1 0 0 0 OA 上総国町村誌

著者
小沢治郎左衛門 著
出版者
小沢治郎左衛門
巻号頁・発行日
vol.第6,7編, 1889
著者
金 幸夫 鳥巣 岳彦 中村 雅彦 黒木 健次 多治見 新造
出版者
West-Japanese Society of Orthopedics & Traumatology
雑誌
整形外科と災害外科 (ISSN:00371033)
巻号頁・発行日
vol.39, no.1, pp.32-36, 1990-10-25 (Released:2010-02-25)
参考文献数
12

We reported a case of a 58-year-old man who sustained dislocation of the knee with patella tendon rapture.Primary operative treatment was carried out. The treated knee was placed in a cast for seven days, then early quadriceps exercise was started. One year after surgery, the knee was stable and painless with flexion movement from 0 to 120 degrees.
著者
高野 泰邦
出版者
長崎大学
雑誌
長崎大学留学生センター紀要 (ISSN:13486810)
巻号頁・発行日
no.11, pp.1-21, 2003
著者
赤池 英夫 島崎 俊介 成見 哲
雑誌
情報教育シンポジウム論文集
巻号頁・発行日
vol.2021, pp.164-169, 2021-08-21

本研究では,本学学内における対面での利用のみを想定して作成されていた実験システムを,やむを得ない理由で遠隔対応させ使用した結果,教育にどのような影響を及ぼしたかを調査した.対象となる実験システムは,本学 3 年生の実験科目の中の FPGA を用いて初歩的な論理回路を設計する課題で用いられている.設計した回路の動作確認に実機の物理的な操作をともなうため,例年,機器の設置された計算機室に一堂に介して課題に取り組んできたが,2020 年度は新型コロナウイルス感染症対策として入構禁止措置がとられたため,学外から機器を操作する仕組みを導入し実験を遂行することとなった.とくに致命的なトラブルもなく実験を行なうことはできたが成績の低下がみられた.遠隔対応とすることで学生の好きなタイミングで課題に取り組めたことが見出されたものの,対面であれば容易に行なえる学生の理解度チェックがオンラインでは難しいこともわかり,ひいてはそれが成績低下の一因であることが示唆された.また,機器操作の回数と成績の間に正の相関関係があることもわかった.
著者
白井 裕子 荒井 清司
出版者
一般財団法人 日本小児歯科学会
雑誌
小児歯科学雑誌 (ISSN:05831199)
巻号頁・発行日
vol.48, no.6, pp.689-695, 2010-12-25 (Released:2015-03-13)
参考文献数
26

乳歯用既製金属冠は,歯冠崩壊の大きい乳臼歯や歯髄処置を施した乳臼歯や保隙装置の支台歯などに使用されている。またフッ化物の小児への局所応用は頻繁に行われており,齲蝕治療経験児においてもフッ化物の応用が積極的に行われている。乳歯用既製金属冠の装着後のフッ化物応用を想定して,in vitro におけるフッ化物の乳歯用既製金属冠への影響を調べたところ以下の知見を得た。フッ化物により乳歯用既製金属冠からニッケルイオンの溶出を認めることが明らかとなった。特に,ニッケル含有量が多い乳歯用既製金属冠からは,ニッケル含有量が少ない乳歯用既製金属冠より多くニッケルイオンの溶出を認めた。ニッケルイオンの溶出量ならびに乳歯用既製金属冠の金属表面の走査型電子顕微鏡観察から,腐食にはフッ化物の酸性度が関与することが明らかとなり,ニッケル含有量が多い乳歯用既製金属冠は,ニッケル含有量が少ない乳歯用既製金属冠より金属表面の腐食が強かった。
著者
直木孝次郎著
出版者
青木書店
巻号頁・発行日
1958
著者
岡田 信弘
出版者
北海道大学大学院法学研究科
雑誌
北大法学論集 (ISSN:03855953)
巻号頁・発行日
vol.52, no.3, pp.947-971, 2001
著者
岡田 信弘
出版者
北海道大学大学院法学研究科
雑誌
北大法学論集 (ISSN:03855953)
巻号頁・発行日
vol.52, no.3, pp.145-169, 2001-11-20