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ちゃーりー-せばすちゃん-やまざきさん
ちゃーりー-せばすちゃん-やまざきさん (
@tkp034_803ki
)
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赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
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わが素粒子40年
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。日本における素粒子論開拓史。https://t.co/3pEs3P3sz3 湯川・朝永時代からSSCまで。素粒子論がトカゲから恐竜に成長した時代。時代を画した発見から大先生の性格まで、自らの体験を通して語る。これ…
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教育系YouTuberのまなざし
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
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Newton の運動方程式は F=ma か ma=F か 第一報 ―日本では ma=F が優位である―
鶴見大学の安藤先生による紀要が、この辺りの論題に対する客観的な資料になりそうですね。なお、僕の場合は時系列を順番通りに考慮したい時はF=maで書きますし、加速度を主語に類するものとして明示したい時はma =Fで書きますね。 安藤先生の紀要→ https://t.co/xY7lvsHQvm https://t.co/12gVVSjR1c
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研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知
RT @asakayasutoshi: すごいテーマが紀要論文に上がってる。頭にきたんだろうかなぁ。 『研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知』 千葉科学大学学術リポジトリ-トップページ https://t.co/vbEhLomczY
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R. ハーツホーン(高橋宣能・松下大介 訳):代数幾何学,1,2,3,シュプリンガー・フェアラーク東京,1 2004年,345ページ;2 2005年,167ページ;3 2005年,295ページ.
RT @196884: 輪講の3方式: 1. セミナーでは本文を中心に輪読し,章末問題は学生が各自勉強しておく. 2. 本文は学生が各自勉強し,セミナーでは解いた問題を順次発表する. 3. 本文も問題も学生が各自勉強しておき,セミナーでは,指導教員がその場で選んだ問題を学生達が…
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物理における非マルコフ過程――場の理論を用いたホークス過程の解法
RT @hide36ous: 金澤さんのこれすっごい気になってる 物理における非マルコフ過程――場の理論を用いたホークス過程の解法 https://t.co/CPGzcO43N5
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ON NEWTON'S METHOD
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今日の高専における化学教育の現状と展望 : 都立高専を例として
RT @junesa_to: やや古い論文だが,状況はより深刻になっているかもしれない…:J-STAGE Articles - 今日の高専における化学教育の現状と展望 : 都立高専を例として https://t.co/vX0YtAkFuE
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「数列の極限」指導をめぐる諸問題
https://t.co/FqRWIXMwAb 気になったのでちょっと検索したら別の形で論文をひっかけることができたので備忘録で.
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最近のポテンシャル論
@ilovegalois きっかけは福島先生のディリクレ形式のお話でした(最近、桑江・竹田「ディリクレ形式入門」が出ました)。ついでポテンシャル論の本を読んで「なんか面白そう!」って思って入っていきましたね。古いですが https://t.co/iAvydiMY2m で雰囲気を感じて欲しいです。⇨
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関数解析, 特に線形作用素の半群について
RT @termoshtt: > 熱伝導方程式の解は半群で与えられ,波動方程式の 解は群 で与 えられ るとい うことは,熱伝導が時間に関 して非可逆的であるのに対して,波動は可逆的である事に対応する なんか適当にググったら出てきたけど、これだよな…(´・ω・`) https…
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ON THE BESICOVITCH COVERING THEOREM
@PAM1934d https://t.co/jBzYe5M29u 理大リポジトリで出てきました 検索していたら澤野先生の論文: https://t.co/qvlvRFZs0l がかかりまして、その中で例えば次の本に被覆定理の証明があるとの記載がありました。 https://t.co/g394WsM9Cz
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Notes on the Writing of Scientific English for Japanese Physicists
RT @kazzhori: Notes on the Writing of Scientific English for Japanese Physicists https://t.co/Zotei5JQUR
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大学と切れた高校化学 病状・原因・治療法
https://t.co/lH2tjTVKwu 前述のRTに関連して。斜め読みレベルでも考えさせられるところが多い。化学科の先生方のご指導を伺いたいところ(なお、やまざきさんは化学挫折マン)
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数学問題と模範解答 : 系統的分類
RT @shobonvip: 「新傾向問題」 数学問題と模範解答 : 系統的分類. 昭和3年度 https://t.co/R4VVlxozXz 次の各項における誤れる点を指摘せよ. https://t.co/E7GiezJPD5
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量子逆散乱法(<特集>物性論におけるソリトン)
RT @hiroco2003: 量子逆散乱法 和達三樹https://t.co/Mszhzu9QMb 読んでいてスイスイと理解できる独特の解りやすさを感じるのは私だけでしょうか?「驚くべきことに」なんて言葉がはいるあたりがいいのかもしれません。「私にわかりやすい論文は良い論文」…
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Jordan標準形のわかり易い求め方
RT @YOME_bridge: Jordan標準形のわかり易い求め方(西岡久美子先生)(↓pdfのページ) https://t.co/X8iOWctryc これおすすめですよ
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共形場理論の構成
RT @unaoya: 共形場理論はこういうのとかとりあえず読んでみるといいのかな https://t.co/pLrfvI0NLI https://t.co/flFjZkAAtv https://t.co/U58kEMcTyG https://t.co/EbRzmlNjMX…
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量子論における最小作用原理(1) : 確率解析学と確率変分学
RT @hiroco2003: 量 子 論 に お け る 最 小 作用 原 理 (1 ) 一 確 率解析学 と確率変分学 一 http://t.co/wHOOjXJ3V6
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量子論における最小作用原理(1) : 確率解析学と確率変分学
RT @hiroco2003: 量 子 論 に お け る 最 小 作用 原 理 (1 ) 一 確 率解析学 と確率変分学 一 http://t.co/wHOOjXJ3V6
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コンパクト化の今昔
RT @Paul_Painleve: 線型代数学の教科書が広く知られていると思いますが、研究業績として、数論的商空間のコンパクト化に関する解説: 佐武一郎「コンパクト化の今昔」数学 Vol. 51 (1999) 129--141 https://t.co/cDLeGS3N2O
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非平衡確率過程による量子化
@slip001 @Quieux もし方向違いじゃなければ,こちらも御参考下さい.→ http://t.co/YdJt0a2oTa
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確率過程量子化は古典力学的か?
@slip001 @Quieux 確率過程量子化に関しては,僕も学ぶべきところです.こういうのはどうでしょう.→ http://t.co/QhY4fZW4E9
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インターネットを活用した情報共有による新しい地学教育
RT @GoITO: これはまずいですね。早川由紀夫先生と群馬大学は具体的に科研費の使途を明らかにすべきでしょう。RT @fluor_doublet これじゃないですかね。 http://t.co/5lKUZTe8
お気に入り一覧(最新100件)
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わが素粒子40年
日本物理学会誌は宝の山。日本における素粒子論開拓史。https://t.co/3pEs3P3sz3 湯川・朝永時代からSSCまで。素粒子論がトカゲから恐竜に成長した時代。時代を画した発見から大先生の性格まで、自らの体験を通して語る。これほど時代の雰囲気が伝わるエッセイは貴重。川口先生は、KEK理論部の創始者。
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対数Sobolev不等式,エントロピー公式,Riemann幾何的熱浴 ——PerelmanによるRicci Flowへのアプローチ,I ——
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研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知
すごいテーマが紀要論文に上がってる。頭にきたんだろうかなぁ。 『研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知』 千葉科学大学学術リポジトリ-トップページ https://t.co/vbEhLomczY
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R. ハーツホーン(高橋宣能・松下大介 訳):代数幾何学,1,2,3,シュプリンガー・フェアラーク東京,1 2004年,345ページ;2 2005年,167ページ;3 2005年,295ページ.
輪講の3方式: 1. セミナーでは本文を中心に輪読し,章末問題は学生が各自勉強しておく. 2. 本文は学生が各自勉強し,セミナーでは解いた問題を順次発表する. 3. 本文も問題も学生が各自勉強しておき,セミナーでは,指導教員がその場で選んだ問題を学生達が発表する. https://t.co/q9xxliQsUr
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物理における非マルコフ過程――場の理論を用いたホークス過程の解法
金澤さんのこれすっごい気になってる 物理における非マルコフ過程――場の理論を用いたホークス過程の解法 https://t.co/CPGzcO43N5
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今日の高専における化学教育の現状と展望 : 都立高専を例として
やや古い論文だが,状況はより深刻になっているかもしれない…:J-STAGE Articles - 今日の高専における化学教育の現状と展望 : 都立高専を例として https://t.co/vX0YtAkFuE
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複雑系による英語「多読」における学習履歴のモデル化
放送大学群馬学習センターでも英語で100万語読む多読の会みたいなのがあったなと調べたらこんなのが出てきた。 https://t.co/bOgVOxtMhk
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関数解析, 特に線形作用素の半群について
> 熱伝導方程式の解は半群で与えられ,波動方程式の 解は群 で与 えられ るとい うことは,熱伝導が時間に関 して非可逆的であるのに対して,波動は可逆的である事に対応する なんか適当にググったら出てきたけど、これだよな…(´・ω・`) https://t.co/mZHXK52avY
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数学問題と模範解答 : 系統的分類
「新傾向問題」 数学問題と模範解答 : 系統的分類. 昭和3年度 https://t.co/R4VVlxozXz 次の各項における誤れる点を指摘せよ. https://t.co/E7GiezJPD5
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量子逆散乱法(<特集>物性論におけるソリトン)
量子逆散乱法 和達三樹https://t.co/Mszhzu9QMb 読んでいてスイスイと理解できる独特の解りやすさを感じるのは私だけでしょうか?「驚くべきことに」なんて言葉がはいるあたりがいいのかもしれません。「私にわかりやすい論文は良い論文」って言ってみたくなります。
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共形場理論の構成
共形場理論はこういうのとかとりあえず読んでみるといいのかな https://t.co/pLrfvI0NLI https://t.co/flFjZkAAtv https://t.co/U58kEMcTyG https://t.co/EbRzmlNjMX 黒木さんのhttps://t.co/NFpcaseqh4は前から知っててなんとなく眺めたことはある
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多重フーリエ級数の収束問題
Carlesonの定理 https://t.co/dTrYQxfaPQ はLacey and Thieleによる証明が有名だが、そう簡単でもない。ググるとL-Tを紹介したスペインの修論二つ https://t.co/cRzgJ5OaGZ https://t.co/dAV0lJ3G1g これも大変そうだ。日本語だと猪狩さんの多重フーリエに粗筋が紹介されてる https://t.co/z1UGQrnpHb
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パンルヴェ方程式およびガルニエ系の特殊解とモノドロミ
金子和雄さんは2007年~2010年は京都にいて、その後四日市の関孝和研究所に移った。ずっと無給研究員だったが、2010~13には科研費を得ていた https://t.co/veIpnh5r9L この4年間は春秋の学会には必ず新しい結果を発表することを義務のように感じておられ、78歳に無理をさせたかもしれない。
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量子論における最小作用原理(1) : 確率解析学と確率変分学
量子論における最小作用原理(1) : 確率解析学と確率変分学 http://t.co/aMCQyJXonj こいうのはワクワクしちゃいます(^^)
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量子論における最小作用原理(1) : 確率解析学と確率変分学
量 子 論 に お け る 最 小 作用 原 理 (1 ) 一 確 率解析学 と確率変分学 一 http://t.co/wHOOjXJ3V6
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量子論における最小作用原理(1) : 確率解析学と確率変分学
量 子 論 に お け る 最 小 作用 原 理 (1 ) 一 確 率解析学 と確率変分学 一 http://t.co/wHOOjXJ3V6
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確率過程量子化をめぐって(筑波大学開学20周年記念第2回『非平衡系の統計物理-現状と展望』シンポジウム,研究会報告)
確率過程量子化についての報告書 http://t.co/w26bnr7gAm
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境界を持った共形場理論の応用
いくつかめも: http://t.co/S3ALTC0wab http://t.co/UB3wJwPPDe http://t.co/mTYpXcEm2E http://t.co/ars0u4vDsS
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コンパクト化の今昔
線型代数学の教科書が広く知られていると思いますが、研究業績として、数論的商空間のコンパクト化に関する解説: 佐武一郎「コンパクト化の今昔」数学 Vol. 51 (1999) 129--141 https://t.co/cDLeGS3N2O
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