小南靖雄 (@ykominami)

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@yukihiro_matz TOPPERSのコンポーネントシステムTECSのDSLで定義したセルタイプからそれとブリッジするセルタイプとブリッジセルに対応するmrubyのC言語拡張を自動的に生成します。「軽量Rubyを用いた効率的な組込みソフトウェア開発コンポーネントベースフレームワーク」 https://t.co/o96uZRpZUP

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#統計 統計学の文脈でのKullback-Leibler情報量の解説でSanovの定理に触れていないものを読んで理解できなかった人は、上で紹介した赤池弘次さんによる解説の方を読むと理解が進むと思う。 https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) 赤池 弘次 1980
#統計 Sanovの定理の易しい場合の解説は https://t.co/wSDIgaOAqf Kullback-Leibler情報量とSanovの定理 にあります。赤池弘次さんも https://t.co/foCDt7FZBK で易しい場合のSanovの定理を解説しています(添付画像)。 Sanovの定理による情報量規準の解説はこのように「由緒正しいもの」です。 https://t.co/ohdPJczimn
村井 大介『偏微分方程式の初期値境界値問題と形状最適化問題に対する数値解法の誤差解』 https://t.co/ck4euFLfGX Staggered Runge-Kuttaなど
キリル文字を作ったと伝承されるコンスタンティノス・キュリロスについての伝記史料は「コンスタンティノス一代記」としてciniiに翻訳が上がっている。その存在を知ったときは訳者に大変感謝したものであった。 https://t.co/UVvEv6o3DA
杉浦義勝『新量子力學と其應用』 (1928, 昭和3年4月) https://t.co/8clAz1BvCg 古いが、思ったより高度な事が書いてある。貴重な資料。
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
Golubev, Lectures on integration of the equations of motion of a rigid body about a fixed point https://t.co/p5X8gjvfFX 正直、今の時代には合わない古い本だと思う。ただ、大貫吉田の後、現代的な可積分系+微分ガロアを学ぶ間にこういう話はどこかで勉強しておいたほうがいいのも確か。 https://t.co/XxtBhvJhBJ
関係ないけど、最近計算したいた「音波の方程式」は、波動方程式をパウリ行列を使って2元ベクトルの1階偏微分方程式にして階数を落とし、それを広田先生の差分化して解きました。結果的に"FDTD法"を同じ数式になってしまいましたが。。参考)https://t.co/R8C7DajyT0
「無限小解析と観測問題」(量子力学的観測理論 研究会報告) https://t.co/xkiJ2NyGN4 小澤正直先生といえば小澤の不等式で有名だけど、量子力学に超準解析を導入することで観測問題を解決しようとする面白い研究もある。
トポロジカル絶縁体とDブレーンの対応 Topological Insulator and D-brane 木村太郎 https://t.co/ekfZD5fLna
これ。 応用数理の遊歩道(26) : 情報幾何の生い立ち https://t.co/paAHXoMAFi
#統計 話が変わりますが、20世紀の統計に関する考え方については、赤池弘次さんの次の論説が非常に参考になりました。 https://t.co/YRhnSOzAll 統計的推論のパラダイムの変遷について(1980) 赤池弘次 こういう話を学生時代に聴きたかった。あと次も面白い。 https://t.co/0XWLnhwq6V
日本で初めて数理論理学で博士の学位を取得した女性は、八杉満利子先生かなあ。未確認、というか、確認のしかたがわかりません。https://t.co/SwF4GS9Jdk
普通のオートマトンの状態遷移は、0/1 の値に and の積と or の和を入れた半環の行列として表現できる。これを拡張し、一般の半環で考えるのが重み付きオートマトンである。各状態にいる/いないではなくどれだけの「重み」でいるかが遷移していく。例は重みが自然数の場合。 https://t.co/peNtj1Gi8e https://t.co/i1TbfDa0Dy
有限単純群の分類の歴史は、鈴木群を発見した鈴木氏の解説(https://t.co/bPj7kdXtfb)に詳しいですが、非常に多くの数学者で分業が行われ、膨大な量の論文の積み重ねで達成された完全な分類は、まさに人類の英知の結集と呼ぶにふさわしいものです。
ついでにくららの吉野作造関係の論文でいますぐ読めるものを紹介しておこう。個人的にはマニアックに楽しいw。 「青年」吉野作造の民本政治観 http://t.co/ywdjzgMpwO  吉野作造における憲法習律 http://t.co/4Rvgw0bs3x
ついでにくららの吉野作造関係の論文でいますぐ読めるものを紹介しておこう。個人的にはマニアックに楽しいw。 「青年」吉野作造の民本政治観 http://t.co/ywdjzgMpwO  吉野作造における憲法習律 http://t.co/4Rvgw0bs3x
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「戦時教学」の研究 : 真宗大谷派を中心に http://t.co/YQdfi7Xu http://t.co/wkJltQXG

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