Golubev, Lectures on integration of the equations of motion of a rigid body about a fixed point
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正直、今の時代には合わない古い本だと思う。ただ、大貫吉田の後、現代的な可積分系+微分ガロアを学ぶ間にこういう話はどこかで勉強しておいたほうがいいのも確か。 https://t.co/XxtBhvJhBJ
普通のオートマトンの状態遷移は、0/1 の値に and の積と or の和を入れた半環の行列として表現できる。これを拡張し、一般の半環で考えるのが重み付きオートマトンである。各状態にいる/いないではなくどれだけの「重み」でいるかが遷移していく。例は重みが自然数の場合。
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