よしだなおき@こどもの作業療法士×先天性白内障当 (@OtNaoki)

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RT @miyakosoba: 学校作業療法について、軌道に乗せて上手くやってますみたいな報告はよくあるのですが、問題はその軌道に乗せるまでが大変で… その障壁をどう乗り越えるといいのかに焦点を当てた発表です 既に論文化もしていますが、よかったら会場にもお運びください。 ht…
RT @yosuke_seike: 今週(11/2)の #9thCOT 精神科プレ企画にご登壇頂く川口さんたちの論文.現在の統合失調症の心理社会的支援の最新トピックを広く解説された一報です!プレ企画ではここでも触れられている「当事者の主観的視点に基づいたアウトカム」を中心にお話…
いじめへのアプローチとして、ポジティブ行動支援というのがあるんですね。読もう。 https://t.co/L3I49ibR8D
PICU(こどものICU)という実際に従事しているOTが少ない中で、Case Studyから学べる貴重な論文ですね。 https://t.co/O4wbCRSAH4
OTIPMの実践報告が少ないなかでこれはとても貴重な論文ですね。 https://t.co/LowzvHoMfl
MOHOの評価バッテリーの一つであるOSA-Ⅱを併用して脳卒中患者への上肢機能および就労支援。 個人的には、麻痺手への介入に作業モデルを用いているのが興味深いです。 https://t.co/Qdotgnhz7w
特別支援学校で常勤として働くOTの実態について。 教員としての教育的視点が必要になるのは外部専門家(非常勤)として関わるOTとの違いかも。 https://t.co/kHE092pnP2
AMPS関連の論文。作業遂行に関心のある方はぜひ。 https://t.co/I9b4JqyL11
SDHについては、リハビリテーションに関わる支援者はぜひ読んでほしい内容。 心身機能やリハ室だけでは生活を支援しきれないと思います。 https://t.co/sO499LqPrb
小児リハの目標設定に関する論文。 自分の研究テーマと重なるところがあるため、後で読ませて頂きます! https://t.co/3kMvgJ06A4
こちらも塩津先生たちのCO-OPを用いた遠隔リハの実践論文。 コロナ禍によって直接介入することが難しい場合や地理的制約がある方々への参考になりそうです。 #JSOTP2023 読み書きが苦手な子どもに対するCO-OPを基盤とした遠隔作業療法 https://t.co/Fj3ecr8oTf
日本語論文では塩津先生がCase Studyがあります。 原著の英語論文を読むのが苦手な場合はまずは、こちらを参考にしてもよいかもです(オープンアクセス) #JSOTP2023 不器用さが疑われる発達障害児に対するCO-OPを用いた実践 https://t.co/QspsLDT8Az
これ読んでなかったです。 小児事例に対してARATはキッドと手のサイズ感が、MALは項目内容が該当しないなどの課題もあるなぁと臨床で感じてます。 今後、上肢の活動と参加を何で評価していくのがよいのか検討中です。 小児脳梗塞後患者に対する2度の修正CIMTの経験 https://t.co/vqOPFeJS7A
RT @tkd_k888: 良質な症例報告とは… J-STAGE Articles - 作業療法研究のロードマップ https://t.co/fqXp6IyuTC
RT @ohnoknt1010: お世話になっている米嶋先生@yonejima_k の目標設定のスコーピングレビュー論文
OBP にであったのは恐らく養成校のときにMOHOに触れる機会はあったけど、卒後に学び始めたのは臨床4年目とかでした(養成校の同志のおかげで) 前職にて小児のOBPに関する ケーススタディを論文化しています。フリーなのでご興味あればご覧ください
次の研究疑問に向けての論文を調べる。 重症心身障害を持つ児の支援に関する論文を読んで行こう。 https://t.co/9v2EZF9p8T
当センターの成人部門から頸髄損傷者への上肢機能評価(GRASSP)に関する原著論文が公表されてます。 ぜひ、ご覧下さい。 https://t.co/9PkOvwos80
@ot_akasaka @Virtuoso0831 こちらも。 介入は回復モデルではなく、代償や習得モデルが多い印象です。 また和文では急性期はなかったように記憶してます(あったらごめんなさい
@ot_akasaka @Virtuoso0831 ちなみに僕の事例報告もOTIPMを背景に用いています。 OTPMのよさは生活行為(作業遂行)を短期間や少ない頻度の介入で支援できることかなぁと感じます。 https://t.co/6WN4Omlrjx
今年の作業行動学会で @sake_OT さんがライフヒストリーカルテを用いた実践を報告していました。 他分野のツールにはなりますが、そこにある エッセンスなども含め改めて勉強させて頂きます。 https://t.co/WSZoADi3YR #リハ最前線 #OT最前線
RT @miyakosoba: GASは5段階で目標を作るので,面倒ではありますが結構有用なツールだと思います.目標設定に関する研究ではメジャーで,PTの上岡裕美子先生も詳しく解説してくださっています. #リハ最前線  https://t.co/16VHlftzcf
日々の疑問をもとにリサーチクエスチョンを生成して以下の論文をプレゼントしてくれました。 臨床を通してもそうだなぁと思える内容で大変勉強になりました。 今後は、他の方々も交えて文献抄読会を企画できるといいなぁ。 https://t.co/fhUfRBP2L4 https://t.co/6Azy7MzfTL
前職の時に僕が書いた、小児へのOTIPMをベースにAMPSなどを用いた作業遂行への支援のケーススタディです。ご参考までに
ライフヒストリーカルテに関しての論文 https://t.co/3gpGep7qvE
このようなSDMの実践をまとめているものって確かに少ないですね。 実践の流れを追うことができ、自分の臨床にける対象児や家族との協業の参考にできると思います。 https://t.co/lRhHM7MLLb
発達領域におけら課題指向型アプローチのケーススタディ。 あとで読ませてもらいます! https://t.co/gP8dXyi9ig
当センターでも重度の上肢運動麻痺などがあるお子さんにMOMOを使用したりしています。 https://t.co/7Is2R819Da
昨年Acceptされた論文今月の作業療法で掲載されました。 一事例の実践ではありますが、中等教育後期の児へも生活行為が向上する支援が作業療法士としてできる可能性について書かせて頂きました。 ご興味あればご覧ください。 https://t.co/6WN4Om3i5p

お気に入り一覧(最新100件)

竹林さんに聞かれて、CEQでGoogle Scholarってみたら、海外での使用実績は乏しいものでしたが、私が把握していないCEQを用いた介入研究がありました
山下幸子さん J-STAGE Articles - 重度心身障害者と介助者とのコミュニケーションに関する質的研究 https://t.co/Rr8hpyEMx6           深田耕一郎さんの J-STAGE Articles - 介護というコミュニケーション https://t.co/VOPZdXlq3D https://t.co/IZv5vtFZLC
山下幸子さん J-STAGE Articles - 重度心身障害者と介助者とのコミュニケーションに関する質的研究 https://t.co/Rr8hpyEMx6           深田耕一郎さんの J-STAGE Articles - 介護というコミュニケーション https://t.co/VOPZdXlq3D https://t.co/IZv5vtFZLC
理学療法を原理的に明らかにした米元さんだからこその作業療法への問いかけ、応援してくれる気持ちが伝わってきました
「作業療法の実践と科学」に論文が掲載されました✨ #湘南OT や先日の日本作業療法学会で発表した、CMCE(クライエント中心の可能化のカナダモデル)を使用した事例報告になります。 マズローの欲求段階も使用することで拒否が解消されたので、参考になりましたら幸いです☺️ https://t.co/96vYK4IgJ9
学校作業療法について、軌道に乗せて上手くやってますみたいな報告はよくあるのですが、問題はその軌道に乗せるまでが大変で… その障壁をどう乗り越えるといいのかに焦点を当てた発表です 既に論文化もしていますが、よかったら会場にもお運びください。 https://t.co/Sof8Pp8UiN #第57回OT学会 https://t.co/Z05ERYamae
今週(11/2)の #9thCOT 精神科プレ企画にご登壇頂く川口さんたちの論文.現在の統合失調症の心理社会的支援の最新トピックを広く解説された一報です!プレ企画ではここでも触れられている「当事者の主観的視点に基づいたアウトカム」を中心にお話頂きます
作業療法より共著の論文がpublishされておりました! MOHOやOTIPMなどの卒後教育を受けて実践すると、卒後3年までのOTRの職業的アイデンティティが高まるよという内容です。 同時に卒前教育の内容はアイデンティティに影響していなかったという悩ましい結果でもあります・・・ https://t.co/Z7j71Seg87
【お知らせ】 学術誌作業療法に論文が掲載されました! 共著者の野口先生@Takuya_530822 誠にありがとうございました
友人らの論文がpublishされました 就労支援に関わる方々ぜひ読んでいただきたいです! 1st木田、2nd由利は、学部生時代にそれぞれ別の実習地で知り合いました。あのときは楽しかったな
共著が作業療法に公開されました。リハ職にと看護師との協働は重要なテーマです。協働とコミュニケーションにおける葛藤処理技能について調査しました。#作業療法 J-STAGE Articles - 看護職・リハビリテーション職の多職種連携態度に影響を及ぼす対人葛藤解決方略の検討 https://t.co/FMkwHFmNPK
@OtNaoki ありがとうございます✨ 当院は簡易宿泊所に退院前評価に行くなど退院支援の機会が多いので是非情報交換できればと思います✨ 関連論文はこちらになります⬇️ https://t.co/8usIUlA08y https://t.co/PcGfgGuRq0
@OtNaoki ありがとうございます✨ 当院は簡易宿泊所に退院前評価に行くなど退院支援の機会が多いので是非情報交換できればと思います✨ 関連論文はこちらになります⬇️ https://t.co/8usIUlA08y https://t.co/PcGfgGuRq0
公開になったようですが、学会員でないと読めないですね…あとは購入するか…ご希望の方にはコピーをお送りします J-STAGE Articles - 終末期がん患者による闘病記における「歩く」意味についての質的研究 https://t.co/3NMwFEdqFR https://t.co/fAGM2T7SyY
メンターである齋藤さんの論文が掲載されてます✨ おめでとうございます! そして、現在は私と共同でスコーピングレビューの研究を進めています☺️ https://t.co/EcOI6w7by5
修士課程で行った研究が学術誌作業療法に掲載されました。ご指導頂いた外川先生@tskstkw 、ご協力頂いた皆様、大変ありがとうございました。 J-STAGE Articles - 回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における,抑うつ症状と意味のある作業の満足度,自己効力感との関連 https://t.co/aZXLDS2KvA
【拙稿】『終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の基準関連妥当性の検討』が公開されました。https://t.co/xjh3QOCqqp #がん #作業療法
#作業療法 大学院の同期で僕らの代のエースの斎藤さんの論文が公開されてます。OEの現状を整理した貴重な報告になります。OTの方々らぜひご一読ください。同期と同じ号に載るのは嬉しかぎり! https://t.co/HAjdooHn3q
#3Dプリンタ #作業療法 本日学術誌作業療法で公開されました。 代償モデルを用いた取り組みについて中心に報告しています。 良ければ、ご一読ください! https://t.co/hHV7olb6bM
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
ようやくモヤモヤしていたことが少し晴れた気がする。 結局、質的研究にたどり着きました。まだ何もわからない
#9thCOT_論文解説 ご参加いただいた皆様、ファシリテーターのぶっちーさん @bc7_ot 廣瀬さん @OT_Hirose ありがとうございました
『作業療法』2023 年 42 巻 3 号 p. 309-318 [原著論文]ADOCの臨床および研究での活用状況に関するスコーピングレビュー https://t.co/lJo7u4z8LK
ぶっちーさん @bc7_ot おめでとうございます㊗️ 『急性期病床入院中の脳損傷者に対するドライビングシミュレーターを用いた自動車運転評価と運転再開・非再開の関係性─ケースコントロール研究─』 積み重ねたデータを丁寧に解析されたぶっちーさんらしい実直な研究ですね
高木先生が開発した活動日記は訪問リハや通所リハで活用すると対象者の活動状況を豊かに理解できます✨ 変化の乏しい入院生活においても対象者によっては活動が促進される実感が持ててきました
J-STAGE Articles - 転移性胸椎腫瘍に対し最小侵襲脊椎安定術を実施した患者への作業療法 https://t.co/pNrHdByJZm 授業で使用した症例報告の一つです。術後から家庭内役割の獲得に至るまでの過程が示されおり、作業療法士がどのようにかかわるか参考になります。 #作業療法
今月も学術学会誌にTKBオンラインサロンにて論文指導をさせていただいた金子さんの論文が掲載されています。脳卒中ごの麻痺手の介入に作業に関する自己評価2版(OSA-Ⅱ)を用いて、モニターを促しながら介入した実践報告になります。是非、ご覧くださいませ。 https://t.co/w4PPQYz0fU https://t.co/N0DD1j98YI
論文が掲載されました! 『早期体験実習の代替手段としてのバーチャルリアリティの活用』 https://t.co/DS03VuImmi 現状に満足せず、さらに発展させていきたいと思います。
論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/eDgiLmNdlI https://t.co/dNi078PZly
大変僭越ながら神経理学療法学に2歳11ヶ月の脳性麻痺児に振動刺激を行った症例研究を掲載していただきました。ツッコミどころが多く内容も不十分かと存じますが、ご指導いただけますと幸いです。 https://t.co/CamqqnJQw6
認知症と生活リズム 秋田大学の久米先生です。私も後輩と一緒にこの指標の使い方などご指導頂きました。 生活リズムと作業療法ってとても親和性が高いもので、リハ関係における臨床研究のパイオニアの先生の総説です^ ^! https://t.co/0YfggRcZTQ
カナダモデルを用いた、とても良い #作業療法 の実践報告だと思いました。作業の可能化に向けたプロセスがわかりやすかったです。#CMOPE https://t.co/iWvkg2m5e4
学術誌作業療法にPublishされました。まだまだ投稿予定のものがございます。引き続き本領域の発展へ進めて参ります。 #ICU #ICOT #救命・集中治療における作業療法研究会 https://t.co/492T1jWd48
https://t.co/VHKYtbDokX 本日、作業療法に掲載されました。終末期のがん患者の自宅退院に関わる因子を検討した研究です。生命予後を評価するPPIのカットオフ値と主介護者以外の家族の存在の重要性を示唆しました。 #作業療法
学術誌作業療法で公開されました。 上肢機能改善に合わせて、自助具を変更していく工夫を施した実践です。 作ったもの自体はシンプルですが、3Dプリンタの良い側面が伝わるといいなと思ってます。 https://t.co/coAx0UhESq
学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発 https://t.co/gJPXtr9ZsH
急性期の環境下で情報やエビデンスをどのように臨床に落とし込むのかについて悩んでいた時期の報告です。 昨日の論文紹介で少し話しましたが、自身の臨床疑問の原点でもあります
Asian Journal of Occupational Therapyに論文掲載されました。 Preliminary Survey of Factors Associated with Promoting Evidence-Based Practice Among Occupational Therapists Working in Convalescent Rehabilitation Wards Yusuke Masuda, Jun Yaeda, Tamami Aida https://t.co/fWn9VMiCWm
良質な症例報告とは… J-STAGE Articles - 作業療法研究のロードマップ https://t.co/fqXp6IyuTC
たまたま見つけた論文でしたが予想以上に学びが多くて良かったです。 基調講演を直接聞けた方が羨ましいです。 https://t.co/amJ52vmD89
脳卒中発症後の「障害受容」について理解が深まる論文。回復期リハに入院中の患者様の心の推移についての研究報告も参考になります。 J-STAGE Articles - 脳卒中患者のこころのうち https://t.co/JXmvPQZ0pt
老年療法学会、東京都立大学の石橋先生が生活行為についてまとめてくださっています。老年療法学会の理事・評議員の先生方の論文も多数引用されてくださっており、学会で注目している流れもわかるような構成になっていると思います。 https://t.co/A6UFZW33WY
今日読んだ@OT_Hirose さんの論文が自分が今取り組んでいるものに一番近くて面白かった。もう少し噛み砕いて自分の言葉として理解できるようにじっくり読みます。 https://t.co/3zjHEinDJ2
あらためて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
石橋先生が #生活行為 についてまとめられています.分かりやすいです.#老年療法   https://t.co/uX78UqzONj
竹林先生と花田先生に指導して頂き、先輩方の協力もあり、初めて執筆した論文が無事に本日掲載されました。 近年注目されているICTを活用した遠隔CI療法の事例報告となっています。 興味があったらご一読ください。 https://t.co/cAFZ0FEwL7 https://t.co/pd8LddsIL4
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
お世話になっている米嶋先生@yonejima_k の目標設定のスコーピングレビュー論文
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
臨床と研究の師が書かれています。僕自身は彼女に共感し、研鑽の必要性を感じ、自主的に行動を取りました。もしかしたら今の時代には合わないかもしれないし、全ての人にフィットする方法じゃ無いかもしれません。ただ、私にとっては全ての源流であり、大切な考えです。 https://t.co/6YO9KFHZZt
おわりにの章を引用で知って感銘を受けましたが、全体通して拝読し驚愕。 ご高名なSTの方が書かれていますがSTに限らずぜひ一読してほしい内容です。 セラピストとしての在り方やあるべき姿勢、n=1や学術への向き合い方、感化される所があるはず。 ただただ読んで欲しい。 https://t.co/7KcCtmQBnX
GASは5段階で目標を作るので,面倒ではありますが結構有用なツールだと思います.目標設定に関する研究ではメジャーで,PTの上岡裕美子先生も詳しく解説してくださっています. #リハ最前線  https://t.co/16VHlftzcf https://t.co/IccdOiG9J5
第56回日本作業療法学会/脳卒中後における生活での麻痺手の使用頻度が乖離した重度体性感覚障害の2例 https://t.co/mmd9aWh1Fu
共著論文が「学術誌作業療法:奨励賞」を受賞しました。 https://t.co/GrjFLdt43O
ばばーん、掲載されました〜。 恩師お二人にもとても、いつも感謝です。 https://t.co/germyx8dIx
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
拙著ではございますが、学術誌作業療法に実践報告「交通心理学的なコーチングを用いたセカンドオピニオンの脳卒中後症例の運転再開経験」が掲載されております. 運転支援に関する実践報告が少なく、ツッコミどころ満載かと存じますが、何卒ご笑覧くださいませ. https://t.co/BR50troteu
学術誌作業療法に共著論文が掲載されました。 回復期病院における脳卒中者に対するCO-OP実践です。 今後もさまざまな領域でのCO-OPの応用実践を、皆様と検証していければ幸いです。 https://t.co/nOuo2MA2QE
【おすすめ】 作業バランスという概念をどう捉えたら良いのか,整理してくれています.県立広島大の院生の山根さんの論文. J-STAGE Articles - 作業バランスを評価する尺度と定義に関する文献レビュー https://t.co/sZG4hCf26i
石川先生との研究にて、急性期の初回評価でADOCを最後まで実施できた割合は40%くらいですね。実施可能な条件や、困難だった理由も付記していますので、ご参照いただけたら幸いです。 https://t.co/AhqQlBxzOd https://t.co/UwgdDA2mUO
齋藤さん(@samuraiot)の訪問リハの目標設定に関する論文を是非多くの方に読んでいただきたく,解説をお願いしました.GWのお供にぜひ! https://t.co/6v9CBXwFXw 齋藤佑樹さん  訪問リハ論文 解説 TEA 複線径路等至性アプローチ https://t.co/YUlVyrmYKB @YouTubeより
2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討」(https://t.co/bo7pjDoM3N)
2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討」(https://t.co/bo7pjDoM3N)
事例報告が学術誌「作業療法」に掲載されました! 共筆者の野口先生@Takuya_530822 ,査読者の方々に感謝申し上げます. 長期入院中の対象者の方に対して,日々の暮らしの活力となる作業に従事できるようにAPO-15を用いた支援です. ご興味がある方はぜひご覧頂ければ幸いです! https://t.co/8oNUy3hMfU
本日Publishされました! J-STAGE Articles - 訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─ https://t.co/qbrh3Fgy5K
こちら作業療法士の方に障害受容の使用状況を2005年と2020年で比較してますが、理学療法士の方も今分析しており、障害受容の使用をめぐる「主体的判断」は療法士としての成長過程に大きく関与しているなと J-STAGE Articles - 障害受容について考える https://t.co/BRgMDOMbiV
この研究は素晴らしいんだけど、その結果はちょっと問題かもしれない。確かに日本では、この分野で作業参加、作業遂行、作業機能に焦点を当てた評価って使わない印象がある。 日本における発達障害児に対する学校適応支援を目的とした作業療法の評価 https://t.co/QEU9j3ZS0n
【拙稿】終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の開発-妥当性・信頼性の検討-が掲載されました。https://t.co/nmjA4gIhCi
TKBオンラインサロンで支援差し上げた臨床家の田中さんの事例報告になります。臨床でよく悩まれるであろう、半側空間無視等の高次脳機能機能があられる方に、様々な視点から複合的、積極的練習を試みたアプローチの経過を示しています。是非、ご覧くださいませ。 https://t.co/vWKPLNUG7j https://t.co/pXbrbu7IIO
樋室先生の「家族を中心とした理学療法」は読んでおくといいと思います。とても参考になります。 https://t.co/GsWLffrLy3 #jsppt2021_in_tokyo
【勉強したこと:チームアプローチの評価尺度】5因子より構成される。 ▷チームの機能 ▷チームへの貢献 ▷チーム活動の重要性 ▷チームメンバーの役割遂行 ▷目標と役割の明確化 https://t.co/fao2yl87Nk
シリーズ #ADOC 【告知】 本日、学術誌作業療法に論文が掲載されました。内容は、初回面接でADOCを用いた目標設定が、できた人、できない人、途中経過でできた人、のそれぞれの割合と要因についてです。臨床の参考になればと思います。 https://t.co/UWq14kymRk https://t.co/gxzy5IkWAD
OBP2.0の開発者の@teraokamutsumi に御指導頂き、本日、学術誌作業療法に、回復期リハ病棟でのOBP2.0(作業に根ざした実践2.0)の実践報告を載せることができました。 https://t.co/vuR9yLv8qa 何かしらの臨床のヒントになれば幸いです。 https://t.co/8VF1QuXxRT
論文が掲載されました。 複数回のCI療法実施した場合の傾向をケースシリーズでまとめています! https://t.co/QX594vYktD
失語症のある方への支援としては、以下の事例報告があります。 また、オンラインゼミにて、失語症の方に対して、ADOCを用いた目標設定のストラテジーを考案しています。 https://t.co/tKmhbnfkZm https://t.co/c4xAtz43Mb https://t.co/KMV2079A68
失語症のある方への支援としては、以下の事例報告があります。 また、オンラインゼミにて、失語症の方に対して、ADOCを用いた目標設定のストラテジーを考案しています。 https://t.co/tKmhbnfkZm https://t.co/c4xAtz43Mb https://t.co/KMV2079A68
升田 逍夏OTの論文(症例報告)が、ついにpublishされました!(撮影の瞬間のみマスクを外しています) オープンアクセスですのでどうぞご自由にダウンロードください。 https://t.co/nV57nPFOaC https://t.co/T8PnfSQomu

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