元ニート2号(一浪) (@neet2go)

投稿一覧(最新100件)

RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立ってい…
RT @kodaigirisyano: 伊東俊太郎『ユークリッド「与件」の中世ラテン語訳』 『与件』の校訂本に英訳を付したスゴい本.『与件』の翻訳者を確定する試みから12世紀ルネサンスのシチリア的側面に注目する事になります.本書はマニアック過ぎますが『十二世紀ルネサンス』もしく…
RT @takeokato719: 文献を教えてもらいました。現在トリチウムは自然生成量の10倍程度が核実験起源であるとのこと。降雨中のトリチウム濃度は核実験前のレベルにもどっていますが、これは核実験起源のトリチウムの大半が海洋にあり、大気循環のトリチウムにはほとんどないための…
RT @tjmlab: 物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
RT @eisan_maniacs: J-STAGE Articles - Parsingの方法による英文理解 : 明治期英語教育史研究 https://t.co/akokJIkqY9
RT @Hal_Tasaki: 超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性…
RT @focaccia_vr: 物理界隈で常温常圧超伝導騒動がここ数日で盛り上がっています。うおーすげー、いや怪しいと短絡的にならず基本に立ち返り淡々と追試と検証を重ねるだけです。もし本当なら人類にとって福音になりえるでしょうし、そうでなくても学術的に大変面白い材料系の発見で…
RT @tjmlab: 常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる…
RT @m3_myk: 伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない…
RT @subarusatosi: 須藤 靖「一般相対論ミニマム」 https://t.co/on2nw1VSYq ≪怪しげな実験的/観測的「発見」が取りざたされるたびに,ただちにラグランジアンをちょこまかといじくって膨大な数の「新モデル」を発表することに汲々としている昨今の…
RT @yuuri_eguchi: 「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
RT @SMBKRHYT_kinoko: ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。究極の理論としての超弦理論はどれくらい確からしい? https://t.co/w8gOXGlXa5 超弦理論の解が現実世界を与える可能性はどれくらい? SU(5)統一理論を想定すると、素粒子の世代数は0を中心とす…
RT @Perfect_Insider: ところで、話題のヨビノリの記事の全く話題でない前半部分に出ている「博士課程の先輩」って多分僕のことですよね https://t.co/eSqkHr6Urw
RT @h_okumura: アメリカでは講義ノートは大学の著作物ではないという判例があるらしい https://t.co/n3FUrG2f57
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @Perfect_Insider: 話題のヨビノリの話(https://t.co/eSqkHr6Urw)については、ヨビノリ当人はわりと抑制的に話しているのに、外野が騒いでいる感は感じる。あと、ヨビノリは教育系YouTuberの中でもトップに近い質であり、それと(自分が受…
RT @tjmlab: 教育系YouTuberのまなざし ヨビノリ たくみ, 雨宮 智宏 https://t.co/gb7NxLiHC4 なるほでうす https://t.co/TfKBlCypWH
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。物理学者は数学とどう付き合うべきか。https://t.co/7SWUakLLTY ワイル・フェルミオンを一つだけ含むゲージ理論は内部矛盾をもつ。理解するために必要なのは指数定理。このあたりが現在の学生が学ぶべき…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応…
RT @AnatomyGiraffe: そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
強光子場中ではヘリウムが共有結合するとかいうのはどうですか。 https://t.co/qT3XiOWtyA https://t.co/WA4Pow3QE3
RT @subarusatosi: 大住 晃「量子力学のシュレーディンガー方程式を確率制御理論から導く—自然理解としての制御理論」 https://t.co/21WHFKIHrU

2 0 0 0 OA 書評

RT @adhara_mathphys: 井ノ口先生による書評 (pdf) https://t.co/BB2qsmzgRb
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『…
RT @umaruyama: 甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
RT @takusansu: #超算数 0の段のかけ算の学習援助 -授業内容の構想とその効果- https://t.co/8BVCRQP6U6 という文献が凄い。 4年生に洗脳指導 大学生にまで正しい順序wを求めている 順序指導を正当化する根拠が、ある文献に小学2年に対してあり…

34 0 0 0 OA 書評・紹介

RT @asonosakan: 『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果…
RT @shiinama: 面白かった。指差しを理解できるかもなのはビックリ。社会的参照はたしかにしてる気がする。 齋藤慈子(2018)「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」 https://t.co/l5uYtLjgaD
RT @APlantScientist: 今年のノーベル化学賞に関係しそうなのは ファルマシア57巻11号(来月からフリーに読めるはず) 特集:生体直行型反応 https://t.co/Mq17boefDW 53巻8号 生体内でのクリック反応による生物活性化合物の合成 htt…
RT @takeokato719: 小特集のなかでオススメの記事はなんといっても筒井先生による「ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開」でしょう。非常にわかりやすく書かれていますし、実験検証の方法についても詳しく書かれています。 https://t.co/OZ3roIwhsG
RT @takeokato719: 量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフ…
RT @ryotaiino: 古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF111…
RT @ryotaiino: 古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF111…
RT @subarusatosi: 九後 汰一郎「ゲージ理論をめぐって : Yang-Mills 50年」 https://t.co/Lte4BqzrDf
大学とは別ルートの「立身・苦学・出世」がここにある。逓試・電験のような「登竜門」とAtCoder・PASTやアクチュアリー、情報処理技術者試験あたりを比べながら近未来の立身・苦学・出世に想いを馳せよう。 https://t.co/FCpGsNmNxL
RT @dro_ota: 姿勢の数学的表現方法としてオイラー角、方向余弦行列、クォータニオンなどあるが、それぞれの定義や成り立ち、関係などがまとめられてる日本語の資料としてNAL(現JAXA)の資料が勉強になる。 https://t.co/kXIpV7ipdE
RT @yhkjn: 樟脳船の原理は溶解した樟脳が界面活性剤として働くことで起こるマランゴニ対流だと思ってたけど、そうではなくて溶解したときの拡散の流れによるものじゃないかという高校生の報告があった https://t.co/PU36eqySCN
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hayashiyus: 園田翔さんの博士論文『深層ニューラルネットの積分表現理論』を勉強させていただいている。①無限個の中間層素子をもつNNは万能近似能力をもつ、②近似対象 f(x) を積分変換すると中間層素子のパラメータ分布が得られる、③輸送解釈に基づくDNNの積分表…
RT @no_ichi_: #高校化学の熱化学問題 も,渡辺正先生に行きつくのだろうか。 教科書編集者だったのだから,検定のせいにするのではなく変えて欲しかった。 「国際標準の高校化学」と言われるが,今の日本では複雑な計算ばかりやらせるだけ。 化学が好きになるカリキュラムではな…
RT @sinya8282: 昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入…
なんでか引用RTの通知こないのでたまたままた覗きに行って気づきました。自分も専門家にボコボコにされてる割に一般向けの本をせっせと読んでこういう批判をしているんですね(という感想しか……)。 https://t.co/rDhT7NlOY0 https://t.co/uKKshUOz8y
RT @mono_dukuri_no: 「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWL…
RT @camomille0206: 学習院女子大学を一昨年に定年退職された根占献一先生(ルネサンス思想史)の最終講義(コロナ禍で中止)原稿をもとに書かれた「折々のルネサンス研究──学究生活回顧」。真摯で誠実なお人柄の浮き彫りとなる文章で深い学識の背景が綴られている。新年早々よ…
RT @TJO_datasci: にしても、後期高齢者76歳の実家の親父ですらPythonを新たに学んでコードを書いて挙げ句の果てに学会発表までできるのだから、「未経験からデータサイエンティスト・機械学習エンジニア志望」の若者たちはたかがPythonぐらいさっさと覚えろって話な…
RT @Ph_Imperialism: これB4で書いたのすごいわ https://t.co/LKaVDNuJc9
RT @timbalero1973: 分かりやすい解説 J-STAGE Articles - 有機分子触媒:分子の形が変われば機能が変わる https://t.co/U4wVm3xchs

19 0 0 0 OA 微分積分学

RT @atsushifujioka: 1934年刊行の藤原松三郎著「微分積分学 第1巻」には「定積分と区別するために、不定積分ともいう」とあるけど、これは「定積分ではない」というニュアンスに近いのかな?
RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…
電気工学やってるということになっているのにDとかHにあまり馴染みがない。 https://t.co/67Sa7WgsWq
RT @adhara_mathphys: 解ける量子力学模型と直交多項式 (解説) 小竹 悟 https://t.co/IiCx1bttTa
RT @subarusatosi: 戸田 盛和「格子ソリトンの発見」 https://t.co/tu2dx3qTdg ヤコビの楕円関数の公式を眺めて戸田格子を発見したらしく、それが教訓的な気がします
RT @subarusatosi: 戸田 盛和「格子ソリトンの発見」 https://t.co/u0yjauVEwj
RT @adhara_mathphys: Lame微分方程式〜楕円関数〜KdV方程式の関係については, 『可積分系と楕円・超楕円関数に対する古典代数解析的研究』 で詳しいです. https://t.co/LyJGSc1Bwh
RT @timbalero1973: 今泉允聡, "深層学習の原理解析:汎化誤差の側面から”, 日本統計学会誌 50 (2021) 257. https://t.co/1yhaCArHhy
RT @hide36ous: 金澤さんのこれすっごい気になってる 物理における非マルコフ過程――場の理論を用いたホークス過程の解法 https://t.co/CPGzcO43N5
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @neet2go: 久保正彰先生のヤコブス・ホイエル研究 https://t.co/31lxekzUbV https://t.co/A95GuTPZXZ
ロシア語でもそうだけど、ドイツ語でも所有形容詞のこと所有代名詞と呼んだりしてるのどういうことなん。(ロシア語ではまた別の系統のものを所有形容詞と呼ぶそうだけども) https://t.co/f5mR5aISZH
RT @takasan_san_san: @1789aorhow https://t.co/3kRS0Jgddy このへんから始めるのが良いと思います。私も読もうと思って精読できずにいますが笑
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
放送大学群馬学習センターでも英語で100万語読む多読の会みたいなのがあったなと調べたらこんなのが出てきた。 https://t.co/bOgVOxtMhk
RT @slapstop0320: @plantarum 「など」とあるので一覧にあるものに限定されないとは思いますが、事前審査がないのは本当に困りますね。 13年くらい前の論文ですが、このシステムを公開してくれればいいのになと思います。 専門科目名のリストを利用した学位授…
RT @tjmlab: Notes on the Writing of Scientific English for Japanese Physicists Anthony J. LEGGETT https://t.co/4f2T0aCuN0 レゲット御大の英語論文の書き方これか
RT @hhhhhhaaaaaa2: 相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であるこ…
文頭の等位接続詞の話題は割とメジャーだが、文頭の関係代名詞はあまり話題にならないな。 https://t.co/ibfpL70fQO
RT @tani6s: うお! 1992年の修士論文だぜ・・・に、28年前・・・ よくもまあ後生大事に持っていてくれたなあ・・ https://t.co/yjs2v4c5GA
氷が破壊する時の発光現象 https://t.co/o3ASAK165L
RT @torikameinu: 毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy…
RT @hhayakawa: 新たに文化功労者になった大石進一さんの「なぜ精度保証付き数値計算の研究を追求したか −私の研究の原点−」 https://t.co/tAF1lSjVYa ある程度成果を挙げたソリトン理論を捨てて、次の宝の山を探す件が興味深い。

14 0 0 0 OA 科学と方法

RT @Paul_Painleve: 出典はH. Poincaré "Science et Méthode"「科学と方法」の中でも有名なエッセイの一つ"L'avenir des mathématiques"「数学の将来」より: 原著 https://t.co/W8qKB6S…
件の電気技師、免状はもらっているらしいですが就職して実際技師として働いたかは定かでない書き方ですね。1級の電気事業主任技術者ということであれば、年代的に仁科芳雄博士の可能性が…… https://t.co/FCpGsN4EjD https://t.co/FucczMYVIr https://t.co/JNOXueDvFe
RT @mathcafe_japan: Hawkins & Penrose の特異点定理の論文 (https://t.co/asHdmfbUWm) の引用に Milnor の morse theory が載っていて、色々調べてたらもくもく会のことを忘れていました…。 微分トポ…
RT @unaoya: 数理科学SGCライブラリ47現代物理数学への招待-ランダムウォークからひろがる多彩な物理と数理-という本が全人類にオススメしたい超面白い本なのですが、残念ながら手に入りません。加藤晃史先生による書評https://t.co/he4Rh5ujen http…
RT @subarusatosi: 突然ですが、 Lochlainn ORaifeartaigh "The Dawning of Gauge Theory" https://t.co/eDDwSpCz4H はおススメです。 関連文献: 「統一場理論からゲージ理論へ」 http…
RT @nekonoizumi: 謎紀要論文 桜井芳生 「平和で王のいない時代」における 「<文化>の地政学的枠組み理論」 : バイオダーウィニズムにおけるミスマッチ論、的に修正された<合理>的選択 https://t.co/hIIiMZFFgh
RT @insi3500: 今までのほとんどの量子化学の教科書は間違ってるぜっていう、この報告気になるな。 https://t.co/1NCcipgxVw
RT @haruki_wtnb: 中野藤生「ひとつの電気伝導計算法」物性論研究 (1955) https://t.co/rxcHXyqa76 電気伝導度の公式を最初に導いた論文ということで読んでみましたが、確かに(7),(8)式は例の電流相関関数の見慣れた式ですね。 本題からは…
RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…
RT @kyow_QQ: 路上でたまに小学生とかが乗ってるのを見かけるコレ(正式にはキャスターボードというらしい)が気になり過ぎ、その辺の小学生に(同行してた彼女が)話しかけて見せてもらったんだけど、帰って調べてみたら動作原理とか応用に関する論文がいくつか出てきてめっちゃワロて…
自動制御でラプラス変換使い出したの1950年代なんかー。 https://t.co/S5kBg7ZJ69 https://t.co/KTkSdOSuM7

11 0 0 0 OA 代数学

RT @Paul_Painleve: @paulerdosh "exponent"の初出は Michael Stifel, Arithmetica integra, 1544 https://t.co/h0EzReK07Q らしいですが,よくわからないです。"指数"は少なくとも…
@chokusonist ポリフェノールが酸化して褐色になるようです。 https://t.co/8kRZY3gzcL
RT @7shi: この辺が気になっていた。 「場の量子論では,ゲージ場としてベクトルポテンシャルを考えるが,場の古典論では,第2量子化する前の古典的な電子場の波動関数と対等なのは,ベクトルポテンシャルではなく複素電磁場である」 J-STAGE Articles - 電磁波と…
久保正彰先生のヤコブス・ホイエル研究 https://t.co/31lxekzUbV https://t.co/A95GuTPZXZ
RT @nakano_lab: @Tombo__Gokuraku @h_okumura 犬度についての科研をみつけた❗w https://t.co/YlnEGP4Wqn
RT @7shi: 直接関係ないけど、勾配法は型が違うものを足していて気持ち悪いという話を思い出した。 今更ながらそれを解消するという自然勾配法について調べてみると、甘利先生の説明が分かりやすい! https://t.co/Zk26M3mqmA https://t.co/Xa9…
RT @tani6s: 余計な口出しですが、こちらの記事『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』 https://t.co/XSAaRXKp3Z で、なぜ数学で物理法則を記述できるの?という問いに、私なりに答えています。気が向いたらご覧ください。@argentange_1121…
RT @subarusatosi: Sommerfeldの講演(1928) https://t.co/8BG2xSPguH 凄いですね。 第2章はディラック方程式。 第4章は金属電子論。 https://t.co/iT6C8lvmfI
RT @adhara_mathphys: 水銀はなぜ液体であるのか(<特集>高校化学指導上の問題点) https://t.co/lR6B0Tlvgt
RT @adx50150: 一昨年のツイートですが、何故か昨日から再拡散しているようです。元々のリンク先が消滅しているので、現在の参照先を付けておきます。 江崎 ひろみ 「物理教育の現状と問題点」 https://t.co/yJvOT01Y0R

お気に入り一覧(最新100件)

日本語の資料だとこのあたりですかね。 https://t.co/gJQtQYolQN
日本物理学会誌は宝の山。ミューオン異常磁気能率。https://t.co/isOrINXzfW なぜこれほどまでに注目されるのか。標準模型からのズレが大きくて、新物理模型への制限が強く出るため。他を保ってここだけずらす模型をつくるのは自明ではない。一方、標準模型の評価にも一点の曇りが見えて...。
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
伊東俊太郎『ユークリッド「与件」の中世ラテン語訳』 『与件』の校訂本に英訳を付したスゴい本.『与件』の翻訳者を確定する試みから12世紀ルネサンスのシチリア的側面に注目する事になります.本書はマニアック過ぎますが『十二世紀ルネサンス』もしくは⬇で要旨が読めます.https://t.co/uQhwSNLOMr https://t.co/IZ1983EHqJ
文献を教えてもらいました。現在トリチウムは自然生成量の10倍程度が核実験起源であるとのこと。降雨中のトリチウム濃度は核実験前のレベルにもどっていますが、これは核実験起源のトリチウムの大半が海洋にあり、大気循環のトリチウムにはほとんどないためのようです。 https://t.co/dA24Ef8Fqx https://t.co/sXHEQDhCKU
日本物理学会誌は宝の山。テンソルの編み物。https://t.co/dodFD3FfUh 格子系はテンソルの組み木細工。分配関数や波動関数は格子点に置いたテンソルの組み合わせ。くりこみ群の基礎になる粗視化も自然に表現できる。ただし次元が上がるとしんどい。いかに小さなテンソルに抑えられるかが勝負どころ。
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
J-STAGE Articles - Parsingの方法による英文理解 : 明治期英語教育史研究 https://t.co/akokJIkqY9
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
物理界隈で常温常圧超伝導騒動がここ数日で盛り上がっています。うおーすげー、いや怪しいと短絡的にならず基本に立ち返り淡々と追試と検証を重ねるだけです。もし本当なら人類にとって福音になりえるでしょうし、そうでなくても学術的に大変面白い材料系の発見です https://t.co/u2LuVEAkUx https://t.co/LT6uYYqpjz
午前4時にはなぜか研究がうまくいく...というジンクス。 何度か似たような経験があるんだけど偶然じゃない気がしてる。考えや作業が煮詰まり切ったうえで、思考がほどよく鈍って手が動く。それが結実するのが『午前4時』 J-STAGE Articles - 「午前4時」の戦い! https://t.co/TvThM9GCrk https://t.co/XTdpYiLdzu
https://t.co/4mhRc9rfvY 多分同内容の論文を紀要としても出していらっしゃった https://t.co/ypu4ty5ltp
希望が土屋さんの講義録に集中していますが,こちらと同内容じゃないのかなぁと思っています.(明日確認します.)どちらも無料で電子版が手に入ります. 土屋昭博,共形場理論入門 https://t.co/yuzxCFgGSv 土屋昭博,共形場理論の構成 https://t.co/gCp7nAjNHI https://t.co/ruZJNCxzfs
https://t.co/geRhpT2DWB こういうものが辛うじて存在しているが、読むからに氷山の一角に過ぎない香りがぷんぷんしてくるのであり、それどころか一学生にはここにあることを取り入れて授業内容を自力で再構成する力もないので、なにもわかっていないことだけがわかったまま計算をする羽目になる
@saclabi 確率微分方程式(SDE)は、ODEに比べて、高次の数値的解法があまりないらしいので(オイラー丸山法の他にミルシュタイン法というのはあります)、オイラー丸山法が使われているのかもしれませんね。 https://t.co/K0nlF0yDyR

10 0 0 0 OA 相対論的熱力学

@tjmlab 一杯あると思いますが、元々遅いプロセスを考えている場合が多いのでユニークに決まるかどうか。チャンドラセカールの白色矮星の理論は分散式を超相対論的にしただけで面白い結果が出ました。古い解説で https://t.co/G8mkYFeLV5 というのも。
物理屋の皆さん、今一度品格と倫理を見直しましょう! https://t.co/zuYn58aRq4 https://t.co/9RyWPeEGgr
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA
日本物理学会誌は宝の山。究極の理論としての超弦理論はどれくらい確からしい? https://t.co/w8gOXGlXa5 超弦理論の解が現実世界を与える可能性はどれくらい? SU(5)統一理論を想定すると、素粒子の世代数は0を中心とする正規分布。3なら悪くない。一方、ゲージ群がない可能性はe^1000倍も!が〜ん
アメリカでは講義ノートは大学の著作物ではないという判例があるらしい https://t.co/n3FUrG2f57
インタビューはこれです J-STAGE Articles - 教育系YouTuberのまなざし https://t.co/WibHp59yGL みんなちゃんと読みましょう https://t.co/zxGHbaIo90
ヨビノリ氏のインタビュー J-STAGE Articles - 教育系YouTuberのまなざし https://t.co/WibHp59yGL
日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応に。 どうやって思いついたのか見当もつかない。天才の所業。
言いたいこと言えてすっきりした~(イカの精莢の話) 口の中の粘膜に刺さった例はリンク先で詳しく読めるぜ 自分で試すかどうか悩んでまだ実行できていない https://t.co/C4tY6oLnkP
そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
さっき出てきた6年前のこの総説、懐かしくなった。韓国語を知らない人にも理解できるように書いたつもりなので、音声学・音韻論に興味がある人に広く読まれたい。 現代韓国語に生じている子音とトーンの変化。有名な平音・激音の話だけではない。 https://t.co/S9AEPIsJk3
発達障害の話。現在主流のアプローチだと、SSTやらなんやらで「定型発達のやってることをうまく模倣して社会適応しましょう」が主流な気がするけど、実は危険なことらしい、が最近明らかになってきたようです。 年代的には2020年前後? https://t.co/3CsmkO5Htj ↓ https://t.co/yKab3IzVW6
日本物理学会誌は宝の山。ランダウの評伝。https://t.co/NNCQMU2pqd 「自然の基本法則〜素粒子と宇宙論〜を完全にマスターしていただけでなく、それらの応用、即ち固体物理学においても優れておりました」「彼は、ごく普通の天才だったのです」 抜群に面白い。でも読むとやる気を失うので注意。
大住 晃「量子力学のシュレーディンガー方程式を確率制御理論から導く—自然理解としての制御理論」 https://t.co/21WHFKIHrU
「極右」という概念、「すごく右翼」程度の意味で用いられる場合もあるが、政治学的には極右は既存の左右軸とは質的に異なるがゆえに「極右」概念が導入されている面もある。このフランスの例では、極右は「新自由主義的でなく、宗教にも傾倒しない」点で右と区別されている。https://t.co/CRT7D0LjeY https://t.co/ltH4o5yQjF

2 0 0 0 OA 書評

井ノ口先生による書評 (pdf) https://t.co/BB2qsmzgRb
日本物理学会誌は宝の山。思わず吹き出す新著紹介が秀逸。 https://t.co/V3PaPcvuF2 「大学院の修士課程に上がって1年が経ち... これからどんな研究をしていけばいいのか... 春の微風に散る花びらを見つめながら心の迷いを払拭できない学生は少なからずいるはずである」。ほんとは全文引用したい。
日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『場の古典論』のやり方が広まらないのはなぜだろう? 感動ものなんですけど。
@dragoner_JP ググって思い出したんですけど、地下鉄サリン事件でも911でもなくて、イラク戦争に伴う爆破テロであるスペインのマドリード列車爆破テロが契機っぽいです 主要国における公共交通機関のテロ対策 https://t.co/8IPStTRgAD JRの通達 https://t.co/C2D10v6Hi3 https://t.co/I9Ubbtk8KO
「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)(関野 恭弘)」学生にとって物理が難しいだろうということは多くの教員が感じているが、具体的に何が難しいのかだろう?筆者の経験から論じます。(2022年9月アクセスランキング4位) https://t.co/nOaFjmVPyR
幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
内山さんの回想記の一つを読んだがやはりそうなのか (「古典論的描像では水素原子は一瞬で崩壊する」と動機付けする量子論の本はあるが,その解決を具体的に述べている本を見た憶えが無かったので(大抵は軌道計算をして終わりという印象)) 迷想記 : 統一場理論に誘われて https://t.co/TGlqsEGOyJ https://t.co/DUBtvBtZUL
「日本の高校物理の磁場もBだけがよい(原康夫,広井禎)」著者らは磁場Hの出てこない授業展開をすることで高校物理での磁場を1種類にし、Bを磁束密度ではなく磁場と呼ぶことを提案している。(2022年9月アクセスランキング1位)https://t.co/fpIrSqVMIl
加藤敏「進化論の見地からみる統合失調症」これも勉強になるラジよ。https://t.co/tZ6jvQhc7e
アメリカで言う「図書館に行け!」は日本との状況の違いを踏まえた方が良さそう。市民一人あたりの予算が3倍とか(2012年時点)、職員の給与も大違いとか(そもそもアメリカの司書は図書館学修士が普通、博士もいる)。 https://t.co/ImhfXsdx93
なお元ツイの論文へのリンク、wwwが落ちていて別サーバーを指してしまっていて辿れない。doiのリンクも置いておく。あと2020じゃなく2021なので直接に受賞報告ページ https://t.co/AGIzE9Iz3l J-STAGE Articles - 指先が変える単語の意味 https://t.co/OoKMOu6OKc https://t.co/SaZJLu8ytj
なお元ツイの論文へのリンク、wwwが落ちていて別サーバーを指してしまっていて辿れない。doiのリンクも置いておく。あと2020じゃなく2021なので直接に受賞報告ページ https://t.co/AGIzE9Iz3l J-STAGE Articles - 指先が変える単語の意味 https://t.co/OoKMOu6OKc https://t.co/SaZJLu8ytj
あれ、自分 蒸発をミクロな視点からちゃんと理解してないのではって思って検索したらこの記事に行きついた。面白い。 https://t.co/o9xJVH4o83
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F

105 0 0 0 OA 超函数の理論

佐藤幹夫の数学に載ってる超函数の入門の章がそっくりそのまま jstage 上がってたよね https://t.co/pz5ZP6SZ0I
江沢洋が昔の科学基礎論研究に町田並木理論の批判論文載せてるけど、こういう実証実験したら?とパっと提案するの凄いと思う。哲学者だったら思考実験を出しそうなところでイオン顕微鏡や電子線回折が出てくる https://t.co/tbVySPTl2t
J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/yoycKZyLWe 少し神妙な顔して読んでる
大名力著『英語の文字・綴り・発音のしくみ』 寺澤 盾 https://t.co/0L6RL5Tlip ( ..)φメモメモ

150 1 0 0 OA 子宮移植の現状

@RareBir17759393 @traductricemtl @dompenguinn こちらを読む限り一回きりの使い捨てで間違いないようです。 帝王切開で胎児を取り出すと同時に摘出されます。 https://t.co/otDMuGLF27 https://t.co/lSLe16XiZt
「教育現場における単位の扱い(小牧 研一郎)」高校教科書で行われている「物理量[単位]」という表記が数値に付ける単位を正しく書けない大学生が相当数いることの原因ではないかとの視点から融通無碍な使用状況とその改善案を論じた。(2022年4月アクセスランキング5位) https://t.co/A66XClItB8

34 0 0 0 OA 書評・紹介

『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果を総覧するのにちょうどいい本になっている. https://t.co/fQX2xgGqSa
一応リンク貼っとくか。生成文法erは目を通しておきましょうhttps://t.co/4wM7g8Wl39
面白かった。指差しを理解できるかもなのはビックリ。社会的参照はたしかにしてる気がする。 齋藤慈子(2018)「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」 https://t.co/l5uYtLjgaD
まだ、ただケージに突っ込むだけでやってたのかと、ちょっと驚いた 詳細はこちら https://t.co/GIUYSjl6io
今年のノーベル化学賞に関係しそうなのは ファルマシア57巻11号(来月からフリーに読めるはず) 特集:生体直行型反応 https://t.co/Mq17boefDW 53巻8号 生体内でのクリック反応による生物活性化合物の合成 https://t.co/ahvHzj2Xhv とかでしょうか。
現行司法試験、なぜか女性の方が「合格率」が低いのですがそんな男女差が出るようなものでもないのに何故と思っていたところ論文があった。この論文によると合格率の差は主に択一試験が原因で発生しており、旧司法試験時代はそこまで合格率の差がなかったらしい。 https://t.co/KE1uuu67oF
小特集のなかでオススメの記事はなんといっても筒井先生による「ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開」でしょう。非常にわかりやすく書かれていますし、実験検証の方法についても詳しく書かれています。 https://t.co/OZ3roIwhsG
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
また、量子暗号とベルの不等式の破れを上手く使う点に関しては、#小芦雅人 さんと #井元信之 さんが2001年に書かれた記事があります。 https://t.co/sxKXcH8slM 即時に応用というわけではないですが、量子力学を深く理解しようとしてきた研究者の歴史が詰まっていることを感じてもらえたら嬉しいです。
近年の理論的な展開に関してはKEKの筒井泉先生によって書かれた解説記事があります。 https://t.co/F7sh9HQoVQ #ノーベル物理学賞 #量子情報科学 #ベル不等式
また、量子観測理論で著名な並木美喜雄先生の感想も https://t.co/77Y2J73yBO どちらも日本物理学会誌 @kaishi_jps に掲載されております。当時の研究者の受け止め方を是非とも感じてもらいたいと思いますし、私自身も勉強になりました。
この会議の話で、Aharonov-Bohm効果の検証についての話題を出てくることが多いのですが、実際はもっといろんなことが話し合われていました。そのうちの一つが1982年のアスペの実験の話です。実際にどのように日本人研究者が感じていたのかは江沢洋先生の解説にあります。 https://t.co/SRVQNwrmVK
ケージで育てずに自由に野に放てば、鶏自体が食糞でボツリヌス菌で死ぬ訳でしてw そんな卵食べたいですかね?w >https://t.co/UvA4brNoRU
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https://t.co/RT5kBdPW9P

23 0 0 0 旭の友

国会図書館ID持っているなら、このリンクで読めます https://t.co/G9eZI7cwW5 https://t.co/6lxE34QmmX
@licinivs_stoic 碑文の場合ですが、Rhodes & OsborneのGreek Historical Inscriptionsの序文がよく纏まっています。 https://t.co/eoQ0brCctO また、碑文やパピルスのテキストそのものにおける略語や省略表現で困ったときは、パウリ・ヴィソワの“Siglae”の項目を読むように、と習いました。 https://t.co/fn05JLrZ2M
木村元先生の 修論「量子開放系のダイナミクスにおける完全正値性の役割」 https://t.co/ObrtilQiBl 博論「有限準位量子開放系の状態空間と力学」 https://t.co/7bMa8OI5Bl 後者の、高次元のブロッホベクトルには長さ以外にも制限が付くという話はもっと知られて良い
木村元先生の 修論「量子開放系のダイナミクスにおける完全正値性の役割」 https://t.co/ObrtilQiBl 博論「有限準位量子開放系の状態空間と力学」 https://t.co/7bMa8OI5Bl 後者の、高次元のブロッホベクトルには長さ以外にも制限が付くという話はもっと知られて良い
https://t.co/mas5QRgOQG https://t.co/IHtUWaA9fq https://t.co/cXwFNHF4oh
樟脳船の原理は溶解した樟脳が界面活性剤として働くことで起こるマランゴニ対流だと思ってたけど、そうではなくて溶解したときの拡散の流れによるものじゃないかという高校生の報告があった https://t.co/PU36eqySCN
まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報道姿勢を確認してみましょうか? https://t.co/CsljTZkIu9
#現代ヘブライ語 における母音の長さについて Duration of vowels in construct state on modern Hebrew 栗谷川1987 https://t.co/T4Bh2aTLt5 "#ヘブライ語 における 名詞の #連語形(construct state)は #アラビア語,#アラム語 など 他の #セム語 にも共通して見られる 名詞の語形態の1つ"
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
[3]大塚敏之『非線形最適制御入門』 ハミルトン・ヤコビ・ベルマン方程式を勉強したくて買った。 最近、周りで最適制御理論が流行っている気がする(n = 3)。 関連記事: アドバンスト制御のための変分法と最適制御 https://t.co/BcyKh0ktky
入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
出版社(ダイヤモンド社)さん、なんで私にこの本を贈ってくださったのだろう…という心当たりはあります。私は修士論文で猫の宙返りの数理的研究をやっていました・・・ 谷村省吾『トムとベリー : 量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について』 https://t.co/yjs2v4c5GA
Jack多項式入門および数理物理学における関連する話題(量子場の理論の新しい展開,研究会報告) https://t.co/Cbj0cQtpKN
いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多かった.」 https://t.co/coIfJ57JK0
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
「恋愛は12世紀の発明」はシャルル・セニョボスの言とされていますが、意外と明記されることのないその出典を追った片山幹生先生の論文を興味深く拝見しました。 「「恋愛の誕生」をめぐる言説 シャルル・セニョボスの「神話」の形成について」 https://t.co/EY8VApJpCL
ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi
国会図書館デジタルコレクションで黒田龍之助先生が大学時代にギリシャ語を学んだ玉川直重「新約聖書ギリシャ語独習」を読んでみた。このテキストで1回の授業で3課進むのはきついなあ。英語と対比させないと理解できなかった第十~十二課の代名詞で脱落しそうです。 https://t.co/QbgM4wJ2TK
エスペラント作文の教室 https://t.co/Mo9Nl8UiIR 日エス会話練習帖 https://t.co/ink8HQqa79 大学書林エスペラント小辞典 https://t.co/m64ie5NaCq エスペラントの歴史 https://t.co/fT14trY8ON エスペラント国周遊記 https://t.co/xaPp8xPWOw
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フォロー(5221ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/hkQI4uqN4R 量子ドットは人工的につくった量子井戸。人工の「原子」に見立てることもできる。使い方はいろいろ。量子力学の実験場にするのも楽しそう。 これが化学…
RT @ito_masato: 昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかに…
RT @ito_masato: 昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかに…
RT @subarusatosi: 内山先生を偲んで 藤井 保憲 https://t.co/EMzNTpHQhS 面白い!! https://t.co/HcUfOJM72r
RT @yuuri_eguchi: 荒川泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/uaQBrDqYth 「私たちが量子ドットに関して最初に発表したのは、1981年3月の第28回応用物理学会講演会予稿集ですので、Ekimov氏らの論文の発表より早…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/hkQI4uqN4R 量子ドットは人工的につくった量子井戸。人工の「原子」に見立てることもできる。使い方はいろいろ。量子力学の実験場にするのも楽しそう。 これが化学…
#群論の知識 バーンサイド問題 (Burnside problem) https://t.co/lSVE8EokwD 1902年:どの元も有限 #位数 を持つような #有限生成 群は,必ず #有限群 か? ↓ 1964年:反例 ↓ その後,条件を変えて研究が続く. 下記PDFの13ページ参照 https://t.co/aLwaG3v8GO 「有限群論の成果と課題」
RT @genkuroki: @Goto_Manabu @sanjyuumatsu #超算数 詳しくはリンク先のスレッドを参照。件の大河原清さんの論文「算数の「できる」と「わかる」の一例 ~百分率を求めるのに、なぜ100を掛けるのか~」は https://t.co/MfzPq…
RT @ito_masato: 昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかに…
RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/porWUbQUto 高強度レーザーを気体に通すと、あたかも倍音のごとく元の光よりも数倍の周波数をもつ光が出てくる。それらを発見、さらには使えるようにした業績ですね。…
RT @de_hikarisenshi: 日本語の資料だとこのあたりですかね。 https://t.co/gJQtQYolQN
RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
PDFあり。 ⇒内野 光子 「GHQの検閲下の短歌雑誌に見る〈天皇〉〈天皇制〉」 『論潮』15 (2022) https://t.co/SeEGxFlzcu
PDFあり。 ⇒水澤 寛太 「キンギョの体色調節関連遺伝子の発現に背地色と栄養状態が及ぼす影響」 『比較内分泌学』Vol. 47 No. 174 (2021) https://t.co/FfMWWzRHzK
PDFあり。 ⇒兵藤 晋 「サメ・エイ・ギンザメとともに:そのライフサイクルを通した研究」 『比較内分泌学』Vol. 47 No. 174 (2021) https://t.co/bSusxh6TeJ
PDFあり。 ⇒大友 翔一 「日本における夜間光と各種統計指標との相関関係」 『GIS-理論と応用』29巻1号 (2021) https://t.co/pvhN4GPLm4
PDFあり。 ⇒江端 杏奈, 吉田 崇紘, 爲季 和樹, 瀬谷 創, 堤 盛人 「ふるさと納税の探索的空間データ分析」 『GIS-理論と応用』29巻1号 (2021) https://t.co/WPy56rRVev
RT @yashuzenmon: 拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOH…
RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
RT @katukawa: ふむふむ。 ↓ 中国向けの輸出はそのほとんどが両貝冷凍という形態で行われているが,この形態は,原貝をそのまま冷凍したいわば原材料の段階のも のであるために付加価値が低い。 ホタテガイの中国向け輸出拡大と国内産地への影響等に関する考察 https:…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/porWUbQUto 高強度レーザーを気体に通すと、あたかも倍音のごとく元の光よりも数倍の周波数をもつ光が出てくる。それらを発見、さらには使えるようにした業績ですね。…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/porWUbQUto 高強度レーザーを気体に通すと、あたかも倍音のごとく元の光よりも数倍の周波数をもつ光が出てくる。それらを発見、さらには使えるようにした業績ですね。…
RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
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https://t.co/hvXKTHeRCY やっぱり古典物理っていこのスケールの場面にも出てくるってことは大切よな……
RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/porWUbQUto 高強度レーザーを気体に通すと、あたかも倍音のごとく元の光よりも数倍の周波数をもつ光が出てくる。それらを発見、さらには使えるようにした業績ですね。…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/porWUbQUto 高強度レーザーを気体に通すと、あたかも倍音のごとく元の光よりも数倍の周波数をもつ光が出てくる。それらを発見、さらには使えるようにした業績ですね。…
RT @drboar: 知りたい内容とは少し違うかも知れませんが、レーザー冷却された低速原子ビームのSi基板での"量子反射"は観測されています。これとか。 https://t.co/aKNklnz2bQ 中性子とは異なり、原子の場合は床(物質)からの原子間力も感じるので、純粋…
RT @move_stop_move: 先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしく…
RT @lspandc: 『シネマ2』執筆時期の講義録を参照しつつ、ドゥルーズの思考学の営みについて書いた論文がPDF公開されました。 https://t.co/F2yy5LKIsy
RT @tasan_121: 総合課税‥金融所得税20%をやめて、普通の所得税5-45%にまとめること‥ 金融所得で1億以上稼ぐ人がいるのでいいのではないでしょうか。 また、庶民にとっては減税です。主要国は普通に累進課税です。https://t.co/tU1QaL7Rgl…
RT @aireverte: あと、北欧の医療者の過失を問わない制度、最初大胆すぎてびっくりしたけど、確かに医療従事者疲弊しすぎな日本にあってもいいかもしれない。 https://t.co/xvAaveQ9i3
闇の合成とはいえ今更1Tを混入させるようなヘマをするか? ブラックライトなんか要らない。 https://t.co/jg1P2jz5Yt
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
#群論の知識 #モジュラー表現論 (modular representation theory) https://t.co/auw6ErlqxU ・ #表現論 の一部として,有限群の 正 #標数 の #体 上での線型表現を研究. 下記PDFの論説を読むとよい. 「#有限群 のモジュラー表現論における予想について」 2013・宇野 https://t.co/FnEIddTSsd .
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
PDFあり。 ⇒兼村 高文 「関東大震災から100年:震災と被災自治体の財政を振り返る」 『自治総研』540号 (2023) https://t.co/YfwbL9vSMP
PDFあり。 ⇒辺 清音 「チャイナタウンにおける非中華的多様性の表出 神戸南京町生誕150年記念事業を事例として」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/DONU2dcLAM
PDFあり。 ⇒工藤 裕子 「オランダ領東インドの客家系商人 20世紀初頭の事業展開とアジア域内ネットワークを中心に」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/NCfFlbeSLd
PDFあり。 ⇒佐々木 利和 「新出の松浦武四郎筆アイヌ絵」 『近世京都』6 (2023) https://t.co/Zd5jZFmeBP
PDFあり。 ⇒勝盛 典子 「明石博高旧蔵ヒポクラテス像について」 『近世京都』6 (2023) https://t.co/b7ppATIsF3
PDFあり。 ⇒実積 寿也, 前村 昌紀, 白畑 真, 堀越 功, 小宮山 功一朗, 水越 一郎 「スプリンターネットを巡る議論」 『情報法制レポート』4 (2023) https://t.co/mNunavIXsc
RT @move_stop_move: 先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしく…
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
下山、三浦、光石「2足歩行ロボットBiper-4の動歩行に関する研究」 1983 2足動歩行研究のランドマークとなった論文の一つ。 #日本学術会議を応援します #日本学術会議 https://t.co/BdcThr3ye8
RT @tewatashibooks: 最近の中国の女性詩人、余秀華さんを紹介した熊本学院大の小笠原淳さんの論文をこの何日か読んでいます。 https://t.co/mmBDcvijiZ
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立ってい…
RT @yu_Alekhine_Nf6: 日本発の研究として大きなインパクトがあったと思っています。 詳しくは 和文だと以下のコラムが https://t.co/kp3ymJZ7lG 原著論文は Takada et al. (2005) Scheloribatid Mite…
RT @tmrowing: 批判は容易いのですが、それだけでは適切な指導法はなかなか広がりません。 小学校の5年6年で英語を教えている方、中学校で英語を教えている方、そしてそういった先生方の指導を担当している方たちは、このくらいのことを押さえてから文字指導を語って欲しいと切に願…
RT @tmrowing: 例えば、比較的新しいこの論文というか研究というか。 これ、大層に検定までしてくれているけれど、肝心な「文字指導」、とりわけhandwritingの指導はどこにもないんだよ。 勘弁して欲しい。いきなり視写させて、適切な位置にかけると思う方がどうかしてる…
RT @tmrowing: KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供…
@Strangestone アカデミアで真面目に研究されてるようです。 https://t.co/Kh5wckrxBr

10 10 10 0 OA Piezo ICSIの開発

RT @shima_usa96: 柳町先生のもとに留学中に「ピエゾ顕微授精」を開発した木村康之先生による寄稿記事(日本語)。媒体は学術誌ですが、当時の研究の雰囲気などが生き生きと書かれています。書き手の木村先生の柳町先生に対する尊敬と親愛の気持ちが行間から漂ってきます。 htt…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ミューオン異常磁気能率。https://t.co/isOrINXzfW なぜこれほどまでに注目されるのか。標準模型からのズレが大きくて、新物理模型への制限が強く出るため。他を保ってここだけずらす模型をつくるのは自…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立ってい…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
RT @matsui_kota: これと鈴木先生の汎化解析の解説論文(https://t.co/dR4QpqB7hL)はいろんなところでおすすめしている
RT @matsui_kota: これと鈴木先生の汎化解析の解説論文(https://t.co/dR4QpqB7hL)はいろんなところでおすすめしている
PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
PDFあり。 ⇒白瀨 小百合 「七月王政初頭のサン=シモン主義」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/2VuuL01k1G
PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
PDFあり。 ⇒梅澤 礼 「トクヴィルの刑罰思想」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/pVPE61wCIZ
PDFあり。 ⇒池田 信虎 「ミシェル・フーコーにおけるパレーシアと民主主義の循環的成立について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/CY7yPCaLMz
PDFあり。 ⇒宇都 広樹 「ジョルジュ・カンギレムの医学哲学における存在と価値」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/tXCWcYqeGT
PDFあり。 ⇒遠藤 勝信 「ヨハネは天使に手紙を書いたのか?―黙示録2章1節の解釈を中心に―」 『新約学研究』51巻 (2023) https://t.co/XzZQln8j3i
PDFあり。 ⇒相樂 悠太 「イブン・アラビー思想における神の顕現と人間の心」 『オリエント』63巻1号 (2020) https://t.co/u2GpEH2RGq
PDFあり。 ⇒安岡 義文 「古代エジプト・末期王朝時代の人体表現におけるグリッド・システムの変革が持つ美術史的意義について」 『オリエント』63巻1号 (2020) https://t.co/PG8FZHomwI
PDFあり。 ⇒和栗 隆史 「宿坊における所有・経営・運営の機能分化に関する一考察 ―経営形態と外部アクターの役割に注目して―」 『観光研究』34巻3号 (2022) https://t.co/SfBrmWRari
PDFあり。 ⇒外山 昌樹 「1960 年代の海外旅行市場における消費者の意識」 『観光研究』34巻3号 (2022) https://t.co/w0p2HqleNu
PDFあり。 ⇒杉浦 佳奈 , 十代田 朗 「英・米・日におけるグランピングの特徴と類型に関する研究」 『観光研究』34巻3号 (2022) https://t.co/dQox1N9zTT
RT @mitsuzonoisamu: 『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンライン…
RT @juvenile_crimes: https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立ってい…
RT @koemu: えっ、僕の修論、公開して 10 年経つけれど、約 2,200 ダウンロードもされているのか。この 1/100 もダウンロードされていればよかろうと思ってた。 (修論を公開する人は少ないかも。博論はさておき。) https://t.co/eKH1A2tDfj…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立ってい…

10 10 10 0 OA Piezo ICSIの開発

RT @shima_usa96: 柳町先生のもとに留学中に「ピエゾ顕微授精」を開発した木村康之先生による寄稿記事(日本語)。媒体は学術誌ですが、当時の研究の雰囲気などが生き生きと書かれています。書き手の木村先生の柳町先生に対する尊敬と親愛の気持ちが行間から漂ってきます。 htt…
RT @juvenile_crimes: https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
RT @juvenile_crimes: https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
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RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立ってい…
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フォロワー(4781ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/hkQI4uqN4R 量子ドットは人工的につくった量子井戸。人工の「原子」に見立てることもできる。使い方はいろいろ。量子力学の実験場にするのも楽しそう。 これが化学…
RT @subarusatosi: 内山先生を偲んで 藤井 保憲 https://t.co/EMzNTpHQhS 面白い!! https://t.co/HcUfOJM72r
RT @yuuri_eguchi: 荒川泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/uaQBrDqYth 「私たちが量子ドットに関して最初に発表したのは、1981年3月の第28回応用物理学会講演会予稿集ですので、Ekimov氏らの論文の発表より早…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/hkQI4uqN4R 量子ドットは人工的につくった量子井戸。人工の「原子」に見立てることもできる。使い方はいろいろ。量子力学の実験場にするのも楽しそう。 これが化学…
#群論の知識 バーンサイド問題 (Burnside problem) https://t.co/lSVE8EokwD 1902年:どの元も有限 #位数 を持つような #有限生成 群は,必ず #有限群 か? ↓ 1964年:反例 ↓ その後,条件を変えて研究が続く. 下記PDFの13ページ参照 https://t.co/aLwaG3v8GO 「有限群論の成果と課題」
RT @ito_masato: 昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかに…
RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
RT @de_hikarisenshi: 日本語の資料だとこのあたりですかね。 https://t.co/gJQtQYolQN
RT @de_hikarisenshi: 日本語の資料だとこのあたりですかね。 https://t.co/gJQtQYolQN
RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/porWUbQUto 高強度レーザーを気体に通すと、あたかも倍音のごとく元の光よりも数倍の周波数をもつ光が出てくる。それらを発見、さらには使えるようにした業績ですね。…
RT @lspandc: 『シネマ2』執筆時期の講義録を参照しつつ、ドゥルーズの思考学の営みについて書いた論文がPDF公開されました。 https://t.co/F2yy5LKIsy
RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
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RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
https://t.co/hvXKTHeRCY やっぱり古典物理っていこのスケールの場面にも出てくるってことは大切よな……
RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/porWUbQUto 高強度レーザーを気体に通すと、あたかも倍音のごとく元の光よりも数倍の周波数をもつ光が出てくる。それらを発見、さらには使えるようにした業績ですね。…
RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/porWUbQUto 高強度レーザーを気体に通すと、あたかも倍音のごとく元の光よりも数倍の周波数をもつ光が出てくる。それらを発見、さらには使えるようにした業績ですね。…
RT @drboar: 知りたい内容とは少し違うかも知れませんが、レーザー冷却された低速原子ビームのSi基板での"量子反射"は観測されています。これとか。 https://t.co/aKNklnz2bQ 中性子とは異なり、原子の場合は床(物質)からの原子間力も感じるので、純粋…
RT @move_stop_move: 先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしく…
RT @lspandc: 『シネマ2』執筆時期の講義録を参照しつつ、ドゥルーズの思考学の営みについて書いた論文がPDF公開されました。 https://t.co/F2yy5LKIsy
RT @aireverte: あと、北欧の医療者の過失を問わない制度、最初大胆すぎてびっくりしたけど、確かに医療従事者疲弊しすぎな日本にあってもいいかもしれない。 https://t.co/xvAaveQ9i3
闇の合成とはいえ今更1Tを混入させるようなヘマをするか? ブラックライトなんか要らない。 https://t.co/jg1P2jz5Yt
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
#群論の知識 #モジュラー表現論 (modular representation theory) https://t.co/auw6ErlqxU ・ #表現論 の一部として,有限群の 正 #標数 の #体 上での線型表現を研究. 下記PDFの論説を読むとよい. 「#有限群 のモジュラー表現論における予想について」 2013・宇野 https://t.co/FnEIddTSsd .
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
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RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒辺 清音 「チャイナタウンにおける非中華的多様性の表出 神戸南京町生誕150年記念事業を事例として」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/DONU2dcLAM
RT @move_stop_move: 先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしく…
RT @satodex: 『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論…
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @tewatashibooks: 最近の中国の女性詩人、余秀華さんを紹介した熊本学院大の小笠原淳さんの論文をこの何日か読んでいます。 https://t.co/mmBDcvijiZ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
RT @move_stop_move: 先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしく…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立ってい…
@Strangestone アカデミアで真面目に研究されてるようです。 https://t.co/Kh5wckrxBr

10 10 10 0 OA Piezo ICSIの開発

RT @shima_usa96: 柳町先生のもとに留学中に「ピエゾ顕微授精」を開発した木村康之先生による寄稿記事(日本語)。媒体は学術誌ですが、当時の研究の雰囲気などが生き生きと書かれています。書き手の木村先生の柳町先生に対する尊敬と親愛の気持ちが行間から漂ってきます。 htt…
RT @nekonoizumi: PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
RT @nekonoizumi: PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ミューオン異常磁気能率。https://t.co/isOrINXzfW なぜこれほどまでに注目されるのか。標準模型からのズレが大きくて、新物理模型への制限が強く出るため。他を保ってここだけずらす模型をつくるのは自…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
RT @matsui_kota: これと鈴木先生の汎化解析の解説論文(https://t.co/dR4QpqB7hL)はいろんなところでおすすめしている
RT @juvenile_crimes: https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
RT @juvenile_crimes: https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立ってい…
RT @matsui_kota: これと鈴木先生の汎化解析の解説論文(https://t.co/dR4QpqB7hL)はいろんなところでおすすめしている
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立ってい…
RT @juvenile_crimes: https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
RT @juvenile_crimes: https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
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Our latest paper is out in Biol Pharm Bull. BPB誌に私たちの論文が掲載されました。 Enhanced Co-culture System Using Escherichia coli and Pichia pastoris (Komagataella phaffii) for Improved Microbial Production of Valuable Plant Alkaloids https://t.co/xx83h6RUgj
RT @juvenile_crimes: https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立ってい…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立ってい…
RT @kodaigirisyano: 伊東俊太郎『ユークリッド「与件」の中世ラテン語訳』 『与件』の校訂本に英訳を付したスゴい本.『与件』の翻訳者を確定する試みから12世紀ルネサンスのシチリア的側面に注目する事になります.本書はマニアック過ぎますが『十二世紀ルネサンス』もしく…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立ってい…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立ってい…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立ってい…
RT @nakazonolab: >近年,経済学における人的資本理論の実証研究には大きな進展があったが,労働経済学者以外の研究者や政策担当者の人的資本理論に対する理解は十分ではない. J-STAGE Articles - 人的資本理論と企業の生産性決定メカニズム https:…
RT @matsui_kota: これと鈴木先生の汎化解析の解説論文(https://t.co/dR4QpqB7hL)はいろんなところでおすすめしている
CiNii 博士論文 - 日本の都市に嫁いだ中国人女性 : 結婚までの経緯と結婚後の適応の過程 https://t.co/JS5nLgHFSa #CiNii
CiNii 博士論文 - 巡礼ツーリズムの経験価値 : 西国三十三所および四国八十八ヶ所巡礼を事例として https://t.co/40WbposSc0 #CiNii
CiNii 博士論文 - 突発事件における中国政府の危機コミュニケーション戦略 : 2015年から2020年の「政務ニューメディア」を事例にして https://t.co/dKN5PSTRup #CiNii
RT @matsui_kota: これと鈴木先生の汎化解析の解説論文(https://t.co/dR4QpqB7hL)はいろんなところでおすすめしている
RT @HAT0406: 昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入り…
RT @HAT0406: 昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入り…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 巡礼ツーリズムの経験価値 : 西国三十三所および四国八十八ヶ所巡礼を事例として” https://t.co/URq5N5IDnA ※本文リンクあり
RT @Naracohen: @ZukashiT https://t.co/efNNfCSCgT これを見ると硬水中のCaが昆布表面に吸着して云々とありますけど実際のところどうなんでしょうね
RT @Naracohen: @ZukashiT https://t.co/efNNfCSCgT これを見ると硬水中のCaが昆布表面に吸着して云々とありますけど実際のところどうなんでしょうね
RT @trtmfile: @syobon_hinata 自閉症研究の領域ではそういう話が与太の域を超えて真面目に議論されているという実態があります…… https://t.co/ns1QU2mHBR
RT @takashikiso: 「ラケット理論」の元となった論文はコチラ↓↓ https://t.co/oFLCA0wmI6
RT @trtmfile: @syobon_hinata 自閉症研究の領域ではそういう話が与太の域を超えて真面目に議論されているという実態があります…… https://t.co/ns1QU2mHBR
RT @Historyoflife: 江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
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RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、…
RT @Historyoflife: 江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
RT @Historyoflife: 江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
RT @yamalao: 『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。…
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @kodaigirisyano: 伊東俊太郎『ユークリッド「与件」の中世ラテン語訳』 『与件』の校訂本に英訳を付したスゴい本.『与件』の翻訳者を確定する試みから12世紀ルネサンスのシチリア的側面に注目する事になります.本書はマニアック過ぎますが『十二世紀ルネサンス』もしく…
RT @enshot: 江沢洋先生ご出席の座談会 「相対論の教科書をめぐって」 https://t.co/qR9IOjqOHH
RT @Historyoflife: 江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
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RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、…
RT @kodaigirisyano: 伊東俊太郎『ユークリッド「与件」の中世ラテン語訳』 『与件』の校訂本に英訳を付したスゴい本.『与件』の翻訳者を確定する試みから12世紀ルネサンスのシチリア的側面に注目する事になります.本書はマニアック過ぎますが『十二世紀ルネサンス』もしく…
伊東俊太郎『ユークリッド「与件」の中世ラテン語訳』 『与件』の校訂本に英訳を付したスゴい本.『与件』の翻訳者を確定する試みから12世紀ルネサンスのシチリア的側面に注目する事になります.本書はマニアック過ぎますが『十二世紀ルネサンス』もしくは⬇で要旨が読めます.https://t.co/uQhwSNLOMr https://t.co/IZ1983EHqJ
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。江沢洋先生の訃報に接して。https://t.co/CKrqcLwyuj 「科学・技術は生活を便利にする道具を... 何故働くのかを知らなくても使えるようにできているが、そこに不思議はないか? 何故を問う楽しみ…
江沢洋先生ご出席の座談会 「相対論の教科書をめぐって」 https://t.co/qR9IOjqOHH
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。江沢洋先生の訃報に接して。https://t.co/CKrqcLwyuj 「科学・技術は生活を便利にする道具を... 何故働くのかを知らなくても使えるようにできているが、そこに不思議はないか? 何故を問う楽しみ…
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、…
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、…