著者
松浦 俊輔
出版者
至文堂
雑誌
国語と国文学 (ISSN:03873110)
巻号頁・発行日
vol.65, no.6, pp.p15-27, 1988-06
著者
松浦 俊輔
出版者
恒文社
雑誌
比較文學研究 (ISSN:0437455X)
巻号頁・発行日
no.70, pp.123-128, 1997
著者
松浦 俊輔
出版者
恒文社
雑誌
比較文學研究 (ISSN:0437455X)
巻号頁・発行日
no.43, pp.p23-45, 1983-04

1 0 0 0 現代思想

出版者
青土社
巻号頁・発行日
vol.22, no.13, 1994-11
著者
松浦 俊輔
出版者
名古屋工業大学外国語教室
雑誌
Litteratura (ISSN:03893197)
巻号頁・発行日
no.15, pp.p114-97, 1994
著者
金森修著
出版者
講談社
巻号頁・発行日
1996
著者
松浦 俊輔
出版者
名古屋工業大学外国語教室
雑誌
Litteratura (ISSN:03893197)
巻号頁・発行日
vol.12, pp.199-216, 1992-01-31
著者
松浦 俊輔
出版者
名古屋工業大学外国語教室
雑誌
Litteratura (ISSN:03893197)
巻号頁・発行日
vol.11, pp.134-144, 1990-10-15
著者
松浦 俊輔
出版者
名古屋工業大学外国語教室
雑誌
Litteratura (ISSN:03893197)
巻号頁・発行日
vol.15, pp.97-114, 1994-10-15
著者
内藤 裕貴
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
pp.1-170, 2020

早大学位記番号:新8579
著者
丸山 圭右
出版者
The Ichthyological Society of Japan
雑誌
魚類学雑誌 (ISSN:00215090)
巻号頁・発行日
vol.5, no.1, pp.65-69, 1956

SCHULTZ (1938) によると世界産テンガンムネエソ (<SUB>Argyropelecus</SUB>) 属魚類は7種類に同定され, その1種テオノエソ (<I>A. sladeni</I> REGAN) が南日本沖から発見されている。又松原 (1955) によるともう1種テンガンムネエソ (<I>A.hemigymus</I> Cocco) が明神礁から知られている。然しこの外の種類は未だ日本近海からは採集されていない様である。<BR>最近筆者は当所に於いて集あられた深海魚の標本を調べて本属魚類の2種と同定されるものを発見した。<BR>本研究に当り貴重な文献の貸与閲読を許され且報文の御校閲を戴いた東海区水産研究所阿部宗明博士並に文献の閲覧に種々便宜と協力をおしまれなかった東海区水産研究所矢島信一技官に深い感謝の意を表すると共に写真撮影に助力を与えられた当所渡辺光男技官に謝意を表する。
著者
織田 浩平 近本 智行 李 明香 福留 二朗
出版者
公益社団法人 空気調和・衛生工学会
雑誌
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集 平成29年度大会(高知)学術講演論文集 第3巻 空調システム 編 (ISSN:18803806)
巻号頁・発行日
pp.109-112, 2017 (Released:2018-10-20)

本研究はトラクタの車室環境改善に向けた遮熱・冷却手法の提案を目的としている。車室環境と人体の数値解析から,外皮仕様の変更は空調負荷を増減させるが,人体生理量への影響が小さいことが分かったため,人体局部冷却時の生理量変化を解析した。冷却手法の最適化には車室環境と人体生理量・心理量のデータを収集し,車室環境下での人体の解析モデルを作成する必要がある。本報では,トラクタ車室内での人体局部冷却時の生理・心理的反応の検証を目的に行った被験者実験について報告する。
著者
工藤 淳平 西田 進一 福留 一樹 本村 貢
出版者
一般社団法人 日本機械学会
雑誌
機械材料・材料加工技術講演会講演論文集 2009.17 (ISSN:2424287X)
巻号頁・発行日
pp._503-1_-_503-2_, 2009-11-06 (Released:2017-06-19)

This paper describes a new melt drag process for producing magnesium alloy strip with boss. This magnesium alloy part is made by model melt drag process. Model melt drag process replace solidification roll with flat substrate. The substrate has circular cylinder cavity and oval cavity. Molten magnesium alloy AZ31 feed into this cavity and form boss. The diameters of cylindrical geometry are φ5, 7.5 and 10mm. The measurement of oval cavity is width 5mm, length 30mm, depth 3mm. It was possible in the achievement of the filling of shape by keeping the melt temperature high, and the contact time between molten metal and substrate long. As result of microstructure observation, the cast defect such as shrinkage cavity did not exist, and fine and uniformly grain size (50〜70μm) confirmed.
著者
川合 暢彦 中村 彩花 大谷 淳二 本川 雅英 當麻 愉衣子 西 美香 丹根 一夫
出版者
日本矯正歯科学会
雑誌
Orthodontic waves : 日本矯正歯科学会雑誌 (ISSN:13490303)
巻号頁・発行日
vol.68, no.2, pp.75-82, 2009-06-25
参考文献数
39

矯正歯科を受診した不正咬合患者における外傷既往の実態を把握するとともに,外傷と不正咬合の関連性を明らかにするため,2001年8月から2005年11月の期間に広島大学病院矯正歯科を受診した不正咬合患者1,000名を対象とした調査を行い,以下の結果を得た.1.外傷既往歴を有する不正咬合患者は1,000名中51名(5.1%)であった.そのうち,当科受診前に受傷した者が38名,当科にて治療中もしくは保定中に受傷した者が14名で,うち2名が重複した既往を有していた.2.受傷部位は乳歯,永久歯ともに上顎前歯が最も多かった.3.不正咬合については,患者全体では叢生が最も多かったが,外傷既往歴を有する患者では上顎前突が最も多く,約5割を占めていた.4.ほとんどの症例において,適切な外傷歯の処置により,その後の矯正歯科治療に大きな影響が及ぼなかったものの,打撲により乳歯の転位や埋入が生じ,後継永久歯への交換錯誤を引き起こした症例や外傷が顎偏位の原因と考えられる症例も認められた.外傷既往者に上顎前突の患者が多く,上顎前歯部が最も多い受傷部位であったことから,若年期に上顎前突の改善を行うことは,その後の健全な生活にとってきわめて有益と考えられる.また,外傷が不正咬合の原因となる症例も存在することから,初診時に外傷の既往について診査することの重要性が示された.