1 0 0 0 OA 康煕字典

著者
立野胤政 校
出版者
山中市兵衛
巻号頁・発行日
1881
著者
森田 健作
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1215, pp.147-149, 2003-11-03

衆議院は10月10日に解散、11月9日に投票が行われます。私は埼玉県知事選の出馬を巡って地元(東京4区)を混乱させたことのけじめとして、今回の衆院選には出馬しないことを8月11日に表明しました。 私は「政治家として取った行動に関しては、自分でピシッと責任を取るべきだ」と主張し続けてきました。ほかの人に責任を求める以上、自らについては3〜4倍律さないといけません。
著者
北 さとり
出版者
角川SSコミュニケーションズ
雑誌
俳句研究
巻号頁・発行日
vol.31, no.8, pp.30-35, 1964-08
著者
寺崎 寛章 齊田 光 藤本 明宏 山元 謙侑 鈴木 遥介 福原 輝幸
出版者
公益社団法人 土木学会
雑誌
土木学会論文集B1(水工学)
巻号頁・発行日
vol.75, no.2, pp.I_937-I_942, 2019

<p> 本研究では兵庫県北近畿豊岡自動車道路の円山川に架かる市御堂大橋を対象に,河川水熱を用いた無散水融雪(低温無散水)システムの伝熱性能を明らかにすることを目的として各観測を行った.長期観測では舗装温度,河川水温,貯水槽内水温および放熱管出入口水温を,短期観測ではそれらに加えてサーマルマッピングを行った.その結果,(1)外気温が6.7℃以下の時には本システムを導入した橋梁部舗装温度は土工部の舗装温度を上回った,(2)本システムにより,橋梁部では土工部と比較して路面凍結発生日数は約1/10になった,(3)本システムにおいて,河川水熱の約20%が路面の加温に消費されていた,(4)システム稼働期間における橋梁部の1時間当たりの温度低下は土工部よりも2倍程度遅い.</p>
著者
何 宗耀 前島 拓 白井 悠 髙田 厚 岩城 一郎
出版者
公益社団法人 土木学会
雑誌
土木学会論文集E1(舗装工学)
巻号頁・発行日
vol.77, no.2, pp.I_163-I_170, 2021

<p> 本研究は,大学構内において放熱管を埋設したコンクリート舗装を作製し,熱媒体の種類,温度,および放熱管のかぶり厚さが路面温度および融雪効果に及ぼす影響について検討した.その結果,屋外に設置したタンク内の水を舗装体内に循環させることにより,夏期における路面温度上昇と冬期における路面凍結の両方を抑制し得ることを示した.また,福島県郡山市の気候においては10℃程度の水を循環させることで,放熱管のかぶりが70mmという条件においても十分な融雪効果があることを明らかとした.さらに,3次元有限要素解析により,路面温度上昇と路面凍結の抑制に有効な循環水の温度を提案した.</p>