玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961)

投稿一覧(最新100件)

RT @HosakaSanshiro: 空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を…
RT @hhhhhhaaaaaa2: 相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であるこ…
RT @nekonoizumi: 謎紀要論文 桜井芳生 「平和で王のいない時代」における 「<文化>の地政学的枠組み理論」 : バイオダーウィニズムにおけるミスマッチ論、的に修正された<合理>的選択 https://t.co/hIIiMZFFgh
RT @hshinz: 川辺川ダムは治水の最大受益者である人吉市住民の反対が大きかったという珍しい特徴がある。その理由は市房ダムによってかえって被害が大きくなったという体験だが、それは丁寧な説明がなされなかったことによる誤解という考察 https://t.co/NXAtoQzH…
RT @mishiki: いやぁ…さすがにこれは査読で突き返されるべきでは…。 https://t.co/X0HWRPxGYM https://t.co/HmSns2l2rW
RT @muhedoruri: ”ドイツ全体の駆除頭数を示す公的統計は存在しないが、年間猫40万頭、犬6万5千頭に達すると指摘する動物保護団体もある” https://t.co/4G8UqAggmI 凍りつく前に検索すればすぐなのに、凍りついたりするから… 統計取ってないなら…
RT @estate4: 英国憲法における国王と行政権 - レファレンス https://t.co/sCZBg7No3U
RT @hayano: (科学者列伝)1957年の今日1/25 志賀潔が亡くなった.赤痢菌を発見,その学名は志賀にちなんで Shigella である.彼の「赤痢病原研究報告」はこちら→ https://t.co/4oaHWoccy9
RT @hayano: すでに昨夕からメディアで報じられている,福島の乳児ら2707人の内部被ばく検査で一人もセシウムが検出されなかったという結果の論文が,日本学士院の英文査読誌に掲載されました.http://t.co/WPhuSrQ7EB https://t.co/jwgiX…
RT @ynabe39: この「近代日本における「文学部」の機能と構造〜帝国大学文学部を中心として」という論文は大変勉強になる。明治時代には文学部は政府にも軽視され入学者も集まらず東大文科大学ですら入試が成立しなかったのだそうだ。https://t.co/BIzXHjnFlZ
RT @estate4: めも。/「忘れられる権利」をめぐる動向 調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 854(2015. 3.10.) http://t.co/JbvHDJlSF4 [.pdf]
RT @estate4: めも。/「欧米のインターネット薬局の発達とドイツの規制制度」- レファレンス(2014.8) http://t.co/2G8J0nfRMw
RT @tarareba722: 1936年発行の「就職相談」って本を読んでたら「高等教育を受ける人が増えれば(文系)事務職の就職先は必ず足りなくなる」と断言してて、80年前に分かってたなら何か対策しろよと思ってしまった。 http://t.co/mHdwTtFeZm http…
RT @mknhrk: CiNii 論文 -  建武政権における足利尊氏の立場 : 元弘の乱での動向と戦後処理を中心として http://t.co/aFu3sCTjNA #CiNii 建武政権において足利氏は排除されていたとされているが、実際は鎮西における軍事指揮権がまるごと足…

63 0 0 0 巻頭言 成仏

RT @bot97589380: 高橋宏志先生は,民事訴訟法の学者なの。その高橋先生の研究の中でも最も有名な論文が,あの「成仏」なの。 え?「成仏」はただのエッセイじゃないのよ? 論文データベースにもちゃんと搭載されているわ。 http://t.co/ZOIk6ZtLE1
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 靖国問題の視角--首相の靖国参拝とその背景(別枝 行夫ほか),2009 http://t.co/jCVwQil8t0
重要そう。メモめも。 @estate4: 注目のプライバシー Differential Privacy https://t.co/QUVbNoMrE1
大事な基礎資料。メモ。 @ogawashinichi: 国会図書館「調査と情報 憲法第96条(憲法改正手続)をめぐる議論―憲法改正手続の改正に関する主な学説及び主張」。PDF。http://t.co/g4xEYlXwRK
そうだ。彼の論文を読もう。何よりの供養だ。 RT @shimanamiryo …どう言葉を継げば良いのか分からなくなってきたので、業績の1つをご紹介し、刑法学者・島田君を送ります。著作権の間接侵害論においても広く読まれるべき作品です http://t.co/RHsPKZ2zCb
そうだ。彼の論文を読もう。何よりの供養だ。 RT @shimanamiryo …どう言葉を継げば良いのか分からなくなってきたので、業績の1つをご紹介し、刑法学者・島田君を送ります。著作権の間接侵害論においても広く読まれるべき作品です http://t.co/RHsPKZ2zCb
必読。 RT @uzw1978: ちなみにですね、この後始末の問題は、安念潤司「いわゆる定数訴訟について(1)」成蹊法学24号(1986年)186頁以下で詳しく指摘されてます。1986年です。 http://t.co/hehe2aaJ3b
知り合いですよ。10年以上前ですが。びっくりしてます。男子三日会わざれば、という感じ。 RT @king_pata: iPS細胞移植の人は、玉井先生のお知り合いでしょうか?同名異人?http://t.co/6cYSuXlf
RT @ssengoku: CiNii 論文 -  Induction of Pluripotent Stem Cells from Adult Human Fibroblasts by Defined Factors http://t.co/7L4Efrt8 #CiNii
RT @cinii_jp: また、海外雑誌掲載の英語論文でも、山中先生の所属機関である京都大学の機関リポジトリに本文が収録されているもの等、CiNiiからも検索できます。こちらは2007年にCellに掲載された、ヒトのiPS細胞に成功した論文です。 http://t.co ...
RT @cinii_jp: 山中伸弥先生ノーベル医学・生理学賞おめでとうございます! CiNii にも先生の論文が収録されてます。例えば2008年「化学と生物」誌に掲載されたiPS細胞についての日本語解説記事は、J-STAGEで本文がご覧いただけます。 http://t ...
お、またメモ。 RT @estate4 調子に乗って、続きメモ。/樋口陽一「憲法にとっての経済秩序」 http://t.co/jlObUWFO 厚谷襄兒「独占禁止法と憲法」 http://t.co/bqNiebp2
お、またメモ。 RT @estate4 調子に乗って、続きメモ。/樋口陽一「憲法にとっての経済秩序」 http://t.co/jlObUWFO 厚谷襄兒「独占禁止法と憲法」 http://t.co/bqNiebp2

お気に入り一覧(最新100件)

UMCがTSMCに送れるきっかけになったのは、きっかけは130nmノード開発の躓きポヨ https://t.co/A5bpFoROuf https://t.co/9ABXKJtdra https://t.co/rZz5ex4guM
イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【pdf】https://t.co/vskLaGvPro
【EU】デジタル市場法の制定 - 立法情報 https://t.co/zxmqckIZSd
参考まで。/行政法における「公益」について : 公益法人制度改革を機縁として https://t.co/9aPRHXpnxG
私の研究:東京の民放TVが福島の人の被ばくの「次世代影響不安」を上げている。https://t.co/cpq5nhFzDu 最近の研究では「高い健康不安」は心疾患発症や死亡率を上げる。https://t.co/DeIbvr3n0H https://t.co/LbsWIfkzrp つまり福島への風評加害者は、人の命を奪う可能性あり。自覚してください。
ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg

3 0 0 0 OA 巻頭言

@kizm_naoya おおー、たちせんせいがお若いです!! https://t.co/46nIjWkNkA
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut

29 0 0 0 OA 会議法

明治時代ちゃんと民法学者が会議法の本を出してるのに、どうして「戦後民主主義」に於いて会議法が語られないのかというのは割と気になってる。わたしもISOの国際会議に出るまで知らなかった / “会議法 - 国立国会図書館デジタルコレクション” https://t.co/7sji9e4aCn
藤田宙靖「最高裁判決とは何か」 昨年2020年の文科一類「法1」で皆で読みました。 https://t.co/rZ26Ho7uH6
あと、こちらもどうぞ。 「CIA In-Q-Tel モデルとは何か―IT 時代の両用技術開発とイノベーション政策―」 https://t.co/SGkNisKUw6 このあたり見ると、日本は、そっちにせよ工夫がまだまだ足りない。
【論文】齊藤正彰「憲法9条の解釈と学説の現況」北大法学論集 71(3) 2020 395 近年の憲法学説を緻密に整理したご論考です。https://t.co/RE9F3MDOrf
その文献は、福田安志著、「湾岸地域でのアメリカ軍の縮小とイラン戦力の拡充 ―サウジアラビアの安全保障をめぐって―」です。pdfで日本語の文章が見られます。 https://t.co/ja2qsM6SmL
英国憲法における国王と行政権 - レファレンス https://t.co/sCZBg7No3U
米国における軍隊投入の権限 - 国立国会図書館 調査及び立法考査局 https://t.co/i8LVPd3BRY 「議会の承認なしで、建国以来、政党を問わず歴代の大統領が数多の軍隊投入を行ってきたという事実は、外交や安全保障…」 ぶっちゃけすぎなレポートだけど、これでどうかな。
2.早野先生が筆頭著者の学術論文(英語)の掲載された。早野先生の著書『知ろうとすること。』(新潮文庫,共著)と関わりが深い。この本は,「高校生のための50冊」の推薦図書として,全国の高校に配布されている。 https://t.co/uKiX2jC8v2
大事な基礎資料。メモ。 @ogawashinichi: 国会図書館「調査と情報 憲法第96条(憲法改正手続)をめぐる議論―憲法改正手続の改正に関する主な学説及び主張」。PDF。http://t.co/g4xEYlXwRK

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