小嶋 徹也 (@coJJyMAN)

投稿一覧(最新100件)

こう言う論文もある。 「#変位電流は磁場を創らない」を考察するモデルについて(変位電流とは何か) 斎藤 吉彦 https://t.co/fcvj5bnLmx
RT @hashimotostring: 科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学…
面白そう。 CiNii 論文 -  フォン・ノイマンによる効用の可測性の議論と公理論的熱力学におけるエントロピー概念の関連(経済物理学-社会・経済への物理学的アプローチ,研究会報告) https://t.co/MVSv4t1GAd #CiNii
>幸福のリベラリズムは社会の幸福の最大化を目標とする。 >幸福の最大化のためには,個人の自由は制限される。 >自由のリベラリズムは功利主義(幸福のリベラリズム)と対立する。 財産所有制民主主義と自由のリベラリズム : ロールズの政治哲学によせて https://t.co/E2xXAdkWk2
「#労働のパラドックス」とは、#財政健全化論者 が理解してない経済学の理論ですが、専門家でなくても容易に理解・納得できる内容であると思います。 参考文献は他に、 ゼロ金利下における政策効果のパラドックス : 可視的アプローチによる俯瞰 https://t.co/TikSAVaWyq
RT @HomeiMiyashita: 発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dx…

17 0 0 0 OA 書評

RT @L_Esprit_stu: 巽『流体力学』が近々再販するらしいので書評でもどうぞ。 https://t.co/flFqtjRjcW
パーキンソン病の患者は、知らない間に低酸素症を起こすことがあるので気をつけなければならない。 パーキンソン病における呼吸調節障害 (小野寺 宏 :東北大学大学院医学系研究科神経内科) https://t.co/TRWA9Z4Zr5

14 0 0 0 OA 科学と方法

RT @Paul_Painleve: 出典はH. Poincaré "Science et Méthode"「科学と方法」の中でも有名なエッセイの一つ"L'avenir des mathématiques"「数学の将来」より: 原著 https://t.co/W8qKB6S…
こんなPDFもあった、帰ってから読もう。 J-STAGE Articles - リーマン多様体上の流体運動方程式の幾何学的基礎 https://t.co/8yP7oNRzTQ
製造業では、品質保証部が製品を検査して不良率を推し量るときに #尤度 の概念が使われます。その定義は、一般的な統計学でのものとは、ちょっと違うかも。。(笑) J-STAGE Articles - 品質工学の数理 18.尤度と確率 https://t.co/9BMRA5eD1W

57 0 0 0 OA 千蟲譜 3巻

RT @dalila108: @adderri 辿りつかれているかとは思いますが、 https://t.co/y8jVDM0USv 江戸時代、日本で最も古いとされる昆虫図鑑、千蟲譜 3巻 1 68-69コマですが、別名サイカチと呼ばれていた、くらいしか記述がありません。林業史で…
いい記事見つけた。 4.パーキンソン病における呼吸調節障害 (Brain and Nerve 脳と神経 54巻5号) | 医書.jp https://t.co/obhp4kz87S
田口玄一の統計学は、未知の現象のデータ分析に役に立ちます。 品質工学の数理 18.尤度と確率 https://t.co/h3Eof1a9xr
RT @hmkz_: @nloglogn 昭和40年代の小学生だと普通に集合と写像を習ってたりします…
「機械学習」かぁ。。 CiNii 論文 - ポスター講演 マルチチャネル音源分離のための低ランク音源モデルとスパース重畳過程に基づくネスト型ベイズ混合・因子モデル (情報論的学習理論と機械学習) -- (情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2016)) https://t.co/doWQ5iqV9Y #CiNii
@YouTube @Yobinori ド・ブロイの博士論文をアインシュタインに渡したのは、ランジュバンらしいです。 CiNii 論文 -  Einsteinとde Broglieの架け橋, Langevinの本音(歴史の小径) https://t.co/OUYMrtTtAe #CiNii
RT @zampona_x31: @ktonegaw 気になって調べてみましたが https://t.co/ywWiFRQMb3 1802 Young が三色説を発表 1850 Helmholtz が Young 説を発展させた というあたりで基本形は確立したようです。 htt…
「確率」とか「真の値」とか「標準偏差」とか、実態のないおばけみたいなものだと今は思っている。「確率」という言葉より、僕は「尤度」が好き。 品質工学の数理 18.尤度と確率 田口 玄一 https://t.co/h3Eof1a9xr
ほうほう。。 貨幣の流動性と交換方程式 著者山崎 匡毅 https://t.co/dGupb05wBN
偏微分方程式を数値計算で解くための差分化を考えることに疲れた。。 初めから安心して扱える差分化に方向転換してみようかな。 連続から離散へ 可積分系の差分化 早稲田大学理工学部 広田良吾 https://t.co/t5O8XCB1yz
THIN-WALLED MEMBERS UNDER AXIAL FORCE, BENDING AND TORSION Fumio Nishino, Yoshio Kurakata, Akio Hasegawa, Toshie Okumura https://t.co/IPbu4xI4RP
さっきまで見てたのは、 CiNii 論文 - オルバースのパラドックスについて https://t.co/wcnTpVgMnE #CiNii
@takoyaki_120 サイコロ的な確率と違って、尤度は「もっともらしい度合い」なので、抽象的ですが実用的です。僕が参考にした教科書はこちらにPDFがありました。 https://t.co/ZEVuGEYy5B https://t.co/kaY0Aai7c7

3 0 0 0 OA 数学教授本

#掛け算順序 は明治維新の産物のようですね。 明治になって、新しい人達によって新しい時代の教科書が作られました。例えば、神田孝平著・江戸開成所編「数学教授本」(明治3~4年) 現在の「かけられる数×かける数」のかたちが、すでにここで出来上がっています。 https://t.co/VRcFmRPBnA
CiNii 論文 -  柳河春三"洋算用法"における蘭和数学用語記号について https://t.co/1jGjJZR7xN #CiNii
RT @ariga_prdgmmkr: ちなみに『科学史研究』の同じ号には、自分の投稿したオイラーの伝記の書評も載っている(なお、同時掲載になったのは偶然)。|CiNii 論文 -  書評・紹介 Calinger, Leonhard Euler https://t.co/AWF…
たしかに、高木貞治や、その師である藤沢利喜太郎が自ら 留学して19世紀後半に西洋から数学を輸入したのは事実なのですが、日本が西洋から数学を輸入したのは「江戸時代」です。 「洋算教育の成立過程」 https://t.co/UGnZZnYk4x
CiNii 論文 -  学習指導要領改訂の歴史的背景とそれぞれの特徴の概略(その1)(学校法人京都外国語大学創立60周年記念号) https://t.co/qDO47K59Hs
RT @kuri_kurita: 「なんだこれは?」感たっぷりのものを見つけた。 https://t.co/Ufwt7Jg6O1 https://t.co/rxu8FbnYj9

8 0 0 0 OA 文明源流叢書

「暦象新書」が国会図書館のデジタルコレクションで見れた。 文明源流叢書.  第2 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/DUOBsU54X6
小学1年生における計算学習の現状と課題 : 1年生の算数指導に関わった経験のある教員への質問紙調査と1年生への調査を通して https://t.co/qWwb9GCWLT
RT @subarusatosi: 村井 大介『偏微分方程式の初期値境界値問題と形状最適化問題に対する数値解法の誤差解』 https://t.co/ck4euFLfGX Staggered Runge-Kuttaなど
竹内時男:『新量子力学及新波動力学論叢』(大鐙閣,1927)という本が、国立国会図書館にありました。教科書というより、今で言うブルーバックスみたいな雰囲気。 新量子力学及新波動力学論叢 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/hM6Vdjuwlj
「菊池正士 量子力学」で検索して、以下の小論を見つけた。 J-STAGE Articles - 量子力学が導いた新しい風 https://t.co/Nqch18CIFC
内山龍雄博士の遺稿と言われる小論 CiNii 論文 -  迷想記 : 統一場理論に誘われて https://t.co/OFrPFspuqQ #CiNii
RT @odakin: https://t.co/GmTH0lYb7o 内山龍雄先生のご遺稿が公開されているのを発見。 めっちゃくちゃオモロイ。 続きが読みたい!と思ったがここまで書いたところで亡くなられたのだな。。
RT @wkaname: プレビューから pdf が読めます.【ランダム磁場イジング模型(特別寄稿)】 http://t.co/AObWpw66 …需要あるのかしら?w 「dimensional reduction」 は超面白い (魔術的な) 話で,初めて聞いた時は僕も 「え,…
日本刀は、焼入れのとき「2度」逆反りが生じます。 PDF:日本刀に息づく科学と技術[井上達雄] https://t.co/2ZKHH9Z1e6
RT @7shi: 先ほどの資料が作られた経緯に言及されている。 「南部による南部括弧を用いた流体力学の量子化は,空間に不確定性関係,あるいは流体に最小体積(粒の大きさ)を導入するもの」 「砂粒やビーズ玉など粉体(略)の流体力学」 南部の発想の源を求めて:なぜ最後に流体力学…
先程もRTしたが、元マッキンゼーの炭谷氏の文章で、最も印象的だったのは「5 物理学を学んで役に立ったことは?」にある文章。 https://t.co/u9T4NDiUyU
RT @subarusatosi: Sommerfeldの講演(1928) https://t.co/8BG2xSPguH 凄いですね。 第2章はディラック方程式。 第4章は金属電子論。 https://t.co/iT6C8lvmfI
RT @subarusatosi: 杉浦義勝『新量子力學と其應用』 (1928, 昭和3年4月) https://t.co/8clAz1BvCg 古いが、思ったより高度な事が書いてある。貴重な資料。

70 0 0 0 OA 楕円函数論

RT @Paul_Painleve: 気がつきませんでしたが,労作です。以前、TeXにしてpdfを公開されていた人がいらっしゃいました https://t.co/WU8yM39AzX が、そちらのサイトは@niftyの終了で消えてしまいました。 scan版の公開は続いています…
#海辺の美女問題 の応用って、やっぱりあるんだ。。これ、コーディング(計算式)も簡単だから、個人でやるにもシステム簡単に組めるな。 CiNii 論文 - 金融・実物資産市場における最適取引戦略 (特集 最適停止とその応用) https://t.co/wUV5eeBiBL #CiNii
第2巻も無料で読めます。 JAIRO | J.C.Maxwell著、木口 勝義、 近藤 康訳「電気と磁気」第2巻 https://t.co/o2OjQNlpGZ
僕は結構好きなんです。「マクスウェルの電磁気学」 JAIRO | J.C.Maxwell著、木口 勝義、 近藤 康訳「電気と磁気」第1巻 https://t.co/zsKOLB0uIx
関係ないけど、最近計算したいた「音波の方程式」は、波動方程式をパウリ行列を使って2元ベクトルの1階偏微分方程式にして階数を落とし、それを広田先生の差分化して解きました。結果的に"FDTD法"を同じ数式になってしまいましたが。。参考)https://t.co/R8C7DajyT0
このデータは基本かな。 カーリング・ストーンの摩擦係数の精密画像解析 https://t.co/bZpIT7CtLy
RT @subarusatosi: 杉山勝「拡張された熱力学」 https://t.co/Go4A55QVIq 一柳 正和「拡張された不可逆過程の熱力学」 https://t.co/2G1ITNyKGQ
RT @subarusatosi: 杉山勝「拡張された熱力学」 https://t.co/Go4A55QVIq 一柳 正和「拡張された不可逆過程の熱力学」 https://t.co/2G1ITNyKGQ
音波の波動方程式面白い。1次元空間では、圧力も変位も速度も波動方程式に従い、線形波動として重ね合わされるが、3次元空間では、圧力は波動方程式に従うが、速度は波動方程式に従わない。速度ポテンシャル(≠変位)が波動方程式に従う。 https://t.co/JeClBnWQ1D
PDFもありますので,興味のある方は参考にして下さい. J-STAGEの詳細検索で「品質工学の数理」を入れると.いろいろ見つかります. https://t.co/OSMhEuvm1g
CiNii 論文 -  最短格子経路に基づく計数選別型逐次抜取検査の設計 https://t.co/gPF993Hopo #CiNii
僕の恩師は,ちょくちょく卒論にこのテーマを選んでいましたね. CiNii 論文 -  井戸型Potentialに対するPath Integral https://t.co/YvZW08Q7yb
Dirac方程式に対する経路積分をめぐって https://t.co/0ZwrXP2SoU
#演習詳解力学 の2-5(d)はこれを見ると,もっとちゃんと考え直さなくてはいけないようだ.ここまでくると,テキストの解答例のほうが簡単だと思う. https://t.co/TpxlrIL19J
こんなドキュメントがあったとは.>連続から離散へ可積分系の差分化 https://t.co/R8C7DajyT0
@katagiriso ホイーラーの重力理論で解説があるようですが、とりあえず雰囲気だけ掴めるだろう参考文献を見つけましたので紹介します。 「Regge Calculusによる重力場方程式の数値計算と重力場光線追跡法」https://t.co/Hbd6J0gB5u
RT @name_over: さっきからTLに「天皇陛下の論文」って流れてきててなにかと思ってたらガチだああああああああああああああ https://t.co/jxx4tq5lhA https://t.co/8Dn2CWOZXi
統計力学おもしろいな〜.明日読もうっと. CiNii 論文 -  スピンはそろう : 強磁性の起源をめぐる理論 https://t.co/FFlC2MnVps #CiNii
@eman1972 浜松ホトニクスですよね。 論文はこれかな?http://t.co/zf3qI7LWYL

お気に入り一覧(最新100件)

科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学を融合する新領域が発足します。 公募研究など、多くの研究者の参加を心から歓迎します。 https://t.co/ZIwPIL34xS
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE

297 0 0 0 OA 山陵志 2巻

国会図書館デジタルコレクション『山陵志』より。 https://t.co/LGSou4QHVY 古墳はいいなあ。 https://t.co/FJSJyz4iR4
あの補足ノート(いわゆる谷村ノート)は、「場外乱闘」ですから。@y_kurihara https://t.co/pcTTaFKtCU https://t.co/4C2zWF4avp
逆問題、代表例として、X線CTのイメージが強い。 逆問題の解析手法 https://t.co/pErgWTdFHx https://t.co/6BK3GEOnHp

155 0 0 0 OA 明月記

国立国会図書館で1912年の国書刊行会版がデジタル化されていますので、SN1006やSN1054のくだり(日記が書かれた日付は寛喜2 (1230) 年11月8日)がすぐに読めますのよ。便利な世の中ですことねえ。https://t.co/JfqoNyUZ8I
これを読んだ。って言っても1982年の文献かぁ。今はどうなってるんだろうな? https://t.co/QYTTpo0GQq
SLD Fisher計量,Bogoliubov Fisher計量など,古典的なFisher計量の量子対応物が紹介されている. Sanovの定理の量子版がまだみつかっていないなど,量子情報幾何に特有の難しさがあるよう. 長岡浩司『量子情報幾何学の世界』 https://t.co/OZ1ByBfeFN https://t.co/QceIGOYiIc
S(t)I(t-τ)という遅延のいれ方の文献 Ishikawa, M. (2017). 時間遅れを考慮した確率 SIR モデルの安定性解析)Transactions of the Institute of Systems, Control and Information Engineers, 30, 115-121. https://t.co/HtCxguO3Ob
@nloglogn 昭和40年代の小学生だと普通に集合と写像を習ってたりします…

155 0 0 0 OA 明月記

国立国会図書館で1912年の国書刊行会版がデジタル化されていますので、SN1006やSN1054のくだり(日記が書かれた日付は寛喜2 (1230) 年11月8日)がすぐに読めますのよ。便利な世の中ですことねえ。https://t.co/JfqoNyUZ8I
@ktonegaw 気になって調べてみましたが https://t.co/ywWiFRQMb3 1802 Young が三色説を発表 1850 Helmholtz が Young 説を発展させた というあたりで基本形は確立したようです。 https://t.co/Hr5KroEyks https://t.co/6RmghLDDQn
これやな。「フント則の起源は何か?」 このページまでならリンクしても構わないだろう。https://t.co/Ho3EeE3Q0G
ちなみに『科学史研究』の同じ号には、自分の投稿したオイラーの伝記の書評も載っている(なお、同時掲載になったのは偶然)。|CiNii 論文 -  書評・紹介 Calinger, Leonhard Euler https://t.co/AWF3EkZQsM #CiNii
@kamo_hiroyasu @UFOprofessor @genkuroki @nekomath271828 @ceptree 張替俊夫さんの『九章算術』訳注稿(25)https://t.co/VEkmILoydBによると、負数は多元一次方程式の解法に関連して現れ(方程章)、算木の色で正負を示す場合、黒が正、赤が負です(PDF p.15)。赤字黒字の起源ですね。ただしこれは註釈者劉徽の説明なので、方程章が書かれてから200年は経過しています。
村井 大介『偏微分方程式の初期値境界値問題と形状最適化問題に対する数値解法の誤差解』 https://t.co/ck4euFLfGX Staggered Runge-Kuttaなど
どうやら私が知りたいことがこの資料に書かれているようだ! と言っても、読むのにかなりの困難を感じる。 自分が親しんで来た四元数や時空代数の言葉に翻訳しながら解読しないと歯が立たないと思われる… 時空構造とDirac場について : スピノル束とスピノル場 https://t.co/qeGOl4Fujk
先ほどの資料が作られた経緯に言及されている。 「南部による南部括弧を用いた流体力学の量子化は,空間に不確定性関係,あるいは流体に最小体積(粒の大きさ)を導入するもの」 「砂粒やビーズ玉など粉体(略)の流体力学」 南部の発想の源を求めて:なぜ最後に流体力学か https://t.co/TeaiZ39YSN
Sommerfeldの講演(1928) https://t.co/8BG2xSPguH 凄いですね。 第2章はディラック方程式。 第4章は金属電子論。 https://t.co/iT6C8lvmfI
杉浦義勝『新量子力學と其應用』 (1928, 昭和3年4月) https://t.co/8clAz1BvCg 古いが、思ったより高度な事が書いてある。貴重な資料。

70 0 0 0 OA 楕円函数論

気がつきませんでしたが,労作です。以前、TeXにしてpdfを公開されていた人がいらっしゃいました https://t.co/WU8yM39AzX が、そちらのサイトは@niftyの終了で消えてしまいました。 scan版の公開は続いています: https://t.co/GvRy7QxzCe 国会図書館より読みやすいです https://t.co/wvXNGusGm4 https://t.co/JpJScoM1Sr
杉山勝「拡張された熱力学」 https://t.co/Go4A55QVIq 一柳 正和「拡張された不可逆過程の熱力学」 https://t.co/2G1ITNyKGQ
杉山勝「拡張された熱力学」 https://t.co/Go4A55QVIq 一柳 正和「拡張された不可逆過程の熱力学」 https://t.co/2G1ITNyKGQ
@cometscome_phys もしちょっと勉強する気になったら、物理学会誌にオススメの記事があるので、どうぞ。 https://t.co/T3W2XSUezH この一般相対論の特集は、私が会誌の編集委員としてかかわりました。須藤先生、わかったような気にさせるの、すごいうまいです。
ランダウによる流体力学の量子化: https://t.co/NeZVEq8hhY
『趣味で量子力学』の方はあちこちの大学図書館に置いてくださってるのだ。ありがたや~。 https://t.co/FqE2X9ekBY
昔の日本物理学会誌 量子力学の教科書について http://t.co/rcINhCgEII 亀淵迪 量子力学教科書のテスト http://t.co/lY9Amz6TGt これらは1970年代の量子力学の教科書からの間違い探しの話。現代の教科書で間違い探しをやったらどうなる?
昔の日本物理学会誌 量子力学の教科書について http://t.co/rcINhCgEII 亀淵迪 量子力学教科書のテスト http://t.co/lY9Amz6TGt これらは1970年代の量子力学の教科書からの間違い探しの話。現代の教科書で間違い探しをやったらどうなる?
プレビューから pdf が読めます.【ランダム磁場イジング模型(特別寄稿)】 http://t.co/AObWpw66 …需要あるのかしら?w 「dimensional reduction」 は超面白い (魔術的な) 話で,初めて聞いた時は僕も 「え,何ソレ?」 とか思った.

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