1 0 0 0 丹後町史

出版者
丹後町
巻号頁・発行日
1976
著者
京都大学渉外部広報・社会連携推進室
出版者
京都大学渉外部広報・社会連携推進室
雑誌
京大広報
巻号頁・発行日
vol.691, pp.3957-3976, 2013-07

事務改革の取組 : 共通事務部の本格稼働に際して 総務担当理事・副学長 江﨑 信芳

1 0 0 0 砂防施工法

著者
矢野義男 谷口敏雄 谷勲著
出版者
山海堂
巻号頁・発行日
1960
出版者
土木学会
巻号頁・発行日
1956
著者
谷口敏雄著
出版者
山海堂
巻号頁・発行日
1972
著者
谷口 敏雄
出版者
京都大学
巻号頁・発行日
1957

博士論文
著者
清水 惠子
出版者
日本精神保健看護学会
雑誌
日本精神保健看護学会誌 (ISSN:09180621)
巻号頁・発行日
vol.19, no.1, pp.44-54, 2010-06-30 (Released:2017-07-01)
参考文献数
27
被引用文献数
1

本研究の目的は,地域で生活する統合失調症患者のメタボリックシンドローム(以下,MS)発症に関連する要因の検討であった.対象者はA精神科病院を定期的に通院する18歳以上の統合失調症圏内で,支援を受ければ自記式調査票に答えられる人であった.MS状態の評価については血液検査や身体計測を実施し,生活状況および身体活動量などは筆者作成の調査票を用いた.精神機能評価や抗精神病薬に関する患者情報は,主治医より提供を受けた.分析にはSPSS15.0を用い,単純集計,t検定,χ^2検定,多重ロジスティック回帰分析を実施した.結果は,有効数男性191人,女性144人で,平均年齢は男性43.8歳,女性44.6歳であった.MS発症率は全体では22.1%,男性27.2%,女性15.3%で,ともに一般成人より有意に高かった.MS発症に関連する要因の検討では,全体と男性では「BMI」と「喫煙の傾向」がMS発症頻度を増加させ,「洗濯をする」がMS発症頻度を減少させた.女性では「BMI」がMS発症頻度を増加させ,「リスペリドン服用」がMS発症頻度を減少させる結果であった.実践への示唆として,腹部肥満の改善,家事の実行,喫煙の改善,抗精神病薬による影響のモニタリングが挙げられた.
著者
嵯峨正作 編
出版者
経済雑誌社
巻号頁・発行日
vol.明治18年12月, 1886
著者
吉野 晃
出版者
京都大学東南アジア研究センター
雑誌
東南アジア研究 (ISSN:05638682)
巻号頁・発行日
vol.35, no.4, pp.759-776, 1998-03

この論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。