ウモ【埋もれた古城】 (@umoretakojo)

投稿一覧(最新100件)

利根川の治水の変遷 大熊 孝 https://t.co/a4fNaVbo77
メモ https://t.co/a4fNaVbo77
メモ 新潟平野における治水技術の変遷に関する研究 知野 泰明, 大熊 孝 https://t.co/RXjiWPFbE2
@gokenin_gi001 @yamamoto_zombie すごい論文を発見しました。 「16 世紀後半~19 世紀に日本を訪れた外国人が記述する日本庶民の人糞尿処理」(有薗正一郎) なんとルイスフロイスが天正年間に日本ではンコを畑に撒いていると記述してました。 https://t.co/OrUG4ChE4o

2 0 0 0 OA 武田三代軍記

花沢城では那波(名和)無理之助と初鹿野伝右衛門の敵前口喧嘩のエピソードが面白い。矢玉の降り注ぐ敵の門前で槍で門の鎖を突く度胸試しの話。戦国のロシアンルーレット。で勝頼が仲裁に入るという(笑)むろん軍記物のエピソード。元ネタは武田三代軍記かな? https://t.co/A2GPD0Jbvc

30 0 0 0 OA 史籍集覧

@medieval_oota 大変申し訳ないことに、持っているけど完全塩漬け状態です。新品同様というより新品です。 史籍集覧. 第8冊に収録されているっぽいですが、売っているやつと中身いっしょでしょうかね。 https://t.co/FFZ8yNqPms
こちらは東北学院大学学術情報リポジトリで無料で読めちゃう。有難い時代です。他にもいろいろあるので検索してみよう。 《史料紹介》石川県立図書館所蔵「本多家士軍功書」(竹井英文) https://t.co/bDriVXtS4J
@kasuten 黒田先生のはこれです。ただこれ「國史学166(1998)」という入手しづらい本だけなんですよね。横断検索してみたけど茨城の図書館にはなさそうです。私は都立図書館で複写しました。 CiNii 論文 - 常陸小田氏治の基礎的研究 : 発給文書の検討を中心として https://t.co/QG7b25kVoe… #CiNii

37 0 0 0 OA 史籍集覧

誰得軍記「長倉追罰記」。佐竹氏の家中をめぐっての対立から挙兵した長倉義成の長倉城を足利持氏が攻める話。これだけでもローカルすぎて誰得なんだけど、軍記として調子がいいのは前半ちょこっとで、あとは参陣した諸将の幔幕の紋が延々と記されているだけ。https://t.co/D2Etu90EP1

4 0 0 0 OA 女流文学全集

国会図書館デジコレで見つけた「女流文学全集」。こんな本があることも知らなかったし、冒頭からいきなり「理慶尼の記」「おあむ物語」ときたか。 https://t.co/HG2qdUfUNI
房総叢書に収録されている中でも最も好きだったのが「総州久留里軍記」。第2巻・軍記の64コマ目から。https://t.co/j2SPs1rVDH 幕末・戊辰記の「雨城の夢」は第5卷 史傳其三に所収。 https://t.co/uxIe70Fm6G コレに触発されて書いたのが拙文「雨城興廢記」。 https://t.co/eFOjiLObwM
房総叢書に収録されている中でも最も好きだったのが「総州久留里軍記」。第2巻・軍記の64コマ目から。https://t.co/j2SPs1rVDH 幕末・戊辰記の「雨城の夢」は第5卷 史傳其三に所収。 https://t.co/uxIe70Fm6G コレに触発されて書いたのが拙文「雨城興廢記」。 https://t.co/eFOjiLObwM
CiNii 論文 - 常陸小田氏治の基礎的研究 : 発給文書の検討を中心として https://t.co/QG7b25kVoe… #CiNii
一方、小田天庵の戦下手の印象を作ったのは「小田軍記」「小田天庵記」あたりの軍記物であろう。どちらも大同小異で「天庵記」の方は「軍記」を筆写した人物の考察・所感が挿入されている。ここでは天庵は土浦城を攻められ自害してしまう展開なのだ。暇と根気のある方はぜひ。 https://t.co/SRlNNcN6Si
CiNii 論文 -  常陸小田氏治の基礎的研究 : 発給文書の検討を中心として https://t.co/QG7b25kVoe #CiNii
CiNii 論文 -  懸川開城後の今川氏真と後北条氏(戦国大名論集II,杉山博先生古希記念号) https://t.co/zsVjMQ5Zaz CiNiiオープンアクセスで本文が読めます。 #CiNii

27 0 0 0 OA 群書類従

@Gohshi77 タダで読めます。 https://t.co/ovbaUgDmwm
CiNii 論文 -  小笠原長時の外交活動と同名氏族間交流 https://t.co/EPeTucdPZ3 #CiNii
海軍に徴用され特設水上機母艦となった聖川丸は終戦時着底、その後横転したが昭和23年に浮揚・修理されて現役復帰した。不鮮明ながら浮揚時の写真もある。そして図面も残っている。 http://t.co/kj0ecYbHbE http://t.co/i2zcxD0cQh
海軍に徴用され特設水上機母艦となった聖川丸は終戦時着底、その後横転したが昭和23年に浮揚・修理されて現役復帰した。不鮮明ながら浮揚時の写真もある。そして図面も残っている。 http://t.co/kj0ecYbHbE http://t.co/i2zcxD0cQh
CiNii 論文 -  TCP/IP上でのETOS52Gデータストリームの実現方式 http://t.co/2ie0gEkLfJ #CiNii こんな論文があるとは。ETOS52Gをどうしても使いたい人は参考にしてくれ。
聖川丸の図面。 http://t.co/PO104mu34B
聖川丸の図面。 http://t.co/PO104mu34B
聖川丸って戦後の浮揚作業時の詳細な図面があるんだよな。戦時徴用船としては相当詳細に艤装や武装がわかる。 http://t.co/YIsn0EnClW

お気に入り一覧(最新100件)

PDF公開。『東北学院大学論集:歴史と文化(旧歴史学・地理学)』68(2023年2月)永田英明「東北学院大学博物館所蔵西村家文書目録」、竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:福島県編その1」など。https://t.co/ziGtpiD8vk #こんな論文がありました
津軽氏とキリシタン──津軽為信の キリスト教への接近(1)(2) https://t.co/OocAPptBzE https://t.co/kehC04ZnIs
津軽氏とキリシタン──津軽為信の キリスト教への接近(1)(2) https://t.co/OocAPptBzE https://t.co/kehC04ZnIs
『会津・仙道・海道地方諸城の研究』 https://t.co/Bh76UoYGwE この本も国立国会図書館デジコレの個人向けデジタル化資料送信サービスで読めるようになっていたのね。古い本なので内容的には注意が必要だけれども、出版当時は福島県内の城跡を網羅的に纏めた本はこれ位だった事を考えると意義深い。
十勝におけるチャシに関する調査研究 https://t.co/wjcx97K2Bf この川筋チャシ分布図、系統樹みたいで良いな。
1945(昭和20)年1月12日付、VF-11の報告書添付の写真。同航空隊はUSS Hornet搭載のF6F。攻撃を受けているのはヒ86船団の戦標2TL、極運丸(極洋捕鯨,10,045総トン)。 https://t.co/E5hlq3xhgx https://t.co/Y0DXFR6n9e
岡田清一氏の「相馬氏の受給文書と『相馬西殿』」(PDF公開https://t.co/KdyvWwray3)読んでみた。 伊達家と相馬家の例から「伊達西殿」や「相馬西殿」がそれぞれ家督相続前の伊達政宗、相馬義胤を指すことから、「西」の呼称には「家督相続予定者」の意味があるのではないか?というお話。
石川美咲「戦国期土岐・後斎藤氏の美濃支配 : 用水相論を事例に」。真桑用水の相論への土岐氏と後斎藤氏の対処の違いを通して権力体としての支配の違いについて述べられた論考https://t.co/NTqJ2jThRD
PDF公開。神田千里「『越州軍記』にみる越前一向一揆」(『東洋大学文学部紀要.史学科篇』44、2019年3月)不明な点が少なくない越前一向一揆について、天正五年の奥書を持つ軍記物「越州軍記」を慎重に扱いつつ、北陸諸勢力との「外交」や政治史に即して実態考察を試みる。https://t.co/0tPCKv6iAD
復旧工事の概要についてはこちらなど。 J-STAGE Articles - 沈船聖川丸の修復工事に就て https://t.co/gdQhG3sZGx https://t.co/iDomUGolsa
武田晴信によって信濃を追われた小笠原長時父子は遅くとも弘治の初め頃には上洛していたようです。時期的に将軍ではなく長慶を頼ってきたことが窺えます。永禄2年頃に長慶の病状を醍醐寺に伝える書状が残っているそうで、両者の関係が深いことは間違いない。こちらの論文参照 https://t.co/R0bjL3gGDO
1945(昭和20)年7月15日、空母ベローウッド艦載機の攻撃を受ける輸送船。おそらく留萌沖で沈没した七洋丸(戦時標準船1D型,1,938総トン,朝鮮郵船)。 https://t.co/EG8THcQU7N https://t.co/yGq24Gq4Mi

14 0 0 0 OA 日本近世造船史

ちょっと古い青函連絡船、翔鳳丸。ワム換算25両の搭載能力を持つ車載客船だけれども、この図面では中線に車両長の長い車両を入れているので22両になっている。 https://t.co/dYO7y7Fumj https://t.co/u8oVOi87ZB
CiNii 論文 -  徳川幕府の大名改易政策を巡る一考察-1- https://t.co/bNfu14xGbt #CiNii 福島正則らの改易についての論文はこちら。
昼にRTした資料をパラパラと見ていて気付いたもの。撮影日時と場所からして、ヒ86船団所属の戦時標準船K型、辰鳩丸(辰馬汽船,5,396総トン)だろう。日本鋼管鶴見建造のK型の写真は初めて見るなぁ。 https://t.co/d6eBmx2WUG https://t.co/Si2zeuiuIc
もうちょっと何かないかと探していたら、同じホーネット飛行隊の翌日の報告書(台湾の飛行場を爆撃している)に紛れて3枚の写真が。。。おそらくこれも吉備津丸ではないかと思う。 https://t.co/FGKfjDLhvn https://t.co/4VkWMNPV7p
国会図書館デジタルコレクションより、1945(昭和20)年1月3日に台湾沖で米空母ホーネット航空隊の攻撃を受ける輸送船。おそらくマタ40の吉備津丸。 https://t.co/USPAhcCYjt https://t.co/Kom5lvo4vl
北条氏繁が策定したと推測される『出陣次第』がPDFで紹介されていた。 [資料紹介] 『出陣次第』 : 戦国時代の戦陣故実 https://t.co/0g8eTn79yR
PDF公開。竹井英文「南北朝~戦国前期の「陣」について」(『東北学院大学論集.歴史と文化』55、2017年3月)戦国・織豊期の研究が多い「陣」を、用語としては南北朝・室町期に頻出することに注意を喚起して、当該期の東国を事例に考察。https://t.co/yGQHQpRduL
同じく1945年7月15日に本州西方で攻撃を受ける日本商船。逆光で見えづらいが、おそらく鯉城丸(拿捕船,1,543総トン)ではなかろうか。 https://t.co/xBgLvvsfcB https://t.co/lPp9RVDjwG
【メモ】既読だが、片岡健「土佐国黒岩の戦国期城下町の構造」(『季刊 地理学』vol.65、2013年)がPDFで読めるようになっている。詳しくは→https://t.co/LQTmSgBLuC
PDF公開。水野智之「尾張守護と智多郡主に関する覚書」(『知多半島の歴史と現在』20、2016年10月)従来「分群守護論」で論じられてきた尾張国智多郡における一色氏の立場を、最新の研究を通して再検討。近年の「郡主」論にも言及。https://t.co/gTCbEPFjvh
【メモ】佐々木倫朗「 天正九年南奥における「惣無事」と東国「惣無事」」(『歴史と文化』25、2016年)https://t.co/yBJdd6vfLO
高橋遼「戦国期大和国における松永久秀の正当性」(『目白大学短期大学部研究紀要』52、2016)小沢長政や松永久秀といった外部勢力の大和国侵入によって、戦国期大和国内の権力関係がどのように変動したのか、特に興福寺との関係から検討。https://t.co/z7HwT35we8

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