著者
渡辺 勇士 井上 愉可里 原田 康徳
出版者
情報処理学会 ; 1960-
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.58, no.6, pp.468-473, 2017-05-15

ビスケットはコンピュータの専門家ではない人でもプログラミングを楽しく理解できるツールである.2016年にアプリ版がリリースされ,タブレットで使えることによって,指で操作できるため,ペンを使うことに慣れていない児童でも,ストレスを感じずにプログラムをつくることができる.ビスケットは開発されてから,言語の進化と同時にビスケットの教え方も進化してきた.根底にある原理は「子供たちの驚きと喜びを最大化する」ように情報を提示することである.本稿では,実際の子供たちへの教え方になぞって,我々がどのように子供たちに教えているのか解説する.
著者
渡辺 行雄 水越 鉄理 中川 肇 大井 秀哉 将積 日出夫 安村 佐都紀 中江 公裕 北原 正章 矢沢 代四郎 渡辺 勇
出版者
Japan Society for Equilibrium Research
雑誌
Equilibrium Research (ISSN:03855716)
巻号頁・発行日
vol.50, no.7, pp.1-10, 1991
被引用文献数
9 2

During the past 14 years from 1975 to 1989, two-nation-wide surveys of Meniere's disease have been carried out by the Vestibular Disorders Research Comittee of Japan, supported by the Ministry of Health and Welfare of Japan. However, an epidemiological case-control-study including normal subjects has not yet been performed by this committee.<BR>In this third survey, therefore, 148 patients with definite Meniere's disease, 138 with non-Meniere vertigo, 113 with rhinolaryngological disorders, and 165 normal control subjects were collected by the 16 mem-bers of the Research Committee from June 1990 to November 1990. The controls were selected to match as closely as possible the sex, age and location of the Meniere's disease patients.<BR>The characteristic epidemiological features of Meniere's disease in Japan were :<BR>1) Sex-ratio : 63 males to 85 female.<BR>2) Age-distribution : Peak at 40-49 years for males and 30-39 years for females.<BR>3) Season and Time of Onset : Often initial vertigo attacks occurred in the afternoon or in the morning.<BR>4) Occupational Distribution : There was a higher incidence of Meniere's disease among technicians or white-collar workers than among farmers, laborers engaged in blue-collar work, as in the 1st and 2nd surveys. However, the number of house-wives was lower in this 3rd survey.<BR>5) Personal characteristics : In patients with Meniere's disease, precisionism and neurosis were more frequently observed than in non-Meniere's vertigo.<BR>6) Preceding Events : Mental and physical fatigue before vertigo attacks was frequent in Meniere's disease patients.<BR>These epidemiological features reconfirm that the occurrence of vertigo attacks in Meniere's disease is influenced much more by individual factors than by environmental factors, as was found in the 1st and 2nd Nation-wide surveys. However, a marked difference in sex ratio with female preponderance was found in the 3rd survey.<BR>The incidence of bilateral Meniere's disease was 16.2% (24/148), higher than in the 1st and 2nd surveys.
著者
渡辺 勇士 井上 愉可里 原田 康徳
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.58, no.6, pp.468-473, 2017-05-15

ビスケットはコンピュータの専門家ではない人でもプログラミングを楽しく理解できるツールである.2016年にアプリ版がリリースされ,タブレットで使えることによって,指で操作できるため,ペンを使うことに慣れていない児童でも,ストレスを感じずにプログラムをつくることができる.ビスケットは開発されてから,言語の進化と同時にビスケットの教え方も進化してきた.根底にある原理は「子供たちの驚きと喜びを最大化する」ように情報を提示することである.本稿では,実際の子供たちへの教え方になぞって,我々がどのように子供たちに教えているのか解説する.
著者
渡辺 勇四郎
出版者
一般財団法人 日本消化器病学会
雑誌
日本消化器病学会雑誌 (ISSN:04466586)
巻号頁・発行日
vol.78, no.6, pp.1216-1225, 1981-06-05 (Released:2007-12-26)
参考文献数
32
被引用文献数
1

肝硬変の血小板減少の機序を明らかにしようと試みた.肝硬変の血小板減少の原因は骨髄における血小板生成障害と血小板寿命の短縮によることが明らかにされた.血小板寿命の短縮は血小板膜のシアロ糖蛋白の減少の結果,血小板が網内系で貧食され易くなることに帰因する.肝硬変の血小板ではシアル酸の減少の他,ADPおよびリストセチンによる凝集能も低下し,さらに血小板膜蛋白,125 I結合膜表面蛋白および膜糖蛋白の異常も認められる.これらの諸点で肝硬変の血小板異常は同じく血小板減少を来すBernard-Soulier症候群のそれに良く類似していることが判明した.
著者
渡辺 勇三
出版者
一般社団法人 日本科学教育学会
雑誌
日本科学教育学会研究会研究報告
巻号頁・発行日
vol.21, no.1, pp.17-22, 2006
参考文献数
1

先般の「お茶の間宇宙教室の提唱」、「街角宇宙教室の提唱」、「街角星空教室の提唱」に続き、「街外れ星座教室の提唱」を報告する。近頃、星を見なくなった。何故だろうか。多忙なのだろうか。星が見えないのだ。郊外や海外や高山で星を見て感動した投書など見ると今の都会では如何に星が見えないかがよく解かる。では、相模原市ではどうなのだろうか。アンケート調査を実施した。視界の広がる相模川の堤防、農道、街灯を避ける高い塔などでささやかな星ウォッチングが行なわれていた。夏の日のタ刻、南の空にさそり座の雄姿を眺めた時の感動は終生忘れられない。今でも心が安らぐ。精神的な豊かさを得るには星座観測が一番だが星空学習は危機的状況にある。大気汚染とネオン光害で都会の低い空には星が無い。夜は誘惑が多く事故や事件で危険が一杯だ。先人は百年計画で明治神宮の森を作り上げ世界に先駆けて京都議定書を作成した。遠い将来を見据えて緑化と省エネに励みつつ田園で星々を学習することを提案する。
著者
新関 泰夫 渡辺 勇 大久保 仁 石田 博義 山本 修三 水越 鉄理 渡辺 行雄
出版者
耳鼻咽喉科臨床学会
雑誌
耳鼻咽喉科臨床 補冊 (ISSN:09121870)
巻号頁・発行日
vol.1986, no.Supplement8, pp.104-115, 1986-12-05 (Released:2012-11-27)
参考文献数
8
被引用文献数
1 1

Registered cases of Ménière's Disease collected by the Committee members were studied and classified according to the age of onset and the duration of the disease. The influence of each factors on the vestibular symptoms and hearing impairment was analyzed. Next, the influence of these two factors on the hearing loss of the affected side was studied in 120 cases of definite Ménière's Disease.The results of this study were as follows:1) The hearing impairment of the affected side increased gradually with the age of onset and the duration of the disease.2) The vestibular symptoms of Ménière's disease were not significantly affected by these two factors.
著者
大久保 仁 渡辺 勇 石川 紀彦 渋沢 三伸 石田 博義 大柿 徹 大木 幹文 羽成 敬一
出版者
耳鼻咽喉科臨床学会
雑誌
耳鼻咽喉科臨床 (ISSN:00326313)
巻号頁・発行日
vol.78, no.4, pp.495-499, 1985

The Eustachian tube opens and closes in response to swallowing movements. Sonotubometry records these opening and closing movements as changes in sound pressure. Moreover, it shows that the timing of the opening and closing of the Eustachian tube varies with the material swallowed (saliva, Barium, liquid, etc.) even in healthy adults. These differences effect the interpretation of the test results. We considered that the soft palate might have some relationship to nasal closure when the nasopharynx is closed in response to swallowing movements.<br>Since the contribution of the soft palate to nasopharyngeal closing can be estimated by observing pressure changes, its relationship to the tubal opening and closing time was examined by combining various swallowing movements with sonotubometry during Toynbee's maneuver. It was found that the incease in intranasal pressure during saliva swallowing was lower than that during liquid swallowing; however, its decrease was greater. This may indicate that the soft palate is moved more voluntarily during swallowing behavior which requires an increased negative pressure of the pharynx. It was further estimated that the movement of various muscular groups involved in the tubal opening may also be activated, ultimately providing more positive results sonotubometry.
著者
渡辺 勇三
出版者
一般社団法人 日本科学教育学会
雑誌
日本科学教育学会年会論文集
巻号頁・発行日
vol.32, pp.241-242, 2008

相模原市立城山公民館で平成19年9月1日に「子ども宇宙ステーション」と題して親子星空教室が企画された。日本の月探査機「かぐや」の活躍と宇宙と天文の初歩的な学習に併せて夏の夜空の代表的な星座を観測することを目的とする公民館事業である。平成20年2月8日に「暮らしの教養講座・真冬の宇宙学&スターウォッチング」が企画実施された。冬の星座のギリシャ神話と赤く輝く火星に焦点を当てながら月の科学を学習した。続いて近くの中学校校庭に場所を移して南の空の観測を試みた。天候のために実施できなかった前記の夏の空に比べて雪に洗われた天空に代表的な星座を眺めることができた。前者では夏休みの最後の時期に、後者では正月気分もおさまった冬の最中に子ども達に良い学習の機会を贈ることができた。
著者
小林 桂子 渡辺 勇士
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.56, no.3, pp.278-281, 2015-02-15

ビジュアル言語「Viscuit」を利用したプログラミングワークショップを数多く実施した経験から,技術や知識だけでなく「創造性」を育むことを目的に,小学生を対象にしたコンピュータ上でクリエイティビティを発揮する能力を育てるレッスンとそのカリキュラムを制作し実施した.子供達がプログラミングを楽しく理解するための「設計図」,制作に集中し,自分に自信をつける「発表会」など,授業課題やレッスン方法を工夫した.
著者
小林 桂子 渡辺 勇士
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.56, no.3, pp.278-281, 2015-02-15 (Released:2015-02-05)

ビジュアル言語「Viscuit」を利用したプログラミングワークショップを数多く実施した経験から,技術や知識だけでなく「創造性」を育むことを目的に,小学生を対象にしたコンピュータ上でクリエイティビティを発揮する能力を育てるレッスンとそのカリキュラムを制作し実施した.子供達がプログラミングを楽しく理解するための「設計図」,制作に集中し,自分に自信をつける「発表会」など,授業課題やレッスン方法を工夫した.
著者
渡辺 勇三
出版者
一般社団法人日本科学教育学会
雑誌
日本科学教育学会研究会研究報告
巻号頁・発行日
vol.20, no.4, pp.123-126, 2005-11-26
被引用文献数
1
著者
渡辺 勇三 雨宮 宏 中村 良治
出版者
宇宙航空研究開発機構
雑誌
宇宙科学研究所報告. 特集 (ISSN:02859920)
巻号頁・発行日
vol.23, pp.191-204, 1989-03

昭和61年2月1日22時40分00秒に内之浦から打ち上げられた観測ロケットS-310-16号機に搭載された固定バイアス・ラングミュアプロープによって電離層電子密度の高度分布, および, 波長が3mから300mの電子密度のゆらぎが高精度で測定された。ロケット上昇時の高度74kmから93kmの領域のゆらぎのデータを周波数解析した結果, (1)ゆらぎのスペクトル指数は0.9&acd;1.8である, (2)ゆらぎの大きさは1&acd;15%である, (3)ゆらぎの大きさが最大になる高度は88kmであることがわかった。今回, 観測された電離層E層下部領域の電子密度のゆらぎは中性大気乱流の理論で説明することができる。また, プローブがロケットウェイクの端の領域に近づいた時に観測される大きな電子密度ゆらぎの特性が調べられた結果, (1)ロケット上昇時のアンテナ展張直後の低電子密度の領域から現われている, (2)ロケット下降時にはプローブが大小二つの連続した複雑なロケットウェイクの影響を受けている, (3)降下時の低高度領域では電子密度ゆらぎの信号には特にロケットウェイクの影響が認められない様な時でもその周波数解析の結果にはウェイクでの擾乱の特徴が大きく現われることが明らかとなった。ロケット降下時のプローブ観測の結果から電離層のことを検討するのは危険であることがわかる。
著者
渡辺 勇三
出版者
一般社団法人日本科学教育学会
雑誌
日本科学教育学会研究会研究報告
巻号頁・発行日
vol.19, no.6, pp.21-22, 2005-05-14
被引用文献数
3
著者
渡辺 勇三
出版者
一般社団法人日本科学教育学会
雑誌
日本科学教育学会研究会研究報告
巻号頁・発行日
vol.20, no.6, pp.1-6, 2006-06-24
被引用文献数
1