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Masao Uebayashi
Masao Uebayashi (
@uebayasi
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人権と《droit-de-l'hommisme》(「人権主義」)
人権と《droit−de−1’ hommisme》(「人権主義」) 丸岡高弘 https://t.co/i5XiVk9Ts7 後で読む
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人権制約法理としての公共の福祉論の現在 : 最高裁判決における近時の展開を踏まえて
人権制約法理としての公共の福祉論の現在 ―最高裁判決における近時の展開を踏まえて― 棟居快行 https://t.co/2TTGnRb2rP これはさすがに難しくてよく分からんけど 憲法を少しずついい方向に更新していく方が健全のような気がする
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人権制約原理の再検討
人権制約原理の再検討 高乗正臣 https://t.co/1vRleU6Yaz おもしろい
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金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶
RT @naoyukinkhm: 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認され…
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生ゴミの乳酸発酵による防腐・防臭および食中毒菌の増殖抑制に関する研究
「生ゴミ 乳酸菌」でググったら論文もあった https://t.co/Os4MrAztBB 幼虫は酸性のキムチを食べてくれるかな?
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低温性乳酸菌の分離と発酵肉製品への利用
そんで食肉にも適用可能っぽい https://t.co/PsCxiDdJgv よく分からんのが 肉に適用する場合 肉由来の乳酸菌でないとだめなのかということ なんとなく関係ないような気がするが
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岩手県戸呂町小学校所蔵の水車式製鉄法の模型について
たたら式の製鉄のために 水車で送風機を作っていたのか すごい https://t.co/R73vSzPlB8
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霞ヶ浦の流入河川「桜川」における魚類相とその長期的変遷
RT @kachabusters: 学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。…
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風穴式冷却システムの開発試験
風穴式冷却システムの開発試験 https://t.co/SNJLVGgQby
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地球温暖化の新時代へ向けての治水・水資源対策への私見
地球温暖化の新時代へ向けての治水・水資源対策への私見 高橋 裕 https://t.co/6plwunMuv5
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琵琶湖におけるコイの日本在来mtDNAハプロタイプの分布
RT @oikawamaru: 普段目にするコイはほとんどが大陸由来の外来鯉ですが、日本在来と思われる系統(というかたぶん別種)が最近琵琶湖から見つかっています。この論文など日本語でわかりやすいです→ 馬渕ほか(2010)魚類学雑誌57:1-12 PDF→ https://t.…
お気に入り一覧(最新100件)
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金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
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茨城県涸沼の塩性湿地における絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚の季節的出現と食性
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
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霞ヶ浦の流入河川「桜川」における魚類相とその長期的変遷
学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。 https://t.co/9a4UmGhmbj https://t.co/aTjF79cUhC
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Bird use of fruit orchards and vineyards in Japan: Mitigating a knowledge gap with a systematic review of published and grey literature
論文が出版されました。日本の果樹園に生息する鳥類の生態や保全に関する知見を、網羅的なレビューによって整理しました。果樹園には少なくとも(4種の希少種を含む)31種の鳥類が営巣することを明らかにしました。 https://t.co/uCqouwhfq3
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霞ヶ浦の生態系サービスの享受量の変遷及び代替法による経済評価
霞ヶ浦の生態系サービスの享受量の変遷及び代替法による経済評価。北村ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/FUWVHNBCYT 2016 年の霞ヶ浦の生態系サービスの経済的な価値として1,217.3 億円/ 年と見積もられるとのことです。#論文紹介
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野生アライグマProcyon lotorにみられた疥癬の一例
@satoyamanagain @s_wild122 アライグマについてるのはマダニ類であって、疥癬の原因となるダニを媒介するのは限りなく少ないです。(ネコショウセンコウヒゼンダニがごくごく稀で、センコウヒゼンダニは国内でもさらに少ないかと) アライグマがタヌキに疥癬を伝播させる原因ではないと思います。 https://t.co/b6Jk6RaodK
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空間的実践とエスニシティからみた在日インド人と在日ネパール人ー戦術から戦略へ
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
髙久・諸澤(2021)『ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化』保全生態学研究(早期公開)https://t.co/FXGsfZnFk8
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スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム
スリランカの有機農業についてもっと詳しく知りたい!という方は、少し古いですが下記論文をご覧ください。 河本大地(2006): スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム. 地理学評論. 79-7 https://t.co/9t6KOSWeOE セイロン紅茶については、別の論文を書いています。 次のツイートに。
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種数-面積関係の展開 : 種間相互作用ネットワークと生息地面積との関係(<特集1>種間相互作用の島嶼生物地理)
やべぇ研究者がおったんやな・・・https://t.co/CBu7Ygts5b https://t.co/2ei0tN3DIK
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宮崎県北川の河川感潮域に造成した人工ワンドにおける魚類,カニ類,甲虫類の定着状況
応用生態工学会は長らく会員ですが、主著で出したの本当に久しぶり。これがその前の、2008年に発表した論文。この調査はほんと~に楽しかったなあ。こういう良い湿地帯でひたすら生き物を捕まえて調べるような研究をまたしたい。。 https://t.co/zHD7yN2wy0
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宮城県伊豆沼・内沼集水域のため池で 池干しによる駆除後に再び現れたオオクチバスMicropterus salmoidesはどこから来たのか?
基となる報告はこちら。 単なる臆測ではなく、きちんと積み上げて推定されています。 「池干しのおよそ1 年後の違法放流と仮定すると,調査で確認された稚魚が出現するには,全長38cm 程度を約5 尾または22cm 程度を約8 尾が放流されたと推定された.」 #外来種 https://t.co/ht5xcMIKDP
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ラムサール条約登録湿地「涸沼」に流入する涸沼川における コクチバスの侵入と再生産
茨城県でもコクチバスの分布拡大が止まりません。最近は涸沼川でも定着が確認されました。もう、釣りが規制されても仕方がない域まで来てると思います。 「ラムサール条約登録湿地「涸沼」に流入する涸沼川における コクチバスの侵入と再生産」 https://t.co/GaUvNZesvG
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A New Species of the Genus Eucorydia (Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan
【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があります。 論文はリンクからぜひご覧ください! https://t.co/3q64gj1ayE https://t.co/yANNZ5kVvw
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Ameronothrus twitter sp. nov. (Acari, Oribatida) a New Coastal Species of Oribatid Mite from Japan
Ameronothrus twitter sp. nov. (Acari, Oribatida) a New Coastal Species of Oribatid Mite from Japan #Taxonomy #biodiversity
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大型客船の空調システム設計についての紹介 : Princess Cruises三菱グランドシリーズ実施例(<特集>海を越えて「ひと」を運ぶ)
【ダイヤモンド・プリンセスの再循環回路】 2008.3. 日本船舶海洋工学会誌 大型客船の空調システム設計についての紹介 Princess Cruises三菱グランドシリーズ実施例 https://t.co/0Rk971Ah4p https://t.co/mKIiB1VhzV
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進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
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Species diversity of Odonata in Nakaikemi Marsh, Fukui Prefecture, Japan
福井県中池見湿地におけるトンボ類の種多様性。平井ほか 2020(英語論文、オープンアクセス) https://t.co/faEtLhy3Jd 中池見湿地における2012年の調査結果です。全部で50種が確認されたようですが、過去に記録のあったネアカヨシヤンマ、アオヤンマ、ハッチョウトンボは確認されなかったようです。
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臨床検査技師による鼻腔・咽頭からの検体採取への取り組み
東北医科薬科大・賀来満夫特任教授の尽力により、臨床検査技師も鼻腔・咽頭から検体採取が可能になったのは児玉龍彦教授が言った通りです。https://t.co/Qto6VpCT06 施設により外来採血を臨床検査技師が中心にやるところと看護師のところ等あり、検査業務を誰がやるかという議論もあるでしょう。
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福岡県津屋崎入江におけるカブトガニ繁殖数の減少と累積的湾口改変による産卵基盤である砂州の劣化
福岡県津屋崎入江におけるカブトガニ繁殖数の減少と累積的湾口改変による産卵基盤である砂州の劣化。板谷ほか 2019 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/5of2BuLtf7 繁殖数の減少の理由のひとつとして、産卵場所となる砂州の面積が戦後一貫して減少していることを挙げています。
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渡良瀬遊水地の洪水調節機能とその課題の考察
僕も最初に聞いたときは「ははっ、そんなまさかw」って思いましたけど… 渡良瀬遊水地は渡良瀬川にあるんですけど、利根川の水位が上昇すると洪水が逆流して渡良瀬遊水地に入るので治水効果を発揮します。詳しくは↓ 渡良瀬遊水地の洪水調節機能とその課題の考察 PDF : https://t.co/Vx02SoUROq https://t.co/7SlkoGMmsm
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7492 避難所収容人数に関する分析に基づく避難所運営の方針に関する研究 : 名古屋市を事例として(避難行動計画(1),都市計画,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)
ちなみに大都市の避難所満杯問題は、私が名古屋大学にいたときに指導していた学生の卒論で扱いました。垂直避難はないものと強い仮定をおいてボロノイ分割で計算したんですが、水害時はかなりの人数が避難所に殺到するという結果が得られたのを覚えています。これも問題。 https://t.co/bXtkp7AozT
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