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文献詳細
1915
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OA
刀剣談
著者
高瀬真卿 著
出版者
日報社
巻号頁・発行日
1910
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
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(5 users, 10 posts)
[日本刀]
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[刀] コマ59に燭台切光忠の記述
[刀] コマ59に燭台切光忠の記述
[資料] 刀剣談
[資料] 刀剣談
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高瀬真卿『刀剣談』日報社 明治43年6月7日印刷 6月11日発行 https://t.co/e6RJuetLbT p.378 "三好下野守の聞書には足利将軍義輝、殊の外粟田口国綱の刀を好み、国綱を献上する者あれば大に喜ぶ、常に身を離さず帯て居る刀も皆国綱だから、大名より刀を献ずる時は無銘の刀へ国綱の銘を切て奉ったと
東京日日新聞の明治42年12月4日7面のコラムに鶴丸関連のコラムが載ってる〜、とコピってきたら、一字一句同じものが翌年発刊の「刀剣談」に載っていたでござる。 まあ、著者は「詳註刀剣名物帳」を書いた高瀬羽皐氏だったんですがね。 https://t.co/IVJBJyr0RX
トーハク国宝太刀の長光は因州池田伝来とされ、明治時代は政治家の谷干城の愛刀として知られる(e国宝) 一方高瀬羽皐「刀剣談」では 谷干城の長光は立花宗茂の水田長光としている https://t.co/9fl3jyiBxb 水田長光は立花が朝鮮役で家来の風斗に譲り相伝されたという謂われがあり池田伝来とあわない
明治以前は、全体的に、『音』が合っていれば『漢字の違い』というのはそんなに気にされなかったそうです 銘に「長曽祢興里(入道乕徹)」とあっても、刀剣書では 「長曽根興里」と書かれていたりもしました 「刀剣談」(明治後期刊)でも 長曽"根"記載ですね https://t.co/1omlWeXX9T
みっちゃんが水戸家に行ったときの「光忠を吾等に嫁入らせ候へ」逸話が元ネタです https://t.co/evZx6OIRcb
https://t.co/9NncgAfaFd
『刀剣談』明治43 高瀬真卿 日報社 「熊野の大一文字」にて『日本刀物語』とほぼ同様の内容の熊野大社での説明がされている。ここでは則宗・助宗等の記述無く、大一文字とのみ記載あり。『日本刀物語』にてこれを参考にした可能性がある。 https://t.co/9NncgAwdHd
国会図書館デジコレで読める高瀬真卿(羽皐)の『刀剣談』に「伊達家の鶴丸」という小章がありますよね。 「はしがき」にあるとおり、この本は東京日日新聞の連載のまとめですが、鶴丸の記事は明治42年12月4日(11849号)に載ったらしい。 https://t.co/Ho6X7KXwtv
ちょっと前に悩んでたトーハクの無銘光忠ちゃん(F-113)問題、別件調査中に、蜂須賀家旧蔵のこの子https://t.co/G5WLTC1beL だということが判明したので、一応ご報告しておきます トーハクさん、たまには折紙展示してもいいのよ… https://t.co/J7k3J4mfez https://t.co/ZW7wx4C8pE
先日言ってた件ですが、改めて読むとここに書いてありましたね… 水戸徳川家は江戸定府で、確か興里の家?が水戸藩邸ともそんなに離れてなかった気がします(間違ってたらすみません) 「興里は水戸義公の命で差料の刀を鍛ったので、名声が上がった」 https://t.co/1omlWeXX9T
高瀬真卿先生(「刀剣と歴史」創刊者)の刀剣談にも色々載ってます 謙信佩刀の赤小豆粥 https://t.co/fX86bI5e01 上杉家の仕込杖の長光が小豆長光 https://t.co/YWmlK0Jvdu 明治の虎徹会の話とか https://t.co/WvxKwfSLge
高瀬真卿先生(「刀剣と歴史」創刊者)の刀剣談にも色々載ってます 謙信佩刀の赤小豆粥 https://t.co/fX86bI5e01 上杉家の仕込杖の長光が小豆長光 https://t.co/YWmlK0Jvdu 明治の虎徹会の話とか https://t.co/WvxKwfSLge
高瀬真卿先生(「刀剣と歴史」創刊者)の刀剣談にも色々載ってます 謙信佩刀の赤小豆粥 https://t.co/fX86bI5e01 上杉家の仕込杖の長光が小豆長光 https://t.co/YWmlK0Jvdu 明治の虎徹会の話とか https://t.co/WvxKwfSLge
別役成義が「鶯丸は友成中もっともすぐれた出来」と評している「刀剣談」はっておきます 別役は明治38年3月に死去しているので これは献上前よりも前のことです (結城で陸軍演習の予定も決まっていないので鶯丸が献上される予定もないと思われます) https://t.co/TMTC8tYH68
明治43年発行「刀剣談」 光忠59P、鶴さん99P、大倶利伽羅くん176P 知られた本だろうけど最近好きになった方もいると思うので。光忠嫁入りの逸話の記述あり。鶴さんは3Pほどの長さで国永2人説など色々書いてあるのも面白かった https://t.co/C1jvuxQ7Ru
突然ですが刀剣談の「尾州家の長義」項が個人的に大好きです 92コマ目です https://t.co/cgLO7lrZiY
トーハク所蔵の元御物の光忠(重文)も、蜂須賀家伝来品でした 経緯は不明ですが幕末~明治初期に小室氏に渡り、そこから御物→戦後にトーハク所蔵となっています 「刀剣談」に依る https://t.co/011LNM9evw #蜂須賀探すプロジェクト https://t.co/F4WeQjftTU
あと刀剣談とか読んだりね https://t.co/K4qoA4RhAB
久しぶりに国立国会図書館のデータベース漁ってたので… 刀剣談はここで読めます https://t.co/Uh9SuvAsHT https://t.co/MgLGvvRHBY
@TukaTiyo_0897 ありがとうございます! 私が気になっているのは「岩崎家から献上された光忠の太刀」ではなく、 「明治期に小室家から買い上げた二尺二寸八分半、寛永廿一年卯月二日の光忠の太刀」なので、違うものかと思われます 参照元:刀剣談(明治43年) https://t.co/011LNM9evw
刀剣談の大包平の項です。 「絶美の名刀」であるといわれたって書いてあるよ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ https://t.co/EH1xhsu0N9 https://t.co/Xod09PAGmG 池田忠雄(輝政の3男)が光政の幼少の時に大包平を所望したことから輝政所持説。
刀剣談の大包平の項です。 「絶美の名刀」であるといわれたって書いてあるよ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ https://t.co/EH1xhsu0N9 https://t.co/Xod09PAGmG 池田忠雄(輝政の3男)が光政の幼少の時に大包平を所望したことから輝政所持説。
刀剣談 高瀬羽皐という大正時代の刀大好きジャーナリストが書いたもの。日本刀に関する来歴や逸話等が一振りにつき1~2pで記載。内容は軽め。一番のおすすめポイントはゲーム実装刀が多く載っている事。こちらで読めます。 https://t.co/ktp1cfs7jv #審神者おすすめ書籍
@spumante_rosso それそれ!私は刀の本が初めてだから物珍しくて面白い。ゲームに出てくる名前ばっかりで楽しい。画像が読みにくい。江戸あたりまでの名刀は網羅されてる感じ。 https://t.co/ktp1cfs7jv
刀剣談に載っていた狼村正の話(224コマ目) https://t.co/jkNaBCjZmI 萌える
刀剣談 https://t.co/kkaWdTlU51 宗三(義元左文字)のところで、『家康殊の外秘蔵して常に之を佩た』って、本当にコレ…。タヌキはやっぱり今川家で出会った宗三に恋していたんだよ…。家康公の愛刀のページでも念押しされて、…ん?ここの名前は宗三左文字なのか…。
“国立国会図書館デジタルコレクション - 刀剣談” https://t.co/Dxch3fKvg9
@yasakayae https://t.co/Kpjdg31AUs
久々にみっただ以外の部分を読もうと思って近デジで刀剣談読んでたらhttps://t.co/xFKjIRx58N 守家と光忠の合作刀があったんですね…!長船派と一文字派は鎬を削りあうライバルだったみたいなことはよく刀匠関連本に書かれてるんですけど、お隣の畠田とは仲が良かったのかな
.ねぇ…すごいもの発見したよ…審神者のみんな…刀剣談って刀の逸話がたくさん載ってる書物なんだ…オンラインで読めるんだ…しかも明治の書物だから燭台切が…徳川にある時の…;; 【刀剣談】 http://t.co/sa9r4jD2MD
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さっきリツイートした刀剣談、鶴丸のことがすごい詳しく書いてあるので、鶴クラスタさんは読むといいかも。ま、ほぼ出てる情報だけど、御物として上位の刀とか、ちょっと嬉しいことも書いてある(๑╹ᗜ╹๑) http://t.co/zfOD5RXyQ1
.ねぇ…すごいもの発見したよ…審神者のみんな…刀剣談って刀の逸話がたくさん載ってる書物なんだ…オンラインで読めるんだ…しかも明治の書物だから燭台切が…徳川にある時の…;; 【刀剣談】 http://t.co/sa9r4jD2MD
@pachibasa まとめ作りたいなーとは常々思ってるのですがなかなかwwもし時間があるなら、国立国会図書館のデジタルコンテンツに色んな刀剣の逸話が載ってる文献がありますので、どうぞ! http://t.co/Qo6lmfkXY5 http://t.co/ovB97NELpZ
ねぇ…すごいもの発見したよ…審神者のみんな…刀剣談って刀の逸話がたくさん載ってる書物なんだ…オンラインで読めるんだ…しかも明治の書物だから燭台切が…徳川にある時の…;; 【刀剣談】 http://t.co/sa9r4jD2MD
ほたちゃんが客人ってのは、刀剣談の蛍丸の項目参照。『元禄の頃、細川家にて借用した事がある』っていうやつ。近デジで見られる http://t.co/sJzdFHkBQh(コマ40) あと、細川家も阿蘇神社には寄進してたし接点はあるかなぁと。(肥後のあたりの総鎮守だろうし)
@toukenTL http://t.co/kkaWdTlU51 36:一期一振 40:蛍丸 47:宗三 51:薬研 59:燭台切 99:鶴丸 140:にっかり青江 内容、あとで再読。
刀剣談の燭台切さんの、嫁入らせたまへのエピソードの方がとうらぶでは知れ渡ってるぽいけど、もしかして燭台切さんをお嫁にちょうだい!って強引に持ち去ったのかなとか^///^http://t.co/RUu6gtL924 http://t.co/QWanTBxlKv
国会図書館デジタルコレクションのアクセス数ランキングが更新されたみたいだけど刀剣談が一番で不思議だなー(棒)http://t.co/4EPKoRs41n
コマ59に燭台切光忠の記述 / “国立国会図書館デジタルコレクション - 刀剣談” http://t.co/vpwXjTgIqc
@25ji_sr それなんですけど、昨日「刀剣伝」(国会図書館アーカイブ59コマ目) http://t.co/Gh5wuJcVp7 の解釈では「嫁入らせ候へ」を言う為に、本来ならば「上様のご紹介で知った」とでも言うべきところを洒落で「ご媒酌で」と表現したと解釈しておられて。
@monohosizao123 『刀剣談』 http://t.co/Gh5wuJcVp7 これですかね?「伝来の書附八通」てなこと書いてますからその中には越後の城太郎Ver.もあるのかもしれませんね。ありがとうございます^^ しかしこれの作者様マジ出典書いて欲しかったww
刀剣談 http://t.co/0XQzaJ6UJN へし切は見当たらなかったけど、一期一振(p.22 コマ番号36)とか、蛍丸(p.30 コマ番号40)とかの記述はあるのねう。p.145のコマ97が三日月宗近かな?鶴丸がp.149のコマ99。黒田長政の愛刀という項はあるが名無し
メモ http://t.co/HMUh9oxbHG 34/247御物光忠、47~義元左文字、不動國行、51薬研と鎬→68、59燭台切、78片倉小十郎、99鶴丸、173三日月と鶴丸、174へし切、175貞ちゃん、176大倶利伽羅、177福島と池田、にっかり、小夜、208小狐丸
http://t.co/PZQ5IVJSZK の「黒田長政の愛刀」の項。 難しくてわからんけど、殿さまの刀を預かってたお供さんが鉾先を折って、本阿弥が直したって話 小夜左文字が黒田にあった頃のことかな?…長谷部が打刀になったきっかけがまさか「さきっちょ折れた」でないことをいのる
http://t.co/SNDj3I0ypy 帰宅ったら!帰宅したらPCで開く!
http://t.co/CjzmYg7lQZ 刀剣談上杉のとこ読んで天に感謝してる
@matsunoko_1701 つhttp://t.co/Qo6lmfkXY5
【再掲】ねぇ…すごいもの発見したよ…審神者のみんな…刀剣談って刀の逸話がたくさん載ってる書物なんだ…オンラインで読めるんだ…しかも明治の書物だから燭台切が…徳川にある時の…;; 【刀剣談】 http://t.co/Qo6lmfkXY5
@kiribun1989tak1 審神者的にたぎる書物を発見しました!!!59コマを!!!燭台切が!!燭台切が生きていたころの!!記述が!!!! http://t.co/Qo6lmfkXY5
一期一振見つけた。刀剣談22p目(36コマ目)http://t.co/pvjvKJzRYa
高瀬真卿の刀剣談を後で読むメモ(*˘︶˘*).。.:*♡http://t.co/f1evELt98z
徳川将軍家には為朝の矢の根、静御前の長刀(三条小鍛冶宗近作)が伝わっているが、長刀は家光の頃に偽物という扱いになったらしい。 静御前の長刀と言われるものは他にも数点あるよ http://t.co/bEdWOfv8a4
春日神社の小狐丸らしき太刀は「小狐丸影」と鞘に記してあるので写しらしい。 写しは二尺二寸七分余、二字銘で宗近と切ってあるけど、多分、宗近の作ではない。 http://t.co/bEdWOfv8a4
小狐丸は保元物語では信西の家に伝わる小狐の太刀。 信西落命後は九条家→建仁寺大統庵→紛失、行方不明→享保の頃、越前にあるらしいという噂→吉宗の命で捜索→足羽郡阿波賀村の春日神社にそれらしき太刀が→吉宗は一覧して返却 http://t.co/bEdWOfv8a4
伊達家に天國の槍「猿毛のお槍」、桑名松平家に天國の太刀、成田山奥の院に天國の劔、関東管領の上杉憲政が天國の太刀と家系図を景虎(謙信)を渡し、関東管領職を譲ったから、上杉家にもあるかも http://t.co/bEdWOfv8a4
清光の刀で徳川将軍家の差料になったものがあるらしい http://t.co/bEdWOfv8a4
鶴丸国永、元亀の頃、信長→三牧勘兵衛→出家某→伊達家へ。 ハバキにりんどうの透かしがあるので「利無動」とも呼ぶよ。 鶴丸と呼ばれる理由は不明でし、国永もどの系統の国永かはっきりしないけど、來の一族ではないよ。 http://t.co/bEdWOfv8a4
鶴丸国永は元来、二尺五寸九分。 伊達家の書類に、保元の頃に村上太郎永守→清野三郎入道→越後の城太郎に伝わる。 弘安の合戦で紛失、行方不明になったのを北条得宗家の貞時が探し、所持したが、その後は不明。 http://t.co/bEdWOfv8a4
蜻蛉関連だと、蜻蛉不留(とんぼとどまらず)という槍もあるのです。 http://t.co/bEdWOfv8a4
水戸徳川にあった小鍛冶宗近は光圀が少年時代に隅田川を泳ぎ渡ったご褒美に頼房様から譲られました。 http://t.co/bEdWOfv8a4
児手柏は細川幽斎のものだったのを神君が何度もお願いして何とか手に入れました。 その後、水戸徳川の頼房様(ショタ期)が何度もおねだりして手に入れました。 頼房様のおねだり上手め! http://t.co/bEdWOfv8a4
燭台切は伊達のまーくん秘蔵されたけど、水戸徳川の頼房様に「嫁にくれ!」と言われて、まーくん大いに笑い「秘蔵っ子ですが、上様(家光)が媒酌なら嫌とはいえませんな!」とそのまま頼房様に進上。 燭台切、嫁入りおめでとう!(・∀・) http://t.co/bEdWOfv8a4
燭台切光忠を太閤殿下が政宗に下賜した翌日、まーくんが佩刀してお目見したら、太閤殿下「政宗に昨日、刀を盗られたから取り返せ!」と小姓に命じたのを見て、まーくん、半丁ほど逃走。 太閤殿下、許すよ!早く参れ!と呼んだよ。 何やってるんすか… http://t.co/bEdWOfv8a4
童子切、足利家→信長→太閤殿下→神君→秀忠の娘(高田殿)が輿入れの時に越前松平家へ。 童子切は試し切りで六ツ胴+土壇をパッカーン。 http://t.co/bEdWOfv8a4
厚くんは足利家重代なんだけど紛失、堺の商人のところへ。 商人から勘兵衛が求めて秀次に献上。 秀次切腹の時に小姓の山田三十郎に賜って、切腹させました。 その後は太閤殿下→毛利秀元→家光へ http://t.co/bEdWOfv8a4
薬研ニキは骨喰ちゃんの次に有名な吉光の刀です。 義満の出陣に篠作と一緒に出ました。 永禄の頃に松永久秀から信長に献上されたよ。 本能寺の時に焼けたらしいよ http://t.co/bEdWOfv8a4
水戸の太田氏に國吉の「骨喰」という短刀が伝わってるよ。 源三位頼政の佩刀という伝説があるよ。 獅子王ちゃんと顔見知りの可能性が微レ存 http://t.co/bEdWOfv8a4
骨喰藤四郎は大阪城落城後に神君が手に入れたけど、元薙刀で重ねも厚くて重いから、老体にはツライお!(´;ω;`)ということで秀忠に贈ったら、秀忠の超お気に入りになったよ http://t.co/bEdWOfv8a4
骨喰藤四郎は豊後の大友家に伝わり、薙刀から造り直したよ。 尊氏が九州に来た時に贈られて義輝まで伝わったけど、松永久秀が奪って秘蔵したよ。 大友義鎮が先祖が尊氏に献上したんだから返して!って松永さんに金銀どっさり贈って返してもらったよ。 http://t.co/bEdWOfv8a4
宗三左文字、桶狭間の時は二尺六寸あったよ。 本能寺後、行方不明になったけど、太閤殿下→神君に伝わって、神君のご秘蔵として常に佩刀してたよ。 維新後、建勲神社に奉納した時は二尺二寸一分で、多分、信長が磨上げたっぽいよ。 http://t.co/bEdWOfv8a4
信長、備中光忠だぁいすき!だから25振り集めたよ! 大般若長光、不動國行、石切一文字、籠手切正宗、宗三左文字、北野藤四郎、しのぎ藤四郎とか、名刀が集まったよ http://t.co/bEdWOfv8a4
足利家重代の鬼丸は北条得宗家重代の鬼丸ではなく、源氏重代の鬼切丸です!という説と、頼光が酒呑童子を切ったものだよ!という説があるけど、頼光の方は童子切があるから信じられないね!だって http://t.co/bEdWOfv8a4
薬研ニキ、義満出陣の際に篠作と二銘と一緒。 http://t.co/bEdWOfv8a4
足利家重代の篠作(ささづくり)、大博多、鬼丸は義昭ちゃんから太閤殿下に進上されました。 http://t.co/bEdWOfv8a4
刀剣談曰く、久能山に三条小鍛冶宗近の太刀、二尺六寸三分半が献納されたと。 http://t.co/bEdWOfv8a4
刀剣談の著者が少年の頃、数珠丸を見せてもらった時に、由緒を尋ねたら、日蓮上人が久遠寺を開山しようとしたら、身延山は山賊だらけだから護身用の太刀を進上され、杖代わりに身延山に入ったら山賊に襲われなかったので身延山の守護にしまーす!と http://t.co/bEdWOfv8a4
刀剣談曰く、蛍丸は蛍が刃毀れを直したというのは怪しいけど、いい古刀は上手に研げば元のようになるよ! 元禄の頃、細川家に貸し出されたよ! http://t.co/bEdWOfv8a4
御物以外の備前友成で刀剣談出版時(明治末)に現存が確認されているのは、 伊勢神宮:一振り 毛利侯爵家:一振り 毛利子爵家:一振り 厳島神社:一振り→御物 春日神社:一振り 淡山神社:一振り→御物 帝國博物館:一振り 子爵吉川家:一振り http://t.co/bEdWOfv8a4
御物としての第一の備前友成は水戸徳川家から献上されました。 御物としての第二の備前友成は越前勝山の小笠原家から献上された鶯丸です。 御物としての第三の備前友成は姫路の酒井家より献上されました。 http://t.co/bEdWOfv8a4
御物としての第三の備前友成が現れて震撼してる:(;゙゚'ω゚'): http://t.co/bEdWOfv8a4
越前勝山の小笠原家重代の備前友成(鶯丸)は尊氏から賜ったよ! 維新後に対馬の宗氏が小烏丸と共に手に入れたよ! その後、田中光顕伯に買い受けて献上したよ! http://t.co/bEdWOfv8a4
刀剣談だと、水戸徳川家重代の備前友成は烈公の超お気に入りにご秘蔵品で金の兵庫鎖の拵え http://t.co/bEdWOfv8a4
刀剣談の御物の章の「備前友成」と鶯丸は別物なのかな。 http://t.co/bEdWOfv8a4
刀剣談曰く、鬼丸國綱、北条得宗家→新田義貞→斯波家→足利家→太閤殿下が本阿弥光徳へ預ける→神君が本阿弥光徳へ預ける→吉宗が一度観て再び本阿弥家へ預ける→維新後、御物へ。 鬼丸國綱、本阿弥家へ居候期間が長い http://t.co/bEdWOfv8a4
鬼丸國綱の項で北条泰時が國綱を鎌倉に招こうとしたけど、後鳥羽天皇の御番鍛冶としてご厚意を蒙ったので隠岐にお供します!御在世中は隠岐を離れるなんて考えられません!ってお断りしたらしい。 崩御され、一周忌の仏事が住んだ後に鎌倉に下ったと。 http://t.co/bEdWOfv8a4
刀剣談で「一期一振の名付けは細川幽斎」で幽斎様以前の所持者不明だけど、信長公記で信長から信孝へ吉光の太刀を賜うという記述があるから、多分それが一期一振っぽいだって。 http://t.co/bEdWOfv8a4
小烏丸の項に鶯丸が登場した! 維新後に対馬の宗氏が鶯丸と小烏丸を買い取って秘蔵し、後に皇室に献上。 http://t.co/bEdWOfv8a4
今日は近デジの「刀剣談」読むでーす!(・∀・) http://t.co/bEdWOfv8a4
大青江も小青江もいるんだよ http://t.co/uIkwWLCh6D #他の沼住人が知らなさそうな情報挙げてけ
燭台切光忠は水戸家に譲られるとき家光に「嫁に入らせ候」とか「婿に貰い候へ」とか言われている http://t.co/POJzMufpFe http://t.co/pCFDBl4wNo #他の沼住人が知らなさそうな情報挙げてけ
http://t.co/vmMsaE5rmg 92コマ目 「尾州家の長義」 文中「長尾新六郎秋長」「堀川国広が磨上」とあるから号の記載はないけどこれが山姥切なんだろう
http://t.co/vmMsaE5rmg 59コマ目 燭台切光忠
義輝さんのクレイジーサイコ辻斬り話 http://t.co/nqjq0mDfIQ
さっきRTで回ってきた八丁念仏刺しの話載ってたよお http://t.co/AM62xRiNGy http://t.co/XGdhImHGZd
さっきRTで回ってきた八丁念仏刺しの話載ってたよお http://t.co/AM62xRiNGy http://t.co/XGdhImHGZd
なるほど蜻蛉不留。 http://t.co/BCIX4LtQ1q 蜻蛉切の名前の由来については、蜻蛉が切れたというのとは違う話もあるので、どこかでごっちゃになった可能性はあるかな
ねえこの明治43年発行の本めっちゃ使える(震え) http://t.co/HXwgH4cthX
「刀剣談」http://t.co/vmMsaE5rmg 99コマ目に「伊達家の鶴丸」があった 後で読む
刀剣談 http://t.co/OFygPf2JBo に載ってる刀剣乱舞に出てる刀は、目次を見る限り、義元の左文字、薬研藤四郎、燭台切光忠、伊達家の鶴丸三日月と蜻蛉の名があるがこれはなんだ…
刀剣談 http://t.co/rj3NfGUETR 四章69pに嫁入り~書いてあった。
@_asagaho_ (´・ω・`)つ http://t.co/uIkwWLCh6D
倶利伽羅さんが鶴じじの相手に明け暮れていたであろう時代 http://t.co/JMmbCLhUQ6
伊達家の鶴じじと御物のおじじ時代 http://t.co/mrbCWAsVFn
そういえば今日これ http://t.co/ZX0jQlkpr2 読んでたんだけれど、昭和2年の段階だと光忠さんは一度秀吉公から賜ったのに翌日盗まれた扱いされたからほんとにそのまま盗んじゃったってことになってるんだね。盗んだ説と賜った説があるのはそれでか。
@toukenTL 見つけたぁあああああああ!!!!!近代デジタルライブラリー高瀬真卿著『刀剣談』に、燭台切光忠さんの「「光忠を吾等に嫁入らせ候へ」「秘蔵の子なれど上様の媒人ではいやとも言れまじ」の経緯書いてある!!http://t.co/3nD7xNsIDX
小狐丸の持ち主:信西→九條家→建仁寺→所在不明 http://t.co/tCPASne7Bp
http://t.co/Gen3uwk2fj めも。嫁入りしたマー君のいきさつ。
ほたるくん http://t.co/I8Rgdy9jFA
あったあった、刀剣談は近代デジタルライブラリーで見れるね。明日みよう http://t.co/8ptjlyb5EW
@_asagaho_ ほーらのさだだよー http://t.co/LQ9pOLlUu3
小狐丸やっぱり所在不明 http://t.co/tCPASne7Bp
小夜ちゃん東都って東京都か? http://t.co/uIkwWLCh6D
くりからくん約1億円 http://t.co/JMmbCLhUQ6
へしべ500貫とかいくらだよ… http://t.co/A1e2idutQm
正宗兄弟が実装されたらとても大変だなと思いました http://t.co/P4fmUe7fSG
あんまり見たことなかった堀川さんちの来歴 http://t.co/Jk3FmRhwEx
鶴丸トークがながい http://t.co/lqtAydd3pH http://t.co/hcO8gGEwnh http://t.co/yWNgDUfkQg
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信玄の三日月 http://t.co/7hl02oexsw http://t.co/BEDtnW2wi7
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あったー「光忠を吾等に嫁入らせ候へと戯れに言れたるに正宗大に笑って秘蔵の子なれど~」 http://t.co/POJzMufpFe
「刀剣談」は、武将の愛刀の項で、 骨喰とか薬研とか藤四郎について結構逸話他にもたくさんなのであとで読む http://t.co/eS1RDpQkJj http://t.co/Iqe5q4LSck
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