放浪 (@nobinobi_res)

投稿一覧(最新100件)

RT @diver823: 磯焼けを再現した実験区にて、ガンガゼの摂食圧が海藻だけでなく固着動物に与えることを評価した論文が公開されました 石川達也・倉島彰 (2022) ガンガゼによる磯焼け海域を模した実験区における海藻被度,現存量および固着動物現存量の変化.日本ベントス学会…
RT @Namichneumon: J-STAGE Articles - ABSに関連した論文撤回と付随する問題(2021年2月13日現在までの経過報告) https://t.co/8zB5MbTm1A
猥りに外國より鳥獣を輸入するは危険なり(中川久知 1900, 動物学雑誌) https://t.co/6pT8pBDa80 https://t.co/fgma5C5AwG
猥りに外國より鳥獣を輸入するは危険なり(中川久知 1900, 動物学雑誌) https://t.co/6pT8pBDa80 https://t.co/fgma5C5AwG
アオバトからサナダムシ(漆谷 2019) https://t.co/epRZ8oVFkx
「顧客満足度」は重要な視点なのに、意外にデータ化されていない。アユ釣りとか狩猟とか、いろんな分野で応用してみると、次につながりそう。 https://t.co/Ff2T0J2CST
IUU(違法・無制限・無規制)漁業といえばこちら。こういう研究が増えること、広く認知されることが大切。 https://t.co/0M9Q2I7YZ4
RT @Oh_Chani: 論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調…
"組合の印象が「良い」と言う人の方が「悪い」と言う人より多く,半数近くの人が組合は「あった方が良い」と回答した。" 「内水面の漁業協同組合に対する国民の認知率と認識 (中村 2019)」 https://t.co/mSJ5ReYPnc
RT @naoyukinkhm: mtDNA のD-loop 領域の塩基配列より推定された日本におけるグッピーの起源。佐藤・中嶋 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WXgJERVUAw 沖縄の野生化集団は南米各地からの複数回侵入、観賞魚系統はト…
RT @diver823: 早田浦のガンガゼ類除去に伴う海藻被度やウニ類相等の長期的な変化を調査した論文が日本水産学会誌で早期公開されました! https://t.co/pxrhkACWjj
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
アオバトのお尻から条虫がでているとか。単純に見てみたい。そのままぶらさげて飛ぶんかな。 https://t.co/epRZ8oVFkx
軽妙な語り口!寄生虫に興味のある方は一読をオススメ。 https://t.co/EDOhxjnSnk
RT @salamandrella: 照井・佐藤(2020) 太陽光発電事業地内で確認されたキタサンショウウオの保全事例.野生生物と社会.8:25-32(オープンアクセス) https://t.co/YqWr3zgYR0
RT @diver823: 水槽実験と野外調査を組み合わせることによってガンガゼ個体群の摂食圧を推定した論文がPlankton and Benthos Researchで公開されました! https://t.co/sMVVowDTDT
と思ったら、前々から言われてたでっかい雪山(雪堆積場)の影響評価も出てる。 https://t.co/CgfK44A7t7
RT @Hayato_1117: 総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
成長曲線の推定やコホートの分解をゑくせるで勉強させて貰ったけど、 今の学生さんがたはRでぱぱっとやるのが効率よいのだろうな、と。 五利江 (2001) 成長式推定https://t.co/sKyLMojee7 五利江 (2002) 混合正規分布推定 https://t.co/UMhFa4MTHe
成長曲線の推定やコホートの分解をゑくせるで勉強させて貰ったけど、 今の学生さんがたはRでぱぱっとやるのが効率よいのだろうな、と。 五利江 (2001) 成長式推定https://t.co/sKyLMojee7 五利江 (2002) 混合正規分布推定 https://t.co/UMhFa4MTHe
む。重要な論文です。 提案されたシノニム化解除に従うと、僕がカワヤツメから採った虫体もL. salmonisに。北海道周辺でコモンな吸虫なので、今後気をつけなくてはなりません。やはりここらへんの分類群は分子と組み合わせた見直しが必要です。 https://t.co/7gpTyCw93h https://t.co/szcvsy18DM
RT @houki38: スケトウダラの鰓に寄生するカイアシ類として知られるClavella perfidaとHaemobaphes dicerausは遺伝的解析により同種であることが判明.広い範囲をそれぞれ独立した集団を形成のため形態差異が現れたか. 異属異種なのにシノニム…
RT @N_Licht: 久方に浮上したついででもう一つ,分類学会の奨励賞を頂いたのを良い機会に,先月ですが頑張って日本産単生類の単後吸盤亜綱の各科に和名を提唱しました。 良かったら使ってやってください。 https://t.co/StJYAO64aS
RT @oikawamaru: もう一つ、Hibino(@wormanago)さんから教えてもらった報文「太平洋戦争中に於ける日本蜘蛛類・多足類学界の動向 https://t.co/eOHIzrGwHl」。1945年の状況など悲惨すぎる。この戦争のせいで致命的に研究が遅れた分類…
チョウが引き起こす二次感染はずいぶん長い間研究されていません。大事だと思うのですが。外部寄生虫とそれらに媒介される病原体の双方を扱える研究者がいないのが原因ですhttps://t.co/xVNuBEjwBn

お気に入り一覧(最新100件)

いつの間にか論文が出ていました。エゾメバルのエラに寄生しているコガタツカミムシ属単生類の新種の記載論文です。学名のpacinkarはアイヌ語でエゾメバルという意味です。命名には、⁦@okokkoituren⁩ さんにご助力頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。 https://t.co/64YDPzqJYI
主著論文がでておりました。 https://t.co/hONJoi5qe0 コイに寄生する単生類 Gyrodactylus cyprini(オオカギサンダイチュウ、新称)の日本新記録+@です。 比較的よく調べられているコイから未記録種が出るとは思っていませんでした。まだまだやること、もりだくさんです。

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
主著論文が出版されました! タモロコ・ホンモロコの鰓に寄生するユビガタムシ科単生類2属4種を新種記載しました。 おまけで日本産タモロコ属魚類の寄生虫リスト付き:60種近くも報告されており、魚体一つも生き物の大事な住処です。 https://t.co/mECLxEKaJX https://t.co/EkVlIbyRGm
磯焼けを再現した実験区にて、ガンガゼの摂食圧が海藻だけでなく固着動物に与えることを評価した論文が公開されました 石川達也・倉島彰 (2022) ガンガゼによる磯焼け海域を模した実験区における海藻被度,現存量および固着動物現存量の変化.日本ベントス学会誌 77: 20-26. https://t.co/QiZQ9CxpPv
昨年度、高校生たちと取り組んだ研究が論文となって『霊長類研究』に掲載されました!予想とは異なる結果になったときこそ、考察が大事なんだと学んでもらえたのではないかと思います。 論文: https://t.co/GeoCEXsjat 評価したマンガ教材: https://t.co/fgHPx0qf2b https://t.co/W5Mb43mdJM
キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0Kyk #キタサンショウウオ #移転 #保全

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
標識調査についてのレビュー論文。これまでの経緯や成果などまとまっていて、とても参考になりました。 J-STAGE Articles - 日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 https://t.co/VVzNG5pdvR
単著論文公開されました、初の繊毛虫論文です。 イカリムシに付着していたツリガネムシ類を同定したところ、日本初記録のEpistylis wuhanensisと同定されました。https://t.co/wfuwZpTBNr 日本における動物に付着したEpistylisの記録もまとめてありますので、よかったらどうぞ。 https://t.co/NAGhomflaf https://t.co/RjAVEZ70y3
共著論文が公開されました。 塩性湿地に生息する絶滅危惧種オカミミガイの地域集団間の遺伝的分化について調査した国内のオカミミガイ科貝類については初めての報告です。集団間に有意な遺伝的差異が認められ,特に伊勢湾集団の分化程度が大きいことが明らかになりました。 https://t.co/oBvNfzGAho
伊勢湾にすむ絶滅危惧貝類「オカミミガイ」の 保全の重要性を科学的に明らかにした論文が出ましたhttps://t.co/l6YZiMIpCa https://t.co/nDBiwh5Naq
共著論文が公表されました。カタツムリの寄生虫(未同定種含む)の幼虫の報告です。未同定の幼虫でもこうしてDNAバーコードを付けておけば、いつか誰かが(自分かもしれませんが)成虫を見つけたときに生活史がつながるはずです… ※昨日のプレスリリースとは別の論文です。 https://t.co/UNP77qjirT
修論の一部を短報として投稿しておりました 無事出版! 大学に所属されている方は図書館でPDFダウンロードできるかもしれません〜 美ら海財団さんとの共同研究です。 CiNii 論文 -  ミナミハンドウイルカ(Tursiops aduncus)における餌の消化管通過速度 https://t.co/zlXDLfmeau #CiNii
Kakui & Komai ab Scutariella flatworms on Neocaridina shrimp from Hokkaido published (open access) 北海道からヌマエビ類寄生性扁形動物であるエビヤドリツノムシを初めて報告した成果が出版されました(誰でも読めます) Link: https://t.co/fWdAmVsxFe https://t.co/0XriqaoiWS
保全生態学研究の最新号 福井県南川の淡水魚群集の変化についての興味深い論文がありましたが、20年前、学生さんたちとワーとやった思い出深い論文が引用すらされてなくて悲しいので、つぶやいとこ。 松宮ほか 2001.福井県嶺南地方を流れる南川水系の淡水魚類.魚雑48:93-107 https://t.co/ihResKCL4V
共著論文が出版されました.電柱にカラスが営巣する場合,その近くに(営巣場所として好ましい)高い木や緑地がないからでは?という疑問からスタートしたものでした.→藤岡ほか(2021)カラス類は都市緑地から遠い電柱に営巣する傾向があるのか https://t.co/ip1dxvyYuG
共著論文が出ておりました。 エゾトミヨに寄生していたサンダイチュウ属単生類Gyrodactylus rarus [新称:トミヨサンダイチュウ]を新宿主および日本初記録として報告しました。 日本のイトヨ・トミヨの寄生虫リスト付きです。 主著の北大の院生さんが頑張ってくれました。 https://t.co/QyKMqYavEY
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
藤本助教の書いた総説 「クマムシ類(緩歩動物門)の系統分類学的研究入門」 が日本動物分類学会の和文誌タクサに掲載されました オープンアクセスです↓ https://t.co/37UVYwoe6D #クマムシ #分類学
前の所属の後輩である長谷川さんの短報,「飼育イロワケイルカの成熟オス・メスにおける社会行動の予備的分析」哺乳類科学に掲載されました.メスの発情有無による雌雄間の社会行動の差を調べた研究です. https://t.co/9FVWBIhLh3
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
ミツバチヘギイタダニは、セイヨウミツバチの大害虫として名を馳せ、世界中で膨大な知見が蓄積されてきましたが、ここ20年ほど、日本語での総説論文が出ておりませんでした。・・・ので、書きました!「ミツバチヘギイタダニに関する最新の知見」★無料で読めますhttps://t.co/o22EEtQfTx
論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調べました。 https://t.co/43WG7UCaof
mtDNA のD-loop 領域の塩基配列より推定された日本におけるグッピーの起源。佐藤・中嶋 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WXgJERVUAw 沖縄の野生化集団は南米各地からの複数回侵入、観賞魚系統はトリニダードが原産と推定されたようです。#論文紹介
早田浦のガンガゼ類除去に伴う海藻被度やウニ類相等の長期的な変化を調査した論文が日本水産学会誌で早期公開されました! https://t.co/pxrhkACWjj
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
日本産ウナギ科魚類(自然分布に限る)が1種増えましたね。Anguilla luzonensis(新標準和名ウグマウナギ)。うぐまとは沖縄の言葉でごまのこと。 https://t.co/v4pvHlo5nJ
三重県北部の池で採集した淡水魚のタビラが、三重県固有の個体でなく北陸系統(ミナミアカヒレタビラ)と近畿山陽系統(シロヒレタビラ)固有のmtDNAを持っている国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。 https://t.co/IicWXFln0l https://t.co/lc5zTRbYbD
深海熱水性フジツボ類の最近の研究動向に関する和文総説が出版されました!ベントス学会賞受賞記念論文です。オープンアクセスです。https://t.co/xHh3j9ftwV
記念すべき一本目の論文が出版されました!ナマコに住むウロコムシAsterophilia culcitaeを扱ったものです。本種の宿主の幅が従来知られているよりも広く、また、色彩に多数のバリエーションが存在することを明らかにしました。 (オープンアクセスです!) https://t.co/voRAhIgqTH
誘蛾灯を利用した茶園のゴミムシ類の種多様性評価とその有効性。豊島ほか 2012(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/7iPVaEnmzA 「誘蛾灯はピットフォールトラップ調査に比べて多様なゴミムシ類を捕獲するが,ピットフォールトラップと組み合わせて,相互にデータを補完することが望ましい」
研究における「問い」を見出すには https://t.co/9ZUue7HOtT
短報ですが、論文が出ました。 京大総合博物館で偶然見つけた100年以上前の等脚目標本を同定したらエビノコバンで、どうやら本種の日本最古の記録っぽいぞという内容です。 奇遇にも、この標本は本業の研究で大きな関わりがあるNelson Annandale氏が採集したものと思われます https://t.co/OaomJg5naR
照井・佐藤(2020) 太陽光発電事業地内で確認されたキタサンショウウオの保全事例.野生生物と社会.8:25-32(オープンアクセス) https://t.co/YqWr3zgYR0
関東地方におけるスジエビの遺伝的多様性。七里ほか2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/fL1J4ZPn6J 在来である関東地方のハプロタイプだけでなく、西日本や韓国周辺のハプロタイプも見つかったようです。
主著論文が出版されました。 利根川水系、渡良瀬遊水地近郊で漁獲されたハクレンの鰓から得た、外来単生類3種と外来寄生性カイアシ類1種の再記載含む日本新記録です。 博士課程時代の仕事の一部ですがやっと出せました。 ご協力いただいた皆様ありがとうございました。 https://t.co/GeM7HTKNUf https://t.co/Abvq4jBXiD
エビノコバンの生活史に関する論文を出版しました。 フリーアクセスです。 Habitat utilization and seasonal occurrence of <i>Tachaea chinensis</i> (Isopoda: Corallanidae) infesting freshwater shrimps in Lake Biwa, central Japan https://t.co/rlPFvpSbJf
ミトコンドリアDNAの塩基配列から推測した日本産ニシンの集団構造と個体群動態史(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/bD4fwFjSUI 遺伝的多様性、遺伝構造、集団動態の推定で使われている解析がひと通りされています。系統地理学初心者の方が日本語で読みたい時、この論文が良さそうですね。
共著の活動報告が公開されました。 / 伊勢戸徹、岡西政典、生野賢司、瀬尾絵理子、堀越彩香、照屋清之介、林亮太、福森啓晶、小林元樹、自見直人、山崎剛史、菊地波輝、田中颯、東亮一、鈴木隆仁、神保宇嗣 (2019) 「若手分類学者の集い」の10年.タクサ, 47, 30-38 https://t.co/FtqgQJcXsu
「住宅地で1年間にネコに捕食される鳥獣は132頭/haと推定」 神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧 https://t.co/JbGbMCtbm8
Kakui & Nakano ab authorship of a tanaidacean genus name published (open access) タナイスの一つの属の設立者・年に関する論文が出版されました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/5lrP1ZbbFn
Kakui et al ab isopods parasitic on a clawed lobster published (Open access) アカザエビ寄生性等脚類に関する成果が出版されました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/lk44oPPvqF https://t.co/LZQp3Jn2uR
瀬戸内海の広域流動に黒潮の影響はあるだろうとは思っていたけど、ちゃんとそのことを扱った論文があった。流路を見ると、黒潮の蛇行次第で大きく流れが変わるみたい。 瀬戸内の島嶼部昆虫相の形成にも関係してそう。 駒井ほか(2008)土木学会論文集B,64 (3): 165–179. https://t.co/6Wa0O57zl7
スケトウダラの鰓に寄生するカイアシ類として知られるClavella perfidaとHaemobaphes dicerausは遺伝的解析により同種であることが判明.広い範囲をそれぞれ独立した集団を形成のため形態差異が現れたか. 異属異種なのにシノニムだったのかよ!w https://t.co/kUTkrZZFuV
「日本型の市民科学が抱える課題: 乳幼児からの幅広い世代の市民と科学との関連性」 拙著の『保全生態学研究』誌に掲載された意見論文ですが、そういえば先月あたりにWEBでも公開されていたのだった。宜しければ。 https://t.co/Du5OItAp47
Ueda. Newly devised glycerol-mounted permanent slide preparation for dissected specimens of micro-crustaceans. PBR. https://t.co/OwYyliswh6
論文が出版されましたー/ コモンサカタザメに寄生していた単生類を新属新種 Haplocotyle japonica ヤマトカギナシハダムシとして記載しました。 本種の属する Microbothriidae カギナシハダムシ科(新称)の日本初記録にもなります。 採集から記載まで時間がかかった… https://t.co/ZjrW47heK5 https://t.co/zo3UjQGpHV
クサフグの学名が変わったのは知ってたけど、詳しく日本語で解説してくれてるのに気づいた。分類学についてもちょっと勉強になります。松浦(2017)フグ類の学名はなぜ変わったのか?.日本水産学会誌83:718-721 PDF→ https://t.co/sTyb7sT6Bx

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