zaregoto_chi (@kaichi_chi)

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RT @junsama48: 論文が早期公開されました。主観的報酬に着目して介護福祉士の離職への影響を検討した縦断パネル調査です。ご意見、感想などいただければウレシスです。 https://t.co/Fq5psTshQB
RT @Takehashi_H: 論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
RT @asarin: 私たちも日本人データだけなのでゴージャスさには全く欠けますが検証しています. Retrospective bias during the COVID-19 pandemic https://t.co/DIY46KXdKK
RT @NobuMifune: 第一・責任著者が高知工科大学に在籍していたときにやった共同研究が早期公開されました。良かった。J-STAGE Articles - 日本語版相互依存状況尺度の作成 https://t.co/auydzh0wqC
RT @caboss_K: 実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r…
J-STAGE Articles - 未就学児をもつ父親における妻へのサポートと育児関与,主観的幸福感との関連 https://t.co/kNIhj4SHDJ
RT @kashiwaguin12: 北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp17…
RT @asarin: 温若寒・三浦麻子 - オンライン脱抑制:構成概念の再考と新たなモデルの提案 https://t.co/IP1sREGSB0 昨年公刊されたレビュー論文がJ-STAGEで読めるようになりました。
RT @asarin: 日本心理学会第87回大会 心理統計教育の標準カリキュラム・シラバスはいかにあるべきか(2) 汎用小テスト環境の構築と「スタスタ」構想 大会初日(9/15)16-18時開催.追加情報を随時掲載中です.多くのご参加をお待ちしております. https://t…
そして、S吾先生!https://t.co/KynfblRx6A
Yぎさわくんすげー!https://t.co/gTltlvxGIl
J-STAGE Articles - セキュアベース・リーダーシップ論の展開:過去から「安全基地」の関係を築き,未来への挑戦を促すリーダーシップ https://t.co/fy46ZfeUq5
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
RT @Tatsushi_Fukaya: 質的研究法は門外漢でいまいちピンとこないと思っていたけど,曽山いづみさんの『新任小学校教師の経験過程』という論文は内容的にも方法的にも大変おもしろく勉強になる(ただし,卒業生の苦闘を垣間見るようで,教員養成課程の教員としては心苦しさが……
RT @morinagayasuko: 扱ってるのは、ジェンダー格差を生む「ジェンダーシステム正当化」。女性の中でジェンダーシステム正当化が強い人は人生満足度が高いという傾向を報告しました。https://t.co/0CzJFJwVaZ
RT @mYungtaiCo: 【急募!!】 すみませーーーん!!!!どなたか、もしこちらのPDFを入手できる方がいたら、ご連絡お願いいたします!! どうしても読みたいのですが、無所属なのでアクセス権がありません……。 J-STAGE Articles - 貧困と子どものメン…
RT @nakamura_chuo: 共著論文が公刊されました。樋口匡貴他2022東京都在住者における新型コロナウイルス感染症の予防行動およびその関連要因の変遷:第1回緊急事態宣言および第2回緊急事態宣言期間中を中心とした検討 Journal of Health Psychol…
RT @chiri_b_geo: 5月11日はブレインストーミングの方法として有名なKJ法を創案した川喜田二郎の誕生日。川喜田は地理学者です。考案に至った経緯からその目的までがまとめられた論文はこちら⇒ 川喜田二郎1973「KJ法と啓発的地誌への夢」『人文地理』25(5), 4…
RT @hidekis_psych: COSMINガイドラインは,尺度の開発や既存尺度の比較・評価をする際に何をどうおさえるかや,量的・質的な分析をする際の基準などをまとめたものです。詳しくは土屋先生の論文で解説されています。(1/3) https://t.co/1alCYUI…
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
J-STAGE Articles - 漫才における予定調和の崩壊と演者の視線および姿勢の変化との関係 https://t.co/GyEdE7v1Ws
RT @fururun_556: 大変光栄なことに、奨励論文賞を頂きました。ありがとうございました!受賞論文は以下の論文です。 『援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響』 https://t.co/3f46QpNXZF
https://t.co/fe6xzgAXd5 今回の講義ネタの1つ。前期のメインテーマの社会的認知の内容がしっかり含まれていて2年生にはいい歯ごたえと思う今日この頃
RT @hashi_zemi: 災害時における危機管理の知恵である「命てんでんこ」に着目し、その教えを今後の防災教育に活かすことを念頭に行った研究成果をまとめた論文(前田・橋本, 2021)です。ご関心のある方は、ぜひチェックしてみてください!https://t.co/CBnr…
RT @nawaken: 社会的手抜き解消方略として,集団に同一視して集団のために頑張るという社会的努力(social laboring)の和文レビュー --- 小窪輝吉 (2018) 社会的努力に関する一考察 : 社会的アイデンティティ・アプローチに基づく研究のレビューを通し…
重回帰ネタ。頭のなかのもやもやが整理できた。 https://t.co/jCQKQADo4O
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? セルフ・コンパッションはコロナ疲れを軽減するか?(菅原 大地ほか),2020 https://t.co/ObUe2JPtqg
RT @simizu706: 今年も3年ゼミのアカデミックリーディングの課題論文は村山・三浦(2015)である。 https://t.co/C6px828JGh
RT @oshio_at: こちらも早期公開になっていた。何年越しで論文になったのでしょう…無事公開されて良かったです。 川崎直樹・小塩真司 病理的自己愛目録日本語版(PNI-J)の作成 心理学研究 https://t.co/IsNZpae0kF
RT @nanako_san: こういうことを知りたいなと思ったことを検討している論文を見つけるとうれしくなる。共感性を実験で測定しているのがポイントかも。 矢澤・古川・中島2020クリティカルシンキングの能力および志向性が共感の正確さに及ぼす影響(社心研) https://t…
RT @asarin: @itsukoh0702 そうですね.できればこれもお読みいただけるとうれしいです. https://t.co/90RlTseT3T
RT @pentax: @asarin たとえば逐次プライミングなら、北村(2013)認知科学  https://t.co/a5mA8UhZ1E でも読んでおくと、雑な思考から抜けられるのではと思いますw。唐沢かおり 新・社会心理学とかもいいかもです。
RT @Tintstyle: 「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
RT @Tintstyle: 「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
@mYungtaiCo あと、非常に間接的だけど、こんなのもある。https://t.co/QBt7R1wiVV
RT @asarin: 『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
RT @simizu706: 『理論と方法』に掲載された論文がWebでも読めるようになりました。稲増さんとの共同研究です。 政治的態度の母集団分布の形状を統計モデリングによって推測するという論文です。一般化段階展開法という項目反応理論を用いつつ反応バイアスを除去するということを…
RT @NobuMifune: 1986年に日本の心理学研究という雑誌にステレオタイプに基づく予期がベイズの定理で理解できるという論文を書いた人がいまして。ええ、今は東大教授の亀田先生の修士論文です。J-STAGE Articles - ステレオタイプに基づく予期が社会的判断に…
ちなみに、まだ、引用された内容しか見てないので、またあとで見て、ネタにしよう。 元ネタは、明治学院大学で学位を取られた請園先生の博士論文。https://t.co/ElQwImuBmM
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
RT @HIMI_toshi: J-STAGE Articles - 日本語版ネット荒らし尺度の作成 https://t.co/nZi3Rtrvd4
RT @JSPP_keijyo: 【パーソナリティ研究早期公開情報】防衛的悲観主義者は本当に自尊心が低いのか?――潜在的自尊心に着目した検討 清水 陽香, 中島 健一郎 https://t.co/2GpmbdmBA6
ネット調査の不良回答、回答時間、地理的特性に着目した論文。https://t.co/4Dhb5fm653
手抜き回答をする人を考慮したサンプリングを考えないとね。調査する前でよかったし、勉強になる論文。 https://t.co/GP63EGCMOr
RT @oshio_at: パソ研に「自由意志・決定論尺度日本語版の作成」(https://t.co/EAdnrOyvOG),心研に「日本版自由意志・決定論信念尺度」(http://t.co/sCdXrw5xKc)がほぼ同時期に載っていて,東大対京大対決の様相。
RT @oshio_at: パソ研に「自由意志・決定論尺度日本語版の作成」(https://t.co/EAdnrOyvOG),心研に「日本版自由意志・決定論信念尺度」(http://t.co/sCdXrw5xKc)がほぼ同時期に載っていて,東大対京大対決の様相。
RT @tkobyashi: Twitterにおける意見の多数派認知とパーソナルネットワークの同質性が発言に与える影響: 原子力発電を争点としたTwitter上での沈黙の螺旋理論の検証 http://t.co/RhtszSLKEa
ちょっと保育関係に関わる論文を探していたら 幼稚園での「安心」関係から「信頼」関係へのダイナミクスを追った論文があった。 http://t.co/4Uj54P1A4u

お気に入り一覧(最新100件)

論文が早期公開されました。主観的報酬に着目して介護福祉士の離職への影響を検討した縦断パネル調査です。ご意見、感想などいただければウレシスです。 https://t.co/Fq5psTshQB
社会心理学研究39巻2号に論文が掲載されました!(表1の逆転項目マークに誤記があります。JG-SJS2ではなく、3が逆転項目です) システム正当化の研究でよく操作されてきたシステム脅威について、コロナ感染禍の医療システムを題材に検討したのですが、仮説不支持でした。https://t.co/uDQtubqOym
論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
ご紹介ありがとうございます! この論文は,大学リポジトリでは20,000DL,本文を載せたHPも20,000viewを超えて,今も細々と反響があり,書いたかいがあったと感じています。 https://t.co/fzRFCERT18 https://t.co/xHgChNG8Xt
大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
社会的手抜き解消方略として,集団に同一視して集団のために頑張るという社会的努力(social laboring)の和文レビュー --- 小窪輝吉 (2018) 社会的努力に関する一考察 : 社会的アイデンティティ・アプローチに基づく研究のレビューを通して 福祉社会学部論集 (PDF) https://t.co/ToCyxgHR0r
こちらも早期公開になっていた。何年越しで論文になったのでしょう…無事公開されて良かったです。 川崎直樹・小塩真司 病理的自己愛目録日本語版(PNI-J)の作成 心理学研究 https://t.co/IsNZpae0kF
@kaichi_chi パイプは「代入演算子」。日本語聞いてもわからないじゃないか。 tidyデータ「整然データ」っていうのもわからない。あっ整然データの説明だけの論文がある。 https://t.co/N2zrstN67c
こういうことを知りたいなと思ったことを検討している論文を見つけるとうれしくなる。共感性を実験で測定しているのがポイントかも。 矢澤・古川・中島2020クリティカルシンキングの能力および志向性が共感の正確さに及ぼす影響(社心研) https://t.co/7XXhTy4DJr
@kaichi_chi @Y_Kawaura スマホ利用だとこれとかね. メディア利用時間における自己申告型調査と行動ログの乖離に関する研究 https://t.co/g124pPj6cJ
@asarin たとえば逐次プライミングなら、北村(2013)認知科学  https://t.co/a5mA8UhZ1E でも読んでおくと、雑な思考から抜けられるのではと思いますw。唐沢かおり 新・社会心理学とかもいいかもです。
これかな?「科学的情報なしに安心だと伝えても安心してもらえない」研究 https://t.co/iNRwA0bOX2
知識啓発が精神疾患へのスティグマを減らすわけではないというレビューも大切。(樫原他, 2014) https://t.co/3JKeLz5mRH
『理論と方法』に掲載された論文がWebでも読めるようになりました。稲増さんとの共同研究です。 政治的態度の母集団分布の形状を統計モデリングによって推測するという論文です。一般化段階展開法という項目反応理論を用いつつ反応バイアスを除去するということをやってます。 https://t.co/a9oia3M5Vq
行動免疫と内外集団の話に関してすごくよくまとまっている論文が2019年に出ていた。これは参考論文リストとしてもとても参考になった。J-STAGE Articles - 行動免疫からみた特定集団への否定的態度 https://t.co/OcCYoR3dK6
【社会心理学研究・掲載論文】柴田・中谷内(2019) 「主観的被害確率が犯罪不安に与える影響:階層的クラスター分析による罪種分類に基づいて」 https://t.co/Vdw6WDUWPP
【社会心理学研究・掲載論文】稲増・三浦(2018) 「マスメディアへの信頼の測定におけるワーディングの影響:大規模社会データとWeb調査実験を用いて」 https://t.co/wdioC40WkJ
加藤千枝(2013). 「SNS疲れ」に繋がるネガティブ経験の実態 : 高校生15名への面接結果に基づいて(研究) 社会情報学, 2, 31-43. https://t.co/IhqeBdgmwP
調査は2社で実施。実際のトラップ、それにかかったモニタがどのくらいいたか、心理尺度にかれらがどう答えたかは本文でご確認を。Web調査を素でやるのはまずい、と思うはず。こうした基準でサンプルを仕分けるのは国際的には当然になってます。https://t.co/hB83TXtzti
パソ研に「自由意志・決定論尺度日本語版の作成」(https://t.co/EAdnrOyvOG),心研に「日本版自由意志・決定論信念尺度」(http://t.co/sCdXrw5xKc)がほぼ同時期に載っていて,東大対京大対決の様相。
パソ研に「自由意志・決定論尺度日本語版の作成」(https://t.co/EAdnrOyvOG),心研に「日本版自由意志・決定論信念尺度」(http://t.co/sCdXrw5xKc)がほぼ同時期に載っていて,東大対京大対決の様相。
行けなくてすみません.AI学会全国大会(5/31)@はこだて「2B4-NFC-02b-1 東日本大震災関連ツイートにおけるメディアと感情表現の関連」 https://t.co/7v5DQPvEvy #jsai2015
JSTAGEでpdf化されたようだ→小塩他 (2014). 自尊感情平均値に及ぼす年齢と調査年の影響—Rosenbergの自尊感情尺度日本語版のメタ分析— 教育心理学研究, 62, 273-282. http://t.co/gyVPucVUji
こんな論文どうですか? 看護基礎教育課程における学生の看護実践能力習得の課題に関する報告(山崎 美惠子ほか),2011 http://t.co/ELC9sUJlMT

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