てつ |28th 福岡OT学会 学会長 (@kumo_otoko6)

投稿一覧(最新100件)

RT @yuuta_illOT: 「作業療法の実践と科学」に論文が掲載されました✨ #湘南OT や先日の日本作業療法学会で発表した、CMCE(クライエント中心の可能化のカナダモデル)を使用した事例報告になります。 マズローの欲求段階も使用することで拒否が解消されたので、参考…
RT @sasakamanian: 本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
実践報告の論文が作業療法に掲載されました❗️本論文は、目標設定後に作業遂行に対する認識のギャップを評価するACEを用いた事例報告です
RT @miyakosoba: 齋藤さん(@samuraiot)の訪問リハの目標設定に関する論文を是非多くの方に読んでいただきたく,解説をお願いしました.GWのお供にぜひ! https://t.co/6v9CBXwFXw 齋藤佑樹さん  訪問リハ論文 解説 TEA 複線径路…
RT @ohnoknt1010: 齋藤佑樹先生@samuraiot の論文が掲載されました㊗️ 訪問リハビリに従事する作業療法士の ①面接 ②目標設定 ③目標共有・介入内容の選定 ④目標達成 の実践プロセスにおける臨床推論や経験則を、複線径路等至性アプローチ(TEA)を用いて…
RT @samuraiot: 本日Publishされました! J-STAGE Articles - 訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─ https://t.…
RT @OTgoalsetting: シリーズ #ADOC 【告知】 本日、学術誌作業療法に論文が掲載されました。内容は、初回面接でADOCを用いた目標設定が、できた人、できない人、途中経過でできた人、のそれぞれの割合と要因についてです。臨床の参考になればと思います。 http…
RT @rintosou: 当院のCOVID-19患者に対するリハの取り組みの実践報告がやっとのことで早期公開になりました. うちみたいな小さい病院でもやれるので,どこか参考になれば幸いです.第2波来ちゃいましたが…(受理から公開までが遅かった..) https://t.co/…
RT @Takuya_530822: 目標設定に関する研究です。日々の臨床に役立つ知見が得られると思います。僕はすごく納得できる内容でした https://t.co/4w00JQH9xd
RT @mbusmbusmus: 本日,PRM(Progress in Rehabilitation Medicine)に「クライエントと作業療法士の協業関係尺度(Collaborative Relationship Scale between Clients and Occu…
RT @miyakosoba: 作業療法研究について論考を書きました。フリーアクセスのようですので、ご興味ある方はご参照いただけたら幸いです。 作業療法研究のロードマップ https://t.co/D2tL20Izbf 年明けにはオンラインでの研究支援を始めます。研究やって…
RT @Takuya_530822: 研究論文を書くときは,めちゃ基本的なことだけど新規性,有用性,信頼性の3点をしっかりと意識し,読者に伝わるよう分かりやすく記述することが大切です。 https://t.co/xsAbwQsPZv
RT @samuraiot: CiNii 論文 -  作業療法実践にパーソン・センタード・ケアや認知症ケアマッピングをより良く生かすための考察:作業療法実践・理論とパーソン・センタード・ケアの理念や認知症ケアマッピングの比較検討 https://t.co/4lfMQSNNMj
RT @miyakosoba: 尾川先生らのSDMに関する論文がフリーで読めて、引用文献も引いていくと、SDMについて理解が深まるかと思います。 でもまずは、現場でクライエントとしっかり向き合うことがSDMでも何でも大切かなと思います。 https://t.co/KV7AE…
RT @OTsho: 自己(人間)が中心であるという、西洋文化(MOHOやカナダモデル)への指摘についてはこちら。↓ https://t.co/nlYBxA85AK
RT @Takuya_530822: J-STAGE Articles - 精神障害者におけるポジティブ作業に根ざした実践のプログラム開発とその適用方法の予備的検討 https://t.co/hMGgMRYOjU
RT @Shintaro_Kuga: これか。GSES  坂野;一般性セルフ・エフィカシー尺度作成の試み の論文と付録でついている尺度のPDF https://t.co/H4OiZuFGKd
RT @TakaMuto_Kyoto: 日常生活場面における「体験の回避」を,携帯端末でアセスメントする方法(=Ecological Momentary Assessment)を試行した研究。脱・質問紙&日常場面でのアセスメントは,ICT技術によって進化しつつありますね。htt…
RT @ryukyuot: CiNii 論文 -  ADOCが作業療法面接に与える影響 : Webアンケート調査による探索的研究 https://t.co/U45VUMfa7h #CiNii
RT @OTsho: CiNii 論文 -  AMPSとラッシュ測定モデル--作業療法のための客観的ADL/IADL評価法とその臨床的応用 https://t.co/SBcUPGil3k #CiNii
RT @nanachiki0522: CiNii 論文 -  <資料編>社会福祉の場での自己決定の概念に内在する問題 https://t.co/Sz2DudVfK5 #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

「作業療法の実践と科学」に論文が掲載されました✨ #湘南OT や先日の日本作業療法学会で発表した、CMCE(クライエント中心の可能化のカナダモデル)を使用した事例報告になります。 マズローの欲求段階も使用することで拒否が解消されたので、参考になりましたら幸いです☺️ https://t.co/96vYK4IgJ9
友人らの論文がpublishされました 就労支援に関わる方々ぜひ読んでいただきたいです! 1st木田、2nd由利は、学部生時代にそれぞれ別の実習地で知り合いました。あのときは楽しかったな
作業療法に欠かせない「目標設定」。協働的目標を設定できるクライエントがどのくらいいるのか、難しい場合、その要因は何なのかを調べた研究(急性期身体障害)がとても勉強になったので紹介します。 ちなみに「協働的な目標設定」にはADOCを使用しています。 https://t.co/DfmFiJ1XAn https://t.co/YpoqZGFEL0
@shinoda062546 ちょっと意味合い違うかもしれませんが一緒に活動している @OTousan147 のこちらもオススメです✨ https://t.co/dIxvTZSAMt
メンターである齋藤さんの論文が掲載されてます✨ おめでとうございます! そして、現在は私と共同でスコーピングレビューの研究を進めています☺️ https://t.co/EcOI6w7by5
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
『医療系学生と医療人のためのソーシャルメディア利用チェックリスト』が日本でも研究・開発されてます。この内容、実習に出かける前の学生だけでなく、医療者全般、大学教員等が必ず知っておく事だと感じます。こういったチェックリストが広く知られて欲しいです。 https://t.co/PWpFu574dJ
OBPを「作業で評価し作業で介入する」と捉えるよりも、「作業機能障害に対する評価と介入の総称」と捉える方がどの領域でもOBPを適用しやすいし、多角的・相互的(不均衡・剥奪・疎外・周縁化)なアプローチがしやすいと感じてます。 #OBP #作業療法 https://t.co/sAPbkR97pw https://t.co/qWwdZj9Pa1
#9thCOT_論文解説 ご参加いただいた皆様、ファシリテーターのぶっちーさん @bc7_ot 廣瀬さん @OT_Hirose ありがとうございました
『作業療法』2023 年 42 巻 3 号 p. 391-397 [実践報告]物質使用障害者に対する作業療法プログラム「Real生活プログラム」 ─参加者の治療に対する期待の分析報告─ https://t.co/SBgLPs5OyN
『作業療法』2023 年 42 巻 3 号 p. 361-368 [実践報告]精神科病院に入院するアルコール・薬物依存症患者に対する作業療法介入プロセスモデル(OTIPM)を用いた個別プログラムの実践報告 https://t.co/KIculEP51i
『作業療法』2023 年 42 巻 3 号 p. 337-344 [実践報告]強度行動障害を呈する長期間保護室対応の自閉スペクトラム症者に対する作業に焦点を当てた実践の効果 https://t.co/8nAL5hGCrA
『作業療法』2023 年 42 巻 3 号 p. 328-336 [原著論文]脳卒中右片麻痺者の非利き手による書字練習初期の習熟に対する主観的評価の様相 https://t.co/lEyA3sEWxs
『作業療法』2023 年 42 巻 3 号 p. 319-327 [原著論文]回復期リハビリテーション病棟における認知機能障害者のQOLに対するADL,作業適応,性格特性の影響 ─構造方程式モデリングを用いた検討─ https://t.co/xzKraj2g60
『作業療法』2023 年 42 巻 3 号 p. 309-318 [原著論文]ADOCの臨床および研究での活用状況に関するスコーピングレビュー https://t.co/lJo7u4z8LK
『作業療法』2023 年 42 巻 3 号 p. 299-308 [原著論文]作業療法士が適切と考える高齢者を対象とした急性期作業療法のアウトカム指標の予備的検討 ─フォーカスグループインタビューとノミナルグループテクニックを用いた質的研究─ https://t.co/dHwnP1K376
『作業療法』2023 年 42 巻 3 号 p. 289-298 [原著論文]日本語の筆順における左右手の運筆機能の相違 https://t.co/KfZiKZNBgr
『作業療法』2023 年 42 巻 3 号 p. 279-288 [原著論文]急性期病床入院中の脳損傷者に対するドライビングシミュレーターを用いた自動車運転評価と運転再開・非再開の関係性 ─ケースコントロール研究─ https://t.co/c1jivNiMqj
『作業療法』2023 年 42 巻 3 号 p. 270-278 [原著論文]「単一脳領域における賦活」および「脳内ネットワーク」の2つの視点による運動学習の脳機能変化と運動学習の遅速による脳機能変化差異の解明 https://t.co/1zzWCKQgQB
『作業療法』2023 年 42 巻 3 号 p. 263-269[原著論文] 急性期脳損傷患者におけるBox and Block Testと食事動作の自立度の関連 https://t.co/vBgwlH804r
当院の実践報告が掲載されました。 強度行動障害を呈するASDのクライエントに対するOBPです。 “処遇困難”とされていた頃から、長い年月をかけながら少しずつ、でもたしかに変化していく姿を見守ってきました。 https://t.co/1eWpyUz457 https://t.co/GlJSBbyrx1
本日公開されました。 https://t.co/1xcx2bJe2h 回復期リハビリテーション病棟における認知機能障害者のQOLに対するADL、作業適応、性格特性の影響 先月号は所属ゼミの先輩だったので、続けての掲載になりました。 報告していなかった学部生時代の先生から、お祝い連絡あり、嬉しかったです。
本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/eDgiLmNdlI https://t.co/dNi078PZly
作業療法もこれに当てはまると思います。僕は2016年のOTジャーナルの寄稿にて「周回遅れのトップランナー」と述べ、これからの10年でエビデンスを構築できるかどうかが鍵だと指摘しましたが、もう6年以上経ったのか…
甲斐さんの論文がもうめちゃくちゃ素敵で引き込まれるのでシェアさせてください✨作業科学として子育て経験をトランザクショナルモデルで説きながらも人間作業モデルも感じられる!しかも読むと目の前にありありと甲斐さんの姿、温度が感じられてとても心に馴染みやすい!https://t.co/NBlpXWHit8
あらためて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(&lt;特集&gt;ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
GASは5段階で目標を作るので,面倒ではありますが結構有用なツールだと思います.目標設定に関する研究ではメジャーで,PTの上岡裕美子先生も詳しく解説してくださっています. #リハ最前線  https://t.co/16VHlftzcf https://t.co/IccdOiG9J5
石川先生との研究にて、急性期の初回評価でADOCを最後まで実施できた割合は40%くらいですね。実施可能な条件や、困難だった理由も付記していますので、ご参照いただけたら幸いです。 https://t.co/AhqQlBxzOd https://t.co/UwgdDA2mUO
齋藤さん(@samuraiot)の訪問リハの目標設定に関する論文を是非多くの方に読んでいただきたく,解説をお願いしました.GWのお供にぜひ! https://t.co/6v9CBXwFXw 齋藤佑樹さん  訪問リハ論文 解説 TEA 複線径路等至性アプローチ https://t.co/YUlVyrmYKB @YouTubeより
齋藤佑樹先生@samuraiot の論文が掲載されました㊗️ 訪問リハビリに従事する作業療法士の ①面接 ②目標設定 ③目標共有・介入内容の選定 ④目標達成 の実践プロセスにおける臨床推論や経験則を、複線径路等至性アプローチ(TEA)を用いて分析された読み応えのある研究です! https://t.co/2GLfn624ee
本日Publishされました! J-STAGE Articles - 訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─ https://t.co/qbrh3Fgy5K
TKBオンラインサロンで支援差し上げた臨床家の田中さんの事例報告になります。臨床でよく悩まれるであろう、半側空間無視等の高次脳機能機能があられる方に、様々な視点から複合的、積極的練習を試みたアプローチの経過を示しています。是非、ご覧くださいませ。 https://t.co/vWKPLNUG7j https://t.co/pXbrbu7IIO
シリーズ #ADOC 【告知】 本日、学術誌作業療法に論文が掲載されました。内容は、初回面接でADOCを用いた目標設定が、できた人、できない人、途中経過でできた人、のそれぞれの割合と要因についてです。臨床の参考になればと思います。 https://t.co/UWq14kymRk https://t.co/gxzy5IkWAD
失語症のある方への支援としては、以下の事例報告があります。 また、オンラインゼミにて、失語症の方に対して、ADOCを用いた目標設定のストラテジーを考案しています。 https://t.co/tKmhbnfkZm https://t.co/c4xAtz43Mb https://t.co/KMV2079A68
失語症のある方への支援としては、以下の事例報告があります。 また、オンラインゼミにて、失語症の方に対して、ADOCを用いた目標設定のストラテジーを考案しています。 https://t.co/tKmhbnfkZm https://t.co/c4xAtz43Mb https://t.co/KMV2079A68
昨年Acceptされた論文今月の作業療法で掲載されました。 一事例の実践ではありますが、中等教育後期の児へも生活行為が向上する支援が作業療法士としてできる可能性について書かせて頂きました。 ご興味あればご覧ください。 https://t.co/6WN4Om3i5p
小児作業療法領域の介入、CO-OP(Cognitive orientation to daily occupational performance)について、若手、新進気鋭の塩津さんにリハテックリンクスにて、講義をいただきます。 CO-OPって何?という方は(オープン論文) →https://t.co/9QwUgKEx5a 講義のお申し込みは →https://t.co/KlYvAjFgBe https://t.co/RdHl40yPK2
当院のCOVID-19患者に対するリハの取り組みの実践報告がやっとのことで早期公開になりました. うちみたいな小さい病院でもやれるので,どこか参考になれば幸いです.第2波来ちゃいましたが…(受理から公開までが遅かった..) https://t.co/1HwQUtE2Cr
目標設定に関する研究です。日々の臨床に役立つ知見が得られると思います。僕はすごく納得できる内容でした https://t.co/4w00JQH9xd
本日,PRM(Progress in Rehabilitation Medicine)に「クライエントと作業療法士の協業関係尺度(Collaborative Relationship Scale between Clients and Occupational Therapists,CRS)」が掲載されました。 もし、よろしければ^ ^ https://t.co/YqlYxQg0tg
尾川先生らのSDMに関する論文がフリーで読めて、引用文献も引いていくと、SDMについて理解が深まるかと思います。 でもまずは、現場でクライエントとしっかり向き合うことがSDMでも何でも大切かなと思います。 https://t.co/KV7AEkGGEk https://t.co/xSAKqTHEgT
これか。GSES  坂野;一般性セルフ・エフィカシー尺度作成の試み の論文と付録でついている尺度のPDF https://t.co/H4OiZuFGKd

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