著者
加納 幹雄 佐々木 哲也 藤田 宏明 星 誠司
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告アルゴリズム(AL) (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.1994, no.11, pp.9-16, 1994-01-25
被引用文献数
2

ライフゲーム(fe ga)は平面を格子に分割し、この格子のいくつかに石を置き、これを決まった規則で次々に変化させ、その生物の生死を連想させる石の配置の変化を楽しむゲームである。ここ.ではこれを次のように3つの観点から一般化する。.これにより元のライフゲームとはかなり違う動きをする興味深い新しいライフゲームがいくつか見つかった。()平面は合同な3、5、6角形に分割することもできる。これらの分割においても同様なゲームができる。()4角形の格子分割においても、また他の分割においても、各セルにおいてこれに隣接するセルにはいくつか接し方がある。接し方によって異なる影響を与えるとしてセルの受ける影響を評価する。()ある、ないの2状態から、ない、子、親の3状態があるとしてゲームのルールを定める。Life game can be generalized by combining the following three new ways: (i) The plane can be partitioned into not only squares but also triangles, quadrilateral, pentagons and hexagons. We play new life games on these partitions. (ii) Suppose that the plane is partitioned into n-gons. Then we call each n-gon a cell. For every cell C, some cells D touch C in several ways. So we estimated influence upon C from the touching cells under the assumption that the infuence of D depends on how to touch C. These new estimation give us new life games, at any time each cell is child, adult or dead. By combining these three new idea, we can define a lot of new life games, which are called Life games of Ibadai type. We found some interesting life games of Ibadai type.
著者
田部 眞治 藤田 宏人 松田 秀司 佐々木 秀和 竹中 暁恵 吉村 安郎
出版者
一般社団法人 日本顎関節学会
雑誌
日本顎関節学会雑誌 (ISSN:09153004)
巻号頁・発行日
vol.15, no.1, pp.33-36, 2003-04-20 (Released:2010-06-28)
参考文献数
5
被引用文献数
1

破傷風はClostridium tetaniの産生するtetanospasminによって起こる重症感染症である。本疾患は開口障害を初期症状とすることが多く, 歯科・口腔外科を受診する症例も散見される。われわれは, 開口障害を主訴に当科を受診した破傷風5例について検討した。性別は男性1例, 女性4例で, 年齢は42~84歳, 平均69.6歳であった。すべての症例が当科受診以前に他の医療機関を受診していた。しかし破傷風と診断された症例はなく, 5例中3例は顎関節症と診断されていた。破傷風の診断には臨床症状が最も重要である。しかし近年, 破傷風は発生件数が激減し, まれな疾患となった。このため破傷風に遭遇する機会は減少しつつあり, これが診断を困難にする原因の一つであると考えられた。鑑別を要する疾患としては, 顎顔面領域の炎症性疾患などさまざまなものがあげられる。顎関節症も鑑別を要する疾患の一つである。しかし破傷風の開口障害は顎関節症のそれに比べ非常に強烈で, 術者が開口を試みるも, 著しく硬く困難であり, 開口域はほとんど改善をみないものである。それゆえ, 注意深い観察を行えば, 鑑別はそれほど困難なものではないように思われた。破傷風は診断が遅れると死を招く重篤な疾患である, したがって, 開口障害を訴える患者に対しては, 常に本疾患の可能性を念頭に置き診断にあたる必要があると考えられた。
著者
藤田宏著
出版者
むし社
巻号頁・発行日
2010
著者
川上 哲司 都築 正史 藤田 宏人 高山 賢一 大河内 則昌 馬場 雅渡 杉村 正仁
出版者
The Japanese Society for Temporomandibular Joint
雑誌
日本顎関節学会雑誌 (ISSN:09153004)
巻号頁・発行日
vol.9, no.3, pp.554-561, 1997

上関節腔への顎関節鏡視下剥離授動術の臨床的評価を行った。手術に際して, 生体に侵襲性の少ないホルミウム・ヤグ (Holmium: YAG) レーザーを応用した。対象症例は, 保存療法に抵抗性の慢性クローズドロック症例または有痛性間欠的クローズドロック症例32症例・37関節に施行した。剥離授動・前外側関節包靱帯および関節形成に際して, ホルミウム・ヤグ (Holmium: YAG) レーザー (コヒーレント社製バーサパルス・セレクト22) およびパワーシェーバー (ストライカー社製マイクロデブリッダー・スモールジョイント・アースロプラスティーシステム) を使用した。これらに加え, われわれが考案した顎関節洗浄システムを併用し, より効果的で, 洗浄効果が増強された。すべての症例において, 最大開口度は, 40mm以上, 前方・側方運動量は, 10mm以上となり, 外科療法後の奏功率は, 96.9%であった。咀噛感も改善され, 術後の合併症もなかった。
著者
藤田 宏美 清水 友里 大塚 譲 上田 悦子
出版者
一般社団法人 日本家政学会
雑誌
日本家政学会誌 (ISSN:09135227)
巻号頁・発行日
vol.67, no.8, pp.469-478, 2016 (Released:2016-08-23)
参考文献数
12
被引用文献数
1

Class practice and opinion on food safety education including that of genetically modified food was carried out based on a survey of high school home economics teachers in T prefecture. More than 90% of the teachers surveyed had taught food safety classes which included classes on food safety and genetically modified food. 38% of the teachers did not regard GM food as unsafe. Those teachers considered the advantages and disadvantages from a neutral viewpoint. The teachers who regarded GM food as unsafe felt the same way about food additives. They were also of the opinion that students became aware of the possible harmful effects of genetically modified food following a class on the subject. Teachers wanted to have up to date information on genetically modified food and wanted to conduct DNA recombination experiments in class. It is necessary to have the opportunity to learn about genetic information and genetic experiments for home economy teachers. It is also essential to develop good teaching materials about genetically modified food.

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著者
大塚 孝治 牧島 一夫 早野 龍五 藤田 宏 関藤 守 半田 利弘 山田 康嗣 程 久美子
出版者
東京大学大学院理学系研究科・理学部
雑誌
東京大学理学系研究科・理学部ニュース
巻号頁・発行日
vol.42, no.5, pp.3-7, 2011-01

有馬朗人先生が文化勲章を受章/物理学専攻 田中靖郎名誉教授が文化功労者に/瑞宝重光章を受章 物理学専攻 山崎敏光名誉教授/数理科学研究科の儀我美一教授が紫綬褒章を受章/附属臨海実験所において技術シンポジウムを開催/第18回東京大学理学部公開講演会,開催される/生命科学系GCOEの第4回理学系リトリート開催/「なぜ私は理学を選んだか」理学部ガイダンス@駒場/iGEM2010 に東大チームが参加「数独を解く大腸菌」