さるた (@more_ochingin)

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RT @FujiiJumbo: 作業療法の実践と科学にて 私たちの「医療機関におけるスプリント療法導入の現状と導入への問題点〜 2020年に行った岡山県・広島県での質問紙調査より〜」が掲載されました。 https://t.co/YtZ9pSkAJU 地域のスプリント療法の導…
RT @freezapt: 初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 ↓↓↓↓ https://t.co/7i9ZoGDs…
RT @yamaot4: 「共同注意の発達」 共同注意:人or物との二項関係を統合し三項関係を可能にする能力 社会性、認知、運動、言語発達と相互に関連する中で出現 図が凄くわかりやすく、今まで見たことないのでオススメです!! #作業療法 https://t.co/umjJ…
RT @kumo_otoko6: 実践報告の論文が作業療法に掲載されました❗️本論文は、目標設定後に作業遂行に対する認識のギャップを評価するACEを用いた事例報告です
甲斐さんの論文がもうめちゃくちゃ素敵で引き込まれるのでシェアさせてください✨作業科学として子育て経験をトランザクショナルモデルで説きながらも人間作業モデルも感じられる!しかも読むと目の前にありありと甲斐さんの姿、温度が感じられてとても心に馴染みやすい!https://t.co/NBlpXWHit8

お気に入り一覧(最新100件)

作業療法の実践と科学にて 私たちの「医療機関におけるスプリント療法導入の現状と導入への問題点〜 2020年に行った岡山県・広島県での質問紙調査より〜」が掲載されました。 https://t.co/YtZ9pSkAJU 地域のスプリント療法の導入の有無により継続的なスプリント提供ができないことを経験し (1/N)
学校作業療法について、軌道に乗せて上手くやってますみたいな報告はよくあるのですが、問題はその軌道に乗せるまでが大変で… その障壁をどう乗り越えるといいのかに焦点を当てた発表です 既に論文化もしていますが、よかったら会場にもお運びください。 https://t.co/Sof8Pp8UiN #第57回OT学会 https://t.co/Z05ERYamae
筋タンパク合成の促進効果は加齢とともに減弱し、運動介入のみで高齢者の骨格筋量を維持・増加させることは難しい。近年では運動後にタンパク質やアミノ酸を摂取することが筋タンパク合成を促進する環境を整えるために有用といわれている。https://t.co/sclbEzKXG5
作業療法より共著の論文がpublishされておりました! MOHOやOTIPMなどの卒後教育を受けて実践すると、卒後3年までのOTRの職業的アイデンティティが高まるよという内容です。 同時に卒前教育の内容はアイデンティティに影響していなかったという悩ましい結果でもあります・・・ https://t.co/Z7j71Seg87
大腿骨骨折後患者に対する自主トレーニング指導のポイントと注意点をまとめて下さってます。再転倒に至らないためには、継続的な介入が必要となります。 https://t.co/mcw7RuhCRu
公開になったようですが、学会員でないと読めないですね…あとは購入するか…ご希望の方にはコピーをお送りします J-STAGE Articles - 終末期がん患者による闘病記における「歩く」意味についての質的研究 https://t.co/3NMwFEdqFR https://t.co/fAGM2T7SyY
『作業療法』2023 年 42 巻 4 号 p. 435-445 [原著論文]認知症と軽度認知機能障害患者のリハビリテーションにおける目標設定に関するスコーピングレビュー https://t.co/ohEX4B13fq
#9thCOT_論文解説 ご参加いただいた皆様、ファシリテーターのぶっちーさん @bc7_ot 廣瀬さん @OT_Hirose ありがとうございました
質的研究の勉強のちょっとした復習や再確認に。SCATの本の前半部分の要約みたいな感じかな。 https://t.co/0GKhU9Qnuk
実践報告の論文が作業療法に掲載されました❗️本論文は、目標設定後に作業遂行に対する認識のギャップを評価するACEを用いた事例報告です
ゆーこさん@sasakamanian 論文掲載おめでとうございます㊗️
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/eDgiLmNdlI https://t.co/dNi078PZly
ひとりの父親として、少し考えさせられる論文でした。 育児参加する傾向にある父親は... ・平等な性的役割分業観 ・母親からの評価的サポート があるそうです。 性別役割分業観ならびに母親からのソーシャルサポートと父親の育児参加との関連 https://t.co/fBChrnx43o
今3周目くらい読んでる https://t.co/2MKERBNqDL
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
GASは5段階で目標を作るので,面倒ではありますが結構有用なツールだと思います.目標設定に関する研究ではメジャーで,PTの上岡裕美子先生も詳しく解説してくださっています. #リハ最前線  https://t.co/16VHlftzcf https://t.co/IccdOiG9J5
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
不動により生じる拘縮 不動期間が ・2-4週・・・骨格筋が中心 ・それ以上・・・関節包が中心   軟部組織の線維化が拘縮の原因となる。 線維化を促す低酸素状態に対する対策として単収縮を出せる電気刺激が有効かも。 予防策が講じれるなら講じたいところ!   https://t.co/DZwKAMLHhV
特に慢性腰痛に対する運動療法は推奨グレードが高い。   ここに載っているようなストレッチやトレーニングはself ex.としても取り組んでもらいやすいものが多い。   運動負荷が低くなりがちなので適切な負荷を加えられるようにex.の引き出しを増やしたい
腰部・体幹機能の臨床的評価   一言で「腹筋」「背筋」と言っても動作によって収縮している場所が異なる。 この論文では場所を分けた評価(そのままトレーニングとしても使える)が紹介されている。 PTに拘った情報収集だとなかなか目にできないかも
“ペットボトルキャップテスト” の簡易上肢機能評価としての有用性―上肢骨折患者を対象とした縦断研究による検討― - https://t.co/wYrosmDGzG #ScholarAlerts
坐骨神経はSLR角度60度で最大緊張に達する。Kapandji SLR角度の臨界値を男性65度、女性75度以下とした(リンク先) https://t.co/lmqPCzOawW SLRは ①ハムの硬さ ②坐骨神経の伸張 ③股関節負荷 ④大体直筋筋力 ⑤体幹筋による固定 色々な要素があるため評価に有用だが、逆に誤解釈も招きやすい。
義肢に関してにっちもさっちもわからなかった時にすばらしく参考になった文献なのであげときます。 リハビリテーション科専門医はもっと義肢医療に関わろう -義肢医療の実際の現場から- https://t.co/FSNru1zDHB
これは… 杖の作用、効果、計測など 今まで僕が読んだ文献がすごく整理されてある

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