堀畑 和弘 (@kazzhori)

投稿一覧(最新100件)

RT @subarusatosi: 確率微分方程式の高次弱近似法に楠岡近似というのがあるらしい: 「確率論的手法による確率微分方程式の高次弱近似法について」 https://t.co/ScO7xsAzTf 「楠岡近似の紹介」 https://t.co/nftsM0ZFM2…
RT @subarusatosi: 確率微分方程式の高次弱近似法に楠岡近似というのがあるらしい: 「確率論的手法による確率微分方程式の高次弱近似法について」 https://t.co/ScO7xsAzTf 「楠岡近似の紹介」 https://t.co/nftsM0ZFM2…
@neet2go https://t.co/ntUHIDJxIx 以前はあったのですが、今はどうかわかりません。
RT @ano2math5: 霜田光一 2006 『電子レンジで水が加熱される機構の分子論』(物理教育)https://t.co/AtaOe37dod
RT @kaorurmpom: 宇都宮先生の論文「オーストリアにおける地域鉄道の財政支援構造」(交通学研究第62号)によれば、オーストリアでは国の一般予算から地域鉄道に年間36億ユーロ(5800億円)の補助金を出している。地方は更に別予算。 だからこそ日本より遥かに低い輸送密度…
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @phasetrbot: @kazzhori 数学から見て面白い観点から見るなら、日合先生はちょこちょこ文章を書いていて、例えばhttps://t.co/o21Kxh7I96 のような文献があります。読んだことがなくて申し訳ないのですが、https://t.co/ARsG…
RT @hiroco2003: @kazzhori https://t.co/BEGuNYwosb 家康が命じ伊奈一族三代に渡って携わり渡良瀬遊水地の完成の100年前で大河物語に相応しい壮大なお話しです。 https://t.co/ZaEamqx99q https://t.c…

61 0 0 0 OA ゲームの解決

RT @buku_t: ゲームの「超弱解決」「弱解決」「強解決」について、詳しいPDFを見つけた。https://t.co/ru7Dg0EEsC
RT @hayashiyus: エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学 https://t.co/Fd3qdmHB5c… https://t.co/AV9douq0t0
RT @kimushun1101: リアプノフ関数は入力の無いシステム/dot x=f(x) に対して安定性を確認するもので、制御リアプノフ関数は入力の有るシステム/dot x=f_(x,u) に対して、リアプノフ関数となる安定化制御則u=k(x)を作れる関数です。f_(x,k…
RT @fluffydog_bow: > また最近ではいわゆるダンベル型の領域を考え, ダンベルを構成する2つの大きな領域をつなぐ ハンドルをどんどん細くしていったとき, 楕円型方程式の解や固有値はどのように変化するのかと いったタイプの特異摂動問題も精力的に研究されている…
#雑談 #理想境界 で検索すると日本語でひっかかるのは伊藤清三先生の本が重。どこかにもしくは誰かお気持ちだけさくっと説明してくれないかな?ちなみにMartin 境界に関しては https://t.co/Eg3kegLT5P が分かりやすいかも。
RT @fluffydog_bow: かっこよすぎるな 非線形現象解明に向けた計算機援用解析学の構築 基盤研究(S) 2008 – 2011 https://t.co/nbcLQ2NVj8
RT @utagawake0: 再現可能性ははたして必要なのか: p 値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/L3iBLeFszd 計量経済学を勉強している人にも考えさせられる事がおおく書かれているかと思います。
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方…
https://t.co/vWNDDOhBam 財務官僚は現代日本のアイヒマンとしか思えないんだよなぁ・・・・w
RT @Proxima_ai_tech: https://t.co/br6KlMF7hk 確率システムの制御に関する文献って金融工学系が多かったりして、実は制御工学とフィンテックってかなり相性が良かったりします(笑)
RT @mui_kanarine: Ultrahyperfunction、ネーミングが小学生感ある(失礼) https://t.co/bcjElVZa6f https://t.co/rNROFzo7Ts
RT @kg_vernacular: 現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXf…
RT @mathraphsody: 希望が土屋さんの講義録に集中していますが,こちらと同内容じゃないのかなぁと思っています.(明日確認します.)どちらも無料で電子版が手に入ります. 土屋昭博,共形場理論入門 https://t.co/yuzxCFgGSv 土屋昭博,共形場理論…
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。N=3 は大きい。https://t.co/fF3g0prGnG SU(N)ゲージ理論は、Nが大きい極限では空間を1点につぶした理論と等価になる(江口・川合模型)。驚いたことに N=3 は無限大からそう遠くない。…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応…
RT @monkey_across: 冒頭の画像は厚労省のスライドからお借りしました。 https://t.co/aYL44IaltK その他参考文献 野州麻 https://t.co/7cX9nyli5C 栃木県における大麻生産地域の変貌 https://t.co/qsobd…
RT @monkey_across: 冒頭の画像は厚労省のスライドからお借りしました。 https://t.co/aYL44IaltK その他参考文献 野州麻 https://t.co/7cX9nyli5C 栃木県における大麻生産地域の変貌 https://t.co/qsobd…
RT @_kmt46: ついでに、備忘のために: 谷純男「物理的解釈に便利なDirac-方程式の表示」 素粒子論研究, 1949年1巻1号p.15-23 https://t.co/fJDYN71lLb Foldy–Wouthuysen (1950) の前年の論文。この頃の素粒子…
RT @shoemaker_levy: シンガポール国立博物館については現在の展示の指揮をとった元館長の論考も日本語で読める。ただし日本の占領統治への言及は多くない リー・コー・リン「包摂の歴史:シンガポール国立博物館におけるケース・スタディ 2006-2015」『国立歴史民…
RT @dgw48: @dmbrkp_ コロケート格子系ならこれも読んでおいた方がいいですね https://t.co/Y7l4JdL87E
J-STAGE Articles - 非圧縮性流体解析における差分スキームの保存特性 : 第3報, 数値計算による議論の検証 https://t.co/UVmzQHklr8
RT @dmbrkp_: やっぱり森西先生がやってました 非圧縮性流体解析における差分スキームの保存特性 : 第2報, スタガードおよびコロケート格子系の差分スキーム https://t.co/wRBnJnKmxe
RT @jeonjung211: こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
RT @mui_kanarine: いろいろ理由はあるかと思いますが、非線形分散型波動に関連するものだと、適切性の理論が整備できたらその後に散乱理論や大域挙動を議論したいから、というのがあるのかなと思います。 参考: https://t.co/tLdPAYmz3s
RT @gunron_tan: #感染症の数理・医療統計などの参考書 人ロと伝染病の数理 (応用数理2002,稲葉 寿) https://t.co/80ym9LWukf PDFのp2より 『様々な内部構造をもつ 人口集団の数理モデル (structured populatio…
RT @dmbrkp_: 梶島先生もなってるな.じゃあええんやな. https://t.co/r6aaRrjqVa
RT @_kmt46: 和達先生の「戸田盛和先生を偲んで」を読んだ >RT それから程なくして国場さんが「和達三樹先生を偲んで」を書いているのが、なんとも言えない https://t.co/bpO4ecTogf
RT @Kotaro_Ueda1998: 戸田盛和先生を偲んで (追悼) 和達三樹 https://t.co/Bdj3MKN5pX
RT @next49: 松原 健二, 矢野口 聡: 日本語ワープロソフトの機能に見る異文化 : Wordと一太郎の比較文化論, 地域総合研究 11(1), 松商学園短期大学総合研究所, 2010年. https://t.co/4kuXOv6QnY
J-STAGE Articles - Sobolev空間とBesov空間について https://t.co/mVeKzdEsrU
J-STAGE Articles - Sobolev空間とBesov空間について https://t.co/mVeKzdEsrU
RT @mono_dukuri_no: 「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWL…

2391 0 0 0 OA 雪華図説

雪華図説 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/lv1qlGemxZ
RT @TJO_datasci: にしても、後期高齢者76歳の実家の親父ですらPythonを新たに学んでコードを書いて挙げ句の果てに学会発表までできるのだから、「未経験からデータサイエンティスト・機械学習エンジニア志望」の若者たちはたかがPythonぐらいさっさと覚えろって話な…
RT @sinya8282: おぉ,小林先生がコンピュータソフトウェアの巻頭言を書かれている(正座して読みまする). 「日本は先進国か?」 https://t.co/Ds8XbUbXqJ
RT @TomiyaAkio: CiNii 論文 -  曲がった時空での場の量子化とHawking輻射 https://t.co/RHvkqJSwQk めも。 (不勉強おじさんなので曲がった時空での場の理論はあんまり知らないのだわ)
RT @sasaburo: 巽先生の『流体力学の基礎教育の将来』のp.121で「常連の実験家,某博士が出席され,懇親会の席上,「ナビエ・ストークス方程式で乱流が分かってたまるか.」と演説されるのが常であった.」とありますが「某博士」とはどなたでしょうか? https://t.c…
RT @hi_masai: 小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科…
やっている人はいるなw https://t.co/TZxg59YoFe
RT @unaoya: 数理科学SGCライブラリ47現代物理数学への招待-ランダムウォークからひろがる多彩な物理と数理-という本が全人類にオススメしたい超面白い本なのですが、残念ながら手に入りません。加藤晃史先生による書評https://t.co/he4Rh5ujen http…
RT @follow_against: そういえば「境界層遷移の解明と制御」研究会、最近はどうなってるのだろう? https://t.co/2LchwYxOuI
RT @kazzhori: Notes on the Writing of Scientific English for Japanese Physicists https://t.co/Zotei5JQUR
Notes on the Writing of Scientific English for Japanese Physicists https://t.co/Zotei5JQUR
RT @Perfect_Insider: d次元単位球の定義関数(原点からの距離が1以下の点で1、それより遠い点で0をとる関数)は極めて普通な関数に見える。ところが、この関数をフーリエ変換してフーリエ逆変換すると、5次元以上の場合、任意の有理点で元の関数に戻らず、発散するという…
RT @hiroki_f: この論文、ものすごくわかりやすいと思う。 散逸系の変分原理 https://t.co/JVmsxjIHnI
RT @follow_against: 岡本先生のこの文が興味深い。 「定常解は、レイノルズ数が何であっても少なくとも 1 個は存在する」というルレイの定理について、ラジゼンスカヤが説明したとき、すでに数学的な証明があるにもかかわらず、ランダウもコルモゴロフもアーノルドも信用し…
J-STAGE Articles - 論文海賊サイトSci-Hubを巡る動向と日本における利用実態 https://t.co/LKMIxsysmo
RT @hayashiyus: 最適輸送問題を変分原理で決定される確率力学の問題とみなす.こういう見方ができると Wasserstein 計量に手触り感がでてくるので有難い.三上敏夫先生の講演資料. 確率最適輸送問題 https://t.co/0GDgdsLyzj 確率力学…
RT @Paul_Painleve: 渋い本が並ぶ産業図書「数理解析とその周辺」 https://t.co/w0C04p9ND4 からの復刊だろう。もう産業図書さん https://t.co/e9495qzvjI がシリーズを継続されないなら、他の本もちくま文庫から出して欲しい…
RT @hayashiyus: (このテーブルは勉強になる)無限個の中間層素子をもつニューラルネットは、二乗可積分関数の空間 L2 や、連続関数の空間 C にコンパクト開位相を入れた空間などで稠密=万能関数近似装置となることができる。 1. https://t.co/GovYP…

70 0 0 0 OA 楕円函数論

RT @Paul_Painleve: 気がつきませんでしたが,労作です。以前、TeXにしてpdfを公開されていた人がいらっしゃいました https://t.co/WU8yM39AzX が、そちらのサイトは@niftyの終了で消えてしまいました。 scan版の公開は続いています…
RT @SING_A_WELL: SDEの数値計算法 https://t.co/VmoGQXkMkT 微分方程式のそれと比べ別の難しさがある。SPDEの数値計算は一体どうやって精度を保証しているのだろうか。
RT @nagataharunori: 合衆国戦略爆撃調査団による、WWⅡ当時の日本の航空兵力分析レポート: https://t.co/hnU7mh5Ed5 特攻隊については感情的な評論に接するよりこっちの方がずっと勉強になってお勧め。例えば22頁冒頭とか読むと、狂気なまでに理…
CiNii 論文 -  計算数学国際会議(ICM90関連国際会議印象記) https://t.co/OhFNBIgLzJ #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

確率微分方程式の高次弱近似法に楠岡近似というのがあるらしい: 「確率論的手法による確率微分方程式の高次弱近似法について」 https://t.co/ScO7xsAzTf 「楠岡近似の紹介」 https://t.co/nftsM0ZFM2 これ、鈴木・トロッター分解についての鈴木増雄先生の研究に似ているな
確率微分方程式の高次弱近似法に楠岡近似というのがあるらしい: 「確率論的手法による確率微分方程式の高次弱近似法について」 https://t.co/ScO7xsAzTf 「楠岡近似の紹介」 https://t.co/nftsM0ZFM2 これ、鈴木・トロッター分解についての鈴木増雄先生の研究に似ているな
宇都宮先生の論文「オーストリアにおける地域鉄道の財政支援構造」(交通学研究第62号)によれば、オーストリアでは国の一般予算から地域鉄道に年間36億ユーロ(5800億円)の補助金を出している。地方は更に別予算。 だからこそ日本より遥かに低い輸送密度でもやっていける。 https://t.co/1DkL3BXZ5a https://t.co/JWCsMlVzMI https://t.co/90YMfOnr0k
1940年代, 50年代の日本の微分幾何 https://t.co/yfdJMla64c
@kazzhori 数学から見て面白い観点から見るなら、日合先生はちょこちょこ文章を書いていて、例えばhttps://t.co/o21Kxh7I96 のような文献があります。読んだことがなくて申し訳ないのですが、https://t.co/ARsGmQAgpZ のような本もあります。
@kazzhori https://t.co/BEGuNYwosb 家康が命じ伊奈一族三代に渡って携わり渡良瀬遊水地の完成の100年前で大河物語に相応しい壮大なお話しです。 https://t.co/ZaEamqx99q https://t.co/resTIRMfWK 【ゆっくり解説】江戸時代初期の河川大改造工事【利根川東遷事業】 https://t.co/4ITNJyOSN8 @YouTubeより
リアプノフ関数は入力の無いシステム/dot x=f(x) に対して安定性を確認するもので、制御リアプノフ関数は入力の有るシステム/dot x=f_(x,u) に対して、リアプノフ関数となる安定化制御則u=k(x)を作れる関数です。f_(x,k(x))=f(x)となります。 全文はこちらでご覧ください。 https://t.co/A6KVLDanrg https://t.co/M3mFUEPddb https://t.co/ddbCTspTrl
> また最近ではいわゆるダンベル型の領域を考え, ダンベルを構成する2つの大きな領域をつなぐ ハンドルをどんどん細くしていったとき, 楕円型方程式の解や固有値はどのように変化するのかと いったタイプの特異摂動問題も精力的に研究されている https://t.co/cly0rdOrhI
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
かっこよすぎるな 非線形現象解明に向けた計算機援用解析学の構築 基盤研究(S) 2008 – 2011 https://t.co/nbcLQ2NVj8
再現可能性ははたして必要なのか: p 値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/L3iBLeFszd 計量経済学を勉強している人にも考えさせられる事がおおく書かれているかと思います。
日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方程式との類似を発見。 リゾート地には数学公式集を持参すべし。
https://t.co/br6KlMF7hk 確率システムの制御に関する文献って金融工学系が多かったりして、実は制御工学とフィンテックってかなり相性が良かったりします(笑) https://t.co/GpJmImzOdo
Ultrahyperfunction、ネーミングが小学生感ある(失礼) https://t.co/bcjElVZa6f https://t.co/rNROFzo7Ts
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
希望が土屋さんの講義録に集中していますが,こちらと同内容じゃないのかなぁと思っています.(明日確認します.)どちらも無料で電子版が手に入ります. 土屋昭博,共形場理論入門 https://t.co/yuzxCFgGSv 土屋昭博,共形場理論の構成 https://t.co/gCp7nAjNHI https://t.co/ruZJNCxzfs
日本物理学会誌は宝の山。N=3 は大きい。https://t.co/fF3g0prGnG SU(N)ゲージ理論は、Nが大きい極限では空間を1点につぶした理論と等価になる(江口・川合模型)。驚いたことに N=3 は無限大からそう遠くない。数値計算による検証。 前半は格子ゲージ理論の平易な入門になっている。
日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応に。 どうやって思いついたのか見当もつかない。天才の所業。
冒頭の画像は厚労省のスライドからお借りしました。 https://t.co/aYL44IaltK その他参考文献 野州麻 https://t.co/7cX9nyli5C 栃木県における大麻生産地域の変貌 https://t.co/qsobdyXB9N
冒頭の画像は厚労省のスライドからお借りしました。 https://t.co/aYL44IaltK その他参考文献 野州麻 https://t.co/7cX9nyli5C 栃木県における大麻生産地域の変貌 https://t.co/qsobdyXB9N
今日たまたま,この資料を見ようとしていたところ... https://t.co/sp681bsxOY https://t.co/NUyLuT03eB
ついでに、備忘のために: 谷純男「物理的解釈に便利なDirac-方程式の表示」 素粒子論研究, 1949年1巻1号p.15-23 https://t.co/fJDYN71lLb Foldy–Wouthuysen (1950) の前年の論文。この頃の素粒子論研究はどれも手書きが美しく読みやすい。
シンガポール国立博物館については現在の展示の指揮をとった元館長の論考も日本語で読める。ただし日本の占領統治への言及は多くない リー・コー・リン「包摂の歴史:シンガポール国立博物館におけるケース・スタディ 2006-2015」『国立歴史民俗博物館研究報告』219、2020年 https://t.co/yvYShsllg7
@dmbrkp_ コロケート格子系ならこれも読んでおいた方がいいですね https://t.co/Y7l4JdL87E
やっぱり森西先生がやってました 非圧縮性流体解析における差分スキームの保存特性 : 第2報, スタガードおよびコロケート格子系の差分スキーム https://t.co/wRBnJnKmxe
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
いろいろ理由はあるかと思いますが、非線形分散型波動に関連するものだと、適切性の理論が整備できたらその後に散乱理論や大域挙動を議論したいから、というのがあるのかなと思います。 参考: https://t.co/tLdPAYmz3s
#感染症の数理・医療統計などの参考書 人ロと伝染病の数理 (応用数理2002,稲葉 寿) https://t.co/80ym9LWukf PDFのp2より 『様々な内部構造をもつ 人口集団の数理モデル (structured population dynamycs)が 関数解析的手法や 無限次元力学系の観点から 組織的に研究されるようになった』
梶島先生もなってるな.じゃあええんやな. https://t.co/r6aaRrjqVa
和達先生の「戸田盛和先生を偲んで」を読んだ >RT それから程なくして国場さんが「和達三樹先生を偲んで」を書いているのが、なんとも言えない https://t.co/bpO4ecTogf
戸田盛和先生を偲んで (追悼) 和達三樹 https://t.co/Bdj3MKN5pX
松原 健二, 矢野口 聡: 日本語ワープロソフトの機能に見る異文化 : Wordと一太郎の比較文化論, 地域総合研究 11(1), 松商学園短期大学総合研究所, 2010年. https://t.co/4kuXOv6QnY
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
おぉ,小林先生がコンピュータソフトウェアの巻頭言を書かれている(正座して読みまする). 「日本は先進国か?」 https://t.co/Ds8XbUbXqJ
CiNii 論文 -  曲がった時空での場の量子化とHawking輻射 https://t.co/RHvkqJSwQk めも。 (不勉強おじさんなので曲がった時空での場の理論はあんまり知らないのだわ)
巽先生の『流体力学の基礎教育の将来』のp.121で「常連の実験家,某博士が出席され,懇親会の席上,「ナビエ・ストークス方程式で乱流が分かってたまるか.」と演説されるのが常であった.」とありますが「某博士」とはどなたでしょうか? https://t.co/hyoxWqRW27

17 0 0 0 OA 書評

巽『流体力学』が近々再販するらしいので書評でもどうぞ。 https://t.co/flFqtjRjcW
小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科学者の態度ではない」 と叱られたことを思い出しました。
日本計算工学会論文集2020年2020巻1号にて、論文が公開されました。この機械学習モデルはメッシュのトポロジーが変わってもワークし、多様な支配方程式について効率的に学習できる可能性があります。どうぞご覧ください。 https://t.co/p3ZIOIqzTp
注目はオバマのGNDを含む政策の失敗を「財政刺激策を早く縮小しすぎた」としているところ。私たちも、オバマに代表される第一波GNDの失敗は財政出動が充分出来なかったことであると考えており、同じ認識であることが確認できて良かった。 詳細は論文「反緊縮GNDとは何か」参照https://t.co/DiELfZzy6v
そういえば「境界層遷移の解明と制御」研究会、最近はどうなってるのだろう? https://t.co/2LchwYxOuI
数理科学SGCライブラリ47現代物理数学への招待-ランダムウォークからひろがる多彩な物理と数理-という本が全人類にオススメしたい超面白い本なのですが、残念ながら手に入りません。加藤晃史先生による書評https://t.co/he4Rh5ujen https://t.co/lfAYHhxDjp
渋い本が並ぶ産業図書「数理解析とその周辺」 https://t.co/w0C04p9ND4 からの復刊だろう。もう産業図書さん https://t.co/e9495qzvjI がシリーズを継続されないなら、他の本もちくま文庫から出して欲しい。 https://t.co/dKp3uoiH3S
合衆国戦略爆撃調査団による、WWⅡ当時の日本の航空兵力分析レポート: https://t.co/hnU7mh5Ed5 特攻隊については感情的な評論に接するよりこっちの方がずっと勉強になってお勧め。例えば22頁冒頭とか読むと、狂気なまでに理性的な作戦だったんだと認識出来る。

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