漆畑文哉 Fumiya Urushibata (@uru_)

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先日J-Stageで論文が公開された。でもまだ心残りがあって続きが書きたい。あと、コミュニティの他の人とも交流したい。 模型操作とアニメーション視聴による熱移動の理解を促す表現支援の効果―小学校第4学年理科「物の温まり方」における対流現象の解釈を例に― https://t.co/xqJVdWQHc0
紀要だからオープンアクセス!RT @showgo: CiNii 論文 -  『ウルトラマン』における「正義」 http://t.co/UWA9IPMecw
気になる!RT @yokodon001: RT @KentaroSato @mrkn これは必読<CiNii 論文 - 「化学物質=人工的=有害」の思いこみはどのように形成されたか?:その情報源を探る http://t.co/6xwZLLZKNl

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今週末に日本科学教育学会で発表する要旨が公開されました。 タイトルは「小学校理科において知的謙虚さを育成するために重要な視点は何か」です。 知的謙虚さに興味がある方だけでなく,小6「植物のからだのはたらき」の学習に興味がある方もご一読いただけると嬉しいです。 https://t.co/JLqbtJupTn
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
受賞論文はこちら↓ 中村大輝, 原田勇希, 久坂哲也, 雲財寛, 松浦拓也. (2021). 理科教育学における再現性の危機とその原因. 理科教育学研究, 62(1), 3-22. https://t.co/byMhUnLyg2
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
私が理科教師としてどのようなことを考えて授業を作ってきたのか、まだまだ経験は浅いですが振り返ってみました。もしよろしければ、ご覧ください。DMをいただければと思います。 若手教師の授業観の変遷を振り返る https://t.co/4trjWPFh3h
▼拙著論文「教育経営における「生徒の声」の意義と課題―近年の国際的動向の検討と考察をもとに―」(『日本教育経営学会紀要』第63号)がJ-STAGEで公開されました。 学校改善/改革における子どもの声の意義や、理論的・実践的課題など、諸外国の動向をもとに書きました。 https://t.co/8pGK70ESu1
論文が公開されました。 データ収集から分析まで2年近くかかった質的研究の結果をまとめています。 質的研究のまとめかたってこれでいいの?って悩みながら書いたものですが、よければご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 高校の探究活動における生徒のNOS理解の深まり https://t.co/YdVSjGLVTL
理科の仮説設定の指導法に関する実践研究論文が公開されました。現象に内在する変数に着目して仮説を段階的に立てさせる指導法を提案しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/H4c26RTPU4
小学校理科の教師を対象にしたアセスメント・リテラシー(評価能力)に関する論文が公開されました。対象者1名の質的研究です。https://t.co/Is2c7kNDN8
理科における人間性の育成について、「知的謙虚さ」に着目した論文が公開されました! ぜひご笑覧ください! https://t.co/jK5epFEvck
本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
https://t.co/HHhgJygsVl 今年度は、順天堂練馬病院の優子先生ともにこちらの研究を精力的に進める準備をしています!素敵な研究用アプリが出来上がります。イラストは @katooyukoo さん。研究用なので一般公開はしないのが残念。。。
J-STAGEにて公開されました。引き続き分析をがんばります。 理科における知的謙虚さ尺度の検討 https://t.co/edCW3TusCQ
こういう論文の構成,かっこいいなあ。「その学習効果の背後にどのような心的過程が仮定されているか」という問いはどの指導法でも通用するとても重要な考え方。効果だけでなく機序も考える必要がある。 他の学習者に教えることによる学習はなぜ効果的なのか? https://t.co/9ZYm7TFSbN
4年前に書いた論文が、J-STAGEで公開されたー!(怖いので読み返せない) 4年前ってことに驚き…この時は国内でNOSの研究なんてほとんどなかったのに…感慨深い。 J-STAGE Articles - 国際バカロレアの「知の理論(TOK)」におけるNOS教授の特質 https://t.co/dEDdz3xSzt

10 0 0 0 OA ニホンヤモリ

ニホンヤモリが虫を食べずに樹液をペロペロしてた。これはもしや新知見?と思ったら既に報告がありました。 https://t.co/lB9EypdTdd https://t.co/DB3viL9BqM
JSSE若手特集2020の巻頭言にて,若手活性化委員会の歴史を振り返る記事を書きました。 ご笑覧いただければ幸いです。 若手活性化委員会は何を企画し,若手をどのように活性化してきたのか―若手活性化委員会小史― https://t.co/s9lCAW09No
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
教育現場にエビデンスに基づく実践を広めるためには何をすればよいか https://t.co/tOyidhXcyO
メタ分析論文ですが、webでも読めるようになりました→ https://t.co/NgvDrYO7xA
科学教育学研究の最新号に乗っている某論文。そりゃあ、松浦ら(2008)は、IRT(段階反応モデル)でやってるんだから1次元=1因子だろう。なぜ、この論文は因子分析をしていないことを強調した挙句、先行研究と違う構成を考察なしに採用してるのか。これで査読が通ったのかーhttps://t.co/XvtuNJvIxw https://t.co/UcE9SyiG33

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