著者
鵜飼 健史
出版者
法学志林協会
雑誌
法学志林 = 法学志林 (ISSN:03872874)
巻号頁・発行日
vol.110, no.2, pp.83-107, 2012-11 (Released:2018-07-09)
著者
尾崎 貴久子
出版者
早稲田大学イスラーム地域研究機構
雑誌
イスラーム地域研究ジャーナル (ISSN:1883597X)
巻号頁・発行日
vol.4, pp.25-33, 2012-03-31 (Released:2016-11-26)
著者
小倉 泰
出版者
東京大学比較文学・文化研究会
雑誌
比較文学・文化論集 (ISSN:0911341X)
巻号頁・発行日
vol.4, pp.49-60, 1986-12-30 (Released:2017-06-12)
著者
小倉 泰
出版者
東京大学比較文学・文化研究会
雑誌
比較文学・文化論集 (ISSN:0911341X)
巻号頁・発行日
vol.3, pp.99-110, 1986-05-15 (Released:2017-06-12)
著者
久留戸 涼子 高田 勇太朗 明石 真弥
出版者
常葉大学教育学部
雑誌
常葉大学教育学部紀要 = Tokoha University Faculty of Education research review (ISSN:2188434X)
巻号頁・発行日
no.36, pp.313-331, 2016-03-31 (Released:2016-07-08)

モンシロチョウの成長過程には、様々な環境要因が影響を及ぼすことが考えられる。本研究では、まず、幼虫の成長に及ぼす温度と湿度の関係について調べた。その結果、幼虫の飼育に最も適していた条件は、室温(20 ~ 25℃)で高湿度(80 ~ 100%)であった。また、最も適していない条件は、高温(28 ~30℃)で高湿度であった。また、蛹の色に影響を及ぼす環境要因として、背景色と温度について検討した。蛹の色は、低温では褐色系、高温では緑色系となる傾向が確認され、蛹の色は背景色だけではなく、温度の影響を受けることがわかった。幼虫の食草の選択では、幼虫はキャベツ液を吹きかけたアブラナ科以外の植物にも引き寄せられたが、食草として食べたり、そこにずっと留まっていたりすることはなかった。これらの結果から、モンシロチョウの成長は、温度や湿度などの環境要因に影響され、飼育の際には留意しなければならないことがわかった。
著者
菊地 達也
出版者
国士舘大学哲学会
雑誌
国士舘哲学 (ISSN:13432389)
巻号頁・発行日
vol.7, 2003-03 (Released:2016-03-18)
著者
KUWABARA Tsukasa
出版者
鹿児島大学
雑誌
Discussion papers in economics and sociology (ISSN:1347085X)
巻号頁・発行日
vol.1701, pp.1-6, 2017-09-06 (Released:2017-09-12)