イスラームの内在的理解を唱道する宗教学者(https://t.co/b75ngfOO9E参照)で、中村もそれが売り物だった。それ故実際に日本にムスリムのイスラーム研究者が現れると、ムスリムでもないのに「イスラームの内在理解」を語る中村のようなパチモノは用済みになります。
PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
「1950年代後半、テレビが僻地の子供教育に活用された」事例の検証があります。 文中にも触れられていますが、大宅壮一によりテレビが「一億総白痴化」と批判されていたのと同じ時代のハナシ。道路政策と同じで、持つ者と持たざる者の違いなのかもしれません。 https://t.co/SFzbFuLaa3

12 0 0 0 全共闘以後

ほー、と思って気になって調べてみたら、どこぞのFラン国家のF欄大学もたくさん持っているではないか。 書誌事項 全共闘以後 外山恒一著 イースト・プレス, 2018.12 改訂版 タイトル読み ゼンキョウトウ イゴ 大学図書館所蔵 54件 / 全54件 https://t.co/ywsaU8fkZS https://t.co/uTpL1U0lrw
尻馬にのって騒いだ蓑田胸喜のオープンレター。 https://t.co/pFN6fgdx6M
この論稿いいなあ。朝日新聞インタビューで述べておられるアフリカ諸国を援助対象ではなくパートナーと捉えてきた政策のビジョンとしての肯定的な側面と、民間投資促進に舵を切ったものの日本の経営者はアフリカに来なかった。 J-STAGE Articles - 転機を迎えたTICADプロセス https://t.co/g80FPReYHE
そういえば、柄にもなく(?)『地域アート』を読んだんだけど、https://t.co/f0MKVVF6Dl やっぱりアートの人って「公共彫刻をつくる公務員」にはなれないんだなあと思っている。
中世前期における東国武士の教養に関する最新の研究。  杉橋 隆夫・上島 理恵子「「かな」「まな」と「和字」「漢字」―北条泰時書状を手掛かりに―」(『立命館白川靜記念東洋文字文化研究所紀要』14、2021-03) https://t.co/TOY1fFRTX3
大川富士夫「南朝時代の江南豪族について」 南朝期においても、江南豪族たちは地元・王朝に強大な力を有していたが、反面新興豪族たちも姿をあらわす。旧来豪族として、虞翻の一族で唐期には虞世南を生み出す会稽虞氏。東晋期からの新興豪族として呉興沈氏の両者を比較する。 https://t.co/OLpA04B8Kl
大川富士夫「晋代の江南豪族について」。呉が滅びたのちの東晋期に入ると、呉郡陸氏などの旧呉の大豪族は、呉以来の強大な軍事力経済力で地元を支配する在地豪族であると同時に、九品官人制度を取り込むことで、東晋士大夫社会にも重きをなしてゆく。https://t.co/v6UzFAf5fM
大川富士夫「三国時代の江南豪族について」。後進地域とされていた江南も後漢期を経て、呉郡会稽郡などでは華北同様の士大夫社会が構築された。その代表格の呉郡陸氏や、中原名士張昭らを、彼らよりはるかに低い家柄の孫策・孫権 たちがどう取り込んでいったのかを考察する。https://t.co/dO9EH9NOey

26 0 0 0 OA 官報

ndlデジタルで引っかかる最初期例は官報統計の項目ですがこれも1892年でやっぱり明治20年代後半~30年代の用法なんだなと。https://t.co/wbF97ORSCv
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ

17 0 0 0 原理日本

やっと時間がとれて国会図書館の個人送信資料ログインをしたので、まず検索するのはいつものとおり蓑田胸喜と三井甲之。 雑誌『原理日本』が一部とはいえ、家からいつでも見られるのはアツいですね。 原理日本 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/FyVtuWopxK
小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査」https://t.co/TmLZvlr2bH
昆野伸幸先生の新しい科研費課題。 「戦後日本における保守運動と神道の関係――葦津珍彦の思想を中心に」 https://t.co/goedtckchp
ネットを検索したらこんな論文が落ちてました。「戦後日本における「国益」概念の淵源 “national interest"をめぐる翻訳論的考察」https://t.co/ajIg8YP1RQ
拙稿「政治思想史はまだ存在しているか」(『思想』1143号、2019年)https://t.co/UJUI6rafUsを執筆中に下記John GerringのMere Description論文を知らなかったのは不勉強に由来する残念な見落としでした。いつか改稿することがあったらきちんと咀嚼して参照しようと思っています。
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
@ganrim_ マニアックな媒体ですけど、割りと外道でオススメ。 小国喜弘と坂本多加雄の言説比較とか載っている。https://t.co/1xLBachcdp
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
のは,吉田拓郎氏のインタビュー記事(重松 2010)によってである。これで長年の疑問が氷解した。と同時に,吉田正廣の次男があの「カリスマ」吉田拓郎氏であるとは思いもよらないことで驚いた」 https://t.co/pb4pbD2msl
イブン・タイミーヤはマーワルディーのカリフ資格論もカリフ位合法締結手続き論も全く継承しておらず、スンナ派カリフ論の中で極めて異質。→ 拙著『イスラーム学』(https://t.co/PGiDp7nRg8)10節11節、https://t.co/UW4exdSP5e https://t.co/52WerVwOF8 参照。 https://t.co/wfJhpiq4zV
イブン・タイミーヤはマーワルディーのカリフ資格論もカリフ位合法締結手続き論も全く継承しておらず、スンナ派カリフ論の中で極めて異質。→ 拙著『イスラーム学』(https://t.co/PGiDp7nRg8)10節11節、https://t.co/UW4exdSP5e https://t.co/52WerVwOF8 参照。 https://t.co/wfJhpiq4zV
この問題についてはとりあえず牧原憲夫先生の「万歳の誕生」を読みましょう。 https://t.co/LhW93g5IGs
山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
松井勇起「図書館員の待遇の考察 ― 機能としての「低賃金カルテル」 ―」 図書館員の仕事は誰でもできるから低賃金と見なされているが、実際は低賃金構造を固定化する賤業バイアス(低賃金な仕事は誰でもできるだろう)などによる低賃金カルテルが原因とする論文。 https://t.co/E9ACJtYBTL
書評のPDFです: 本来性/非本来性をフィーチャーした「骨太の読解の試み」 【書評】須藤訓任著『『存在と時間』第二篇評釈本来性と時間性』(岩波書店) https://t.co/DhQO3NRck1
ロマンティックラブイデオロギー自体は衰退したのに、結婚に関しては未だにロマンティックマリッジイデオロギーが強い、みたいな2016年の論文も紹介しておきます https://t.co/aYGylvHrYE
PDFあり。 ⇒大場博幸 「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂」 『教育學雑誌』57 (2021) https://t.co/9Mv27akyRg
CiNiiはありがたいラジね。 土田耕司 2015 障害個性論の背景 ―「障害は個性である」という言葉の役割 ― 川崎医療短期大学紀要 https://t.co/hVSiuomfI2

22 0 0 0 OA 廓堂片影

北条の日記や書簡を収録した『廓堂片影』は不敬事件の資料として参照されるが、この本の編者も西田だったりする。 https://t.co/pSr0zORJCY
それこそ都市民俗学の発生なども問題意識としてはかなりいい腺をいっていると思うが、現状一番はこれか 有馬学「歴史は何種類あるのか? 」『七隈史学』21号2019年 https://t.co/1xLBabZ2Zh 文章としては講演録なのだが、これを克服しないと次の議論の段階(社会史の評価とか)にはいけない。
全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https://t.co/AHLEU4t43K https://t.co/7gRMdqcRKL https://t.co/EcEnd2HfCl
2019年に清水先生が論文を書いていた。 「アゼルバイジャン外交と非同盟主義―イランとイスラエルの狭間―」 https://t.co/sO3IJplhrL
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
大正天皇に出されたニホンザリガニ料理だそうだが、スープのなかのザリガニかわいい https://t.co/MHc0PKPawF https://t.co/P7t7UQLMOC
皇學館のレポジトリには新田均氏の「国家神道」論が色々上がっているのだけれど、よく見たら『近代政教関係の基礎的研究』とか『「現人神」「国家神道」という幻想』(旧版)とかまで出ていてびっくりした。 https://t.co/Ym1kbGbw7W
アサド宗教概念論を超える西谷啓治→小野真「タラル・アサドと西谷啓治 : 「宗教とは何か」という問いをめぐって」、『宗教研究』、2011 年 85 巻 1 号 p. 1-24。https://t.co/m0gdKicYT3

15 0 0 0 OA 現象と文法

ということがわかるには、「現象と文法」、『哲学』25、所収、も不可欠。https://t.co/gUoWO5zGnU
まだ途中ですが、論文とはこういうのを言うんですよ! 葛西裕仁「平泉澄の国体論における「単一民族観」」 https://t.co/O5VqSPep9p
社会主義体制下の「クセーニヤ崇敬」についての面白い論考だった。 礼拝堂が閉鎖されても絶えない人びとの崇敬と政府ににらまれつつ影で支えた正教会。 PDFあり。 ⇒髙橋沙奈美「レニングラードの福者クセーニヤ──社会主義体制下の聖人崇敬」 『宗教研究』91巻3号(2017) https://t.co/owjdFSt6nk
串田純一「為されざる要なきを為すこととしての能力」めっちゃおもしろい。きわめて重要な問題を扱っていて、かつ、淡々と真面目な表情で語られるユーモアでもあると思った。これも含まれている『ハイデガーと生き物の問題』はとてつもない本に違いない。https://t.co/QHeaNUTZUD
CiNii 論文 -  ベルクソンにおける生ける身体と情感 : 感覚ー運動過程と知的努力についての試論 https://t.co/g74z5dT8Ct 下駄くんに紹介されて誰も全部読んでこなかったエモい論文を今読んでるんだけど、フロイトの「固有名詞の度忘れ」っぽい話が出てきてエモ
.@sho36ban これですね。"Linnaeus and taxonomy in Japan" http://t.co/ica2zDUYG6 これは要約で、おそらく https://t.co/eG2gCWjXRb が全文ではないかと。
彬子女王の科研。…皇室ってけっこう学者だった気がするけど、これまでは全部宮内庁の予算だったんだろうか。http://t.co/Sslx2ykDrM
鵜沢和彦「ハンス=ゲオルグ・ガダマー、百歳の心境を語る」『みすず』2001年2月号所収を再読。三木清やハイデガー、ナチズムとの関係をめぐるインタビューの報告で、興味深いさまざまなエピソードが綴られている。http://t.co/A3gZkK4O
@sho36ban 遅くなりましたが、自分が参照したのは以下の論文でした。明治期の九州経済との関連を見るためにこれを参照したのですが、この論文の掲載雑誌ならそれ系の記事はあるかもしれません。 http://t.co/tAwPdrmN
RT @mtsmr: 論文紹介:佐伯ほか.児童期の感動体験が自己効力感・自己肯定意識に及ぼす影響.九州大学心理学研究,2006, no.7,p.181-192. http://ci.nii.ac.jp/naid/110006263528 #UdMatLab

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