著者
坪井 俊
出版者
一般社団法人 日本数学会
雑誌
数学 (ISSN:0039470X)
巻号頁・発行日
vol.45, no.2, pp.128-140, 1993-05-12 (Released:2008-12-25)
参考文献数
86
著者
坪井 俊貴 田村 典敏 野村 幸治 石田 泰之 樋口 壯太郎
出版者
一般社団法人 廃棄物資源循環学会
雑誌
廃棄物資源循環学会研究発表会講演集
巻号頁・発行日
vol.25, 2014

廃棄物処理処分に伴い排出される副生塩は、有効な処理処分方法あるいは資源化の方法がなく、最終処分場で保管または廃棄物として処理されているのが現状である。このような背景下で副生塩のリサイクル方法の一つとして、道路凍結防止剤や除草剤がある。この中で電気分解により次亜塩素酸ナトリウムを生成し、滅菌剤として利用する方法が実用化され始めた。副生塩には塩素とカリウムが含まれ、電気分解にかけると次亜塩素酸ナトリウムに次亜塩素酸カリウムが混在し、通常のソーダ工業の製品として流通できない。しかし、カリウムが含有されていても滅菌効果には支障がないため純正の次亜塩素酸ナトリウムに対してエコ次亜と呼称している。今回、放射能に汚染された焼却飛灰を水洗除染し、排水中の放射性セシウムを吸着剤により除去した後、イオン交換樹脂を用いて高濃度カルシウムを低減化した洗浄排水を用いて、エコ次亜生成実験及び自己酸化実験を行った。
著者
太田 仲郎 谷川 緑野 坪井 俊之 野田 公寿茂 宮崎 貴則 木下 由宇 松川 東俊 榊原 史啓 齊藤 寛浩 上山 博康 徳田 禎久
出版者
一般社団法人 日本脳卒中の外科学会
雑誌
脳卒中の外科 (ISSN:09145508)
巻号頁・発行日
vol.45, no.6, pp.425-431, 2017 (Released:2017-12-22)
参考文献数
14
被引用文献数
1 1

Introduction: Although improvements in endovascular treatment have decreased the frequency of bypass surgery, cerebral vascular reconstructions are still important. Many critical points are required to achieve a reliable bypass patency. We describe our experience and techniques for bypass surgery, especially focusing on the superficial temporal artery to middle cerebral artery (STA-MCA) bypass.Materials and methods: Over a period of 5 years, STA-MCA bypass was performed for 42 patients with atherosclerotic internal carotid artery or middle cerebral artery occlusion, or hemodynamic ischemia; 35 patients with moyamoya disease; and 97 patients with complex cerebral aneurysms. Mean occlusion time, bypass patency, hyperperfusion, ischemic complication, and postoperative delayed wound healing were assessed.Results: Within 42 ischemic cases, the mean occlusion time of the STA-MCA procedure was 20 minutes 16 seconds. No ischemic complications due to temporal occlusion occurred. Acute bypass occlusion (occlusion within 2 weeks after operation) occurred in 1 case of STA-MCA for moyamoya disease and 1 case of STA-MCA bypass for a patient with ischemic occlusion. Perioperative ischemic stroke was observed in 4 patients with ischemic occlusion and 1 patient with moyamoya disease.Conclusion: To perform a safe and reliable vascular reconstruction, off-the-job training, a bloodless operative field, selection of an appropriate donor and recipient artery, use of the “fish mouth” method for trimming the donor artery, and an intima-to-intima everting suture are necessary.
著者
坪井 俊樹 松本 和将 入江 啓 平山 貴博 津村 秀康 平井 祥司 佐藤 威文 岩村 正嗣 馬場 志郎 高山 陽子
出版者
泌尿器科紀要刊行会
雑誌
泌尿器科紀要 (ISSN:00181994)
巻号頁・発行日
vol.52, no.4, pp.281-283, 2006-04

31歳男.2年間のアフリカ・南米・中近東旅行から帰国後, 肉眼的血尿, 排尿障害を自覚した.アフリカ滞在中, マラウィ湖で遊泳をしたことがあった.超音波検査, 膀胱鏡検査では, 膀胱に, 黄白色の腫瘤性病変を多数認めた.検尿で特異的虫卵を認め, ビルハルツ住血吸虫症を疑った.経尿道的に膀胱内腫瘤を切除した.組織標本には住血吸虫卵を中心に多数の肉芽腫性, 炎症性変化を認め, ビルハルツ住血吸虫症と診断した.praziquantelの2日間投与により肉眼的血尿は速やかに消失し, 尿中ビルハルツ住血吸虫卵も減少した.治療後1年経過現在, 変性した虫卵が微量に検出されているが, 再発の徴候はない
著者
坪井 俊貴 田村 典敏 野村 幸治 石田 泰之 樋口 壯太郎
出版者
一般社団法人 廃棄物資源循環学会
雑誌
廃棄物資源循環学会研究発表会講演集 第25回廃棄物資源循環学会研究発表会
巻号頁・発行日
pp.123, 2014 (Released:2014-12-16)

廃棄物処理処分に伴い排出される副生塩は、有効な処理処分方法あるいは資源化の方法がなく、最終処分場で保管または廃棄物として処理されているのが現状である。このような背景下で副生塩のリサイクル方法の一つとして、道路凍結防止剤や除草剤がある。この中で電気分解により次亜塩素酸ナトリウムを生成し、滅菌剤として利用する方法が実用化され始めた。副生塩には塩素とカリウムが含まれ、電気分解にかけると次亜塩素酸ナトリウムに次亜塩素酸カリウムが混在し、通常のソーダ工業の製品として流通できない。しかし、カリウムが含有されていても滅菌効果には支障がないため純正の次亜塩素酸ナトリウムに対してエコ次亜と呼称している。今回、放射能に汚染された焼却飛灰を水洗除染し、排水中の放射性セシウムを吸着剤により除去した後、イオン交換樹脂を用いて高濃度カルシウムを低減化した洗浄排水を用いて、エコ次亜生成実験及び自己酸化実験を行った。
著者
武藤 隆 戸塚 洋史 坪井 俊紀 吉田 大介 松野 靖司 大村 昌伸 高橋 秀和 櫻井 克仁 市川 武史 譲原 浩 井上 俊輔
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
映像情報メディア学会技術報告 40.12 (ISSN:13426893)
巻号頁・発行日
pp.29-32, 2016-03-04 (Released:2017-09-22)

我々は,消費電力の増加を抑制し,AD変換時間の短縮と広ダイナミックレンジ化を実現するデュアルゲインアンプ型シングルスロープ列ADC(SSDG-ADC)を搭載したAPS-Hサイズ2.5億画素CMOSイメージセンサを開発した。SSDG-ADCは,画素の信号レベルがある閾値レベルより低いときは列回路に設けられたアンプのゲインを高ゲインに設定し,閾値レベルより高いときは低ゲインに設定する手法である。その結果,シングルスロープ列AD(SS-ADC)に対して,AD変換時間を75%短縮し,6dBのダイナミックレンジ拡大を実現した.
著者
浜野 龍夫 坪井 俊三 今井 厚 星野 尚重 沖本 博 陣之内 征龍 林 健一
出版者
Japanese Society for Aquaculture Science
雑誌
水産増殖 (ISSN:03714217)
巻号頁・発行日
vol.42, no.1, pp.127-133, 1994-03-20 (Released:2010-03-09)
参考文献数
6

陸上植物の育苗培地用資材であるロックウールは自然砂に比較して軽く, 作業性にすぐれている。このため, ロックウールを潜孔・埋在性動物の飼育に利用することを目的にその水質保全効果を確かめた。循環水槽にロックウール・イワムシ・クルマエビを組み合わせて収容し水質の経時的変化を観察したところ, ロックウールを使用した飼育ではアンモニア態窒素濃度が抑えられた。とくに, イワムシとロックウールを組み合わせて飼育した水槽のアンモニア濃度は低かった。また, ロックウールか自然砂を入れたビンに海水と配合飼料を加え黒色還元層の発現状況を観察したところ, ロックウール中の還元層の発達速度は天然砂よりも有意に小さかった。これらのことから, ロックウールには水質保全効果があり天然砂に代わる底質材として有効であると判断した。
著者
森本 吉謙 入澤 裕樹 坪井 俊樹 小野寺 和也 川村 卓
出版者
The Japan Journal of Coaching Studies
雑誌
コーチング学研究 (ISSN:21851646)
巻号頁・発行日
vol.32, no.2, pp.203-210, 2019-03-20 (Released:2019-09-02)
参考文献数
23

The purposes of this study were to investigate the relationship between competitive result and environmental factors in high school baseball. A questionnaire survey was conducted on 533 university students who belonged to the baseball club when they were in high school. The survey content was the following 11 items; 1. Highest competitive result, 2. Presence or absence of the sports recommendation entrance examination, 3. Presence or absence of the sports scholarship system, 4. Occupation of the head coach, 5. Presence or absence of the assistant coach, 6. Number of the assistant coach, 7. Occupation of the assistant coach, 8. Presence or absence of the selection system for enter the club, 9. Number of the members, 10. Type of school (public or private), 11. Presence or absence of the private facility. In case of high school duplication, only one answer was adopted, and other inappropriate invalid answers were excluded for totalization. Finally, 435 students were divided into national group (n=89), block group (n=82) and prefecture group (n=264), based on the best result of the team at the time of high school, and examined the relationship between the competitive result and each environmental factor. As a result, regarding the occupation of the head coach, the proportion of teachers in all groups was high, but in the other items, the relationship with the competitive result was indicated, and the possibility that the difference in these environments could affect the competitive result was shown.

1 0 0 0 OA 研究紹介

著者
坪井 俊 山本 智 蓑輪 眞 西原 寛 雨宮 昭南 三谷 啓志 松本 良 江崎 雄治 朝倉 清高 長尾 敬介 長谷川 哲夫
出版者
東京大学大学院理学系研究科・理学部
雑誌
東京大学大学院理学系研究科・理学部廣報
巻号頁・発行日
vol.29, no.4, pp.24-36, 1998-03

カラビ不変量とオイラー類/サブミリ波望遠鏡をつくる/太陽アクシオンの直接検出実験/一次元レドックス共役分子、オリゴフェロセニレンの物性/動物の発生と左右非相称性/光回復酵素:生きながらえるべきか、死すべきか/御前崎沖南海トラフのガスハイドレート/人口「還流移動」発生率のエスティメーション/異方性表面を用いた表面原子配列制御/宇宙線生成希ガスからみた火星隕石の歴史/天の川銀河の地図をつくる

1 0 0 0 IR 研究紹介

著者
坪井 俊 山本 智 蓑輪 眞 西原 寛 雨宮 昭南 三谷 啓志 松本 良 江崎 雄治 朝倉 清高 長尾 敬介 長谷川 哲夫
出版者
東京大学大学院理学系研究科・理学部
雑誌
東京大学大学院理学系研究科・理学部廣報
巻号頁・発行日
vol.29, no.4, pp.24-36, 1998-03

カラビ不変量とオイラー類/サブミリ波望遠鏡をつくる/太陽アクシオンの直接検出実験/一次元レドックス共役分子、オリゴフェロセニレンの物性/動物の発生と左右非相称性/光回復酵素:生きながらえるべきか、死すべきか/御前崎沖南海トラフのガスハイドレート/人口「還流移動」発生率のエスティメーション/異方性表面を用いた表面原子配列制御/宇宙線生成希ガスからみた火星隕石の歴史/天の川銀河の地図をつくる
著者
坪井 俊 足助 太郎 河澄 響矢 林 修平 金井 雅彦 浅岡 正幸 大鹿 健一 中山 裕道 野田 健夫 藤原 耕二 皆川 宏之 森吉 仁志
出版者
東京大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2008

空間の多様体構造の自己同型の群である微分同相群を様々な面から研究した。研究代表者は、実解析的微分同相群の単位元成分の完全性、微分同相群の単位元成分の一様完全性、一様単純性などについて、結果を得て出版した。研究分担者は、曲面の写像類群、横断的複素正則葉層、力学系における連結補題などについて、結果を得て出版した。また、毎年研究集会を開催し、共同研究と研究情報の交流を行った。