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著者
共立出版株式会社
出版者
共立出版
巻号頁・発行日
vol.1(10), no.10, 1969-12
著者
(故) 江口 彌 谷垣 昌敬 武藤 邦夫 土屋 博嗣 後藤 英司 佐藤 俊樹
出版者
公益社団法人 化学工学会
雑誌
化学工学論文集 (ISSN:0386216X)
巻号頁・発行日
vol.15, no.6, pp.1102-1108, 1989-11-10 (Released:2009-10-21)
参考文献数
7
被引用文献数
6 7

気相が共存しない状態で, 均一水溶液中の亜硝酸の消失速度を, 288~313Kで測定して, 速度解析を行った.水溶液中での亜硝酸の自己分解は, 既往の気液系で行われた研究で導かれている素過程にしたがって起こるが, 気相が存在しない場合には, 溶解度の小さい生成物である一酸化窒素の放出が抑制され, 気液系では無視できる逆反応の影響が大きくなる.また, 亜硝酸は自己分解で消失するだけではなく, 溶存酸素による液相酸化によっても消失する.この反応系においては, 亜硝酸の自己分解における迅速な第1素過程で生成する一酸化窒素の溶存酸素による液相酸化が律速過程である.以上の考察に基づいて, 溶存酸素が存在する水溶液中における亜硝酸の総括消失速度を, 一酸化窒素の液相酸化速度を考慮して導いた.また, 総括反応速度定数および総括反応平衡定数の温度依存性を明らかにした.

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出版者
早稲田大学校友会
巻号頁・発行日
vol.別冊(学科年度別), 1963
著者
岩見 拓磨 御園 真史
出版者
一般社団法人 日本科学教育学会
雑誌
日本科学教育学会研究会研究報告 (ISSN:18824684)
巻号頁・発行日
vol.30, no.3, pp.133-138, 2015 (Released:2018-04-07)
参考文献数
10

本研究では,教職課程を履修している大学生に対して,数学に対する価値観を尋ねる質問紙調査を行った。4 つの因子について下位尺度得点の多重比較を行った結果,意識の高さは,意味理解・練習≒道具的目的>学問としての数学>モデル化/活用の順であることが分かった。このことから,将来数学は必要であるという意識は高いのにも関わらず,それを日常的なレベルで数学的モデル化を行ったり,数学を活用するといった実践行動に移せていないことが分かった。
著者
森本六爾著
出版者
雄山閣
巻号頁・発行日
1926
著者
森本六爾編
出版者
岡書院
巻号頁・発行日
1929
著者
森本六爾編
出版者
東京考古學会
巻号頁・発行日
1933

1 0 0 0 石人石馬

著者
森本六爾著
出版者
日東書院
巻号頁・発行日
1929
著者
森本六爾著
出版者
東京考古学会
巻号頁・発行日
1931
著者
森本六爾著
出版者
桑名文星堂
巻号頁・発行日
1943

1 0 0 0 森本六爾集

著者
森本六爾 [著] 斎藤忠編
出版者
築地書館
巻号頁・発行日
1985
著者
森本六爾著 春成秀爾編
出版者
木耳社
巻号頁・発行日
1987
著者
森本六爾著
出版者
岡書院
巻号頁・発行日
1929